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マミさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マミさん
投稿者: みつ ◆KK1/GhBRzM
今からだいたい5年前
20歳ぐらいの時にあった話です。
当時やることが無けりゃ飲みに行くってぐらい飲みに出てました。
大体いつもの行きつけの店で閉店まで飲んで帰るのが大体決まってました。
たまたまその日は店が休みで他の店に行き
普段は飲まない様な酒を楽しんでました。

そこに居たのがマミさんでした。
見た目は30代後半の大人の女性って感じでした。
唇が妙に色っぽく
同じ20代にはない色気があり
珍しく声をかけてしまいました。
いきなりすみません。
迷惑じゃなかったら一緒に飲みませんか?
ボトルを入れたのはいいんだけど1人で飲みきれそうにないので。
するとマミさんは
あら、若いのにそんなお酒飲むだね笑
こんなおばさんで良ければ!
と快く一緒に飲んでくれました。
会話と言うと
彼女は居るのか
どんな仕事してるのか
よく飲みに行くのか
とか雑談程度でただ、たまたま相席して飲んでます!って感じの会話でした
ですがいきなり
何で私に声をかけたの?
と言われた時は思わず照れながら本音を言いました
いやぁ、ボトルを1人で飲みきれないし
どうせならダメ元で綺麗なお姉さんと飲みたかったなぁって思ってね笑
同年代にはない色気がますますそう思わせたんですよ!
本音で話したのにマミさんは
はいはい、おばさんをからかわないの!
褒めてもお小遣いなんかあげないよ?
と軽く流されました
でもマミさんは言葉ではそう言うものの
嬉しかったのかだんだんハイテンションになり飲むピッチも早くなってきて
だんだん会話も下ネタに
ねぇ?
最近いつしたの?
とマミさんに言われてあっけらかんと
え!?
なにを?
と答える始末笑
だいぶ酔いも回ってました笑
決まってるじゃん!
エッチよ!エッチ!
とマミさんに言われ
うーん
しばらくは右手の恋人と左手の愛人としかしてないなぁ笑
と答えた
すると
何それ笑
例えがなんかおじさんくさい笑
この若年寄り笑
とか冷やかされた
じゃあマミさんは?
ご無沙汰じゃないの?笑
と言うと
まぁねえ…
恋人いる訳でもないし同じかな笑
右手と左手の愛人と恋人に慰めて貰ってる笑

もう一か八かで誘うしかないとか頭の中で勝手に思い込んで
言いました

じゃあ今日は右手の恋人と左手の愛人の他に
生身の恋人が慰めてあげようか笑
と言うと
ばーか笑
と一言
その後はただ雑談しながら飲んでたんですが
ボディタッチが激しくなって来て
いける!と勝手に思い込み
マスター
タクシー呼んでくれるかな?
そろそろ帰るから
とタクシーを呼んでもらい2人で店を出ました
もちろんお勘定は払いました笑
せめて少しでも格好つけたくて笑

店を出てすぐに
僕は唇を奪いました
最初は優しく徐々に激しくキスをしました
マミさんも応じてくれたのか舌を絡ませて来ます

唇を離すと
最終確認と言わんばかりに
また再度激しくキスをしました

そして
今日はお互い恋人に慰めて貰おう笑
と言うと
うん…
と色っぽい視線で見つめられ
タクシーが来たので乗り込み
近くのラブホまで行きました
道中は運転手に見えないようにマミさんのアソコをまさぐりました
たまにぴちゃぴちゃと音が鳴るぐらい濡れてて
気がつかれないかヒヤヒヤして
うつむきながら声を我慢するマミさんを見てムラムラしながら
短い道中を楽しみました
ホテルに着いてからは
もうお互い言葉も無く
激しくキスをしながら
お互いの性器をまさぐり合い
ベッドに倒れ込みながら
マミさんの服を乱暴に脱がせ
胸を揉みながら乳首を音を立てながら舐め、吸い付き
だんだん激しくなるマミさんの吐息とあぁと言う喘ぎ声を楽しみながら
下着を脱がせ
クリに舌を這わせると
ビクビク身体を震わせると
あぁ…
ダメ…
もっ
あん!
と喘ぎ
指を入れ激しく手マンすると
やぁ!
そこダメっ!!
あぁ!!
イク…
イッちゃう!
と激しく身体を震わせて
イキました
ねぇマミさん
俺のも舐めてよ?
とマミさんの口元にギンギンになったアレを差し出すと
んっ
チュプチュプ
と音を立てながら咥えて
眉間にシワを寄せてました
あぁ
マミさん…
上手だね
アソコが汁垂らして寂しそうにしてるから舐めてあげるよと言うと
69をしながらマミさんの割れ目に舌を這わせ音を立てながら舐めてあげたらまた
俺のアソコを咥えながら
んっ
んはっ!
んん!!
あん
と喘ぎながらさらに激しくフェラをされた
ジュボジュボジュボジュボ
音が部屋に響き渡り
我慢出来なくなりマミさんをまたさらに押し倒して
アソコに俺のをあてがい
ゆっくり入れて行った
マミさんはあぁと言いながら一瞬ビクビク身体を震わせて
俺のを受け入れていった

徐々にだんだん激しく腰を打ち付け
マミさんの足を肩にかけて
奥を責めると
ひぃぁ
やぁダメ
おっきい!
ダメダメ!
あぁ!
あん!
イクイク!
と言うと
ビクビク身体を激しく震わせて
マミさんはイッた

あらら
マミさんイッちゃったんだ
でも休ませないよ?

アソコから俺のを引き抜き
マミさんを四つん這いにして
後から今度は入れた
ちょっと…
まっ…
あぁ…
ゆっくり出し入れしながらお尻の割れ目を広げ
マミさんの後ろの穴を親指でグリグリしながら
マミさんのア〇ル丸見えでやらしぃね笑
唾を垂らして少しづつ親指を入れて行くと
恥ずかしい…
やめて…
あぁ…
じゃあ辞めるから…
こうしてやるよ!
パン!パン!パン!
激しくいきなり腰を打ち付けた
やん!
激しっ!
あん
やぁん!
ダメ!
そんな言葉は耳にも入らず
ひたら激しく腰を打ち付けて
マミさんを狂わせようとした
あぁぁぁぁ!
イグゥゥ
イグイグ!
とマミさんが絶叫しだしたので
体力とイクのを俺が我慢出来るだけ激しくした
あぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!
死んじゃう!
死んじゃう!
助けて!
またイク!
イグ!
と激しく痙攣しだし
我慢の限界となり
マミさん出すよ!
あぁ!
と溜まってたザーメンを放出し
お互いにイキ
ハァハァと息を荒らげて
倒れ込んだ

2017/04/03 23:00:39(yLWyDbbY)
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