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寝取られ?のお手伝い その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ?のお手伝い その1
投稿者: さるぅ ◆VHc9Xn06Ww
ID:saruu_
数十年前の話になりますが、エロんな(色んな)ことで可愛がってもらっていた兄貴分の男性から、「ある夫婦の悩みを解決するのに協力してほしい」という相談を受けました。

内容を聞いたのですが、当日その夫婦が直接話すとのことで相談を受けてもらえるかどうかだけを迫られました。

お世話になっていることもあり、信用もしていましたので、お役に立てればということで返事し、日時・場所はおって連絡するということになりました。

1週間後連絡が入り、1週間後の日曜日に、県境のとあるコンビニの駐車場に着てほしいとのことでした。

当日、駐車場に行き、男性の車に乗り込み、とあるラブホテルに入っていきました。
すでにご夫婦は部屋に入っており、私の到着を待っているとのことでした。

「粗相のないように!」とだけ釘をさされました。

部屋の前で呼び鈴?を鳴らすと、鍵は開いているとの野太い声が中から聞こえました。

部屋に入ると、備え付けのイスに腰掛けたカップルさんが座っていましたので、「こんにちわ、はじめまして」と挨拶しました。

「よう来てくれた、まぁ座ってくれ」とやはり野太い声で、でも気さくに感じで声をかけてくれたので、進められるままイスに座りました。

「早速だが」

と、いきなり本題に入りだしたので、心を落ち着かせることができないまま、話を聞くことになりました。

「妻と寝てほしい」

何となく想像はしていたのですが、こんなに直球で言われるとは思っておらず、びっくりした表情をしてしまったと思います。

話を聞いていくと、最近性欲はあるが起たなくなったこと、妻も性欲はあるが満足させられず不憫で仕方ないこと、妻が他人で感じている姿を見れば回復するかも、という現在の悩みをストレートに話してくれました。

「これは責任重大だ・・・」

たぶん、先に内容を話してしまうとわたしが断ると思ったので、男性は話さなかったのだと思います。


続く・・・
2017/03/27 20:35:25(CdF4u668)
2
投稿者: さるぅ ◆VHc9Xn06Ww
ID:saruu_
寝取られ?のお手伝い その2



「まずは、妻とお風呂に入って緊張を解いてください」

色々考えている最中、声をかけられ慌ててお風呂に向かおうとしたのですが、「妻を置いて行っちゃダメでしょ!」と苦笑交じりに言われ、更に慌てたわたしは、もうどうしていいか分からず、奥様の元に行き、手をつかみ、足早にお風呂に向かいました。
気がつくと、奥様と二人きりで脱衣場で立ち尽くしていました。

「そんなに緊張しなくていいですよ」

クスクスと笑いながら、奥様に言われ、ようやく落ち着きを取り戻しました。

が、今度は緊張と恥ずかしさが交じり合った、何とも言えない気分になってしまいました。

「とりあえず、脱ぎましょうか」

本来であれば、わたしがエスコートすべきなのですが、経験不足を露呈してしまい、格好悪いのですが奥様に逆にエスコートされる状態になってしまいました。

いざ服を脱ごうとすると、奥様はすでに脱ぎ終わっており、私に背を向けた状態でタオル1枚で前を隠した状態でした。

綺麗だ。

素直にそう思いました。

女性らしいふくよかさを残しながら、綺麗なカーブを保っており、年齢から来る衰えは多少あるもののその辺にいる普通の女性より何倍も美しいと感じました。

チラっと見えた胸も、タオルで隠してはいるもののかなりの大きさであることが分かりました。

この時点で、わたしの愚息は・・・

いそいそと服を脱ぎ、タオルで愚息を隠しながら、奥様に続く浴室に向かいました。

続く・・・
17/03/27 21:00 (CdF4u668)
3
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
17/03/28 07:14 (YbOOWvda)
4
投稿者: さるぅ ◆VHc9Xn06Ww
ID:saruu_
寝取られ?のお手伝い その3



「大丈夫そうですね」

奥様は、また口元に手をやりクスクスと笑いながらおっしゃいました。
愚息の盛り上がりを見てのことでしょう。

一体私は何しに来たのだろう・・・

といつまで考えても答えは出ないので、今こう状況を楽しもうと切り替えるようにしました。

「まずはおっぱいだ!」

所詮、私の頭の中はこの程度でした。

奥様はすでに湯船に使っており、確認できるのは後姿だけでした。

軽くかけ湯をし、奥様の待つ?湯船に入りました。

奥様の正面しかスペースがなかったので、そそくさと入りました。

湯加減は少し暑かったせいもあるのか、先に入っていた奥様はすでに紅潮しており、色っぽさが更に増して見えました。

「おっぱいおっぱい」

小学生のように視線を胸元に下ろしたのですが、お湯とタオルが邪魔で深い谷間しか見ることができませんでした。

それでも大きいのは間違いありません。
推定でF以上!?

