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1:不倫100景
投稿者:
花水木
◆9XuF3XEACk
ここは昼前から営業する居酒屋だ。
酒に定食、季節の食材が安価で提供され る。 客層はというと、定食目当てのサラリー マン、警察、消防、鉄道等、24時間勤務 の泊まり勤務明けの男達が集まる。 最近、ゲス不倫が話題になるが前出の職 種の男達も他聞に漏れずその経験があっ た。 この職種の人々が離婚する理由は、妻の 不貞・不倫が圧倒的に多い。 ただでさえ、泊まり勤務で妻の自由な時 間が多く、旦那は不規則勤務と職務のス トレスで妻とのオツトメが遠のくのだ。 妻が浮気し放題だった。 お馴染みの客同士で同じテーブルで杯を かわすこともある。 AはTマン、BはPマン、CはFマン、皆、 泊まり勤務明けである。 そして、離婚経験者だった。 ポツリ、ポツリとその体験を語りだした。 Aの場合の回想。 妻が浮気している。 しかも二度目だ。相手は同じ男だった。 前回は、娘を思い、 相手は大学生、未成年だったということと 妻が心を入れ換え、家族に尽くす事を約束 したので、別れさせ、二度と逢わぬ事を念 書を取り約束させて、相手や妻の実家には 黙っていた。 我家は俺A45歳、妻優子37歳、あのこりん 星から来たタレントそっくりで20代に見え るくらい華奢で貧乳だ。 子供は小6の娘が一人の3人暮らしだった。 浮気に気づいたのは、娘がインフルエンザ にかかり、病院に収容されたが妻に連絡が とれなかった事。 この時、間男と逢っていたのだがごまかさ た。娘が気づいていたようで、お母さんの 様子がおかしいと打ち明けられた。 私が泊まり勤務の時、派手な格好で出掛け る、いつもスマホを離さない、時々、媚び るような話し方で電話している。 決定的なのは、夜中、娘が目を覚ますと、 夫婦の寝室から妻の苦しそうな声と男の声 が聞こえたそうだ。 妻のスマホをいない間にチェックする。 メールやラインは白。 ある日、泊まり勤務明けで昼寝していると 妻がノートPCを見ていた。急に呼びつけ 買い物に行かせた。 パソコンを見ると特に異常はなく、HP設定 のヤフー!画面が開かれていた。 あ、・・ ログインのIDが妻のアカウントだった。 ヤフメを確認する。 出てくる、出てくる。これならスマホでも やり取りできる。 やり取りのコピーと、ネット上の画像フォ ルダも俺のドキュメントに保存して終了。 妻が風呂に入っている間にヤフメチェック した。 相手はあの大学生の間男だった。 こいつら切れていなかった。 前回、浮気発覚した直後から今まで・・ 前回は俺とのセックスを拒む事があったが 今回は、マグロ状態でもセックスして、終 わると背を向けた妻。 妻は出逢った頃は処女で俺しか知らない無 垢で純粋な可愛いさに惹かれてプロポーズ した。 妻の相手の間男は、あのゲス不倫のミュー ジシャンのような、細身でオカマヘアーの 茶パツ男だった。 画像フォルダにはラブホの洗面所でバック から突かれてピースする写真、野外の公園 でスカートをめくり、嵌め取り。夏は裸に ミニのワンピ、冬は裸にコート。これが定 番のようだ。 露出の後の野外セックスがものすごく感じ るそうだ。 驚いたのは我家の寝室やリビングでの嵌め 取りだった。 娘の報告は勘違いではなかった。 そして、メールのやり取り。 「どんな事があっても卒業したら結婚しよ う」 「うん。主人には最近はさせてやってたか ら、ばれてないよ!主人とは協議離婚して 財産半分取れば、新婚生活に当てられるね !」 ・・う~ん。どんな事があってもねぇ? 間男は変態で、この公園での野外嵌め撮り 写真を相当気にいっているようだ。 後日、散歩に出かけて、間男のお気にの公 園に来た。 道路を挟んで西と東園があり、西は閑静で 平日はひと気がない。 東側は繁華街に近いため、ホームレスのブ ルーシートが並んでいた。 