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4.惨劇の真相
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:4.惨劇の真相
投稿者: ちなみ
「なにいやがってんねん。こいつはおまえのオマンコから出てきたんやで。19年ぶり、久々の対面やないか。じっくりおがましてやらんかい!」と薄ら笑いを浮かべて嘲笑する龍次は、もう悪魔そのものに見えました。
(あつし、みちゃダメ!)..でも息子は無理矢理わたしの方に顔を向けられて、悲しそうな目をしてただみつめるだけです。龍次によって首をつかまれ、わたしの前にひきづられてきた息子は、昨日の頼りがいのある青年とは別人でした。

「奥さん、なんでこうなったんか教えたろか。もとはあんたの息子がわるいんやで」と孝史が、あつしの頭を足蹴にして言います。「オレら、高校のときからマージャンやっててな、こいつごっつい借金して、自分だけええ子になって東京の大学に逃げてもたんや。一銭もはらわんと、詫びもなしや」。息子が高校3年生になってマージャンを覚えたことは聞きましたが、まさか賭マージャンで借金があるなんて思いもよりませんでした。

わたしの下着で女装している良一が代わってつづけます。「なんぼや思いはる、120万よ。『サラ金に学生ローンつーのがあるから、それで30万ずつ借りて返してよ』ゆうたら、こいつどないゆうたと思います?」。わたしは頭が真っ白になりました。でも息子が相談さえしてくれたら、なんともならないお金ではありません。ずっと前から、息子はこの子たちに強請すられていたのです。

龍次がわたしの股間をバイブレータでなぞりながら言います。「ほなこいつな、自分の母親をカタに出しますといいくさる。奥さん、去年の文化祭の時を覚えとるか。あの時綺麗なベベきて学校に来たやろ。ええおんなやとあの時から目をつけてたんや。まさかこいつがわしらに奥さんを差し出してくれるとはな..ええ母子やで」。(嘘、信じられない!)そんなことがあるはずないと思いました。
1年前の文化祭、息子がオーケストラを指揮をするということで、紺のミニのツーピーススーツを新調して、入学式以来久しぶりに学校に行ったのでした。ちょっと膝丈が短いのが気になりましたが、この子たちはそれをどこかでじっと見つめていたのです。それも邪で淫らな想像の対象として..。

「そやな、あつし!」。 龍次の言葉に息子が弱々しく頷いたとき、わたしはもう何を信じていいのかわからなくなってしまいました。
わたしの乳首を洗濯ばさみで孝史が挟みました。(痛い!!)痛みが治まらない内に反対の乳首、そして乳房をつねってはひとつずつ洗濯ばさみを挟んでいきます。洗濯ばさみの痛みより、股間をまさぐるバイブレータの押し寄せる淫靡な感覚より、わたしの心の傷は大きいように思えました。

孝史が乳房を責めながら言います。「で、いざ奥さんを犯ろうとなった時、こいつがビビって泣きを入れやがってん」。孝史は立ち上がって、息子の脇腹を蹴り上げました。「うぐっ!」という悲鳴と同時に息子はのたうちまわって苦しがりました。
(許して、乱暴はしないでぇ..)またもや自分にこれから襲いかかる悪夢も忘れて、私は本能的に息子をかばいました..いいえ、かばいたいと思いました。

「あとは見たとおりや。半端なことはゆるさへんで。ちょっと痛い思いしてもろたけど、あつしも反省しとるやろ。あとからええことさせたるわ。まずは淫乱な母親の本当の姿をじっくり見物しいな」
龍次は冷ややかな薄ら笑いを浮かべて、3人は目をあわせて笑い出しました。

わたしはもう流す涙も枯れてしまったのでしょうか。龍次には太くてどす黒いバイブレータで、わたしの陰部を攻め続けます。「奥さん、さっきあれだけやったのに、また濡れてきた..ほらぐちょぐちょやんか。ほんまに好きなおんなやなぁ」。龍次は慣れた様子でおんなの弱いところをねっとりと犯してきます。
(息子に見られている。だめよ乱れては..)押し寄せる快感の渦と理性と母性で闘いながら、でもやはりおんなの性でしょうか、押し殺していたわたしの息がだんだんと上がって、肩がバイブレータの挿入と合わせて前後に動くようになってきました。

「息子の前でよおやるわ、この淫乱雌ブタが!」、龍次は大きな声で笑いました。「これからお楽しみのショータイムや。孝史先生の女体解剖講座やで。精々楽しませてもらいや..」
ちょうど快感が絶頂に達する時に、冷淡にも龍次はバイブレータを陰部から抜き去りました。
(あぁぁぁ、どうしてぇ..)もうわたしは龍次の言うとおり、一匹の飢えた雌ブタでしかなかったのです。そして大きく足を拡げて、すべてをあからさまにみせたわたしの前に、孝史が腰をかがめて座りました。
2017/02/05 13:10:38(4VmFJ6/g)
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