「胸が気になります?」

奥様の声にハッとして、慌てて視線をそらしました。

「胸が好きなの?」

ストレートな質問にドキッとしながらも、「口調がくだけたかな?」と冷静な自分もいたような気がしました。

「はい、大好きです」

素直に答えると、またクスクス笑いながら「お互い敬語はやめようか?」と提案してくれました。

色っぽいと思えば、笑うと幼く見える。
この二面性が魔性的な魅力を醸し出しているのでしょう。

「そうですね」
「あっ、敬語使った」
「あっ」
「罰ゲームね♪」
「え~、聞いてないよ」
「やっと、敬語じゃなくなったね」
「あっ」

完全に手玉に取られてしまいました。

「じゃ、罰ゲーム。タオル外してそこに立って」

そこは継続なのか・・・


続く・・・
17/03/28 19:40 (4A0i8BdQ)
5
投稿者: さるぅ ◆VHc9Xn06Ww
ID:saruu_
寝取られ?のお手伝い その4



指示のとおり、その場に立ちました。
当然、愚息もだいぶ前から起っています。
タオルで隠してはいますが・・・

「両手は後ろね♪」

だんだんのってきたのか、声も弾み気味で、私の一挙手一投足を楽しんでいるようでした。

流れを変えないと・・・

そう思った私は、無い知恵を必死で振り絞りました。

!!

ゆっくりゆkっくりと手を離し、後ろにやりました。

「プッ、あっはっは」

今までで一番の笑顔と共に、大きな笑い声をあげてくれました。

そうです。
愚息をハンガーに見立て、手を離してもぶら下がるようにしたのです。

「ごめん、ダメ。おかしすぎ」

口元とおなかに手をやり、必死に笑いを堪えようとしていました。

流れは変わったかな?
そう思いながら、湯船に浸かり、さりげなく奥様の隣に移動したのです。

「君、おもしろいね。久しぶりにこんなに笑ったよ」
「いえ、普段はいたってまじめなんですよ」
「絶対うそ。ありえない」
「いやいや、ほんとに」

たわいも無い会話がスムーズにできるようになっていました。

あ「そういえば、まだ名前を聞いていなかったね。わたしは、あずさって言います」
さ「わたしは、さるぅです。今更ですがよろしく」
あ「何をよろしく?」
さ「色々と・・・」
あ「エロエロと?」
さ「はい」
あ「素直でよろしい」

そういって頭を撫でてくれました。

この年になって頭を撫でられるとは思っておらず、そして思いのほか恥ずかしくなってしまい、奥様の顔が見れなくなってしまい背を向けました。

ふいに、暖かい柔らかい感触が背中を包み込みました。
首筋から両手がまわり、ギュッと力が入りました。
耳元では、スースーという少し興奮したような暖かい息遣いが聞こえました。

「さるぅくんでよかったかも・・・」


続く・・・
17/03/29 18:59 (U2kceN9B)
6
投稿者: さるぅ ◆VHc9Xn06Ww
ID:saruu_
寝取られ?のお手伝い その5




「よかった?なにが?」

背中に全神経を集中させていたところに、不意打ちのような言葉を投げかけられ、我に返ってしまいました。

「そうだ、体洗ってあげる」

先ほどの言葉をかき消すようにそう言うと、背中の感触は遠のき、奥様は湯船を出ました。

「???」

こんな状態でしたが、奥様に「こっちに来て」と言われ、そこで思考が停止しました。

言われるがままにイスに腰掛けました。

「向きが違うよ」
「えっ!?」
「だから、向きが違うって」

私は間違えているのでしょうか?

奥様の前に置かれたイスに背中を向けて腰掛けたのです。
なのに、向きが違うとはどういうこと?

とりあえず、180度回転した状態に座りなおすことにしました。
今の座り方がこうだろうと、ほぼ無意識だったと思います。

「!!!???」

よくよく考えれば、こうなることは想像できるですが、なにせ頭の中は?だらけで、まったく機能していなかったので、まさに「!!!???」という状態でした。

私は一体そんな顔をしていたのだろうか?
奥様に聞けばよかった・・・

賢明な皆様は、すでに想像できているかと思います。

目の前に待ちに待った(当時はこんなこと思いもしませんでしたが)おっぱいがあったのです。

今までは、タオルで隠されており、ふくらみや所謂横乳・下乳しか見えなかったのですが、今眼前には一糸まとわぬおっぱいがあったのです。

年齢による重力の影響が多少見受けられるものの、それでも魅力的で形のよい乳房であり、乳輪・乳首も濃い目のピンク色で私好みでした。

「フフッ」

勝ち誇ったような笑みが聞こえました。

なんでしょう?
しょ~もないプライド?
手玉に取られてるイライラ?

その笑みに対して、少しカチンときてしまったのです。

お門違いもいいところなのですが、その時はそう思ってしまったのです。

「キャッ」



続く・・・
17/03/30 20:59 (iFfoZekD)
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