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ママ友の淫行日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママ友の淫行日記
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
ユウ君のママ、重そうなおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら、若い水道屋さんにバックで突きまくられてます。眉を八の字にして目を閉じ、大きな口をあけて「ああん、ああん」と鳴き声をあげ、床に落ちたクッションを握りしめながら、20代半ばのがっしりした彼にお尻をぎゅっとつかまれてパンパンと腰をピストンされるその姿を、フスマの隙間から覗き見しながら、あたしもいつの間にか、パンティーの中に指を入れていました。
あぁん、ぬるぬるです...すっかり。...あたしの、おまんこ。
  
ユウ君のママとは仲良しで、ここ、彼女のマンションでよくお茶をします。子供たちを保育所に迎えに行く時もユウ君ママが車を出してくれます。
彼女とは何でも話しあえる仲なので、出張の多い旦那さんに放っておかれがちな彼女が浮気してることも、"それとなく"聞いていました。
ユウ君ママ、かなり"お盛ん"なんです。
さっき、いつものように彼女のリビングでお茶してる時、彼女の携帯が鳴りました。LINE の着信です。
「ちょっと人が来ても、いいかな?」
「え、いいけど。...あたし、帰ろうか?」
すると彼女、いたずらっぽい笑みを浮かべて、言うんです。
「ううん、大丈夫。20分ぐらい隣の部屋にいてくれれば。すぐ終わるから。」
なんで隣の部屋?と聞いても、いいから、と笑って教えてくれません。
あたしを隣の和室に押し込むと、フスマの隙間を3センチぐらい残して閉めました。
「カーテン開けないで。電器もつけないでね。」
そう言うと、薄いシースルーのスカーフのかかったハンガーをフスマの隙間をちょうどふさぐようにかけて、椅子を1脚、その下に置きました。
「ちょっと、なにが始まるの?」
「いいから、いいから。ちょっとだけ、静かにしててね。」
その時、チャイムが鳴りました。
モニターで確認するや否や玄関へ走る、ユウ君ママ。
すぐに、作業着を着た若くて背の高い男の人と、リビングに戻って来ました。
「ちょうど近くにいてさ、次の現場まで30分時間が空いたから...」
「ふふ、それで、我慢できなくなったの?」
今まで聞いたことのない、甘ったるい声。二人とも、はふはふと荒い息遣いで、ぎゅっと抱き合い、唇を重ねて、互いの舌をむさぼるように吸い始めました。
ちょっと...!
うそ、はじめちゃうの? ここで? あたしがすぐ隣にいるのに...?
あたし、彼に見つかるのが心配なのでフスマから少し離れて、薄いスカーフごしに、それを覗き見しています。
ユウ君ママは、あたしと同じ、30代後半の主婦です。細めのあたしとは違って、とってもグラマー。強いて言えば、AV女優の風間ゆみさんに似た、ちょっと派手目で華やかな顔立ちです。大きなおっぱいは、Gカップ。
お相手は、水道屋さんの社名の入った作業着を着た若者。スポーツでもやってたのかしら、とてもがっちりした体格です。
お互いに服をはぎ取るように脱がせ、男の人はタンクトップ一枚、ユウ君ママはなんと全裸になっちゃいました。
水道屋さん、背後から抱きつき、両腕をまわして彼女の大きなおっぱいをゆっさゆっさと円を描くように揉みまくります。
あっ!
