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1:万引き女
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
建設業を営む作業服の中年男性が、ホームセンターに買い物へ。
店内をウロウロすると、一人の女が怪しげな動きを。 (ん?あのおばはん、けったいな動きしとるなあ。ま、ええか。) そして、また商品を見てるとその女に出くわした。すると、女は男に気づかないのか大きなトートバッグに商品を素早く入れたのが見えた。 (ん?万引き?) 少し、気になり遠くから様子を伺っていると、またトートバッグに商品を入れたのが見えた。 (ええ歳して、万引きかいな。ちょっと言わんとあかんな。でも、会計するかもわからんしな。) そして、男は女の様子を遠くから見ていると、レジに。しかし、トートバッグの中のものは、会計をせず、そのまま店外へ。。。 (やっぱりやりよったな。ちょっと言わんとな。) 「奥さん!」 「え?何か?」 「何かって。あんた万引きしてるやろ?」 「え??何を?間違いでしょ?」 「間違いなことあらへんがな。さっき見たんや。そのカバンに入っとるやろ?適当なものだけ会計して。」 「失礼なことを。ちゃんと支払いました。」 「わかったわかった。店の者に確認して、もらうから、一緒に行こか。」 「ちょっと。。。」 「ちゃんと会計しとるなら、かまへんがな。ちょっとの時間だけやし。さあ、行こ!」 「。。。」 「何や?」 「。。。」 「黙っとったら、わからんがな。」 「す、すみません。。。」 「そやろ?万引きやろ。素直に言わんかいな。それは、あかんで。」 「許してください。。。何でもしますから。」 「は?何でも?ほな、店に謝れや。」 「それは。それは。」 「ほな、何出来るんや?」 「それ以外は何でも。。。」 「そやのぉ。。。」 (そこそこのババアやけど、賞味期限ギリギリか。こういう手の話は、ようあるけど、ちょっと、からかってみるか。まあまあ溜まっとるしな。) 「何でも何でもしますから。。。」 「ほな、あんた車か?」 「はい。」 「あんたの車へ行こか。」 「は、はい。」 男は女の後をつけ、車へ移動した。 「中入れてもらおか。」 女は車を開けた。男は後部座席へ。。。 「え?」 「あんたも後ろへ乗って。」 「。。。」 「早ようせんかいな。」 「わ、わかりました。」 二人は後部座席へ入り、座った。 「何でもするんやのぉ。おばはん、ちょっと溜まっとるから尺八で抜いてんか。」 「え?それは。。。」 「何でもするんやろ?しかも、おばはんに、しゃぶらせたるって言うとんや。簡単なもんやろ?ちゃちゃっと済ませたらええがな。」 男はそう言いながらベルトを外し、作業ズボンを脱いだ。 「ほら、しゃぶらんかいな。もたもたせんと。しゃぶったことあるやろ?ハハハッ。ないなら許してやっても構わんで。」 「わ、わかりました。」 女は横たわった男の股間に口を近づけた。 しかし、ためらいがあるのか、中々くわえようと。。。 「何をモタモタしとんじゃ。早ようしゃぶらんかいな。ま、少々汗かいとるげどの。」 女は男の声にビクッと反応し、口にした。 ペロペロペロペロ♪クチュクチュクチュクチュ♪ハグハグハグハグ♪ 「もっと本腰入れてしゃぶらんと。ほら、玉も揉みながら。どんな尺八やねん。しょうもない旦那に仕込まれとるんやろ。ハハハッ。しっかり舌を使って舐めてくわえるんや。」 女は言われるがまま、男をくわえた。 「そうそう。だいぶ良おなってきたで。やったら出きるがな。記念撮影でも撮るとするか。」 男はスマホを取りだし、女のフェラをカメラに撮ろうとすると、 「止めてください。