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スーパーのバイト先のおばさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スーパーのバイト先のおばさん
投稿者: (無名)
今、学生でアパートに住んでいます。
学費とか生活費が足りないのでスーパーでバイトをしてるんですが、自分の母親ぐらいから少し上ぐらいのおばさんも働いています。

おばさん達は自分の息子のように可愛がってくれます。
「彼女いないんだろう、夜なんか一人でどうしてるの。」とか「一人暮らしで彼女いないんなら、おばさんとHするか。」とか露骨なことを言われます。

冗談のつもりかと思ったら「おばさんの家に来なよ。H教えてあげるよ。童貞なんだろう。」と一人暮らしの50歳ぐらいのおばさんに声をかけられました。

それで、おばさんで童貞を棄ててしまいました。

おばさんは、40歳過ぎに夫と別れて一人暮らしの56歳で若い男がアルバイトに来ると誘って家に呼んでるらしいのです。

「木村君、オマンコ見たことないでしょう。おばさんのオマンコ見せてあげる。」と言って、スカートを脱いでパンティ下ろして女の下半身を見せた。

毛が生えていなくてパイパンで割れ目が見える。
割れ目から黒ずんだビラビラがはみだしている。
「おばさん、オマンコの毛は脱毛処理してるんだ。木村君は毛があったほうが良かったかな。」

上着も脱いでブラジャー外して垂れた乳房を見せた。
布団を敷いて「木村君も裸になりなよ。おばさんが脱がしてあげるよ。」と言って、ズボンとパンツを下ろされて下半身を見られてしまった。

「まだ、オチンチン皮被りじゃないが、どれどれ剥かせてごらん。剥けないよ。木村君、真性包茎だよ。結婚する前に包茎手術しといたほうがいいよ。」
「あたしの知り合いで旦那が真性包茎で手術してなくて離婚した人いるよ。おばさん、若いときに泌尿器科の看護婦してたんだ。オチンチンを沢山見たから良く知っているんだ。」

そんなわけで、おばさんが布団に寝て明るいところで足を開いてオマンコ見せてくれたものでムクムクとオチンチンが硬くなってしまいました。

黒くなったビラビラが割れ目からはみだして見える。
おばさんは手でビラビラ開いてオチンチンの入る膣を見せる。
クリトリスも小指の先ぐらいのが見えた。
中はサーモンピンクで濡れている。
ここに勃起したチンポを入れれば童貞を棄てられるのか。

「おばさん、オマンコ濡れてきたから入れてごらん。」
恐る恐る入れると何の抵抗もなくヌルっと入ってしまった。
「あー、木村君、入った。もう童貞じゃないよ。」おばさんで童貞を棄ててしまった。
呆気なかった。

「木村君、腰を動かしておばさんのオマンコ突いて、久々のオマンコ気持ちいい。」
「おばさん、イキそう、イクー、イクー、イッたー。」と叫んで力が抜けたようになってしまった。

初めてだったが、真性包茎のせいで中出しは出来なかった。
お金を貯めて手術しようと思った。

今度は、ちゃんとオマンコの毛がある人がいいなぁ。



2017/01/14 22:44:32(WVc17QDW)
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