見ちゃった。彼の... お、おちんちん...。
立派です。茂みの中から、ぴん!とそびえ立ち、さきっぽが透明な露で濡れてます。ユウ君ママが後ろ手に手を伸ばし、そのおちんちんを上下にゆっくりとさすります。
「...うふふ、すごい... もうかちかちじゃない。」
彼女、とろんとした眼差しでこっちを、あたしの方を見てます。
あたし、股間が熱くなってきちゃった。
「...時間ないんでしょ?」
「うん。」
彼女、床に四つん這いになりました。その背後に両膝をついて、水道屋さんが、ユウ君ママのお尻を両手でしっかりと持ちます。
真っ白な肌に包まれた、むっちむちのからだ。ユウ君ママが床に肘をつくと、垂れ下がったおっぱいの先で膨らみ始めた茶色の乳首は、カーペットをこすりそうです。
「はぅっっ」と、ユウ君ママが大きな息をついて、のけぞりました。
気のせいか、ぬぷっ!と音が聞こえたよう。
彼氏さんも、食いしばった歯の間から、大きなため息をつきました。
これも気のせいか、さっそく生臭い匂いがしてきたような気がします。
ここまで来る間に、さんざん興奮して我慢してたらしい、若い水道屋さん。時間がないこともあって、最初からフルスロットルでピストン開始です。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
「ああっ、あ、はぁっ、ああ、あぁ、いい、す、すご... ああっ...!」
あたし、顔が真っ赤に紅潮するのがわかります。
目の前でこんなの見るの、もちろん初めて。
知らず知らずのうちに、身を乗り出してしまいます。
よく見たいので、見つからないように縦に開いたフスマの隙間の横から、頭を傾けて、スカーフの部分越しに。こうすると、3センチの隙間からでも、全部見えます。
...あぁ、すごい。彼、いわゆる細マッチョってゆうやつです。けっこう筋肉のついた、引き締まった若々しい肉体。
さっき見えたおちんちん、けっこう大きかった。
...固いのかな。
ユウ君ママの背中が弓のようにしなって、とってもエロチック。
髪を振り乱し、大きな口を開けて、おおん、おおんと鳴き叫びながら、クッションを固く握りしめています。
そのお尻に10本の指を喰い込ませて、水道屋さん、激しいピストンを続けます。
あたしはスカートをまくってパンティーの中に指を入れ、とろとろになった桃の割れ目に中指の先を沿わせ、息を殺しています。
ああ、だめ、膝ががくがくしてきた。
  
ユウ君ママの背中の上に精液をたっぷり吐き出すと、大急ぎで服を着て、別れのキスもせずに、水道屋さんは帰って行きました。
あたし、全身が汗ばんできて、顔は火照り、パンティーの中のぬるぬるは、甘い疼きは、もちろん解消されないまま。
ユウ君ママが服を着終わったのを見て、声をかけます。
「もう、出てきても大丈夫?」
「うん、いいよ。ごめんね。」
窓から入る午後の陽ざしの中、何事もなかったかのようにテーブルをはさんで、お茶を飲む、ユウ君ママと、あたし。
「ねえ、あなた、しょっちゅうあんなことしてるの。」
「...うん。彼、若くて性欲強くて、したくなったら我慢できないのよね。」
それはあなたもでしょ。
「大丈夫なの。」
「そうね...。あの子、一応彼女いるし、あたしの旦那はめっちゃ怖い元ヤンキーでプロレスラー並みのガタイって言ってあるから、夜とか週末に連絡とかは、今のことろないよ。」
「あの人以外ともしてるんでしょ。」
「ふふ... まぁね。たまには。」
すごいなぁ。同じ主婦でも、この違い。でも、ほんとに大丈夫なのかしら。
あたしも、実はお堅い方ではありません。
結婚して2年目ぐらいに、地元の中学の同窓会で、予想以上のイケメンになってた元同級生に口説かれて、お酒の勢いもあって、ホテルに行ったことはあります。
でも、子供が出来てからは、そんな余裕もなく...。
「あなた、童貞くんとしたことある?」
「何よ、いきなり。」
「童貞くんの筆おろし、してあげたことある?」
「うーん... 最初の彼は、あたしが2人目だって言ってたしなぁ...。」
「そういうことじゃなくてよ。大人になってから、高校生とか大学生とか、若い童貞くんにセックスを教えてあげたこと、ある?」
「ないわよ、まさか。あなた、そんなこともしてるの?」
ユウ君ママ、にやりと笑って、身を乗り出しました。
「ね、かわいい童貞くん、紹介してあげよっか。」
「はぁ? なに言いだすの」
「さっきあんなの見せちゃったし、口止め料がわりに、高校生の童貞くんをごちそうしてあげるって言ってんのよ。」
「冗談よね?」
「ううん、まじよ。」
彼女、目がマジと言うか、めっちゃイヤらしい顔になってます。
「あなた、最近してる?」
「...うーん、けっこうご無沙汰かな。」
主人は最近仕事が遅くて、夜は寝に帰るだけ。バタンキューです。日曜もほとんどぐったりしてるし。
「でしょ? ね、ウブな童貞くんって、さいこーよ。かわいくてキュンキュンしちゃうわ。女性ホルモン出まくりで、お肌にもいいと思うな」
「あなた、そんなことまでしてるの?」
「半年ぐらい前に高1の男の子を筆おろししてあげて、今あたし好みに調教中なの。彼の友達で、シャイでかわいい子、いるわよ。ね、どう?」
...うそでしょ... 高1ってことは、16才?
