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青果店熟女の汁3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:青果店熟女の汁3
投稿者: ジュウエンマン
それからと言うもの、同級生の女子には一切興味がなく、ただただ色っぽくぽっちゃりとしたグラマーな美代子に惹かれる一方であった。しかし、子供心に
親に見つかると大変な事になるという恐怖心と成熟しきった美代子をもっと舐めたい、キスをしたいという欲望が同居して、心臓がバクバクするほどときめいたものだった。店主が配達に出ているとわかると、
こっそり青果店に立ち寄った。おばさん、ト、トイレ借りるね。と言って勝手にトイレを借りるまでになっていたが、美代子はオナニーするのを当然知っていたのだ。美代子のおしっこといい匂いの混ざりあったパンティがないときは、ドアを数センチ開け美代子の立ち振舞いをおかずに抜いていた。
そんな至福のオナニーを4、5回重ねたある日、
ちょうどその日は雨で客足もさっぱりであった。
洗濯機のかごを覗き、あった!とワクワクしていると
美代子が後ろに立っていた。
K君、そろそろバレちゃうから卒業しましょ。
と言って抱きしめて頭を撫でてくれた。
俺は必死で口で洋服の上から美代子の乳首を探した。
ほらっと言ってブラジャーを捲り上げ、
大きなおっぱいをしゃぶらせてくれた。
そして、濃厚なキスをしてくれた。
大人になるまでお、あ、ず、けねっ
自分でシコシコしなさい。と言いながら
俺の頭をスカートの中に入れ、美代子の秘密の部分に鼻先を擦りつけた。無我夢中だった。美代子の秘密の部分にたどり着くには、パンティの布一枚だ。
うっふん、うっふん、と色っぽい美代子の声。
気がつくと美代子のパンティは俺の唾液と美代子の
汁でぐっちょりと濡れていた。
男の本能で舌が美代子の割れ目の脇までパンティを掻い潜り、どんどん進んで行った。気が遠くなるくらい俺は興奮した。
俺の舌が割れ目に到達すると、ヌメヌメした美代子の果汁が溢れていた。
夢中で舐め、吸い付いた。
美代子の身体がくねっているのが、スカートの中からでもしっかりとわかった。
これも男の本能かしっかりと手から溢れそうな美代子の乳を揉みしだいていた。
あぁ~~ん。だめよ、いく~~っ!
美代子は果てた。
俺は自分でしごいて二回ほど果てた。
美代子の割れ目から出る果汁は少ししょっぱいような
味がした。
スカートから頭を出すと美代子は今までに見たことのないくらいに色っぽく綺麗だった。
立ち上がって美代子の乳首に吸い付くと
今度は美代子が初めてしごいてくれた。
キスをすると美代子のいやらしい舌が絡まってきた。
ほどなく俺は果てた。
気持ちよかった?と聞かれ。
死んでもいいくらいです。と答えた。
本番は大人になってからね。
絶対秘密だし、大人になるまで少し我慢して。
と言われ俺は言う事をきく事にした。

2017/04/24 04:43:02(/auj15SG)
2
投稿者: (無名)
続き宜しくお願い致します
匂いフェチなので凄く興奮します
17/04/25 05:36 (c.dDqjdQ)
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