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1:昔、昔の話。。。
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
とある夫婦の話。。。
旦那は40歳、嫁は35歳。 旦那は普通のサラリーマン。 嫁は背が高く、手足も長い、いわゆるモデル体型の女。結婚をして、少し肥えたものの、それがまた、人妻の色気を倍増させた。 そんな美人でスタイルもいい女だから、当然のようにたくさんの男からアプローチがあるものの、人柄の良さに、現在の旦那とゴールインをした。 そして、結婚をして3年が経った。 未だに子供を授かれずにいた二人は、共に両親からも、孫の顔を孫の顔をと、耳が痛くなるほど聞かされ、嫌気がさしていた。 そんな時、旦那の父親が急に他界し、一人息子で長男である旦那が、どうしても故郷に帰らざるを得なくなり会社も辞め故郷に帰ることに。 その故郷とは山の麓にある集落で、主に農業を営む、自給自足で生計を建てるような村であった。 その村は、中学を卒業すれば、男は都会へ働きに、女はいい名付け先に嫁ぐか、家事を手伝い 早くに結婚。という流れであった。 都会へ出た男が村へ帰ってくるのは、都会ではどうしようもなく、やむを得ず帰ってくる。 また、成功した者は、休暇中に帰ってくるのみの二通りであった。 つまり、村にいる男は都会では馴染めず1年も経たずに帰ってきた、または失敗した男、また、家業をそのまま継いだ者ばかりであった。つまり、若者が少なく、村でも少子化が進んでおり、高齢化が進行するのを阻止するのが急務であった。 そんな時、都会へ出て、それなりの成功を納め、平穏な生活を送っていた夫婦が故郷に帰らざる得なくなった村での話。。。 夫婦が村に訪れたのは、夏祭り前で、祭りの準備に慌ただしくバタバタしていた。 「すまんな。こんなド田舎に都会育ちのお前を。。。」 「そんな。私達は夫婦なんだから、あなたになら、何処へでもついていくから。」 「ありがとう。子供も何故か授かれず。。」 「そ、それはあなたが悪い訳でもないし。私にも原因があるかも。。。お医者さんもそう言ってたわけだし。」 「そ、そうだな。その内。二人で頑張ろう。」 「そうそう。頑張りましょう。」 「あ、あと。。。」 「あと?どうしたの??」 「この村には都会では考えられない色んなしきたりがあって。」 「しきたり??」 「そう。しきたり。田舎ならではの。」 「そうなの?又、これから教えてくれれば。」 「あ、ああ。。明日は祭の手伝いに行かないといけないから、早く休もうか。」 「そうね。明日から頑張りましょう。」 二人は早朝から、祭りの準備のために村の大きな屋敷に向かった。 「おはようございます。これからお世話になります。夫婦共々よろしくお願いします。」 「おお。大きくなったのお。立派な男になって。嫁さんもベッピンさんで。子供は何人?」 「子供はいません。」 「ん?聞いた話ではもう夫婦になって長いような話だったが。」 「都会は仕事とか忙しくて。。。中々。。」 「そうかそうか。ま、二人とも若いからの。」 「あ、あなた。あの方は?」 「あれは、この村の長老だよ。あの長老の言うことはみんな、答えはイエスのみ。ノーはないんだよ。」 「そうなの??」 「ああ。また、追々、教えるよ。」 そして、村の者が集まって、祭りの準備の段取りについて話始めた。 しかし、その村の者は年寄り夫婦、村を出たことのない夫婦、そして都会での負け組と大半が男ばかりであった。 そんな中に都会から来た、普段見慣れない服装、化粧をした洗練された女は、当然ながら男達から、好奇な目でみられた。 「おい。あれが昨日、越してきた夫婦か?」 『そうみたいだな。』 《やっぱり都会の女は違うよなあ。》 「ああ。確かに。村の女とは全く。。。」 『さっき、横を通ったら、何か、すげえいい匂いしてたぜ。』 「俺も嗅いだ嗅いだ。何かこう、ムラムラくるような。この村では嗅いだことないような。」 《そうなのか?あとで嗅いでみるか。そのムラムラくるっていう匂いを。》 「ハハッ。お前は四六時中ムラムラ来てるじゃねえかよ。」 『確かにな。ハハッ』 《そ、そんなことは。。。あるけど。ハハッ》 「それによぉ、あの短いスカート見ろよ。あんなので祭りの準備なんかできるのかよ?」 『そ、そうだな。祭りをなめてるよ。』 《男に見て欲しいんじゃねえか?短いスカート大賛成だけどな。》 「た、確かにな。ババアのモンペより、都会もん女の綺麗な脚を眺めてるほうがな。」 『長くて、ムチムチしてやがる。』 《ああ。。。久しく女とやってねえからよお。たまんねえな。》 「そうだ。ちょっと話しかけてみて、色んな情報を手に入れようか?」 『それいいな。俺はあの旦那を相手するから、お前達はあの女を。』 《それ!いいね。ついでにムラムラ来るっていう匂い嗅いでくらぁ。