この時はまだ冗談だと思ってたけど、正直、想像した瞬間に胸の奥がキュンと...
いえ、股間がトロリと、したんです。
 
2017/03/23 22:47:39(rI3NT3GP)
2
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
結局そんなの冗談なのではと半信半疑だったのですが、2週間後に、高校生の男子が二人、ユウ君ママのリビングに本当に座っていました。
一応彼女に言われるがままに、この日に備えてピルを飲んでいたけど、彼女にからかわれてるんじゃないかと思い始めていた矢先でした。
ユウ君ママのカワイイ"愛人"は、大地くん。さらさらヘアの、やせた男の子。高1なので、もちろん16才。ユウ君ママ、少し自慢げに、愛おしい眼差しで時折彼の顔を見つめ、その間もずっと片手を祐希くんの太ももに置いて、時々さすっています。かなり股間の近くを。
少しうつむき加減であたしの隣に座り、紅い顔をしてるのは、これからあたしに童貞を捧げようとしている、祐希くん。3月生まれで、なんとまだ15才なんですって。
ユウ君ママ、大地くんの太ももをさすりながら、祐希くんににっこりとほほ笑みかけます。
「ね、言った通り、美人でしょ。」
「うん。」
「美人だなんて。...いいのよ、無理しなくて。」
「無理なんか。こっちこそ、ほんとに、あの... ほんとに僕なんかに、させてくれんでですか?」
「あたしでよければ、よろこんで。」
「どう?祐希くん、気に入ったでしょ。」
「はい。こんなお姉さんとできるなんて、もう、夢みたいで...」
お姉さん? 思わず笑っちゃった。
「若いのに、そんなお世辞言わなくていいのよ。」
「いえ、そんな、ほんとです。友達のお姉ちゃんと変わらなく見える...」
でも、さっき聞いたら、祐希くんのお母さん、あたしと5才しか違わないんですけど。
ユウ君ママ、もう大地くんにもたれかかり、肩に頭を載せて、彼のジーンズの股間のふくらんだ箇所を、手でゆっくりと上下にさすり始めました。
ちょっと、こんな目の前で。
いきなりそんなの、童貞の祐希くんには刺激が強すぎるでしょ。
てゆうか、あたしだって、3Pもしたことないのに。
あたし、椅子から立ち上がって、祐希くんの手を取りました。
「おいで、こっち。」
お隣の和室に入ると、フスマを半分だけ閉めました。
改めて向かい合った、祐希くん。
身長は、155センチのあたしより、10センチぐらい高いかな?
短めの髪、一重だけどくりっとした目。すっきりした鼻。とっても童顔で、シャイなんです。
「ね、正直に言っていいのよ。怒らないから。もっと若い女の子としたいんじゃないの?」
「まさか。お姉さんと、したいです...。」
「ふふ、わかったわ。...キスも、初めて?」
「うん。」
「じゃぁ... きて。」
顔を見上げて、祐希くんの首に両腕をまわしました。真っ赤な顔で、固まっている彼。あたしもドキドキしてきちゃった。こんな... 20才以上も年下の、少年...
ばれたら、逮捕されちゃう。淫行だわ。
あたしが、性犯罪者...
あたしから、唇を奪いました。驚かさないように、最初は、そっと。3秒ぐらいやさしく触れさせたら、少し押し当てて、唇を斜めにし、祐希くんの乾いた唇を、はさむようにして、やさしく愛撫します。
あたしの腰にまわした彼の腕に、少し力が加わりました。
キスしながら、ささやきます。
「さわって、いいのよ、好きなとこ。」
祐希くん、遠慮がちに、両手をあたしのお尻に...。
「...すごい... やわらかい...」
唇が? それとも、お尻のことかしら。たぶん、両方ね。
唇の間から舌の先を差し込むと、一瞬びくんとする祐希くん。
前歯をそっと舐めてあげると、思い切って、少し開けてくれました。
舌を入れ、ゆっくりと歯の裏側をさぐります。うろたえている祐希くん、ぜんぜん舌を出してきません。顔を斜めにして、頭を抱き寄せると、そうかと思い出したらしく、恐る恐る舌をあたしに預けてきました。
そうこなくっちゃ。
初めてのキスで、舌を絡めるのって、急すぎるのかな。
でも、今日最後までいくのなら、このくらいしないとね。時間もあり余ってるわけじゃないし。
あたし、もうすっかり興奮してしまって、思い切り熱烈に舌を吸い合いたいんだけど、祐希くんは自分の方からあたしの方へは侵入してきません。
あ、隣の部屋から...
