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元妻行脚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元妻行脚
投稿者: 健三 ◆oLqTZ.sJrQ
好景気にかまけて、妻子を顧みずに金に物を言わせて女遊びしていた。
女子大生のセフレは5~6人くらいいて、日替わりで楽しんでいた。
人権無視の凌辱行為もブランド物のバッグ一つでやらせてくれた。
手足を縛り、屈辱のM字開脚で性器露出をさせ、クリを剥き出し洗濯バサミで挟んだり、マンコに様々な野菜を挿入したり、陰部嬲りのあまりの仕打ちに恥じらいに顔を赤らめる女子大生をビデオ撮影した。
また、性体験がまだ浅く純情可憐な乙女の純潔だった肛穴に性具を捻じ込み、伸縮自在のハメ穴に仕込んで、友人と二穴ハメで3Pマゾ人形に仕上げたこともあった。
親御さんが見たら卒倒しそうな、真面目で可愛い女子大生が2本のチンポをブチ込まれてヨガる姿もバッチリビデオ撮影した。
次第にエスカレートして女子高生セフレ、女子中学生セフレにまで手を染めた。
幼体にさえ緊縛折檻して淫情をたぎらせ、純情そうなセーラー服少女を被虐悦に染め抜いた。
お下げ髪が幼い純情娘を公立中学のセーラー服のまま縛り上げ、陰部を責め続けて被虐オルガに泣き乱れる肉奴隷少女となっていく過程をビデオ撮影して、御用となった。
そして、バブル崩壊・・・
愛想をつかされて妻子に出て行かれたのが、俺37歳、元妻の寛子34歳、娘の真紀は9歳だった。

あれから24年が過ぎた。
少女らと示談が成立した上、証拠が一部不十分で、執行猶予で社会復帰した俺は、全く知らない街に身を寄せ、慎ましく暮らした。
何人かの女と恋仲になり、一緒に暮らした女もいたが、他に別の幸せを見つけて俺の元を去って行った。
俺は、旅立つ女達の門出を温かく見送った。

昨年3月に定年になり、非常勤の仕事になったので暇が出来たこともあり、懐かしい故郷を訪ねてみた。
故郷の実家は隣県で距離にして100㎞位なので、行こうと思えばそれほど遠い距離ではなかったが、なにせ敷居が高かった。
親の葬儀にも出ていない俺は、実家には立ち寄らず、菩提寺を訪ね墓参りをした。
それから、元妻がどんな暮らしをしているか気になって、元妻の実家の様子を窺いに行ったが、そこには新しい幹線道路が出来て元妻の実家は無かった。
1枚だけ残る元妻と子供と3人で撮った写真を見つめ、田中裕子に似た綺麗な元妻が恋しくなった。
人生の終盤に差し掛かり、生きている間に元妻の寛子と娘の真紀に一言、詫びを入れたかった。

俺は毎週のように故郷を訪ね、元妻の足跡を追った。
時間があるときは故郷に宿をとって、じっくり探した。
元妻の実家のそばにある飲み屋のオヤジと顔なじみになったので、昔惚れたバツイチ女という体で元妻の話をした。
「20年くらい昔、バツイチで田中裕子に似た綺麗な人に惚れてね。ストーカーまがいの事もして、家を突き止めたりしてね。今日、懐かしくてその家に行ってみたんだけど、新しい道路が開通してて家は無かったんだ・・・」
「ああ、田中裕子にの美人って言ったら寛子さんかな。たしか、道路にかかって希望ヶ丘ニュータウンに引っ越したって聞いたけどな。お父さんがうちの店の常連でね、お別れの挨拶に来たっけな・・・」