それは無理です。。。」 「は?何でもするんやろ?カメラくらい、どうちゅうこともあらへんがな。ババアの尺八なんか銭になるかいな。ハハハッ。黙ってしゃぶっとったらええねん。」 「。。。」 女は口いっぱいに広げ、尺八を続けた。 男は写真やら動画やらを撮りながら。。。 「まあまあやな。ちょっとおもろないから、おばはんの乳とオメ○見せてみいや。」 「ええ??それは。」 「だから、おばはんの乳とオメ○見せろっちゅうてるねん。減るもんやあるまいし。逆に見たるっていうくらいの勢いやで。はよ乳とオメ○見せてみ。」 「は、はい。。。」 女はブラとパンツのみになった。 「ほお、白の下着かいな。ほら、乳から見せてみ。」 女は周りを気にしながら、ブラを外した。 「ほお。まだいけるんちゃうか?多少垂れとるけど、乳首もピンクやんけ。ハハハッ。ちょっと摘まませてもらうで。」 男はゴツゴツした指で女の様子を乳首を摘まんだ。 「アン。。。」 「ハハハッ!なんやなんや。感じるんかいな?ひょっとして現役?ウヒャヒャ。ほれほれ。」 乳首をキュッキュッと摘まんでやると、 「ハンハン♪アンアン♪」 と声を洩らした。 「そうかそうか。現役かいな。まさか、昨日もやったんちゃうやろな?おもろなってきたがな。まさか、オメ○濡らしとんちゃうやろな?ハハハッ」 「それは。。。」 「ほら!ちょっと見せてみ。」 「でも。。。こんな所で。。。」 「なんや、ホテルなら見せるっちゅうんか?笑わせるな。ここでも十分なくらいやで。何なら外出るか?」 「いや。。。それは。。。」 「これはワシの優しさやで。ほら。ちょっとオメ○見せてみ。」 「。。。」 女は観念したのか、パンツを脱いだ。 「ほら、ここに座って脚広げて、よお見せてみ。」 シートにもたれ、ゆっくりと脚を開いた。。。 「ほぉ。奥さん、陰毛フサフサやなぁ。それも硬めの剛毛っちゅうやつやな。こんなに毛が生えとったらオメ○見えへんがな。ほら!毛を掻き分けて、オメ○見せてみ。」 女は毛を掻き分け、オメ○を男に晒した。。。 「なんやなんや。濡れとるがな。ほんまの現役か?引退しとると思たがな。まだ、旦那とやっとんかいな。ハハハッ。笑わせよるな。ほら!中の具まで見せてみ。ほら!おばはんのオメ○の具や。具!ヒヒヒッ記念撮影したるがな。これはワシからのサービスやで。ハハハッ」 スマホをカシャカシャと。。。 「ほら!もっと見せて。」 ゆっくりとビラビラを左右の指で押さえて広げて見せた。 「ほぉ。以外と小ぶりなオメ○しとるがな。締まりはどうなんや?もう孫でもおるんやろ?おばあちゃんの締まりはどないや?」 男は人差し指を立て、ゆっくりと差し込んだ。 「ウゥゥゥ。。。」 「しっかり濡らしとるやないか。小ぶりで、中もまだいけそうやで。ほな、自分でオメ○いじりながら、しゃぶってみ。」 男は股間を女の頭を掴んでくわえさせた。 ウゴッウゴッ。。。オゲオゲッ。。。 「しっかりくわえんかい。」 女は必死てくわえた。。。 「そうそう。物覚えええやないか。ワシの気持ちええ尺八が出きるようになってきとるで。」 カポッカポッ♪カポッカポッ♪カポッ♪カポッ 「ふぅ。久しぶりの外での尺八。ようなってかたで。そろそろイカセろや。」 女は頭の動きを早めた。 カポッカポッカポッ♪カポッカポッ♪ 「ほら!オメ○もいじりながら、イカセてみ。マンズリこきながら。ハハハッ」 女の指の動きも次第に早くなり、車内には女のスケベな匂いと音が充満していた。 ズチャズチャズチャズチャ♪ヌチャヌチャヌチャヌチャ♪カポッカポッ♪カポッカポッカポ♪ 「あかん、出すぞ。ほらっ!イカせろ!」 ズピュッズピュッピュッピュッ♪♪ 「ふぅぅ。1滴残さず飲み干せや。貴重な種やで。ハハハッ」 女は男の目の前でゴクリと飲み干した。 