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3.無惨すぎる再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:3.無惨すぎる再会
投稿者: ちなみ
龍次は絶倫でした。わたしは何度のぼりつめたことでしょう。
「奥さん、オレの奴隷になることを誓えよ!」と膝の上にわたしを抱えるようにして貫く龍次に「..はい、千奈美は龍次さんの..雌奴隷です」と服従の言葉を言う姿が、孝史が撮影したビデオにしっかりと録画されていました。孝史と撮影を交代した良一は、居間クローゼットからわたしの下着を取り出してきて身につけ、「奥さん、おくさん」と叫びながら、わたしの口もとに股間をすりよせます。「むっ」とする臭いをいやがることもかなわず、むりやり勃起したものをねじ込まれました。ビデオカメラを持った孝史がベッドの上にあがると、龍次は千奈美をはらばいにしました。体位がかわり、バックスタイルにされてまた迫り来る快感にいってしまいました。

「オレをチンポをくわえてる千奈美のスケベなオマンコをみんなに見てもらおか。歳のわりには使い込んでへんな。きれいなビラビラをハメ撮りしようで」と龍次が言うと、孝史はおしりから、そしてはらばいになったお腹にもぐって、ビデオカメラを回しました。

ほどなく、口で奉仕をさせられていた良一が射精しました。「こぼしちゃダメよ」とおんな言葉でいわれて、苦くて生臭い液体を、嗚咽しながら飲み込みました。「さすが人妻は女子高生とは違うわね」と良一は満足そうにベッドをおり、すぐにローターでわたしのおっぱいにいたずらをしてきました。
実はこのあたりのところはまったく覚えていません。そう、孝史の撮ったビデオを後で無理矢理見せられて、半狂乱の性の虜となっているおぞましい自分を初めて知ったのです。

このあと、龍次はもう一度わたしを膝に置いて、やっと雄叫びをあげました。まるで悪魔の叫びのように、大きくて太い声でした。同時に膣のいちばん奥におびただしい量の龍次の精子を受けたわたしも、何度目かの絶頂に至りました。
あまりの強烈な刺激に、わたしはもうボロボロでした。ベッドの上にひとりで放り投げられたとき、「これでおわるんだわ」とほっとした安堵感と、主人への背徳の思いが交差していました。しかしそれは、おわりではなく地獄の始まりだったのです。

孝史と良一は、わたしをリビングに連れていき、立ったままで後ろ手に縛りました。そして天井にある梁にロープを渡して、その下に食卓用の椅子を置き、後ろ手に縛られたわたしを座らせました。されるがまま、抵抗する気力ももう失せていました。

椅子に座らされて、息子が使っていた野球のバットを両足の下に入れ、足をいっぱいに開いた状態で両膝をバットに縛りつけられました。上半身も椅子の背もたれに固定されて、天井から下ろされたロープを膝を縛ったバットにくくり、孝史が椅子を両手でしっかり持って、良一がロープの反対側を息をあわせて少しずつ引き下ろしました。わたしの両足がちょっとずつあがり、それにつれて腰の位置は前にずれようとします。上半身を固定されているので腰は前に出るのではなく、おしりがだんだんと上がってきました。最後に両足が目線以上にあがったところで止められ、ちょうど前から見るとおむつを換える時の赤ん坊の格好で、陰部だけでなくおしりまで丸見えの姿になってしまいました。

孝史と良一が役割を代わって、良一はビデオ撮影に戻り、孝史が今度はいろんな道具を持ち出してきました。真っ黒の大きなバイブレーター、ピンク色の小さなバイブレーター、パチンコ玉より少し大きな白い玉がつながったもの..。孝史は大切そうにそれをひとつずつわたしの前に並べて、「これはなになに」と説明を始めるのです。「前に使ったのは隣町の高校生で、こいつで4回もいった」とか「これは○○さんの奥さんが狂ってる」とか..。

「孝史は典型的なSなんや。おんなを虐めるだけで絶頂に達するやで。こいつ究極のサドやねん。ちょっと趣味がかたよってんねやけどな」。ビデオテープを換えながら良一が言います。孝史の並べた道具は、そのほとんどがお尻を責めるためのものでした。もちろんこの歳になるまで、アナルセックスの経験なんてありません。これから何が始まるというのか、怖くて怖くて仕方がありませんでした。

孝史は丁寧に一度外したさるぐつわをわたしにさせました。「もう逆らわないから..」と頼んでも聞いてはもらえません。「ええぞ!」という合図を孝史がすると、背後のパーテーションが開き、ドサッと大きなものが倒れる音がしました。

「ご対面やな」背後から龍次の声がして、孝史によってわたしを乗せた椅子がゆっくりと回されると、そこには殴られて顔に痣をつくり、さるぐつわをされた上に素っ裸で縛られている一人息子のあつしが弱々しく横たわっていたのです。

「いゃあぁぁ!」さるぐつわがなかったら、絶叫がこだましていたところでしょう。
(だめぇ! あなたたちなんてことするの!! あっちにつれてってぇ!!!)
声にならない声をあげ、わたしは残った体力と気力を振り絞って精一杯抵抗しました。しかし、わたしを縛りつけている椅子は、孝史と良一によってしっかりと押さえつけられいて、縛られ自由を失ったわたしがいくら騒いでも、もうどうなるものでもありませんでした。
2017/02/05 11:32:05(4VmFJ6/g)
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