ハハッ》 旦那は一人の男が祭の準備といい、旦那を嫁から引き離し、二人の男が女に近づいた。 「おはようさん。」 「おはようございます。」 「昨日、越してきたんだって?」 「は、はい。本当に右も左もわからなくて。」 《そりゃそうだよな。こんなド田舎。長く住んでる俺でもわからねえよ。ハハッ》 「そうなんですか?」 《まさか!冗談ですよ。冗談。ハハッ》 「おもしろいですね。これから、よろしくお願いします。」 「こちらこそ。わからないことあれば、何なりと言ってよ。俺達に出来ることなら何でも。」 《そうそう。任せてよ。何なりと。》 「みなさん、優しいかたばかりで助かります」 「で、奥さんいくつなの?」 「私ですか?何歳に見えます?」 《そうだなあ?28くらい?かな?》 「えー!うれしいです。」 《え?28より上なわけ?》 「ま、お世辞でもうれしいです。35です。」 「え??本当に??30前かな?と。」 「まさかぁ。35なんです。」 「そうなんだ。都会の女は綺麗だから若く見えますね。」 「化粧しないと、見れない顔ですよ。」 《いやあ。こんなド田舎に似合わない美人で。仲良くしてくださいよぉ。》 「フフッ。もちろんですとも。夫婦共々よろしくお願いします。」 《こ、こちらこそ、よろしく。》 「で、旦那とは結婚して長いの?」 「ちょうど3年に。」 《そうなんだ。そういや、さっき子供いないとか?》 「。。。そんなんです。神様がまだ、お授けにならなくて。」 《そ、そうなの?悪いこと聞いたみたいな。》 「いや。気になさらずに。」 「そっか。旦那とは上手くいってるの?」 「それは、もちろん。ここまで主人について来たんですから。」 《野暮な質問するなよな。》 「すまんすまん。ついつい。。。」 「お二人は、奥さん、子供は??」 《ああ。俺達は都会へ出て。。。うまくいかなくてさあ。3年でこっちへ帰ってきたんだ。だから、嫁も子供もいなくてさ。結婚するような、若い一人もんの女はこの村にはいないしさ。一生一人もんよ。一人もん。》 「え?そうなんですか?」 「ああ。女はほとんど夫婦。一人もんの女は、じいさんが亡くなったばあさんばかり。」 「そ、そうなんですね。さっき、女性の方が少ない??とは思ったんですが。」 《だろ?ちょっと若い女はみんな、この村の女。村の男と結婚した女ばっかりだよ。》 「そうなんですね。。。」 「ま、こんな綺麗な都会の女を嫁にした、あいつが羨ましいよ。あいつは優しいからな。子供の時から勉強も出来たしね。」 《そうだな。都会でも上手くやってるって聞いてたから。まさか、親父さんが亡くなるなんてな。》 「はい。突然だったみたいで。」 《そうだな。急に。だったもんな。》 「ま、明日は祭だから、楽しくいこうよ。」 「そ、そうですね。私もできること、頑張ります!」 《おっ!頼もしいねえ。ハハッ》
2017/01/16 21:18:44(VfAso7Up)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
旦那は嫁の所へ戻り、また夫婦で話始めた。
男3人は当然のように嫁の話に。 『どうだった?』 「歳は35だってよ。」 『本当かよ?』 《ああ。若く見えるが35みたいだ。》 『それで?』 「旦那とは仲良くしてるってさ。」 『そうなのか?』 《だってよ。つまらねえ話だろ?で?旦那に何か聞いたのかよ?》 『もちろん。』 「何か言ってたか?」 『あまり、嫁の事ばかり聞くのはあれだから、遠回しにな。』 《で、何て?》 『どうやら?子供は欲しいみたいだか、授からないみたいだよ。それで、最近は御無沙汰とか。』 「え?本当かよ?」 《俺なら毎晩毎晩てか、朝から晩まで。。》 『だろ?それに何か、、腰が悪いみたいでよお。それに諦めて風なことも。それな何か、今更とか。。。』 「ま、どこまで本当なのかわからないけどなあ?」 《確かにな。でも、子供いないのは事実みたいだしな。》 『ああ。でも、あいつは昔から嘘を言う男じゃないからな。』 《そうだな。チャンスあり!かっ?》 「そうだな。ちょっと今晩、様子を伺うとするか?」 《いいねえ。それ。》 『そうくると思ったよ。だから先手うってきたよ。』 「え??」 『ああ。手ぶらで戻るわけねえだろ。』 《本当、ずる賢いよな。お前は。で、どう先手を?》 『久しぶりの再会にあいつも喜んでてな。久しぶりに一杯やることに。で、俺達が一人もんって事をを知ってるから、俺んとこで、一杯やろう。ってさ。何か、嫁に手料理をとか。』 「おおー!あの女の手料理。酌もしてくれるのか?たまらないね。美人のお酌。」 『料理もなかやからしいぜ。』 《俺は酌は酌でも、尺八のほうがね。》 『ばか。』 《ハハッ。そうかあ?お前達もそう思ってるんじゃねえか?》 「図星かもな。あの女の匂い、唇、たまらなかったよ。」 《俺も俺も。乳も見たか?あの乳。カボチャくらいの大きさだったぜ。》 「ハハッ。それは言い過ぎだが、確かにあの乳は。。。」 『で、今晩7時に行くからってことになってるから、それぞれ酒だけは持って集まることに。』 《わかった。7時だな。》 「じゃ7時に。」 『ああ。7時にな。。。』