翌日、希望ヶ丘ニュータウンとやらに行ってみた。
あては無かったが、色々探してみた。
腹が減ったので、ショッピングセンターに入った。
フードコートでうどんを食べて、その日は帰ろうと思った。
白い三角頭巾をしたおばさんに、食券を渡すとき、目が合った。
寛子だ・・・間違いない・・・お互い様で老けていたが、面影ははっきりわかった。
食券を渡すと、8番の札をくれた。
暫くして、
「8番でかき揚げうどんをお待ちのお客様~」
と言われて受け取りに行った。
かき揚げうどんをトレイに乗せて俺に手渡し、
「健三さん・・・ですよね・・・」
「寛子か・・・」
「ご無沙汰してます。」
「ご無沙汰って・・・俺には見せる顔は無いさ・・・」
そう言って、席に座ってかき揚げうどんを食べた。
食べ終わって食器を戻すとき、
「今度ゆっくりできませんか・・・」
と連絡先を書いたメモを渡された。
昨年の9月の事だった。
2017/01/12 19:02:44(PhCqMRlG)
2
投稿者: (無名)
続きますかね…
17/01/12 21:16 (2BDMm7Zt)
3
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
17/01/13 08:25 (7i/NUzlU)
4
投稿者: (無名)
続きが気になる!
17/01/13 12:27 (Y8GnMUyp)
5
投稿者: 滝川クリトリス
ID:cricri1
今後の参考までに続きをお願いします。
17/01/13 13:16 (UMT0EpPP)
6
投稿者: 健三 ◆oLqTZ.sJrQ
俺は、2週間ほど考えた。
その間、寛子の姿を見に2回もショッピングモールへ足を運んだ。
寛子の姿を見るためだけに、何の連絡もせず、100㎞の道のりを2往復した。
そして、10月になってすぐ、電話を入れてみた。

昨年の年末、俺は寛子の家で過ごした。
真紀が、子供を連れて里帰りした。
孫を抱いて、泣いた。
年が明けてすぐ、
「俺、帰るよ。お邪魔したね。色々、迷惑かけた事を詫びたくて訪ねたんだ。」
そう言って寛子の家を後にした。
もう、二度と来るまいと思った。
俺は、あの家族の中に似合わないと感じた。
そう思ったら、帰りの車の中で、思わず泣けた。
そして、俺はこれからの人生、58歳の元妻寛子と、33歳の娘の真紀と孫に会えたことを心の支えにして生きて行こうと思った。

1月6日の夜、電話がかかってきた。
寛子だった。
「ここの番号、よくわかったな・・・」
「今はね、かかってきた電話番号が残るのよ。知らないの?」
俺は、黒電話の受話器を握りしめて苦笑いをした。
この三連休、寛子が訪ねてきて俺の部屋に泊まった。
元夫婦が2人きりで夜を迎えた。
「何だか、照れるな・・・」
娘と孫がいない二人きりの空間は照れた。
「寛子・・・」
「なあに?」
「いや、何でもない・・・」
「何よ。言ってみてよ・・・」
「いや、俺には資格がないから・・・」
「何の?」
「いや、その、お前を抱く資格さ・・・」
「お風呂、いただいていいかしら・・・」
「寛子・・・」
「私をお望みなんでしょ。この年になって求められるなんて、女冥利に尽きるわよ・・・」

懐かしい寛子の女体は、58歳とは思えぬほど崩れが無かった。
働いているからなのか、緩んでいなかった。
24年前の寛子のマンコは覚えていなかったが、ドドメ色のマンビラを開くとピンクの穴がヌメッた。
クリを舐めると艶めかしい声を発し、ヌルヌルに濡れた。
俺のチンポを大事そうに舐めると、61歳のチンポがみるみるそそり起った。
「あなた、そのまま入れて、中でお出しになっても構いませんよ・・・」
58歳のマンコは気持ち良かった。
58歳の元妻は美しい顔で喘ぎ、淫らな姿を見せてくれた。
「アア、あなた・・・再び愛される日が来るなんて・・・アアン・・・」
5年間暮らした11歳年下の女が2年前に出て行って以来、女を抱いていなかった。
3年ぶりのセックスは気持ち良かった。
「寛子・・・イクぞ・・・」
「ええ・・・下さい・・・」
ドクドクドクドクドク・・・
「アアア~~」
寛子の中に、ありったけの愛を放った。

1月9日に寛子を送って行った。
今度の週末は俺が寛子の家に泊まりに行く約束をした。
この先二人がどうなるかわからないが、今のところ、寛子と恋人のような付き合いを続けるつもりだ。
でももし、寛子が他の幸せを見つけて俺の元を去るときは、俺は、他の女にしたように旅立つ寛子の門出を温かく見送るつもりだ。
17/01/13 19:01 (Dk2VsuVa)
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