「ええ、飲みっぷりや。ほな、奥さんもマンズリでイッみろや。しっかり見たるさかいに。」 女は指を2本入れ、男の目の前でオナニーを始めた。 「アンアン♪アンアン♪アンアン♪」 「どうや?気持ちええんか?ん?」 「気持ちいいです。。。」 「どこがええんや?」 「オメ○オメ○オメ○気持ちいい。」 「オメ○気持ちいいです!やろが。」 「はい。オメ○気持ちいいです!」 「ハハハッ!ハハハッ!そうそう。しっかり、動画撮ったるさかいに、最後までやらんかい。」 「は、はい。アッアッ♪アッアッ♪ダメ♪イクっ!イクっ!イクっ。。。」 女は指を抜き差しを早めて、ぐったりと果てた。指にはテカテカ光る汁が。。。 「どや?気持ち良かったか?ん?あんた、なかなかおもろいで。とりあえず携帯番号教えろ。いやなら、今からでも店行くか?」 「そ、それは。。。」 「番号教えてみろ。今からかけるから。」 「はい。090。。。。。」 「よし、今からワンコするから。」 男がかけると女のスマホが鳴った。 「よし。また、連絡するかも?やからな。ええか?連絡したら、夜中でも取るんやで。取らんかったら、わかっとるな。さっきの動画バラまくからのぉ。」 「は、はい。それを許してもらえるなら。」 「聞き分けのええM奥さんやで。ほな、ワシはここで。悪いことしたあきまへんで。ワシみたいな善良な市民やったから、よかったものの。ハハハッ」 男はそういい放ち、車から出た。。。
2017/04/12 23:54:09(bXutHPjJ)
投稿者:
(無名)
その後の展開があれば、お願い致します!!
17/04/13 04:47
(tOETAXJa)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして翌日仕事上がりになり、ある程度の工期も終え、みんなで一杯やることに。
そこには、鳶の若い男から、日雇いの中年男まで。 社長の男は酒も入り、気分も大きくなり、昨日の事を思い出した。 「そやそや。みんな仕事で疲れて、うまいもん食うて、酒飲んで、次は女欲しいんちゃうか?」 「え?親方?風俗でも?若いピチピチの女おる店紹介しましょうか?」 「ワシかいな?ワシはええわ。みんなはどないや?」 「親方。ワシら中年のハゲたオッサンは、風俗しかありまへんで。素股や尺八では金出すのももったいない。若い衆は女おったりで別やけど。。。」 「え?そうかいな。」 「そうでっせ。風俗でさえ、嫌な顔しよる時もありまっせ。こっちは金払うて行っとるのに。でも、長い間、オメ○するどころか、オメ○すら見てないのぉ。。。」 「ほんまほんま。このまま、枯れるのみ(笑)」 「そうかそうか。ほな、今日はオッサン3人はワシに付いてこい。」 「え?どういう事でっか?」 「だから、ワシに付いてこいちゅうてるんや。今日は若いのはおいて、オッサン3人にワシからの気持ちだけのプレゼントでもやろうかとな。ハハハッ」 「よ、ようわかりまへんけど。」 「ま、後でな。ほな、みんな今日はゆっくり飲んで帰れ。気をつけてな。車は運転したらあかんで。」 「わかりました。ごちそうさまでした。気をつけて、いってらっしゃい。」 こうして、社長と日雇いの3人は店を出て、若い衆は店に残った。 社長の男は店を出ると、直ぐ様、女に電話をした。すると、女はすぐに電話に出た。 「おお。ワシや。昨日はお疲れやったのぉ。今、何しとるんや?」 「テレビを。。。」 「テレビ?そかそか。ちょっと出てこいや。」 「え?もう夜だし。。。」 「は?夜いうてもまだ9時前やで。」 「き、今日は。。。」 「は?何て?聞こえんなあ。」 「。。。」 「9時半に、昨日の場所で待っとるからな。ちゃんと約束は守らんとな。。。」 