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逆ナン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:逆ナン
投稿者: (無名)
久しぶりに友達と遊ぶ為に、都内某所の待ち合わせ場所に行った。時間前に着いて友達を待っていた。しかし友達は時間になっても来ないので、(どうしたんだろう?いつもなら時間通りに来るのに?)と思って待っているとスマホが鳴った。「どうしたん?」「和也(俺25)悪ぃ…急に従兄弟が来て行けなくなった…」「はぁ?何それ…俺もう着いてるぞ」「マジ悪ぃ…今度奢るからさ…それで許してくれ…」「絶対だぞ?」「約束する…ホントスマン」と話して電話を切った。「なんだよアイツ…はぁ…どうすっかなぁ」と独り言を言って考えていると、「あのぅ…アナタもドタキャンされたんですか?」「えっ?」と言って隣りを見ると、そこには恐らく30代位(後に52と知る)の女性が、俺に話し掛けてきた。「えぇ…まぁ…」「あの良かったら私とお茶しません?」「えっ!?」「嫌ならいいんですけど…私も友達にドタキャンされちゃって…」「イヤっ全然…俺なんかでいいんですか?」「ここで逢うのも何かの縁…ドタキャンされた同士でお茶しましょう?」と言った。
2017/03/19 11:14:08(kFl88CLm)
2
投稿者: (無名)
暇になった俺は「じゃぁお茶位なら」と言うと「あっ…じゃあそこの喫茶店に行きましょう」と言って立ち上がった。女性の格好は膝上までの花柄ワンピースに、グレーの短い丈の上着、黒のロングブーツだった。顔は芸能人に例えると若村麻由美似で、髪は肩より少し長い位で、スタイル抜群だった。俺は(この人綺麗だなぁ)と思った。…喫茶店に入って席に着いた。「俺…野々村和也って言います」「私は沼田佐和です…こう見えて52です」「えっ!?」俺は思わず声がデカくなり慌てて周りを見ると、皆こちらを見ていた。「えっ!?52?」「はい…」「全然見えない…です…20代後半から30代かと思ってた…」「フフっ…ありがとう…でも20代は言い過ぎかな…」「いえいえ…ホントそう思いました」「お世辞でも嬉しいわ」と佐和は言った。「沼田さんは何で俺に?」「野々村君が来るちょっと前に友達にドタキャンされてね…どうしようかなって思ってたら…それで」「なるほど…でも嬉しいです…こんな綺麗な人に逆ナンされるなんて」「綺麗じゃないよ…」と佐和は言った。
17/03/19 11:45 (kFl88CLm)
3
投稿者: (無名)
その後1時間位話した。まぁ大体は佐和の旦那への愚痴だった。佐和の旦那は最近やけに出張が多くなったらしく、浮気調査して貰ったら愛人がいたらしい。その事を知った時、旦那への愛情が冷めたらしく、旦那にはその事を言ってないが、自分も好き勝手すると決めたと言っていた。「こんな綺麗な奥さんいるのに、浮気するなんて信じられないっすね」「ヤダっ!私ったらさっきから愚痴ばっかね…ゴメンね…和也君話しやすいからつい…」「いえ…よく話しやすいって言われるんで…」「ホント?イヤじゃなかった?…こんなオバサンの愚痴…」「いえ…全然っ…良かったら吐き出しちゃって下さい…全部聞きますから」「ありがとう…和也君優しいね…」と言われ俺は照れた。「じゃぁ…ストレス発散にカラオケでも行きます?」と言うと「ホテルじゃなくていいの?」と言われた。「えっ!?」と驚いた。下心がなかったワケじゃないが、こんな展開になるとは思ってなかった。「ダメ?オバサンじゃ…」「イヤっ…全然…佐和さん綺麗だし…まさかの展開に驚いてます」と言った。
17/03/19 14:06 (kFl88CLm)
4
投稿者: (無名)
佐和は「フフっ…じゃぁ…行こうか?」と言った。俺が財布を出そうとすると「今日は私が全部払うわ」と言って俺の手を抑えた。「でも俺が」「いいの…私が誘ったんだから」と言われ佐和は支払いをした。店を出ると佐和から腕を組んできた。ホテル前で「ホントにいいんですか?」と聞くと「怖い?」と聞いた。「いえ…嬉しいです」と言うと「フフっ…入ろう」と言って腕を引っ張りホテルに入った。部屋に入ると「久しぶりにホテルに来たわ」と言い「和也君は良く来るの?」と聞いた。「いえ…今彼女とかいないし…大体家です」と答えると「そうなんだ?」と佐和は言い風呂場に行ってお湯を張った。俺はソファーに座りタバコを吸うと「和也君タバコ吸うんだ?」と言った。「あっ?嫌いですか?」「ううん…私も吸うから」と言うと俺の吸ってるタバコを取ると吸った。俺は「何か吸ってる姿格好いい…」と言うと「フフっ何それ」と言い、俺の横に座り「はいっ」とタバコを渡した。俺が吸うと「何か和也君も格好いいね」と言い頭を肩に載せ寄りかかってきた。
17/03/19 16:02 (kFl88CLm)
5
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
17/03/20 00:57 (cHd/7uJ.)
6
投稿者: (無名)
俺はドキドキしながら佐和の肩を抱いた。佐和は顔上げ俺を見ると目を閉じた。俺はそっとキスをした。唇が柔らかかった。佐和は唇を放すと「キスするの何年振りだろう…和也君…優しいキスするね?」と言ってまた笑った。またキスをした。今度は舌を絡めた。お互いの唇を貪る様に、激しいキスをすると佐和は俺に跨がり腕を首に絡めた。「んっ…ンフっ…フンっ」と佐和は吐息を漏らした。唇を離すと「和也君のキス…気持ちいい」と妖しい目をして言った。「お風呂入ろう」「一緒に?」「うん…嫌?」「ううん…喜んで」と言うと佐和は降りた。脱衣場に行き、服を脱ぐと佐和は「ファスナー下ろしてくれる?」と言って、手で髪をまとめた。俺はファスナーに手を掛け「佐和さんのうなじ綺麗…」と言うと「ありがとう」と言った。ファスナーを下ろすと、佐和は腕を抜いた。パサっとワンピースが床に落ちた。佐和は上下お揃いの黒の下着姿になった。「佐和さん綺麗な体してるね」と言うと「恥ずかしいからそんなに見ないで」と言った。
17/03/20 01:57 (H.HmBJpR)
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