17/01/17 00:59
(Mgq3ldZG)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
『おーい!来たぞぉ。』 「おーお。時間通りだな。」 《当たり前だろ。久しぶりにお前と飲めるんだからよ。》 「そうだな。久しぶりに潰れるまで飲むか。」 「ハハッハハッ。」 3人は居間に上がり、机を男4人で囲み、嫁は食べ物の支度をしていた。 「おいっ。まだなのか?約束の時間だろ。」 「ごめんごめん。もう出来ますから。」 『奥さん、気になさらずに。』 「何、言ってんだよ。俺の幼なじみがこうして再会して、酒飲むんだから。気にするなって。何も食ってないんだろ?たらふく、食って、飲んでけや。潰れたら泊まればいいわけだし。」 《そ、そうだな。まずは、早くやろうや。酒は俺達が持ってきたから。》 「おっ。懐かしいなあ。この酒。こっちでないと飲めないんだよな。ささっ。早くやろうやろう。」 四人は乾杯をし、昔話を肴に会話も弾んだ。 途中、嫁も酒を嗜み5人で和やかな雰囲気で楽しんだ。 「お前よお。早く子供作れって。何やってんだよ。こんな美人の嫁もらったんだからよ。」 『本当だよ。じいさんも楽しみにしてたぜ。』 「そ、それを言うなって。せっかくの酒がマズクなるよ。」 《そうだよ。二人の都合ってのもあるしよ。》 「そ、そうだな。すまん。悪かった。」 「わかれば、いいんだ。でも、心配してもらってうれしいよ。」 《そうだよ。みんなお前が心配だから。って事だけだからよ。そうそう。心配ってことだけど、腰が悪いんだって? 》 「ああ。もう2年になるかな。前屈みになるのも辛いときあるんだよ。」 『心配だよな。』 「奥さん、こいつそんなに悪いの??」 「は、はい。」 《じゃ、あっちはどうしてるんだよ?あっちは。》 「ハハッ!ばか。もうそんな歳じゃないぜ。惚れただ、はれただって昔の話。こいつも、35だよ。若くないんだから。」 《でも35には見えないよな。奥さん。》 「そうですかぁ。もうおばさんですよ。おばさん。」 「そうそう。もうおばさん。何ならお前らの家に交代で飯でも作らせに行かせるぜ。」 《えっ!本当かよ。》 『ばかっ!真にうけやがって。』 「ハハッ。ま、そこまではあれだけど、そのくらいの関係ってこと。」 「なるほどね。信頼してるってことだな。」 「そ、そそ。上手くフォローしてくれた。ハハッハハッハハッ。」 「あなた、ちょっと飲みすぎじゃない?」 「飲みすぎ?飲みすぎて何が悪いんだ?そうだろ?みんな?」 『そ、そうだな。でも、奥さんに悪いだろ。』 「気にすんなって。」 「すみません。主人も楽しくてついつい。」 《気になさらず。俺達もそろそろ。なっ。》 『そうだな。残りの酒がなくなったら。』 「じゃ、私、もう少し何か聞いたの作って来ます。ゆっくりと。」 そう言い残し女は台所へ。そうしてると、旦那は居眠りし始めた。 「おいっ!大丈夫か?眠いのか?」 「あっ、ああ。俺は寝るから、お前達は気にせず続けてやってくれ。。。」 旦那はとうとう高イビキを上げて寝入ってしまった。 「あっ。主人、寝てしまいました?」 『そうなんですよ。』 「こんなところで。」 《奥さん、俺らが担いでいくんで、布団を敷いてやってよ。》 「は、はい。すみません。お願いします。」 3人で旦那を抱えて、布団が敷かれた部屋に寝かしつけた。 「すみません。ありがとうございます。もう少し、召し上がってください。もう出来ますから。」 男3人はひそひそ話を。。。 「おい。チャンスか?」 『チャンス?いくらなんでも。』 《そうだな。俺達に久しぶりに会って喜んでるあいつを考えたら。》 「それもそうだな。」 『しかし、このタイミング逃したら。』 《確かにな。何か方法ないか?》 『そうだなあ。ちょっと考えよう。』 「すみません。お待たせしました。」 《おお。旨そう。いただこうぜ。》 『ああ。』 3人は嫁の手料理を食べながら、 「ま、ま、奥さんも。いける口ですよね?」 「そ、そんなには。」 『いいじゃないですか。気になさらずに家なんだし。』 「そうですね。」 《じゃんじゃん飲んで、しっかり寝てまた明日頑張れば。今日は祭の前夜祭ってことで。》 「ですね。いただこうかしら。」 『いきましょう。いきましょう。』 3人に勧められ、飲んでしまう女。 『都会の女はさけも強いねえ。』 《本当本当。大したもんだ。》 「そんなことは。。。でも、かなり酔ったみたいです。」 「そうなの?」 《奥さん。旦那とは仲良くやってるの?夜のほうは?》 「ええっ?夜、夜ですか??そ、それは。。みなさん、さっき聞かれたように、主人も腰が悪くて。それに私も魅力ないですから。御無沙汰ですよ。」 《そ、そんなことは。