「わ、わかりました。。。」 そして、男四人はタクシーに乗り、昨日のホームセンターの駐車場へ向かった。 「社長?ホームセンターでっか?何か買い物でも?」 「ハハハッ。ま、黙ってついて来たらええ。ええ思いさしたるさかいに。。。」 「そ、そうでっか。わかりました。」 「何や、ようわからんけど、付いていきますわ。」 「そやそや。付いてきたらええ。」 そして、タクシーを降りタバコを吸って一服をしていた。すると、1台の車が入ってきた。それを見た社長は 「おっ!来たがな。来たがな。」 「え?何が来たんでっか??」 「女や女。」 「女?社長の女でっか?」 「アホぬかせ。何でワシの女をお前らに紹介するんや。ま、少々歳はいっとるが、タダやから好きなようにしたらええがな。」 「何や、ようわからんわ。。。」 「ちょっと、ここで待っとれや。」 「はい。わかりました。」 社長は歩いて、さっきの車へ行き車の中へ。
17/04/13 20:22
(tzCYGS/X)
続きは?どうなるのでしょうね、、
波速さんの投稿はこれで3作読んでますよ。 登場する女性になったつもりで、ゾクゾクしながら、読んでます、、 このおばはん(笑)っていうのちょうどわたしくらいかなぁ(笑)
17/04/13 22:18
(TMmSESlp)
投稿者:
告発者
主さんは得意げにスレしているが、告発されても言い訳出来ない犯罪者よアナタは
人の弱みを逆手に最低な男ね
17/04/14 07:17
(w4A7JvTP)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
「奥さん。こんばんは。よう来たで。」
「もう、今回が最後で許してください。。。たまたま主人が夜勤で居てなかったので、来れましたが。。。それに昨日の今日ですし。。」 「そうかそうか。すまんのお。そやけど、ちゃんと来たところみると、覚悟して来たんやろ?スケベな事をするってな。ヒヒヒッ」 「そ、そんなことはないです。。。」 「ま、そんな話は置いてといて。」 「時間が時間なんで、用件をお願いします。」 「そないに焦らんでも、ええがな。実はな。今日はあんたのために、男を連れて来たんや。」 「え??」 「え?やないで。男連れて来たっちゅうてるんや。それも3人な。」 「え??3人??ど、どういうこと??」 「どうもこうもないがな。男3人を抜いてやってくれ!ちゃうこっちや。」 「そ、そんなあ。無理です。。。私、帰ります!」 「帰る?ほんまに言うとんか?帰るなら帰ったら、ええがな。ま、帰ったらどないなるか、わかっとったらな。」 「そ、それは。でも、3人だなんて。。。」 「心配いらん。ワシが見張っとったるさかいに。時間は取らせんから。な?一人ずつ、気持ちよぉ、させたってくれや。」 「。。。」 「答えは決まっとるな?」 「。。。」 「決まっとるな!」 「。。。わかりました。。。でも、今日で終わりにしてください。。。」 「わかった。わかった。今日でな。ほな、ちょっと呼んでくるさかいに、昨日のように後ろに座って待っとったらええ。」 「は、はい。。。」 男は車から降り、男3人の元に。。。 「待たせたなあ。」 「社長。よう、わかりまへんが、どういう事でっか?」 「女を段取りしたさかいに、一人ずつあの車へ、」 「女?段取り??」 「そや。女や。女いうても、おばはんやけどな。しかし、まだ現役や(笑)かなり男好きみたいで、3人相手でも大丈夫や言うとった。」 「え?ほんまでっか?」 「社長!ほんまのほんまでっか?」 「ここまでタクシーで来て、嘘言うかいな。あんたら、オメ○するどころか、オメ○すら見てない言うとったやろ?それ聞いたから、段取りしたんや。もちろん、銭は取らんからよ。