「はぁ、はぁ...」と、ユウ君ママの、悩ましい喘ぎ声。
二人の、嵐のように激しい息遣いに、思わず唇を離して、フスマの間から隣を見ると、ソファの上に仰向けに寝たユウ君ママの上半身はもうすっかりはだけて、その上に覆いかぶさった大地くん、両手で彼女のおっぱいを力強くもみながら、乳首にむしゃぶりついています。
「あぁ、...はぁ、はぁ、...ああん...」
祐希くん、呆然としてそれを見ています。
あぁ、もうあたし、たまらない。
祐希くんのシャツのボタンを、手早く外します。もう、押し倒しちゃいたいの。
あたしもブラウスを脱ぎました。上半身は、白いブラだけ。
Cカップのおっぱい...
今時のグラビアを見慣れている男子は、小さいと思うかしら。
祐希くんの手をくいっと引いて、畳の上に仰向けに横たわります。
あたしの横に両膝をつく祐希くん。顔が真っ赤です。
「...いいのよ、好きなとこさわって...」
いよいよ、15才の少年が、あたしに覆いかぶさってきました。
17/04/01 18:34 (JsDfHiuy)
3
投稿者: (無名)
早く続きを読みたいです。
17/04/05 18:18 (aRBuuN1Q)
4
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
コメントありがとうございます!
続き、もう少々だけお待ちください。<(_ _)>
17/04/06 18:35 (LfRuRYtC)
5
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
祐希くん、どうしていいかわからないみたいなので、自分でブラのフロントホックを外しました。初めて目の前で露わになった女性のおっぱいに、息を呑む15才の彼。
むかしきれいな桜色だった乳首も、数々の男に吸われしゃぶられてちょっと茶色っぽくなったし、乳輪も大きくなっているのが、恥ずかしいな。
でもあたし、色白で肌がきれいなのが自慢です。巨乳じゃないせいかおっぱいは仰向けになってもぺちゃんとならないし。
「さわっていいのよ。」
紅い顔した祐希くん、おそるおそる両手を乳房の上に。
そして目を輝かせ、ぽかんと開いた口で息を吸い込みます。
「...すごい... やわらかい...」
「でしょ? ね、もっとさわっていいのよ。好きなように...」
祐希くん、おっぱいを揉み始めました。ぎこちない手つき。でも、とってもやさしい。
あぁ、あたしも、声が出ちゃう...
「...はぁ、...あぁ、...ゆ、祐希くん... キスして... おっぱいに...」
彼、あたしの上にからだを倒し、夢中で乳首にむしゃぶりつきました。
思わず、背中がぴくんとなります。
「...あ、...あぁん、...はぁ、...上手よ、祐希くん...」
おっぱいを両手でつかんで揉みながら、左の乳輪ぜんたいを唇に吸いこみ、熱い舌で乳首をしゃぶりつづける、15才の高校1年生。夫と子供のいるあたしがママ友のうちの寝室で、こんなことしちゃって...
「...ああっ...!」
隣から、ユウ君ママの艶めかしい叫び声が。
思わずフスマの隙間から隣のリビングを見ると、すっかり全裸で床に横たわるユウ君ママの脚を思い切り開いて、その広げた股間を寝室のあたしたちに見せつけるように、大地くんが卍の形でおちんちんを深々と挿入したところです。
眉を八の字に寄せて目を細め、大きく開いた口から、歓喜の吐息をもらし、ユウ君ママのからだが、悶絶にのたうっています。
大地くんが「の」の字を書くように腰をくねらせて、肉ひだ深く打ち込んだおちんちんを、くねくねと更に奥へ押し付けています。
あたしも祐希くんも、それを見てかなり興奮...
でも祐希くんはその分、緊張もしちゃったみたい。
あたし...