魅力的魅力的。こんな綺麗な女、見たことないですよ。》 「お世辞がお上手で。」 《お世辞?お世辞なわけが。なあ?》 『ああ。とても魅力的ですよ。スタイルも良くて。』 《そうそう。乳も。。。いや、胸も大きくて女性らしく。》 「ありがとうございます。お世辞でもうれしいですよ。でも、おばさんなんで。胸も段々と下に下に。ハハッ。」 《脚も長くて綺麗で。酒が旨くて旨くて。》 「そ、そうかしら?太くなっちゃって。」 女は脚をさすりながら、呟いた。 (たまらねえ。あの太腿。触りたい。。) (あの胸。。。無茶苦茶に。。。) (うなじの綺麗なこと。舐めまくりたい。。。) 3人は3様で、スケベな妄想を。。。 そうこうしてる内に、女もウトウトし、アクビをし始め、 『そろそろ、終わりにするか?』 《そ、そうだな。》 「時間も時間だしね。」 「す、すみません。何のおもてなしも出来ずで。。。」 女は3人を見送ろうとするも、足元もままならず。。。 「奥さん。大丈夫ですか?」 「随分、知らない間に飲んじゃったみたいで。。。す、すみません。」 『俺達が、布団まで。』 「だ、大丈夫です。。。」 《大丈夫じゃないみたいだよ。遠慮せずに。さあさあ。》 半ば強引に3人で女を抱えた。 3人は。。我も我もと積極的に女を抱えようと。。。 抱えるフリをして、腰や尻を触り、また、白々しく胸を触りながら、布団まで運んだ。 (この匂い。。。股間が反応して。。。) (この尻の肉付き。。。たまらねえ。) (乳。。。硬くてパンパンの乳。。。) そして、旦那の横に敷いた布団に女を寝かしつけ、帰ると告げ家を後にした。 「おい。あの女の匂い。。。もうビンビン。」 『ああ。俺は尻をしっかりと揉んでやったよ。柔らかくてプリブリしてらぁ。』 《ヘヘッ。俺は乳を。垂れてるとか言ってたけど、なんのなんの。まだまだ張りがあって、俺の手ではこぼれるくらいに大きくてよ。》 「このまま、帰るか?」 《いや、帰れねえよ。せめて、あの身体拝むだけでも。》 『確かにな。しばらくして、戻ってみるか?あの様子なら女も泥酔かと。。。』 「ああ。そうしよう。」 《もう、出したくてたまらねえ。あの女、御無沙汰ってたよな。御無沙汰って。。。ひょっとしていけるんじゃねえか?35だぜ。やりたい盛りだろ?》 『そうだな。一番、脂が乗った歳だろうな。いい声出して悶えるんだろうぜ。御無沙汰なら、狂ったようにな。』 《35で終わりなんてありえねえな。俺が満足させてやっからよ。》 「あの身体もて余してるに違いない。。。」 3人は、そのままもう一度、家に戻った。そして、ゆっくりと玄関を開け、夫婦の話いる部屋へ。 「寝てるようだな。」 『ああ。』 《早く乳を。。。》 ゆっくりと布団を捲り、女の姿を露にした。 すると、女は寝ぼけながらなのか、わかってなのか、下着姿で横になっていた。 『おおっ。すげえ。』 「あ、ああ。こんな下着見たことねえ。」 《ああ。横が紐になってるぜ。都会の女はスケベな下着つけるんだなあ。早く、この紐をほどきてえ。もうビンビンだぜ。》 懐中電灯を気づかれないように点け、女を照らして、舐めるように見た。 そして、女に気づかれないよう、ゆっくりとブラのホックを外し、ブラを抜き取った。女の胸がとうとう露になった。 女の胸は仰向けになっても、崩れることなく、いわゆるお椀型でパンパンに張り、乳首もピンと尖り上を向いていた。 「や、やばい。。この身体。。。」 『ああ。こんな女やったことはもちろん、見たことねえよ。』 《こんな女を嫁にしたら朝から。。。》 そして、ゆっくりと手を胸に当てた。ゆっくりとゆっくりと揉んで、女の胸を楽しんだ。 「すげえぜ。この乳よ。弾力といい、艶といい。」 『ああ。それにこの肌触り。餅肌ってこのことだよ。』 《それにこの乳首。噛みちぎってやりてぇくらいだよ。ちょっと我慢ならねえ。先にちょっといただくぜ。》 一人の男がとうとう、胸に口を近づけた。 そして、舌を出し、ゆっくりとひと舐めした。 そして、胸を揉み上げ、尖った乳首を円を描くように、舐め回した。 《旨えよ。旨くて旨くて。たまらねえ。》 「おい。舐めすぎたら起きるだろが。」 《起きても構わねえくらい、旨いんだよ。》 『交代しろ。』 《わかったよ。》 そして、次、次と3人共に女の胸を味わった。 《どうだ?旨かっただろ?》 『ああ。極上だ。』 「確かにな。この乳首たまらねえな。」 《そろそろいくか?こっちもよ。》 『ああ。この紐、俺にやらせろや。』 「わかったよ。早く早く。」 そして、両サイドの紐をゆっくりと、引っ張ると簡単にほどくことができた。 そして、ゆっくりと捲ってみると。。。
17/01/17 08:13
(Mgq3ldZG)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
サイドが紐になっている、紐をほどき、ゆっくりと捲ると。。。