また、仕事頑張ってもろたらええさかいに。」 「ほな、甘えさせてもらいます。」 「ああ。順番はどないする?」 「ほな、ジャンケンで決めますわ。」 「そないしたらええわ。」 そして、男3人でジャンケンをし、順番が決まった。社長は、一番に決まった男と女の車へ向かった。 一番の男は58歳。見た目は小柄で極々普通のおっさん。ただ、前歯が数本なしではおるが、真面目な大人しいタイプ。 社長は先に助手席のドアを開け、乗り込み、 男に後ろに乗るように声を掛けた。 「よっこらしょ。。。社長。。。こ、この女でっか?」 「そや。本物の女やろ。」 「え、ええ。」 「スッキリしたら、ええがな。スッキリと。」 「は、はあ。ほんまにええんでっか?」 「ええかどうかは、女の直接聞いてみ?」 「あんた、ええんか?」 「。。。」 「ほんまにええんか?」 「は、はい。。。」 「マジかいな。社長、ほんまに大丈夫でっか?」 「女がええちゅうとるんやから、大丈夫や。」 「ほな、甘えさせてもらいます。」 男は、そう言うなり、女の襲いかかった。 いきなり、激しいキスをして女の上着を脱がしにかかった。 男が酒臭かったのか、女はキスを拒んだが、夢中になる男の力には敵うわけもなく。。。 上着を脱がずなり、ブラジャーをずらし、女の乳首に食らいついた。 ペロペロペロペロペロペロ♪チューチューチューチュー♪ 「乳吸うの久しぶりや。たまらん。。」 チューチューレロレロ♪チューレロレロ♪ 「イヤン♪アンアン♪ハンハン♪」 「オメ○だけやなく、乳まで久しぶりかいな?」 「は、はい。ええ乳首してますわ。」 「そうかそうか。久しぶりやいうても噛みちぎって食うたら、あかんで。ハハハッ。」 チューチューレロレロ♪ハグハグハグハグ♪ 「あかん。我慢できん。。。」 男は乳を吸いながらズボンのベルトを外し、パンツを脱いだ。 「しゃ、しゃぶってくれ。。。」 女は男の言うとおりに、顔を男の股間に近づけるも、しばらくくわえようと。。。 「はよう、しゃぶらんかいな。」 社長の声を聞き、くわえた。。。 カポッカポッカポッカポッ♪ズビズビズビ♪ ハグッハグッハグッハグッ♪カポッカポッカポッカポッ♪ 「オォォォ。久しぶりで。。。気持ちええですわ。やっぱり女はよろしいな。ふぅぅぅ。」 女は無言で、ひたすらくわえ、舐め、手でしごきまくった。。 カポッカポッカポッ♪カポッカポッカポッ♪ ズビズビズビ♪ズビズビズビ♪ 「あ、あかん、出る。。。出る。。。」 「え?もうイクんかいな。」 「あきまへん。我慢が。。。出る。。。」 ズピュッズピュッピュッピュッピュッピュッ♪ 男はものの1分足らずで女の口に果てた。 「早すぎんか?ちょっとなんぼなんでも(笑)」 「いや、あまりに久しぶりすぎて。それにいつ出したんかもわからんくらいに前やったもんで。。。いやあ。もう満足しましたわ。」 「ほんまかいな。満足したんやったら、それでええがな。」 「は、はい。おおきに。」 女はティッシュに男の精液を吐き出した。 「ほな、交代しよか。次、呼んだってや。」 「わかりました。ごちそうさん。」 男は満足した様子でニコニコしながら、車を降りた。 「あんた、尺八上手くなったんちゃうか?」 「そ、それは。。わかりません。。」 「1分も経たんうちに終わらせたがな。」 「は、はい。でも。。。」 「でも?」 「汗臭くて。。。」 「ハハハッ(笑)しゃあない。今日も1日汗水垂らして働いたんや。あんたみたいに万引きしとるわけちゃうからの。。。」 「。。。」 「ほな、あと二人。たのんまっせ。。。」
17/04/14 12:24
(xvGnxOpi)
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