俺は一計を案じて、ワンカップ酒とつまみ を購入すると、ホームレスに挨拶した。 「こんちは」 「・・あんた誰?」 「ちょっと、場所を探していて、これどう ぞ」 酒とつまみを手渡した。 「おお、ありがとさん!」 俺は公園での嵌め取り写真をホームレスに 見せた。 「思い出の場所なんだが思い出せなくて、 妻との記念撮影です!」 「すんげぇ、記念撮影だな?ちんこ勃っ ちゃうよ」 「この場所知らんかね?」 「これは西の方のトイレの裏だな。オイ ラはあまりいかんけどな。」 「おっちゃん、あっちの方はどうしてる の?」 「もう10年以上もせんずりだ!」 俺はおっちゃんとまた会う約束をして公 園を後にした。 妻のヤフメをチェックすると、週に2~3 回は逢ってセックスしている。 特に俺の公休の火曜日の前日はあの公園 で露出したり野外嵌め撮りをしているよ うだ。 下着を着けずに待合せしたり、コートの 下は全裸で露出する変態妻。 これは本当に俺の妻なのか? そして、どうやら、間男は妻を孕ませた いようだ。 先日、妻の危険日に膣内射精したとメー ルに書いてあり、妻は俺と間男は同じ血 液型だから大丈夫。孕ませて!と返信し ていた。 膣内から精液が大量に流れる写真が画像 フォルダにも保存されていた。 気を取り直して、さあ、復讐開始だ。 間男のメアドはながったらしく、途中の 一文字を変えてヤフメアカウントを作成 した。 そして、俺の公休前日、俺は休暇届け を提出し休むことにした。 妻のヤフメをチェックすると間男と公休 全日に待合せしている。あの公園だ。 まず、間男のメールを削除した。 そして、1時間早い時間を打ち込み、妻に 送信した。 今日は全裸の上にコートだけを羽織り待 合せしよう、楽しみです。 愛しているよ・・ と書いてメールした。 妻から間男へのメールも待合せ時間より 後の時間を送信してメール完了。 当日。 約束の場所にコート姿で現れた妻。楽し げにトイレの裏に回った。 「キャァ~」 妻の悲鳴だ。 数人の薄汚れたホームレスに捕まった妻 は猿轡され、コートを剥ぎ取られて、 ホームレスがのし掛かっていった。 「うひひ、この女、こん綺麗な顔して 変態だな。コートの下は全裸で俺らを誘 いやがって!」 「いいから早くヤれ、オイラは二十年振 りなんだ。」 男は腰を妻のマンコに埋めると、 ジュブゥ~ と、音をたてて薄汚れたホームレスのペ ニスを飲みこんだ。余程、濡れていたの だろう・・ 間男のペニスを待ちわびてヤル気満々だ ったようだ。 「ん、ぐう、ぐう~」 妻は暴れたが男達にに押さえ込まれ、次 次に膣内射精されていった。 「おお、マンコ、気持ちエエのぉ暖こい つは好き物だな、マンコが精子をすいと るぞ~、おい、ケツノ穴も使ってヤれ」 他の男は妻のアナルを犯し始めた。 「おい、すんごい締めつけだぞ、ケツマ ンコ、慣れっこになってやがる!」 妻は暴れるがサンドイッチで挿入されて いるので却ってホームレスのペニスに快 感を与えてしまったようだ。 「フェラもやらせたいな、猿轡取ろうぜ」 「騒ぐんじゃないか?」 「いやぁ、それ程、バカじゃないだろう? 全裸にコートで来るくらいの変態だし、 捕まってムショに入ってもオイラはオマン マが喰えるけど、この変態オンナは一生、 変態扱いだからな?」 猿轡を外されると妻の口には十年くらい洗 っていない真っ黒なペニスをくわえさせら れた。 顔を背けるが容赦なく頭を押さえ込まれ喉 に真っ黒な亀頭を突きつけられている。 「おおぁ、ああ・・」 下の男が呻くと膣内に射精した。 どす黒いペニスが抜かれ、大量の精液がマ ンコから溢れた。 それを見つめている、もう一人の男がいた。 約束に現れた間男だった。 「ゆう、優子、チクショウ!」 と言って、顔面蒼白でその場を立ち去った。 俺も後を追うようにその場を離れて、その日 はビジネスホテルに泊まった。 翌日、帰宅するとどんよりした妻が出迎えた。 