もうパンティーの中はぬるぬるです。
右手を祐希くんの股間に伸ばしました。
一瞬動きが止まって、身構える祐希くん。
「脱がしてあげる。」
一度畳の上に座り、ジーンズのボタンを手早く外します。
「あたしね、結婚して子供もいるんだから、たいていのことは経験済みなの。だから、安心して。何があっても、恥ずかしいことなんてないのよ。」
ジーンズを脱がし、トランクスを下ろすと、びくんと腰を引く祐希くん。
顔を見上げ、にっこり微笑みかけます。
「大丈夫だよ。まかせて。」
やわらかくまだ薄い茂みから、ぐんにゃりした、はだ色のおちんちん。
...おちんちん...!
童貞くんの... まだ女性を知らない、おちんちん。
小さい頃にお父さんやお母さんに洗ってもらっていらい、女の人に見られるのも触られるのも、これがはじめてよね。
さきっちょの皮の間から、透明な露がきらりと光ってます。
まだ腰を少し後ろに引こうとしている彼。恥ずかしいのね。
...かわいいな。
右手でさきっぽをつまみ、ゆっくり根元へ向けて皮をむきます。
あら、きれいにむけた。
恥ずかしい液体があふれて、もうとろっとろです。
こんなにかわいらしい色のおちんちん、なんだかはじめて見た気がします。
愛おしさに... いえ、性欲に、もう我慢できなくなり、顔を近づけると、祐希くん、あわてて一歩後ろへ。
「...ふふ。だいじょうぶだったら。気持ちよくしてあげるから、あたしにまかせて。」
さっき軽くシャワーして洗ったはずなんですけど、やっぱり男性器に他人の顔が近づくのは... ましてや口に入れようするのは、はずかしくて抵抗があるみたい。
最初はもちろん自分もそうだったはずなんだけど、遠い昔のことで、その感覚は覚えていません。
祐希くんのお尻を左手で捕まえてぐっと寄せて、右手でおちんちんの根元をつまみ、いよいよ、童貞くんのおちんちんを、口の中へ。
皮をむいた亀頭にキスをしてから、唇を割ってペニスをその間へ。舌でねっとりと舐めながら、あたしの経験の全てをつぎ込んで、立派に勃起させてみせるぞと思っていたら...
おちんちんが全部お口に入ったとたん、祐希くんは小さな声で呻き、あたしの頭を押さえて腰を引きました。愛液とよだれにまみれたおちんちんの先の割れ目から、ぴゅんと白い精液が。
一滴があたしのあごに。もう一滴は左の肩に落ちました。
「...あ、ごめんなさい...」
もう真っ赤です、祐希くんの顔。
あたしとしたことが。そりゃあイッちゃうでしょうね。初めてのフェラだもの。
手でそっとさすってあげればよかった。
「あやまることなんかないのよ。これがふつうなの。だれだって、最初のうちはすぐ出ちゃうのよ。」
あたしはまた仰向けに寝転んで、祐希くんが上に覆いかぶさって来ました。
「緊張がとけたら、すぐ大きくなるわよ。」
それに、一度出したら、2回目は長持ちするもんね。
隣では、大地くんがユウ君ママを、バックで激しく犯している真っ最中。
彼女ったら、わざわざこちらに顔を向けて、四つん這いになって涙目で啼きわめいています。
「ああ、...あぁん、...お、おお... おおん、す、すご... ああっ...!」
垂れ下がったおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、とんがった乳首がカーペットをこすります。
ぱん! ぱん! ぱん! ぱん!
腰のくびれを両手でがっちりとわしづかみにして、大地くんが腰を激しくユウ君ママのお尻に打ち付けます。
すごーい!!
