私が同僚の奥さんと肉体関係になった話です。

きっかけは、同僚が単身赴任に決まりました
家には、奥さんと子供が１人 まだ小学生 転校したく無いと同僚が１人で単身赴任につきました

私は、同僚の家族とは昔ながら仲良しな為に同僚から「心配だから、たまに様子を見に行って」と頼まれた

不思議なモノで日頃から家族サービスしない同僚から、正反対の私
奥さん達も、そんな私と一緒だと楽しくなり週末には「泊まって…」と子供から言われた
奥さんも次第に様子や容姿が変わった
最初は見えない距離感があったが、次第に近くなり服装も普段着に

その普段着が、体のラインがわかる服装で夏場には豊満な谷間も平気になった

単身赴任先が、かなり遠く帰省するのも平日に有給を使い後は年末だけ
帰って来ても家でゴロゴロするだけでした

そんな同僚が単身赴任先に戻り私が訪ねると子供は大喜びで出迎えてくれた
そして、奥さんから遂に愚痴や不満話が出た
私と正反対の旦那に対する不満を
その日は平日でしたが、話が長くなり奥さんから「泊まって…」と言われた
子供が寝た後に風呂に入った
風呂上がりにと、奥さんはビールを用意
「普段は飲まないの…」と言う奥さんも飲んでいた
飲んでるうちに、私の肩に寄り添って「旦那さんだったらなあ…」と、つぶやいた

私は、奥さんに「じゃ、一緒の時だけ旦那さんしようか？」と肩を抱いた
すると嬉しそうに笑顔になり「じゃあ…甘えてもいいの？」
益々距離が近くになり、私は思い切ってキスを迫った
嫌がるかなと思ったけど、奥さんは目を閉じた
そしてキス
何度か軽く唇を触れながら徐々に舌を入れた
すると奥さんも舌を出して絡ませてきた
スイッチが入った様に後はキスしながら抱き締めてソファーで奥さんを抱いた

奥さんの体は、裸にすると大きな乳房 乳輪乳首は黒いが感度はいい
脇やアソコは手入れされてキレイ
ビラビラも小さく栗も小さいが、クンニし始めると凄くよがり結構エロい声で喘ぐ
おまけに大量の潮吹きには、奥さんも驚き初めてだと言った
フェラは「下手だから…」と言いながら一生懸命さが伝わった

３、４年レスだと話す奥さんだが、乱れかたは凄く私が何度と求めると「もうダメ…ダメだって…」と言いながらも腰をクネクネさせていた
何度もイッタ奥さんから「こんなの初めて…」と言い「もっと…」と言った

結局、３時間近く抱いた 平日な為、翌日を心配して奥さんから寝ようと
裸のまま手を繋ぎ一緒に寝ました

朝は、奥さんのフェラで目が覚めた
最後は飲み込んでくれて朝食に
そして、会社に行く時に「今夜も！」と子供がトイレの途中に言いながらキス
ノーブラなので乳房を触ると喘ぎ笑っていた
仕事中は、奥さんとラインしていた
昨夜のエッチが凄すぎて感動したとコメ
早くしたいから早く帰って来てとコメが着た

同僚とも頻繁に連絡していた私は、帰って来ない時全て訪ねてます
子供がテレビに夢中や風呂の時にキッチンや２階等でイチャイチャ
寝た後は、リビングで抱いて一緒に風呂で一緒に寝ています

まあ、同僚も単身赴任先で若い女を見つけたらしく頑張ってます

私は同僚の奥さんと頑張ってます