「お前、どうした?」 「何でもないです・・」 俺は知らないふりをして食事して、風呂に入 り寝床についた。 すると妻がスケスケのベビードールを着けて 布団に入って来た。 「あなた、久しぶりに・・」 俺は頭に来た。 間男と危険日に中出しされ、ホームレスに玩 ばれた薄汚いカラダを託卵させようとしてい るのだろう。 「中出しさせる気だろう?」 「え?なんの事ですか?」 「いつもは先にコンドームを渡す癖に。お前 とは離婚だ!」 「ちょっと待って、どういう事ですか?」 「間男の大学生にナマ中出さしさせた癖に」 「いえ、ちゃんと別れて、こんなに尽くし ているでしょう?」 「尽くす?マグロのセックスがか?」 「相性だってあるでしょう・・」 「俺とは合わなくて、大学生とは孕ませて 欲しい程中出さしさせるのか?」 「だから、誤解です。」 「これでも誤解か?」 俺はスマホで嵌め撮り画像を見せた。 優子は泣き出して、 「違うの、誤解です。ごめんなさい、相 手に脅されて・・」 「脅されて、何が会っても結婚しよう、 うん、協議離婚する。ってメールするの か?」 「・・。」 「前回の浮気で今度したら、結婚費用の 前額返済と財産放棄、慰謝料500万円払う と書いたよな?」 「書きました・・でももうカレとは別れ ました。連絡が取れません・・」 「性奴隷だったんだな?」 「違います・・愛してい・・あ、」 「俺と娘がお前に何をした?なぜお前は 俺と娘を苦しめるのか?」 「・・オンナでいたかったの・・」 「今、何と言った?オンナである前に妻 であり母親だろう?間男のペニスはそん なに良いのか? お前はヒトではない 、オンナでいたいな らちゃんと離婚してヒトとしてオンナに なれ、お前はオンナではなく獣だ出てい け、が、制裁は与える。親権は奪う、良 いな?」 「いやぁ、ごめんなさい、ごめんなさい」 俺は優子の腕を取ると、外へ追い出した。 暫くドアを叩いていたがシカトした。 翌日。 間男の家に向かった。良い家だ。なんの苦 労もしていないのだろう。 間男の親に事情を話すと息子は学生であり 奥さんがたぶらかしたのではと言い放った。 俺は 「お父さん、あなたも男なら 、お分かりで しょう。男はペニスが勃起してやる気にな らないとできないでしょう? それに大学生くらいの知能があるなら、人 妻と知っていて、セックスしたら犯罪だと 知っているでしょう? それとも、あなたは人妻を犯しても良いと 教育しているのですか?」 「・・申し訳ありません、穏便に、何とぞ 穏便にお願いします。」 「実は二度目なんです。前回は許しまた。 でもあなたの息子さんは姑息でした。私が 甘い対応をすると味を占め、妻を誘惑して 性欲の奴隷にしました。」 「そんなに大袈裟な・・」 「これでも?」 俺は画像とメールのやり取り、以前の念書 を見せた。念書には1000万円支払うと書い てある。 「ああ・・これで許して頂けるなら助かり ます。分りました。何とぞ穏便にお願いし ます」 あっさり受け入れられた。 今後、これ以上交渉せず、俺の持っている データを渡す事で終了した。 妻の実家とも交渉して500万円と娘の扶養費 を娘が大学卒業まで10万円を毎月支払うこと で合意した。 結局、世の中は金なんだと思った。 優子は妊娠していたが、離婚後に堕胎した。 ホームレスに犯されて肝炎に感染した。 今後、中出しは不可能だ。男にも染るから だ。セックスの獣がセックスできないとは。 娘と会いたいと言うが娘が拒否した。 当たり前だ。 俺は離婚したおかげで父兄会や参観に出る ようになった。 娘のクラスにシングルマザーがいて、よく 話をするようになった。 その女性陽子はナースで夜勤しないと稼げ ないので息子が不安だと言う。 お互いに同じ境遇は辛いねと、話すうちに 子供を預けあうことになった。 陽子の息子はやんちゃだが礼節はあり、娘 より俺になじんだ。 俺も息子が欲しかったので相手をすると楽 しかった。 陽子ともかなり仲良くなり、7歳年下の彼女 と深い仲になった。 彼女は息子が俺に実の父親以上になつく事 が不思議で俺に興味を持って、肌を重ねる と相性が最高だった。 泊まり明けが重なると、覚えたての頃のよ うに何度も求めあった。 暫くして、一緒に暮らすようになり、やが て結ばれた。 陽子と娘も大の仲良しになった。 B「のろけ話か・・」 C「そのようだ・・」