そこは、美人のスタイルいい女からは、想像もつかなかった剛毛がのぞかせた。股間全体をビッシリと覆う陰毛。 「おい見ろよ。この毛。黒々して密林だぜ。」 『ああ。すげえな。こんな綺麗な顔してスケベな毛してやがる。見ろよ。こんなに可愛い顔してスヤスヤと寝てやがる。こらぁ、かなりの男好きだな。』 《そんなことより、中はどうなってんだよ。》 そして、一人の男が密林を掻き分けると。。。 すでにそこは、懐中電灯で照らされる中、キラキラといやらしい光を放っていた。 「なんだよ。もう濡れてんじゃねえか。さっきの乳首舐めたので濡れたのか?」 『かもな。感度もいい。っとこか。美人のスケベ。最高だぜ。』 《それに、この匂い。。。やばいぜ。もう限界まで来てる。早く中を見ようぜ。》 一人の男が陰毛を丁寧に掻き分けると、もう溢れんばかりの蜜が零れていた。 そして、クンクンと鼻を慣らし匂いを嗅いだ。 《クンクンクンクン♪スーハースーハー♪やべえ。スケベな匂いしてやがるぜ。ちょっとこっちも味見を。。》 男は舌を出して、ゆっくりとひと舐めした。 《糸引いてるぜ。糸。この粘り。匂い。。味。。汁。。滑りも良くて最高だろうな。我慢ならねえ。》 男は下半身を剥き出しにして、しごき始めた。 《久しぶりの女。。。やっぱり本物は違うぜ。この匂い。。。たまらねえ。》 男は女の脚に顔を割り込ませ、ペロペロ舐めながら、自らの手でシコシコしごき始めた。 《もう入れたくなってきたぜ。ちょっといいか?》 「ダメだ。それはならねえ。絶対に。」 《これ見て我慢しろってのか?》 『そいつの言うとおり、我慢しろ。今日んとこは自分で処理して済ませろ。』 《くっ。。仕方ねえ。あの長老さえ。。。》 出来ない悔しさを、自らの手に込め、いきり立つものを思いきりしごいた。 《やべっ。もう出ちまう。ああ。出る。》 『お前、どこにかけるんだ?』 《決まってんだろ。このスケベな毛にぶっかけてやるぜ。ああ。出る。出る。出る。。。。》 ズピュズピュズピュ♪ヒピュッ♪ピュッピュッ♪ 女の黒々とした陰毛に白い子種をぶっかけた。 「こいつ、やりやがった。俺も。。。」 また、男は下半身を剥き出しにし、シコシコしごき。。。 「俺はこの、でけえ乳にぶっ放してやるぜ。いくいくいく。。。」 ピュッピュッピュッピュッ♪ズピュッピュッ♪ 『仕上げにいくとするか。』 シコシコシコシコ。シコシコシコシコ♪ 『あっ、ダメだ。いくっ!』 プピュズピュッ♪ピュッ♪♪ピュッピュッ♪ 最後の男は尻にぶっかけた。 《この子種どうするよ?》 『とりあえず、適当に拭き取っておけばいいだろ。』 「そうだな。あからさまにそのままってのもな。適当に拭き取って帰ろうぜ。」 《くそっ。しかし、こんないい女を前にセンズリかよ。何が掟だよ。くそっ!まだまだ、出せるぜ。何発も何発もよぉ。》 『仕方があるまい。村の掟は絶対。誰も破れやしねえ。破ったやつを見てきただろ?』 「ああ。まあ、そのうち俺達にもチャンスが回ってくるさ。楽しみに取っておこう。」 『そうだな。横で寝ているあいつも、村の掟はわかってるはず。嫁が明日の夜、どうなるかを。。。長老のこともよ。。。』 そして、夜が明け祭の当日に。 女は二日酔いの気持ち悪さから目覚めた。 (何だか気分が悪いわ。あれ?私、裸に??寝ぼけて脱いでしまったのかしら?それに、何か変な匂い??身体にノリのようなものが貼り付いてるような。。。) 女は指に唾をつけ、その貼り付いたものの匂いを嗅いだ。 (え??これって??まさか??昨日の3人??まさか。。。布団まで抱えられたのは覚えてるんだけど。。。考えすぎかなぁ??) 「うぅ。二日酔いかも?昨日は飲みすぎたなあ。」 「私も、久しぶりだったし、家に居るって安心感で、ついつい。」 「あいつら3人は?」 「3人ともあなたが寝てからしばらくして、帰られたわよ。」 「そうか。悪いことしたな。」 こうして二人は身支度を整え、祭の会場に。 「昨日はごちそうさま。」 『たくさん、ごちそういただいて。奥さんの手料理旨かったぁ。なあ?』 《あ、ああ。旨かった、旨かった。》 『それなら、良かった。昨日は久しぶりにお前たちと飲めてもんだから、ついつい飲みすぎて。先に寝たみたいで。申し訳なかったな。』 《気にするな気にするな。楽しかったよ。》 『あっ!奥さん。昨日はごちそうさまでした。都会の料理、最高でしたよ。』 「そ、そうですか?お気に召したようでしたら、私もうれしいです。また来てくださいね。」 (やっぱりこの人達は関係ないのかな??考えてすぎかな??) 「おい。バレてないみたいだぜ。」 『ああ。大丈夫かもな。ま、バレたところで、何の証拠もないわけだしな。』 《俺は昨日、帰ってからたまんなくて、2発抜いてしまってさ。しかし、いい女だよな。何発でも、出きらぁ。》 「本当かよ?」 《ああ。あの味、匂いをおかずにしてな。あの乳。。。無茶苦茶にしてやりてえよ。》 『でも、とりあえずここは乗りきったか?』 「恐らくな。