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冗談を真に受けて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:冗談を真に受けて
投稿者: 山田 眞
今朝、携帯電話が鳴った。声の主は昨日の夜チョッと寂

しい人通りの殆どない路上で車を止めて世間話をしている

内に彼女の目が何故か潤んできたのを感じたとき、急にム

ラムラっときてカーセックスまで進んでしまった。僅かな

時間ではあったが、彼女4回も頂点に達したのであった。

 電話に出て開口一番昨日のカーセックスの最高に良かっ

たことを確認すると、「ウーン良かったよ」との返事がは

にかむような声で言った。
 実は昨日あれから家の風呂に入る時気がついたのだけれ

ど、「陰毛に虫が居たような気がする」と云ったら「私

は貴方しかやっていないから」との事でした。

 それから3日後に夜逢う事にした。逢ってびっくりした。

「貴方に云われてすぐに病院へ行った」「産婦人科の先生

が、今は何処にでも毛じらみが居て、恥ずかしい事ではな

いのでそれ用のシャンプーを使うか、それよりも毛をそる

のが一番確実だし、早く治ります」と言われたので「自分

で風呂に入ったときに剃っちゃった」と、「ヱエー、じゃ

あ見せなよ」と云って見せて貰うと、なんと綺麗に剃って

あるではないか、早速携帯に収めた。真っ黒けを想定して

いたが、意外と綺麗になってツルンツルンしていた。

黒いところは割れ目の所でビラビラを広げるとピンク色

に、それだけで勝手に興奮して来たのか、膣からは白い液

が滲み出して来ていた。パイパンだから溢れ出してくるの

が良く見えるし、なんだか勃起してきてしまった。もう我

慢こ、出来ない。

   つづく

2017/02/13 22:46:04(NyGpkoHV)
2
投稿者: いやいやいや!
読み辛い!
クソ読み辛い!
続かなくて良いから
書き直せ!
17/02/14 15:24 (NYVNiHZC)
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