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青果店熟女の汁2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:青果店熟女の汁2
投稿者: ジュウエンマン
しばらくたったある日、お袋のおつかいで美代子の店に行った。こんにちは!あらっ何がいるの?
お袋のおつかいで、、、。
K君は何が好き?僕はイチゴと、一番は桃ですかね。と答えた。桃のような白い大きなお尻を眺めながらそう答えた。そして大きなおっぱいもブラウスからはみ出さんばかりにはち切れそうな状態で、僕はそれをじっくりと眺めながら、我慢できずに、
おばさんトイレ借りてもいいですか?とお願いした。
あらっおしっこ?うんち?ちょっと待ってね。
散らかってるから、かたずけるね。
と中へとあがって行き、いいわよ、どうぞと促されトイレへ、トイレの手前に洗濯機、洗面所、お風呂
その横にトイレだ。今思い起こせば勃起してるのを美代子も見逃さなかったのではないかと思う。
洗濯機の横のかごにはパンティが2枚あり、
僕は結香と美代子のだと確信して、大人の美代子の方をとり、鼻先につけた。おしっこの匂いと、脱ぎたてのような湿りと、ヌルッとしたものを感じた。
そのままトイレで美代子のパンティを嗅ぎながら
果てた。至福の瞬間だった。俺が熟女フェチにスイッチが入ったのである。
トイレから出ると美代子が立っていた。K君はおばさんのパンツで何してたの?と問いただされ、ただただ謝り続けた。
興味あったの?はいっ!なんで結香のは興味ないの?
おばさんの方が好きだからです。
そうなの?チンチンおっきいなってたから、わざと2枚おいたのよ。だめよ、子供のクセに。
と笑いながらKはかわいいわ。とおっぱいに顔をムギュとされた。そして赤ちゃんのように抱っこされ
時間も忘れる位におっぱいを吸わせてもらった。
俺はそれ以来小学6年でありながら美代子にかなう女はいないと勝手に決めてしまっていた。
2017/04/24 00:42:28(/auj15SG)
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