大丈夫だろう。」 こうして、祭りは始まり、女、子供は夜の宴の準備に取りかかり、男達は祭のメインの御輿を担いだ。 そして、夜になり、料理を口にしながら、酒を飲んで、宴もたけなわに。。。 「ああ。食った食った。」 《旨かったよな。》 『特に今年は、都会の料理があったしな。お前、本当、いい嫁もらったよな。』 「ああ。。。」 《どうしたんだよ?元気ないじゃないか?まだ二日酔いか??》 「いや。。。例のしきたりが。。。」 『まさか。お前まだ嫁に話してないのかよ?』 「ああ。言い出しにくくてな。」 《それは、やばいんじゃないか?》 『ああ。確かに。何なら俺達が言ってやろうか?』 「でも、そんな簡単に言えるかよ?」 『そ、そうだな。』 《確かにな。よそもんの女は大変だ。》 「だろ?まさか、この世の中に、こんなしきたりがあるなんて、聞いただけで驚くのに、それがまさか自分のことだなんてよ。」 『でも、そろそろ長老に呼ばれる時間じゃないのか?』 「そ、そうなんだ。さっき呼ばれたよ。8時に部屋によこせと。。。」 《そ、そうなのか??》 「ああ。」 『ま、今日1日だけは、我慢しろや。』 「仕方ないとはいえ。。。ま、今日も酒でも飲んで忘れるしかないな。」 《そうしろ!俺達も付き合うからよ。》 「あ、ありがとう。後で、嫁に俺の口から言うよ。しきたりのことは。。。くそっ!さぁ!飲むぞ今日も。」 そして、もうすぐ8時に。。。 「なあ。」 「ん?どうしたの?」 「8時に、村の長老が話があるって。」 「そうなの?」 「ああ。」 「わかったわ。あなたも一緒よね?」 「いや。お前一人だよ。」 「え?何で?一緒に行きましょうよ。」 「それはダメなんだ。。。」 「え?どうして??」 「とりあえず、8時に行けばわかるさ。」 「行けばわかる??余計にわからないわ。」 「だから、行けばわかるって。」 「何か変なの。。。わかったわ。8時ね?」 「ああ。それと1つだけ言っとくが、長老の言うことは絶対。はい、しか返事はないんだよ。だから、長老の言うことは絶対に聞くようにな。絶対だからな。聞かなけりゃ、俺達はこの村には居れなくなるから。。。」 「そ、そうなの?そんなに?」 「ああ。今まで、聞かなかったものは。。。」 「聞かなかったものは?」 「3日以内に亡くなったり、音信不通に。。」 「え??本当??本当なの??」 「ああ。どうも、仕事人みたいな家業があるみたいで、闇に葬られる。。。また、災いが必ず起きるんだよ。」 「え??本当なの?」 「ああ。だから、言うとおりに。絶対だから。お前にかかってるから。。。」 「わかったわ。あなたの言うとおりにするわ。」 「もうそろそろ8時になる。あの屋敷の2階で乳にが待ってる。」 「わかったわ。行ってくるわ。」 「ああ。俺はここで飲んで待ってるから。」 「うん。じゃ、行ってくるわ。」 女は長老の待つ2階へ歩いて行った。。。
17/01/18 08:28
(FB5Bn/pW)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
女は言われた通りに、屋敷の2階へ向かった。
(何だか気味が悪いわ。でも、あの人の言うことは間違いないはずだわ。とりあえず、言うことを聞けばいい。言うことを聞けばいい。。。) そして、女は屋敷の2階に。。。 「失礼致します。」 「おお。待っておったぞ。さあさあ。」 「お邪魔します。」 「ま、堅くならずにそこへ座って。」 「は、はい。」 「初めての村の祭りはどうじゃった?」 「ええ。忙しかったですが、楽しかったです。」 「そ、そうか。それは何よりじゃ。」 「はい。」 「で、早速話がある。」 「は、はい。。。何か。。。」 「実は、この村には昔からしきたりがある。聞いておるわな?」 「は、はい。しきたりのことは少し。。。」 「そのしきたりとはのお。知ってはおるとは思うが、この村は段々と若いものが少なくなり、年寄がどんどん増えていっとる。それもこれも、若いものが街へ出ていき、村で結婚し、赤子を産む女が少なくなっておる。それに、よそものの人間が村に入ると必ず、災いが起きるのじゃ。その災いとは天災が起きたり、伝染病が流行ったり、赤子が授からなくなったりと、色々とあるんじゃ。」 「は、はい。。。」 「で、あんたは失礼だがよそものなんじゃ。つまり、あんたがこの村に来ると災いが起きる。必ず。。。それに、あんたは効くところによると、赤子を授からんそうじゃな。」 「え??そんなこと??関係あります??」 「あるのじゃ。必ずな。で、今日はあんたがこの村に持った来た邪気を祓う必要があるのじゃ。村に赤子が産まれんようになる。」 「え?私がそんなものを持ってきた??」 「そうじゃ。村の男達は、みんなあんたにうつつをぬかしておるのも邪気のせいじゃ。」 「そ、そんなことはないと。。。」 「あんたには、わからん。」 「は、はい。」 「今から邪気を祓う必要がある。覚悟は出来てるな?」 