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不倫100景 優子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫100景 優子2
投稿者: 花水木 ◆9XuF3XEACk
大学生のKくんと逢瀬を重ねるうちに彼の
愛情が強くなる程に私は彼に傾倒しまし
た。
彼と繋り、愛を囁かれると、彼の希望は何
でも叶えてあげたい、何でもしてあげたい
と思い彼の言う事しか耳に入りません。

彼とセックスしていると主人や娘の事は考
えなくなりました。
家族に平気で嘘をつき、逢瀬を重ねました。

Kくんは次々に私を快感漬けにして徐々に
刺激の強いセックスを仕込んでくれました。
始めは恥ずかしくても彼に、お願いされる
と羞恥心に快感となって、自分でも強い刺
激を求める変態になりました。

でもそれはKくんが私をオンナとして求め
てくれる、私にセックスの快楽、オンナの
幸せを与えてくれる唯一の男性だったので
す。
彼だけが私をオンナとして認めてくれる、
本当は淫らでKくんだけが本当の私を引き
だしてくれる、一番大切な存在になりまし
た。

「優子、ここでコートを脱いでごらん?」

「恥ずかしいわ・・誰かに見つかってしま
う・・」

「二人の秘密の愛を、大空の下で見せつけ
てやろうよ?僕への愛の深さを示してごら
ん?」

彼は私を全裸にして上にコートだけ着けさ
せ、ひと気のない公園やショッピングセン
ターの駐車場でコートを剥ぎ、撮影するの
です。
その画像を私に見せつけて、嫌らしい言葉
で解説しながら私を玩びます。
物凄い興奮、物凄い快感、そして彼との深
い絆を感じるようになりました。

「ほら、優子、露出して、マンコがテカテ
カに光っているよ?やらしいオンナだな?
まだ触ってもいないのに?これは何なの?」

「だって・・Kくれが喜んでくれるから、
そう思うと愛液が溢れてしまうの・・」

自分でも何を言っているのか解らないくら
い卑猥な言葉です。でもこうしないとこの
後の御褒美が貰えません。

「そうか?優子は可愛いな、ほらチンポを
しゃぶっていいぞ!」

「ああん、嬉しい、大好き・・」

私は夢中で彼のチンポをしゃぶり吸います。
主人のペニスですらしゃぶった事もないの
に・・自然に自分のオマンコをクチュクチ
ュしながら!
そして、
「おお、優子、上手くなったね!うう・・
イク、いっちゃうよ、ああ、でる!」

嬉しい、私の口接で射精してくれる。
私を孕ます事ができる愛しい液が喉を愛し
てくれるのです。

ビュッビュッビュッ・・
ング、ン、チュー、チュポア~

私は彼の精液を綺麗に飲み干すと、今度は
オマンコに入れてもらうためにおねだりの
フェラチオを始めます。
彼が仕込んでくれた幸せな性戯。
愛しいチンポがカッチカチになりました。

多機能トイレに入ると、全裸にされます。
彼はズボンを下ろしただけの格好です。

壁に手をつき、立ちバックで最大化した愛
しいチンポが挿入されます。

「ああああ、チンポ来る、ああああ、Kく
んのチンポ、いいん・・」

「優子は俺のチンポが大好きだな?」

「はぁああ、奥に、子宮に当たってるぅよ
大好きです!チンポ大好きです!」

こう言わないとチンポを抜いてしまうので
す。

「まさか、ご主人のチンポで汚されてない
よね?」

「ああ、してないです・・拒んでます・・」

「そうか。良い子だ。でもあまり拒むとバ
レるから週に一度は抜いてやれよな?」

「え?週に一度もですか?月に2、3回では
ダメですか?」

「ご主人も可哀相な男だな。妻にさせても
らえないなんて・・」

「だって、だって、私はKくんのセックス
じゃなくちゃ感じないし、Kくのチンポ以
外は挿れたくないの・・」

「困った人妻だな?今日は子宮に出してや
るから、想像妊娠するんだよ?いいね?」

「ああ、はぁう・・ああ、本当に孕ませて
欲しい・・Kくんの赤ちゃん、孕ませてぇ」

彼の亀頭が子宮に納まるような感覚でこう
なると射精してくれるまでチンポは抜けま
せん。

「おお、優子の子宮がチンポがを離さない
よ?おぅおおぅイク、いっちゃうよ出す
ぞ優子ぉ~」

「ああああ、おお、はああん、いきます、
いっちゃいます、ああ、受精させてぇ!」

私は子宮で彼の放精を受けとめながら自然
に膣がキュッキュと締まりました。

「おお、優子のスケベマンコ、僕のチンポ
をマンコの中で勃起させたよ!」

「ああ、もう、許して、気持ち良すぎて
お漏らししちゃいます!」

射精されて幸せなのにそのまま大きくなっ
た愛しいチンポが子宮をつくんです!
物凄い快感で、さらに乳首を思いきりしご
きあげられ、

「ああ、あひぎぃ、いぐ、いぐ、Kくんの
チンポいいひぃ~、ああ出る、出ちゃう」

「ほら、優子、イケ、思いきり噴け、イケ
いっちゃえ!」

Kくんはチンポを抜くと二本指でマンコを
激しく突き上げ、私が逝きそうになると、
わざとトイレのドアを開けました。

「ああ、ダメぇ、誰かに見られるゥ、ああ
いっやぁ~」

物凄い快感でした!誰かに見られると思う
と彼がくれる最高の快感がアクメを呼び、
私は失禁しながら最高のエクスタシーを知
ったのです。
そして・・終わりではありません。
彼は私の片足をあげると更に大きくなった
チンポを入れてくれるのです。
ドアを開けたまま、もう見られると思う事
などどうでもよくなりました。
最愛のKくんとの結合を誰かに見て欲しい
くらいにこの刺激的なセックスの、Kくん
のチンポの虜にされました。

この日を境に、普段の生活でも後ろめたさ
は感じなくなりKくんとのセックスばかり
思うようになりました。

実家に用事があると言って出かけて、夜通
し野外で露出とセックスを楽しんで画像や
動画を撮り、それを見ながらカーセックス
したり、ファミレスの目だたたないボック
ス席で手マンコされながらフェラチオして
精液を飲みました。

ある日、買い物を済ましてKくんの部屋に
行くと主人が立っていました。
2017/04/06 22:36:23(p8zxEWEB)
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