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2.緊縛レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:2.緊縛レイプ
投稿者: ちなみ
気がついたとき、わたしは寝室のベッドに仰向けにされ両手両足を四隅に縛られて、身動きできないようになっていました。すこしずつはっきりとしてくる意識の下で、周囲に息子の姿を探しましたが寝室には一番身体の大きな龍次、細身でひ弱そうな孝史、小太りの良一の3人しかいないようでした。孝史はベッドの足下でビデオ撮影の用意をしているようで、三脚を立てていました。良一はナップザックの中から、バイブレータやピンクロータ(こんな名前も知りませんでした)、ほかにもいろいろな道具を取り出していました。わたしを殴って気絶させた龍次は、上半身裸でベッドの脇からわたしを見下ろしてウイスキーをラッパ飲みしていました。

「おばさん、気がついたんか」
龍次がまるで品定めをするように、いやらしい目で足先から頭までをじっとりなめ回すように見て言いました。
「おばさんはかわいそうやな。これだけいい身体してるんやからな。ほんまそそるやないか、雄を求めるフェロモンがプンプン香ってくるで。奥さん、いつもこうやってレイプされるのを夢みとったんやろ。今夜はわしらが、ボロボロになるまでかわいがったるわ。夜が明ける頃には、一匹の雌奴隷に仕立て上げてたるから楽しみにしときな」

龍次はそう言って、自分のスボンを下着と一緒に下ろしました。わたしはびっくりしました..龍次の股間は「こんなにおおきなものがあるの?!」と信じられないくらい立派だったのです。わたしはこの世に生を受けてから、男性として知っているのは主人ひとりだけでした。龍次のそれは主人のものをふた周り以上太く、こぶし半分長く、そして反り返っていました。股間から目を背けながら助けを呼ぼうとしましたが、ゴルフボールくらいのプラスチックの玉に穴の空いたさるぐつわをされていて、どうしても声にはなりません。
「うぐっ、あぐぅ..」。(許して、助けて)と叫びながら、一緒にいたはずの息子の名前を連呼しました。救って欲しい、どうしてわたしがこんな目に..これから何をされるのか、恐怖で死ぬほどの思いでした。

龍次はわたしの左右の頬を、鈍く光るサバイバルナイフで何度か張っておいて、ブラウスのボタンを一個一個、時間をかけて切り取って行きました。ひとつはずすごとに「奥さんのおまんこはもうぐちょぐちょやろ」とか「オレの子をはらましたるからな」とか、3人でいろんな言葉を浴びせかけてきました。私はただただ、迫り来る恐怖で瞼をしっかり閉じて目をつぶり、首を左右にふりながらいやいやをして、声にならない声で「助けて!」とつぶやくだけ。3人のなすがままにされていました。

孝史が縛られて自由の利かない足の親指を強く噛み、ストッキングの上から足先をなめ回します。それはだんだんとくるぶし、ふくらはぎから太股に..そして長くはないタイトスカートの裾をまくり上げるとストッキングをやぶり、パンティの上からわたしのあそこに舌をはわしました。舌と指とローターを使って、孝史は必死に耐えるわたしを責め続けました。
龍次にとっては、サイドホックのタイトスカートなんて布切れも同然です。ナイフで一気に切り裂かれると、もうわたしの抵抗力も徐々に萎えていきました。

ブラのトップを何度も龍次にナイフでつつかれながら、胸間でブラが切られわたしの乳房が露わになります。ビデオを取りながら股間に手をやっていた良一が、左側から乱暴に乳房にしゃぶりついて来ました。右側は龍次の大きな手で、もみ上げられています。実はわたし乳房に性感帯があって、乳房をもまれたり乳首をいじられたりすると「ジィ~ン」と感じてしまうのです。この時も、「犯されている」という嫌悪感とは別に、身体は自然と6本の手と2本の舌であらがう力を失っていきました。

龍次がずっとパンティの上から触ったりなめたりしている良一を私から離して、「奥さん、ほな生まれたままの姿になってもらおか」と、パンティの脇からサバイバルナイフを入れました。わたしは最後の力を振り絞って腰を動かし抵抗しましたが、それはムダというより逆に彼らの欲情をそそってしまったのかも知れません。ピンクのレース入りのパンティが布きれとなったとき、もうこころの中では観念するしかないと諦めました。

両足を縛っていた縄がほどかれ、最初に龍次が覆い被さってきました。孝史がねっとりとパンティの上から長い間愛撫をしていたので、わたしのアソコは十分すぎるほどに濡れていました。
「奥さん、つながるで」と言うと、両手で膝を持ち足を開かせて、一気にあの大きなものをわたしに突き立てました。
「あうぐぅ(あぁあ~!!)」。その瞬間、頭の中に電気が走ったみたいになって、子宮にまで届きそうな一物に貫かれ、わたしは思わず大きな声を出してしまいました。
孝史と良一は、腰を使ってわたしを責めてたてる龍次を眺めながら、両腕を拘束していた縄を解き、さるぐつわを外しました。もうわたしにはあらがう体力も気力も残ってはいません。ただ龍次の腰の動きにあわせて「はぁはぁ」と喘ぐだけ..。そんなわたしに龍次は「奥さん、気持千奈美えやろ。オレのチンポは一級品やからな。オレのチンポがあんたがだんだん雌になっていきようってゆうとるで」と、強くそして弱くと責め立てます。恥ずかしいことですが、こんな感じは初めてでした。「奥さん、もうこれでオレの雌奴隷やな」という龍次の声を遠くで聞きながら、「ごめんなさい、あなた。千奈美は堕ちてゆくのね」と快感で意識朦朧となりながら思いました。
2017/02/05 05:01:42(4VmFJ6/g)
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