「は、はい。何でも聞きます。主人にそう言われてこちらへ来ました。」 「それで良い。じゃ、始めるとするか。」 「わかりました。」 「まずは、服を脱ぎなさい。」 「え??服を脱ぐ??」 「そうじゃ。服を脱ぐのじゃ。」 「そ、それは。。。」 「ん?出来ないとでも??」 (主人に言われた通りに。。。仕方ないわ。ま、長老もおじいさんだから。。。大丈夫。。。) 女は服を脱ぎ始め、下着姿に。 「その肌着はなんじゃ?」 「肌着??下着で、ですか?」 「そんな小さな肌着を身につけておるから、腹や尻を冷やしてしもうて、赤子が授からんようになるのじゃ。何の役にも立たぬ肌着を。」 「そ、それは。。。」 「それに、祭の日に縁起でもない、青や紫色の肌着を付けよってからに。」 「すみません。何も知らなかったもので。」 「言い訳はよい。早く脱いで裸になるのじゃ。」 「は、はい。。。」 (全部脱ぐの??何で??小さい下着って。。) 「そこに立ってみろ。」 「は、はい。」 「ふーん。どうも乳と腹に邪気を抱えとるようだな。それを祓わないと。」 「胸と。。。お腹。。。ですか??」 「ああ。その邪気を何とかしないとならん。」 「そ、そうですか。。。」 「こっちへ来なさい。まずは胸からとり祓う。」 「は、はい。。。」 女は長老の側へ寄っていった。 長老は、椅子に座ったまま、いきなり女の胸をきつく掴んだ。 「いっ、痛い。。。」 「それは邪気じゃ。触ればわかる。こんなに硬い乳をしとれば、赤子も授からんし、産まれても乳も出んぞ。」 「は、はい。」 長老は、乱暴に女の胸を揉みしだいた。 何度も何度も。 そして、乳首を摘まみ、捻るように引っ張った。 「い、痛いです。。。」 「これも、しっかりと出さねば赤子が乳を吸えんのじゃ。黙って祓いを受けよ。」 「。。。」 「返事は!」 「は、はい。お願いします。。。」 長老は胸を散々、弄んだら、今度は乳首に食らいついた。 「え??」 「わしがしっかり吸って、赤子が吸いやすいようにする。黙ってそのままにしておれ。」 長老は、ひげ面の口で女の乳首を音を立てて、吸いまくった。 「アッアッ♪長老さま。。アッアッ♪」 「声を出さずに耐えるのじゃ。」 「わ、わかりました。。。アッアッアッアッ♪」 女の胸は長老の唾液まみれに。。。 (何なの??この長老って。。。何で私が、こんな目に。。。でも。。。何だか変な気分に。。) 長老はたっぶりと時間を掛けて胸を弄んだ。 「どうじゃ。乳も柔らかくなっただろ。乳にかなりの邪気が。」 「あ、ありがとうございます。。。」 「次は腹じゃ。腹にはかなりの邪気が住んどる。これを取り除かんとならぬ。」 「お腹、ですか??」 「そうじゃ。だから、あんたには子が授からんのじゃ。」 「は、はい。」 (でも、この長老の言うこともマンザラではないような気がしてきたわ。お腹を冷やしてはいけないとか。。。良く聞くわ。。。) 「さあ。そこの座布団に座って、脚を広げなさい。」 「え?お腹じゃ??」 「言われた通りにすれば良い。」 「わ、わかりました。」 女は座布団に座り、ゆっくりと脚を開いた。 するとさっきまで、腰かけていた長老は立ち上がり、女の方へ近づいていった。 そして、何やら怪しいものを手に。。。 「今から腹の邪気を祓うが、これを使って取り祓う。」 「そ、それは??」 「これは、肥後ずいきじゃ。」 「ひ、肥後ずいき??」 「そうじゃ。これを水に浸して、女の中へ。」 「え?そんなものを?」 「そうじゃ。これはとても貴重なものでな。どんな女でもよがり狂うもんじゃ。」 「そ、そんなあ。。。」 「さあ、脚をもっと開いてみろ。」 「こ、こうですか?」 「もっとじゃ。しっかり開かぬか。」 「は、はい。。。」 女は完全に大股開きの姿に。。。 「今から腹の中の邪気をとり祓う。しばらく辛抱するんだぞ。」 「は、はい。。」 (お腹の邪気??何でこんな格好を??) 長老は水に浸したずいきを女の股間からは中へ。。。 「アーア♪長老さま。。これは。。。む、無理で。。す。。。」 「我慢しろ。しばらくの辛抱じゃ。次第に具合が良くなる。」 「で、でも。。。アーア。。。」 長老は、初めはゆっくりと抜き差ししていたが、馴染みが見えたら、抜き差しを早めた。 「アッアッアッ♪何??何これ??むず痒い。。。」 「どうじゃ?段々と具合が良くなって来たじゃら?」 「アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪ダメ♪何かダメダメダメー」 女は声を上げ、イキ果てた。 「長老さま。。これは。。これは。。」 「心配いらぬ。明日の朝になれば、治まるじゃろ。今晩がたまらぬはずじゃ。」 「さあ、今度は邪気を。。。」 そう言うと長老は、自分の指に唾を吐き掛けて、女の股へゆっくりと捩じ込んだ。 「ウッ♪ウッー♪」 「我慢するのじゃ。我慢を。」 「は、はい。。。」 女の中へ長老の指が2本すっぽりと飲み込まれた。