それを見てあたしは興奮しちゃってるけど、どうも祐希くんにはこれが落ち着かないみたい。あたし身を起して、残念だけど、フスマを閉じました。
童貞くんにはちょっと... ねぇ。
二人並んで寝転びました。
隣からは、相変わらずユウ君ママの喘ぎ声。
いっちゃう、ああ、すごい、いく、いっちゃう、って...。
祐希くん、少し安心したみたい。
あたしの胸に手を置いて、そのやわらかい感触を楽しんでいます。
あたしの右手は、また彼のおちんちんを愛撫...。
さっきあたしの口でしてあげて、あっと言う間に射精しちゃった、15才のおちんちん。
いけないことなのに、なんだかちょっと優越感が。
あたしのモノ、みたいな甘い感覚。
少し形ができて来たけど、この分じゃ、あそこに挿入するのは今日は無理かな。
「...ね、さっき、中途半端だったでしょ。ちょっとしか出なかったもんね。」
「...うん...?」
「もう一回してあげる。もし固くなったら、入れちゃおうね。ならなくても、いいのよ。あとね、出ちゃいそうになったら、我慢しなくていいの。全部出して。あたしの口の中に今度は全部、一滴残さず出してね。」
閉じたカーテンの隙間から、午後の明るい日差しがもれています。
隣のリビングからは、ぱん!ぱん!という肉体の打ち合う音と、ユウ君ママの「おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうぅ」という泣き叫ぶ声。
大地くんを、よくもまぁあそこまで立派に調教したものよね。
もうちょっとしたら保育所へ子供を迎えにいく時間。
こんなのどかな昼下がり、あたしの前には裸で横たわる15才の童貞くん。
さぁ、時間もないし、あらためて、いただいちゃいましょう。
開いた彼の両脚の間に座り込み、もう一度、おちんちんを咥えこみます。
根元まですっぽり。おちんちんの付け根を唇で軽く締めつけながら、舌で唾液を塗りつけるように、ねっとりとおちんちんを舐めまわします。左手でお腹をやさしくさすり、右手は、おちんちんの下の袋へ。そっと掌に包んで、中の玉をやさしく転がします。
すこし大きくなってきた。
舌をねっとりと絡ませます。
祐希くん、おおきく深呼吸を繰り返しています。
まったく今まで経験のない、予想をはるかに超える快感に、呆然としているのよね。
おちんちんが融けてしまいそうって、男性に言われたことが何度もあります。
でもそういう時のおちんちんは融けるどころかびんびんなんですけど、祐希くんのおちんちんは、ほんとに融けてしまいそうなぐらい、まるで...
まるで、なんでしょう。
豊胸手術に使うシリコンって、こんな感触かしら?
こんにゃく! そう、やわらかめのこんにゃくぐらいの感じです。
祐希くんの手があたしの髪をまさぐり、背中がちょっと弓なりに...。
「...お姉さん、だめ、...出ちゃいそう...」
そっか。やっぱり今日は挿入はダメね。
あたし、おちんちんを頬張りながら、うなづきます。
「...いいよ...らひて...れんぐ...」
そして、右手の指先でおちんちんの根元を速くさすりながら、舌でさらにおちんちんを責め上げます。
祐希くんが息を止めてのけ反り、あたしの頭をつかむ指に力が加わると、のどの奥に、どぴゅっと苦いモノがあふれました。
全部出すのよ。
なおもさすり続けると、またぴゅっ!と。
おちんちんをやさしく吸い込むようにしながら、唇で幹を強く愛撫し続けると、さらにどくん、どくんと精液があふれてきました。
最後の一滴まで出尽くしたのを見届けると、あたしはそれをごくんと飲みこんで、ティッシュげ手を伸ばしました。口を手早く拭いて、こんどはしんなりとなった、ちいさなおちんちんをお掃除。
祐希くん、全身から力が抜け、ぼうっとした真っ赤な顔で、じっと横たわっています。
「どう? 気持ちよかった?」
こっくりとうなづく祐希くん。
隣も静かになっています。
「...すっごく... きもちよかった...」
あたし、ぜんぜん何もされてないのに、ちょっと満足というか、達成感。
「これでもう、完全に童貞とは言えないわね。」
あたし、ぜったいに彼を男にしてあげようって、初体験を最後までさせてあげようって、決めました。
17/04/08 21:55 (.wg1Ge//)
6
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
ユウ君ママと水道屋さんのセックスを隣の部屋で見せつけられていらい、あたし、複数プレイがクセになっちゃうかもって心配してました。祐希くんと会った日も、大地くんのおちんちんを股間に深く差しこまれて悶絶する彼女を見て、とっても興奮してしまったんです。そして自分も、見られたい... 男の人に挿入された様を覗かれながら、激しく腰を振られたい、そんな願望が日増しに高まっていました。
でも、そんな状況じゃ、祐希くんには無理。
