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あの頃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの頃
投稿者: マガジン
子供が幼稚園から小学校に上がる頃、私は複数の奥様と肉体関係になりました。
初対面と違って、知ってるから…なのか モテモテでした。

束縛される事が無かったので、3、4人の奥様と同時に付き合っていた

まだ、スマホが無い時代で互いに連絡先を交換するのも普通
妻の前では話せない事をメールで やりとりしていた
まずは、妙子 旦那が浮気してるかも?と相談から始まり かなりイライラしていた 気分転換に飲みに誘った その帰りでした 酔ってるのか、振りなのか…やたらベタベタしてきた
まだ、帰りたくないと言いカラオケに行くと密着してきて、キスをしてきた
それからキスが普通になり、何度も何度もキスを 途中からは舌を絡ませ濃厚なキスになった

私も男、キスしながら妙子の胸やお尻を触る
案の定、場所変えてと言い出しホテルへ

妙子は、久しぶりなのか不満が溜まってたのか凄い激しいエッチでした
普段見る姿とは正反対

こうして、妙子との肉体関係が始まった

文香の場合は、ある行事の打ち上げで盛り上がった
やはり、メールで話の続きを やりとり
文香から、ゆっくり話をしようと日時を決め会った
それは星!私は妻に星を見に行くと普通に出掛け写真を撮る
それに文香を乗せてる事は知らない
2度目に文香と行った夜、いつも以上に星が見えて文香が感動していた

それも、私の腕を組み寄り添って見ていた

ロマンチックな雰囲気でキスに挑戦したら文香は受け入れた
最初から舌を入れ濃厚にしたら文香も絡ませた
胸を揉みながらキス
文香も私のモッコリを触る
回りは誰もいない
文香は、しゃがみ私のモッコリを取り出すとフェラチオしてきた
いきり立つ息子、文香を車に手をつかせ後ろから文香に入れた

夜空に文香の喘ぐ声が響いていた
それからは、流れ星の季節になると文香を連れて観測 帰りにホテルで文香を抱いてました

奥様の中には、かなり年上もいた

洋子は、私より10才上 同じPTAの役員になり身近な距離になった
本当に打ち合わせをしても必ず私の隣
とても親切丁寧にしてくれる洋子

ある打ち合わせがありましたが、私と洋子の2人だけで洋子の自宅
やはり隣に座り、最初は役員の話 途中から雑談になった
結構楽しい話になっていくが、洋子が私の太もも辺りに手を置き話してきた

その手も動きだし股間付近をスリスリ
私も男、少しずつモッコリした
ややモッコリした時に、洋子の手が触れた
洋子も気が付いたのか、一瞬動きが止まった

すると、さっきより動きが早くなった
よりモッコリした時…真上に手がきた
楽しい話からモッコリの話になった
凄い固いから見たいと、いきなり言われた
それに、前から気になってた…興味あるの…とか言いながらモッコリを触る洋子

誰も来ないかを確認して私は脱いだ
その瞬間でした
いきなりフェラチオ
もう激しすぎるくらいで、お腹を空かせた動物みたいに無我夢中な洋子

それに、フェラチオしながら洋子は自らの手をスカートの中に入れていた
いやらしく音を立てフェラチオしていた
そして片手でパンティを脱ぐと私の上に股がり握って入れた

奥深く入ると、洋子は絶叫しながら腰を動かした 舌を出してキスしながら、腰を振る洋子
凄く濡れてるのは、わかった
そして洋子は、絶頂に

洋子とは、自宅で誰もいない時に呼ばれてエッチをした

複数の奥様の共通点は、子供が小さいと旦那は子供に夢中
いつしか、夫婦のエッチも少なくなり無くなる
もしくは、育児も終わると趣味を持つ旦那は夢中になり奥様1人
みんな欲求不満を抱えている

恋人みたいに、続けなくても 寂しい時に欲しいらしい
だから、私の都合も良く抱ける

私にも妻がいる事は、みな知っている
その為、互いに合う日時を決めて会ってます
ただ、役員関係だと普通に出掛けてはエッチをしてる
時間帯も夜、8時くらいから始まり1時間弱
妻も役員だし時間も短いからと安心しているが、まさか私がエッチしてるとは…

その為、エッチして帰り妻ともエッチ
結構、激しいスケジュールです
2017/04/06 08:45:35(.IX6JNCs)
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