2017/03/23 21:40:05(53Vr.DEy)
投稿者:
(無名)
続きをお願い致します。
17/03/25 06:56
(MfErfdck)
投稿者:
花水木
◆CSZ6G0yP9Q
不倫100景 優子 主人が帰ってきた。 主人は食事を取り、新聞に目を通すと イビキをかいて寝てしまいます。 結婚した頃はスリムでジャニーズ系だ ったのに、40歳を越えると途端にメタ ボ体型になりました。 主人は大手私鉄の運転士、43歳。私、 優子は35歳の専業主婦。小学生の娘が います。 主人とは友人の紹介でお付き合いが始 り、爽やかさとジャニーズのいのっち のようなルックスにもトキメキ、お互 いにフィーリングが合いました。 そして、なんと、お付き合いが始りわ ずか3回目のデートでプロポーズされ、 お受けしました。 4回目のデートで初体験。実は主人も私 が初めてと告白されて思わず涙が溢れま した。 私はセックスの智識が乏しく、クンニも 恥ずかしくて苦手でした。フェラも顔を 背けると優しい主人は望まなくなりまし た。 結婚して2年後には娘を授かり、小学生も 高学年になると手がかからなくなり暇な 時間をもて余すようになりました。 私もアラフォーを前に体力の低下を感じる ようになり、主人や娘のいない時間にウォ ーキングを始めました。 最初は短い時間で帰りに買い物してランチ を頂きました。 でも、わずかな運動でもそのあとのランチ が美味しくて体重が・・増えました。 これではいけないと、低下ロリーのお弁当 を持参してウォーキングの距離も少し離れ た公園まで伸ばしました。 公園までたどりつくとひと休みして、水分 を補給するとまたウォーキング再開です。 すると後ろから私を呼ぶ声が聞こえてきま した。 「あの、これお姉さんのではありません か?」 こんなおばさんをお姉さんなんて、誰?振 り向くと出会った頃の主人が立っていまし た。 いえ、よく似た男の子です。 私は休憩した時にお弁当のボディバックを 忘れたのでした。 「ありがとうございます。助かりまし た。」 「最近、よくお会いしますね?」 私は余り記憶にありませんでした。 「お綺麗な方なのでお話できて嬉しいで す」 「こんなおばさんにお上手ですね。」 「いいえ、健康的なウォーキングで素敵 ですよ」 「ありがとうございます」 「よろしったら、ランチをご一緒しませ んか? 今日はこの後で天気が崩れそうだし、僕 のマンションが近くにありますから」 「いえ、ご迷惑ですよね?」 「いえいえ、せっかくお届けした、お弁 当が無駄になっては残念ですから。」 そう言うと雨が落ちて来て、お断りする のも失礼なのでお邪魔しました。 彼の部屋は綺麗なマンションの一室で大 学生の2年生。 私はこの時初めてなんで男の子の部屋に 一人でいるのか、もしかしたらいけない 事なのかと思いました。 でもコーヒーを入れてもらい、優しい言 葉をもらい安心していました。 彼はカップラーメンで私のお弁当を羨ま しそうに見ているので試食すると嬉しそ うでした。 最近、会話のない主人と違い会話も弾み ます。 久しぶりに女性として扱われなぜかトキ メキ楽しくなってしまう自分がいました。 娘が帰る時間なので彼の部屋を後にする と買い物にも付き合ってくれて荷物も近 くまで運んでくれました。 毎回、ウォーキングで何十分もお話しし ていると、手料理に飢えていると笑い ます。私のお弁当の味が忘れられないと も言います。それでは今度作ろうか? と約束したのです。 