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友達の可愛いママ♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の可愛いママ♪
投稿者: ◆LvIKS0mRJU
中学3年の頃、新しく友達が出来た。
友達の名前はまさと(仮) 昼休みとか一緒にサッカーやったりと結構仲がよくなった。  
3学期に入ってしばらくして、まさとの家でゲームをすることが増えた。 いつもは、まさとの家族は家にいるはずなのにその日はだれもいなかった。 諦めて帰ろうと自転車に乗ったとき後ろから「まさとの友達?」と呼びかけられた。
まさとのお母さんだ。  何度か顔を見たことがあるがとても可愛い。
年齢は33歳でスレンダー体型 誰が見ても美人でまさとが羨ましい。
「せっかく来てくれたならケーキ買ってきたところだから食べる?」と言ってくれたので、お言葉に甘えることにした。
チョコケーキを2人で食べながら色々話した。 まさとは、今日祖父母と一緒に旅行に行っていてしばらくいないこと。
まさとのお父さんは金遣いが荒く今は、離婚していること などワインを飲みながら教えてくれた。
気がついたら1時間もお邪魔していたので帰ろうとしたらおばさんが「まだおばさんと話そ」と引き込まれた。
内心おばさんと2人でいることに喜びを感じる。 薄着のおばさんが結構エロくて僕のアソコもいいかんじになっている。
なおもワインを飲みながら話している。
気がつくとおばさんはワイングラスを片手に寝ていた。
ワイングラスを片づけておばさんを見た。寝顔がとても可愛い。見ていたらおばさんが「一緒に寝よ」と言ってきた。
完全に酔っている。 まあチャンスだから一緒にベッドに入った。
するとおばさんが僕にキスをしてきた。舌が入り混じってクチュクチュッと音が響く。 おばさんは自分から服を全部脱ぎ僕のアソコにまんこを擦り付けてきた。僕も服を脱いでおばさんのおっぱいに吸い付いた。「イヤあんん」とエロい声が出ておばさんのまんこからトロリとした汁が垂れてきた。 僕はおばさんの脚を開きまんこにしゃぶりついた ブジュジューチュパッ甘い味が口に広がる。
そのまま僕のあれをまんこに突っ込んで突いた 「ン ン ン アハンッ」と突くと数回でイッてしまう。
おばさんの腰を掴んで高速で腰を振る「ハンッ ッ イヤあんッ」 細かく痙攣しながら潮を吹く。
4回目には痙攣が止まらず2分間イキっ放しだった。 プチョプチョという音 お互いが当たっているパンッ パンッという音。
「あんっ も ダメぇ 中出してぇ んっ」  ドク ドクンとおばさんの中に注ぎ込まれていく。 おばさんは、腰や脚を痙攣させてイキ狂っている。
あれを抜きおばさんのまんこに手を入れ激しく動かす。 クチュクチュクチュ プシャー  と潮を吹きびくびくさせているおばさんにキスをした。
今では秘密の関係になっています♪
終わり。

2017/02/25 01:39:41(ZK11Qsvn)
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