ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お隣さんは見せたがり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:お隣さんは見せたがり
投稿者: 新築買ったぞ
念願のマイホーム買った!ご近所に挨拶して周り引っ越しの荷物整理
途中の一服休憩でベランダに出た
眺めは、まあまあ周りを見渡しながら寛いでいた
ふと、お隣さんのベランダに目をやると…バスタオルが干してある後ろに派手な色の下着 それも嫁さんより小さなスケルトン 確か挨拶に行った時、出て来たのは40代らしき夫婦で2人だけと聞いた!
すると、あの奥さんの?見た目とはギャップがあった
真面目そうで丁寧な言葉使いの奥さんが…

また、荷物整理で各部屋に運んでいた
ホコリが舞うので小窓を開けようとしたら…
また、お隣さんの奥さんが見えた
開けずに見てたら、何と次は着替えだした
ブラジャーとパンツ姿が見えた
やっぱり小さなスケルトンを履いている
ブラジャーも、寄せて上げてるが大きい

嫁さんは、キッチンだからと見てると中々服を着ない
下着姿のまま、ウロウロ すると今度は、ブラジャーを外した
垂れた乳房に黒い乳輪が見えた
(何してんだろ?)
しかし、乳房に興奮して勃起した
(たまらん!)
そしたら、今度はパンツまで脱いだ
(えっ?裸?)
益々興奮でカチンコチンになった

手入れしてある、アソコの毛
お尻を突き出したら、アソコが見えた
(ダメだ…抜きたい…)
しかし、思ったのは見せたがりな奥さん?と
なら、オレも…と脚立を用意
小窓に置いた
(これなら、奥さんも見えるだろうな?)

オレは、小窓に向かってカチンコチンになったアレを出しシコシコ
奥さんは裸のまま、様々なポーズをしている…と見ながらシコシコしてたら、急に振り返った
そして、シコシコ中のオレを見て笑顔に

唇を舌で舐めながら乳房を触り始めた
益々興奮したオレは、小窓を開けた
奥さんも窓を開けた
その距離1メートルと少し
口パクだが、オレに凄いと言ってる
何とも言えない、たまらない!
奥さんは、乳房を触りながらアソコにも手をやり触りだした

もう限界…イキそうになり家と家の間に出した
それを間近で見た奥さん やはり口パクで凄いと言ってる
舌なめずりしてアソコを開き見せて、口パクで またね!と言いながら消えた


この後、奥さんを見かけたのは休みの日
ベランダで一服中に見かけて挨拶だけでした

半年近く過ぎました、あれ以来 露出を見てません
そんな時でした、嫁さんが実家に帰りオレはマイカーを洗車
ワックス中に、奥さんが出て来て挨拶
すると、近くに来てオレに「ベランダを見せて欲しい」理由を聞いたら、オレのベランダは隣より高くて広いから、どんな感じか見てみたいと

嫁さんも実家だから案内した
ベランダに出て眺めを確かめ感動していた
嫁さんの事を聞かれ実家だと話すと…例の小窓の部屋をと言った

いちよ、今は物置変わりの部屋で案内すると小窓を覗き
「わぁー良く見えるわね?」
と笑顔に
すると奥さんは、あの当時の事を話し どう思うか聞いてきた
40過ぎの女性が、あんな事したり派手な下着等の事を

エロいオレは、正直に話した
「下着で興奮、裸で興奮して我慢の限界でした」 「何とも言えない魅力でシコりました」
まあ、誉めまくったら奥さんは満面の笑みに
ただ、旦那さんは糖尿で役立たず下着にも興味無し…部屋で下着姿や裸になり1人興奮していると話した

嫁さん実家 オレは下心ありで奥さんに近寄り「もったいない…こんな素敵な奥さんなら毎日抱きたいてす」
と話すと奥さんから更に近寄り目を閉じ唇を近付けたからオレは限界でキスをした

嫌がらず、逃げない奥さん
逆に舌を絡まして濃厚なキスになった
飢えた動物みたいに奥さんは激しかった
オレは、たっぷり時間をと考えてたが 奥さんは無我夢中だ
物置にあるソファーに座らせると目の前で脱ぎ出した

それも、見せつけながら裸になる
目の前で乳房やアソコも指で開き見せていた
そしてオレの服も脱がし裸にさせると膝を付きカチンコチンのアレをしゃぶりだした

凄くエロい舐め方、おまけに片手でアソコを触りオナりながらのフェラ

とにかく飢えた動物みたいに早いし激しい
我慢出来ないのかフェラを止め座るオレに乗り自ら握って挿入した
奥さんのアソコは、めちゃくちゃ濡れ濡れで すんなり入る
それに最初から、ぐちゃぐちゃと音を立てている
垂れた乳房を掴みながら乳首を吸うと、奥さんの喘ぎ声もエスカレート
1回目は早かった…挿入して乳首を舐めてると絶叫しながら奥さんは果てた
少しだけ、じっとしていたが…また腰を動かした
今度は後ろ向きに乗る
挿入がハッキリ見える
濡れ濡れな為、オレの股間付近も びしょびしょ

挿入したまま少しずつ立ち上がり後ろ立ちバック
先程より絶叫する奥さん ダメを連呼しながら2回目の絶頂を

髪を振り乱し汗だくの奥さん
オレは部屋を移動した
隣にある寝室だ
濡れ濡れの奥さんだからバスタオルを敷いた
もし汚しても洗濯だから…

この後、2時間近くベッドで奥さんを抱きました
結局、奥さんは5回 オレは2回
終わった後に話した会話が、また小窓から見て欲しいと言われた

そして、外でも会って欲しい
そして、嫁さんが留守の日時を教えて欲しいと

もうじき、1年ですが今も継続中です
2017/01/30 09:25:22(dUurCZ.o)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.