すると、長老は指を抜き差しし始めた。 「アッアッアッ♪長老さま。アッアッアッ♪長老さま。。」 「うーん。かなりの邪気があるようじゃ。我慢しなさい。」 そして、指を激しく抜き差しすると女は 「長老さま。。長老さま。。ダメです。ダメです。何か出ちゃいます。。長老さま。。。ダメ♪ダメ♪出ちゃう。。。出ちゃう。。。」 女は堪らず、水しぶきを上げた。 「見ろ!これが邪気じゃ。こんなにも。もっと出しきらないと。」 「アッアッアッアッ♪また出ちゃうまた出ちゃう。。長老さま。。。長老さま。。。」 今度はさっきの倍の量の水しぶきを吹き上げた。長老の手はもちろん、衣服にまで水しぶきがかかった。 「こんな量の邪気は初めてじゃ。わしの言った通りじゃろ。腹に邪気があるってのが。」 (え??何??これって何??本当に邪気なの??初めてだわ。こんなの。。おしっこではないわ。恥ずかしいくらいに。。。) 「まだ、あるようじゃ。これで全部出しきると良い。我慢しなさい。じゃ、これで。。。」 長老は、更に指を激しく抜き差しを。。。 すると、女は堪えていた声を押さえきれずに 「アーンダメ♪ダメ♪また出ちゃう出ちゃう♪出ちゃうのぉ♪長老さま。。」 女の股間からはおびだしい水しぶきが、部屋の天井に届かんばかりに。。。 「見ろ!これが、あんたの邪気じゃ。わしも驚いた。こんなに邪気があるとは。こんな女は初めてじゃ。」 「ハアハア♪ハアハア♪邪気が。。私の中に。。」 「胸と腹の邪気は、これでとり祓った。あとは、精を受けて清めるのじゃ。」 「せ、精??」 「そうじゃ。神聖な村の男の精を受けよ。そうすれば、あんたもこの村の人間になれる。」 (男の精を??って。。。まさか。。。この長老が??) 「精とは、わかるか?いわゆる子種じゃ。」 「こ、子種??」 「そうじゃ。あんたの旦那では役にも立たん。ま、子が授からんのは、あんたの責任だが。旦那も街で良からぬ邪気を身に纏うたかもしれん。だから神聖な精を受けよ。神聖な精を。」 (この長老の。。。こ、子種を。。。)
17/01/20 10:28
(l.YD5IDj)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
女は長老からの、見に覚えもない邪気とかを
決めつけて、全裸にされ、ずいきを入れられ、あげくの果てには、潮まで吹かされた。 そして、最後の務めと、精を受けよと。。。 (この長老と。。。するの。。。嫌。。。) 「このしきたりは、夏と秋の祭の年に2回行われる。よそものが、いないときは、後家が筆下ろし。いるときはわしが邪気を祓うてから、精を放つのじゃ。その精を放つのは、今日の祭りに携わった男の中から一人。今晩、あんたの家に夜這いを掛けさせる。あんたは黙って、それを受け入れよ。神聖な精を受けるのじゃ。良いか?黙って受け入れるのじゃ。」 「。。。そ、それは。。。」 「まだ、わからぬか。あれほどの邪気を持っておったのに。」 「わ、わかりました。長老さま。。」 「今晩1回のみじゃ。誰が精を放つかは、わしが今から決める。今晩、夜這いをかけた男に身を委ねよ。良いな?」 「は、はい。長老さまの言うとおりに。」 「良し。それでよい。このまま真っ直ぐに家に帰り、風呂に入って身体を清め、静かに待つがよい。」 「わかりました。ありがとうございました。」 女は部屋を後にし、言われた通り家へ戻った。 《おい!出てきたぞ。お前の嫁。》 「ああ。」 《何だか浮かない顔してるぞ。》 「ああ。」 『そりゃそうだろ。今晩は、祭りに携わった男の中から、夜這いをかけられるんだからな。嫁はもちろん、こいつもたまらんだろうに。』 《そ、それもそうだな。しかし、長老は誰を指名するのやら。。。》 「そうだな。俺達3人でないことを願うしかないよ。」 《そ、そうだな。。。》 「今晩は飲んで忘れるぞ。みんな、付き合ってくれよ。な。」 『も、もちろんだとも。4人で潰れるまで飲んでな。』 そして、女の亭主が席を外したら。。。 『おい。今晩の夜這いは誰なんか知ってるか?』 《まだ、聞いてねえなあ。》 「うん。さっきはこの中の3人でないことをとか言ったけど、やっぱり、あの女と。。。」 《た、確かに。俺達はあの身体を昨日の夜に見てしまったからな。》 『ああ。あれは我慢ならねえ。最高の女だ。』 「ああ。あとは誰が長老に声を掛けられるかだな。」 《俺に。。。俺に。。。》 「いや、俺だよ俺。」 『お前らなあ。。。ひょっとして俺かも?』 そして、祭りも終わり、長老の挨拶に。 「皆の衆。今日の祭りは盛大に終わったようだ。これで秋の豊作も間違いないだろう。五穀豊穣の秋になるのを皆で願おう。最後に、今夜はしきたりの儀を行わなければならない。今夜のしきたりの儀は。。。。」
17/01/20 13:36
(l.YD5IDj)
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