あたし自身、経験したての頃は、誰かに見られながらなんて抵抗が強すぎて、たぶん感じることはできなかったと思います。
でも自分の家はご近所から出入り口が丸見えだし、やはり何といっても警戒心というか、彼に自宅を知られたくないという気持ちがありました。
祐希くんが緊張せずにちゃんと勃起できるためには、ラブホしかないなと思っていたら、思いがけない好都合な出来事が。彼のおうちに誰もいなくなる日があるというんです。
祐希くんには携帯のメアドも教えてません。そのくらい慎重になってたんです。
フリーメールに届いた彼のメールによると、お姉さんの大学受験の下見にお母さんが同行し、お父さんは元々出張が多くて、その夜も不在。まる二日、おうちには祐希くんひとりきりです。
やっぱり思春期ど真ん中のお年頃なのね。祐希くん、どうしてもあの続きをしたいみたい。お母さんとあまり年の変わらないあたしなのに。
もちろんあたしだって、したいんです。カワイイ祐希くんの、筆おろし。
その日は土曜日で保育所はやってない日だったけど、同窓会だと言って自分の両親に子供を預けることができました。主人は土曜日も仕事は遅いので、彼との密会も夕方だけです。
万が一近所の人に見られないとも限らないので、極力目立たない地味な服装をして、祐希くんのマンションを訪れました。
初対面でお口で2回も発射させてあげてから、2週間後のことです。
  
何度もメールはしたけど、会うのはまだこれが2回目の祐希くん。やっぱりちょっと緊張の面持ちです。お風呂に入って体中念入りに洗ったって、恥ずかしそうに告白しました。
さらさらの髪に幼い顔立ちの、もうすぐ16才。
彼の部屋で、カーテンを閉めて、ベッドに腰掛けて抱き寄せあい、じっくりと唇を重ねます。
やっぱり前とぜんぜん違います。全身の力が抜けて、リラックスしているみたい。
まだまだ恥ずかしくてドキドキしてるようだけど、この前のようなカタさは感じられません。
あたしは地味なコートの下には薄手のワンピースを着てきました。明るいピンクで、からだのラインがくっきりと出るやわらかな素材です。
あたしから誘うようにベッドに倒れ込み、祐希くん、あたしの唇を夢中で吸いながら、胸を揉み始めました。
「...はぁ、...あぁ、ゆ...祐希くん...」
「お姉さん...」
この年で、高1の男子にお姉さんって呼ばれるなんて。
不倫する時は「奥さん」って呼ばれると一番興奮するだろうなって思ってたけど、さすがに15才の男の子の口から「奥さん」はヘンよね。
あたし、もう待てずに、夢中で彼の衣服をはぎ取りました。
お母さんたちもとっくに現地に着いたと連絡があったし、お父さんが出張先なのも確認済みです。でも、よく知らない、親子ほど年の離れた男の子の部屋に上がり込んで服を脱いでるなんて、やはりスリルがあります。
あたしも手早く服を脱ぎ捨て、ふたりとも全裸になりました。
ベッドの上で絡み合うように互いを抱きしめると、全身に感じる祐希くんのすべすべの肌と、初めて知る女性のからだの感触に震える彼の息遣いが、ステキ...。
あたし、手を伸ばして、祐希くんのおちんちんをさぐりました。
...まぁ!
やっぱり、ぜんぜん違います、この前とは。
形を作り始めている童貞くんのおちんちんを前後にしごきながら、耳元にささやきます。
「...どう、気持ちいい?」
「...うん。」
「はぁ... すてき...。ね、固くなってきたよ。ほら。」
そして先端はもちろん、とっくにぬるぬるです。
「...いい? できるようにならなくても、気にしなくていいのよ、誰でも最初はそうなの。恥ずかしくないんだよ。入れられなくても、また口でしてあげる。」
「...うん。」
でも、彼、大丈夫みたいです。
荒い息遣いであたしの腰を抱きしめて、口や顔にキスしながら、下半身を無我夢中で押し付けている間に、そのおちんちんはどんどん成長してきました。
「...はぁ、...ほら、...あぁ、もう... もうこんなになったよ...」
いよいよだわ。
「...きて。」
あたし、両脚を大きく開いて祐希くんを誘います。
祐希くんの紅い顔がすぐ目の前。
「...もうちょっと下よ...」
そう言いながら、おちんちんに手を添えて誘導します。
「...もう少し腰を落として... そうよ...」
...あぁ、すてき。固くなってます。そして、立派に反り返ってる。
あたしの桃の谷間も、液があふれてすっかりぬるぬるです。
手でやさしくおちんちんを誘導して、幹全体を肉ひだの間に押し当て、割れ目に沿って前後に滑らせます。
「...はぁ、...あぁ、...ね、気持ちいいでしょ、...はぁ、...祐希くん...」
「...す... すごい、お姉さん、気持ちいい...」
いけない、これじゃ入れる前にイッちゃうかも。
「...はぁ、ゆ... 祐希くん、すぐ出ちゃっても、いいからね...」
あたし、腰をくねらせ、入り口をできるだけ上に向けました。
そして指先をおちんちんの幹に添え、中へ...