なぜ、約束してしまったか、自分でも分 りません。彼の事を考えると胸が切なく なるのです。 主人とお付き合いしている時にもこんな 気持ちにはなりませんでした。 初めての感情に戸惑いながら、まるでデ ートのように買い物して二人で食材を選 ぶ楽しい時間。 料理もお手伝いしてくれて距離も近いで す。 何よりも 「手際もよくて、味も美味しい、家庭的 って言うか、女性らしくて素敵です。」 って家事では当たり前な事を褒めてくれ たりして、嬉しくなってしまいます。 一生懸命やっても報われないことを必要 とされ認められたようで幸せです。 食事が終わり、彼がコーヒーを入れてく れました。 隣に座り二人の距離が縮まります。 彼の唇が近付き、自然と目を閉じてしま います。 歳上の女性としてのプライドが年下の彼 に恥ずかしくないように振る舞ってしま ったのです。 主人と娘に悪いと思いました。 そう思った時には抱き締められて唇を割 られ舌を絡められると全て吹き飛んでし まいました。 彼が 「愛してる、初めて会った時から優子さ んが大好きです。もう我慢できません。」 「ああ・・私も・・す・・き・・」 もう彼のすることに抵抗できません。 服を脱がされ、乳房を吸われそうになると 拒んでしまいました。 「おっぱい、小さいの、恥ずかしよぉ」 「恥ずかしくなんかないです。綺麗ですよ、 おっぱいはこれくらいが僕は一番好きなん です」 と言うと手を外され思いきり吸われました。 「ああああ、ダメ、やっぱりダメぇ」 「もう遅いです。後戻りできないです」 「ああ・・はぁ・・」 「優子さんも期待しているでしょう?ほら こんなに濡れている?」 「ああ、違います・・」 彼は私の性器に指を入れますが拒むことが できません。と言うより、主人より上手な ベロキス、乳首の吸い方、性器の愛撫を丁 寧にされて、次にはどんな快感がくるのか 待ちわびしまいました。 「ああ、ダメぇ、それは・・」 クンニするんです。恥ずかしくて拒みたい のに・・ 「優子さんのオマンコ 、子供を生んでいる のにこんなに綺麗だよ。エッチなおつゆも 美味しいよ?」 「いやぁ、言わないで、恥ずかしい」 「優子さん入れるよ?」 「それはダメ主人に悪い・・」 「出逢うのが遅すぎただけでしょう?だ から、ご主人や娘さんに迷惑をかけないで 恋愛しましょう?」 「ああ、ダメ・・」 ゆっくりと彼が膣内を押し広げました。 私の性器は相当に感じていて愛液が溢れま した。 主人とのセックスでは濡れにくいのに洪水 のように溢れました。 「おお、優子さんのオマンコ、きついな、 マンコまで可愛いよ」 「ああ、いい、あなたの大きい・・」 「ご主人のとどっちが大きい?」 「そ、それは・・」 「ちゃんと答えて?」 「・・あ、あなたの・・です」 事実、主人より一回り大きいです。 そして、乳首を吸いながら子宮をつくん です。 挿入時間も長く、私は初めて膣でイクこ とを覚えました。 「ああ、すごい、まだ出ないの、やぁん いっちゃう、気持ちいい、イク・・」 「おお、やっぱり僕達は出逢う運命だった ね、俺もイク、イク・・」 気が付けば、彼の精液が膣内から溢れまし た。 いけないこととは解っていてもこの快感を 覚えると主人の留守の度に密会を重ねまし た。 なんの変化もない人性で見つけた潤い。体 を支配されると心まで支配されることに気 が付きませんでした。 主人や娘と固い絆で結ばれていて、二人の いない間のいわゆる自由時間は私のもので 誰にも迷惑はかけていない。 そんな身勝手な感情が快感に、彼の慾望に 支配されたのです。 そして・・
17/03/25 13:55
(BIMpgxzS)
投稿者:
(無名)
続きはまだですか?楽しみに待ってます♪
17/03/28 07:27
(YbOOWvda)
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