「...はぁっ...」
「...あぅん...」
ふたり揃って、息を呑みました。
入った...!
ふたりともぬるぬるだったせいか、ぬぷっ!と、あっけなく入りました。
あたし、両手で祐希くんのお尻をつかまえ、奥へ、押し付けます。
あぁ、すごい...
彼はまだ動いてもいないし、決して今まで経験した中で大きい方じゃないけど、女性を知らない少年をついに体内に受け入れたという想い...
あたしの方こそ、初めての衝撃に、酔いしれていました。
すぐイッちゃわないように、動かないようにするんですけど...
祐希くん、息を止めて、必死です...
「...はぁ、...はぁ、...あぁ、いいよ、祐希くん... とても...」
彼はとてもしゃべれる状態じゃありません。
あたし、今までに何度か、相手の男の人に、声がいやらしすぎると言われたことを思い出しました。
あの時の声、そんなに大きい方じゃないと思うんですけど、少し低めのハスキーでやわらかな声で、熱く切ない喘ぎ方をするので、それを聞いて余計に感じてしまって、すぐ射精しちゃうって、何人かに言われたんです。
それで、必死で声も我慢...
でも、童貞の祐希くんには、問題はそれだけじゃないようです。
「...どう? ...はぁ、祐希くん... きもち... いい...?」
「...うん... ...すごい...」
かすれた声を出すのがやっとです。
「...はぁ、...ね、...出していいよ... 全部出して...」
あたし、もう我慢できなくなりました。
腰をくねくねと前後にグラインド...
「...はぁ、...あぁ、あっ... あっ... あぁんっ...」
「...あ...!」
三こすり半っていう言葉がありますけど...
祐希くん、それこそ5秒ぐらいで、果ててしまいました。
あたしの中に、生温かい感触が、じわりと。
肩で息をしながら、あたしにぐったりと覆いかぶさる祐希くん。
その彼をやさしく抱きしめて、髪に指をからませ、やさしく頬にキスしました。
...何も言わなくていいよ。
あたしの場合は初体験ではイカなかったけど、男性とセックスしながら初めて絶頂を迎えた時の気持ち、なんとなくだけど覚えています。
あたし、こんなカワイイ彼にそれを教えてあげられたことが、うれしいの。
  
  
それから数ヶ月。
祐希くんは16才になり、春が来て、高校2年生になりました。
心配していた通り... そして、これを読んでくれている人が予想した通り...
あたし、やめられなくなっちゃったの。
ユウ君ママのおかげで、淫乱な本性が目覚めてしまったのかしら。
おだやかな春の昼下がり。
ユウ君ママのマンションのリビングで、あたし、全裸で四つん這いになっています。
童貞に続いて「早漏」も卒業しつつある祐希くんが、あたしの腰を両手でがっちりとつかんで、夢中で腰を振っています。
ぱん!ぱん!ぱん!と、あたしのお尻が大きな音をたて、あたし、絶頂に向かって快感の坂を勢いよく滑り降りてゆきます。
でも声は...
もごもご、うぐうぐとしか、出せません。
あたしの前に膝をついている大地くんの、かちかちに勃起したおちんちんを、口に深く咥えているから...。
そしてユウ君ママは横に座って、あたしのおっぱいをさすり、乳首をつまみます。
...あぁ、だめ、...イク...!
...また、...また、イッちゃうぅぅ...!!
 
来月にはまた、新しい童貞くんが遊びに来る予定です。
次の筆おろしは、ユウ君ママの番。
セックスの達人に育て上げた若者たちと激しく乱れるのもいいけれど、あたしやっぱり、あの無垢な少年に手ほどきする感覚が、忘れられません。
 
あたしたち、そのうちほんとに、逮捕されちゃうかも...。


< おしまい >
17/04/10 16:57 (Plst61zq)
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