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続・寝取られ妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続・寝取られ妄想
投稿者: クマゴロウ ◆eP6HAFpP8w
続きを書いてみました。
稚拙な文章ですがお付き合いいただけると嬉しいです。

隆志-この話の主人公
恵-隆志の妻、Gカップ巨乳
真-京子の夫、隆志の寝取られ仲間
京子-真の妻、Fカップ巨乳
一郎-真の同僚、京子さんを狙っていた
綾-一郎の妻、スレンダーな美人

京子さんとの情事を終えて家に帰ると恵はもう寝ていた。
『真ともうあんな事までしてたのか…』
京子さんと一緒に観た恵と真の行為を思い出し、
更に愛おしく感じてしまう自分がいた。

部屋に入り荷物を置く、
京子さんには内緒で真の撮った動画をコピーして持ってきてしまった。

まだ観ていない2つのファイル。
俺はドキドキしながら2つ目のファイルをクリックする。

「あはぁっはぁん」恵の喘ぎ声と共に結合部がアップで映る。
恵視点からのはめ撮りなのだろうか、
おっぱいの谷間から股間を眺め、
激しく出し入れされるペニスが見える。

勢いよく出し入れされるペニスの動きに合わせて、
恵のおっぱいが左右に揺れる。
するとカメラは2人から離れ始める…
『あれ?誰が撮っているんだこれは…』
カメラがさらに引くと見知らぬ男に抱かれてる恵の姿があった。

「真!めぐちゃんすごい感じちゃってるぜ」
激しく腰を振りながら、恵のおっぱいを揉みしだく男。
「すげぇおっぱい、京子さんを抱けるかと思ってたけど、
 めぐちゃんもやらしくて好きになっちゃいそう!」
そう言うと恵に覆いかぶさりキスを始める。

「ダメだよ一郎、めぐちゃんは僕のものなんだから」
真が答える。
『一郎…そういえば真から聞いたことある、
 京子さんを狙っている、真の同僚の事だろうか』

「良いじゃないか、真だってほら、綾が美味しそうにしゃぶってるじゃん」
カメラが動き真のペニスをしゃぶる女性が映った。
「そうだけど…」
力ない返事をしながらも、真のペニスはギンギンに固くなっているのがわかる。

「真さん、恵さんの旦那さんと夫婦交換してるんでしょ?
 私たち夫婦も仲間にいれて♪」
綾はそう言うと真の上に跨りペニスをオマンコにあてがう。

「はぁ、だめ、真さんの生ちんちん…いれちゃだめぇ…」
いつの間にか体位を変え、バックから突かれる恵。
恵の言い終わるなや、見せつけるように真のペニスに腰を落とす綾。
「あぁん!」
同時に叫ぶ恵と綾。

「真、綾に中出ししてやってくれよ、その方が俺も興奮するからよ!」
恵の腰を押さえピストン運動を繰り返す一郎。

真も綾の動きにあわせて腰を動かし始める。

カメラはベッド脇に置かれ、4人の乱れる姿を映し続ける。

一郎は恵の体を起こし、2人の結合部が真と綾に見えるように後ろから支えながら挿入を繰り返す。
真の上から起き上がり、一郎と恵が繋がっているところを舐め始める綾、
その後ろから真は綾に挿入する。
「だめぇ!なめちゃだめぇ…」
「おいしい、恵さんのやらしいところ、すごくおいしいよ」
ゆっくりと挿入が繰り返される恵のオマンコを愛おしそうに舐める綾。
「あぁん」
真は綾の体を起こし、一郎と同じ様な体勢で綾を犯す。

その横で一郎は一度恵からペニスを取り出し、
正上位の体勢にうつる。
「めぐちゃん、俺もめぐちゃんに中出ししたいな」
よく見ると一郎のペニスはコンドームを付けていて、
その怒張したものを恵に見せつける。
「だめ、そんな事したら好きになっちゃうし…」
「良いじゃん、俺、めぐちゃんの事好きになっちゃったし、ダメ?」
ペニスを恵のオマンコに擦りつけながらお願いする。
「…今日はだめ…」
そう言うと恵は一郎のペニスを握り、
そのまま自分のオマンコに入れ始める。

「わかった、今日は我慢するよ」
そう言うと一郎は先ほどまでとは違い、
優しい表情で恵にキスをしながら奥へ奥へとペニスを挿入していった。
一突き二突き、恵は挿入が繰り返されるたびに、
ゆっくりとその手を一郎の背中に回し離れないようにする。

「めぐちゃんいきそうだよ」
「うん」
ラストスパートに向けて腰の動きを激しくする。
「はぁっはぁっ!いっ…くぅ…っ!」
恵が体を硬直させいってしまう。
それに合わせて一郎はペニスを抜き、コンドームを外して恵の前に差し出した。

恵は火照った顔をまさに射精しそうなペニスに近づけ、そのまま咥えこむ。
「うっ、出る!」
ビクッビクッっと一郎の腰が震える。
恵の口の中に吐き出される大量の精子。
恵はその精子をこぼさない様にペニスを咥え続け、喉元が動く。
ずりゅちゅぱ…最後まで吸い出すように音を立てて吸い上げる。

「ふふ、いっぱい出たね」
ペニスから口を放すと、嬉しそうに一郎に声をかける恵。
「めぐちゃんが可愛くて、すごい出ちゃったよ」
「一郎さんも素敵だったよ、すごい感じちゃった!」
射精を終えだらりと下がったペニスをいじりる恵。

「綾ちゃん、いくよ!」
その横ではちょうど真と綾がフィニッシュを迎えていた。

行為を終え、くつろぐ4人。
「真と綾は先に風呂入って来いよ」
「そうしようかな、風呂どこだっけ?」
「久しぶりだからわかんないかな」
綾はそう言うと真の手を取って部屋から出ていく。

「本当は、真から今日の話があった時、ついに京子さんとやれる!って思ってたんだよ」
恵を見ながらそう言う一郎。
「あら、京子さんの方が良かった?」
ちょっと嫉妬しているかの感じで返す恵。
「ううん、めぐちゃんも良かった、本当に好きになっちゃったよ」
そう言うとすっと恵に近づきキスをする。
「うちのパパも今日はいないし、今度のお楽しみだね」
いたずらっ子っぽく一郎のペニスにキスをする恵。

「めぐちゃんの旦那さんは、この事知ってるの?」
「多分、知らないと思うよ、真さんと生でセックスしてる事も言ってないもん」
「えっ!真と生で?」
「うん、パパのいない時には真さんとも生でしてるよ」
「いいなぁ~、俺もめぐちゃんと生でしたいよ~」
そういいながらビデオをに近づき録画を止めようとする一郎。

「チャンスがあったら…いいよ」
恵のその言葉が終わるや否や録画は終わってしまった。

おそらく京子さんもしらない恵と真の情事。
最後の恵の言葉も気になる。

気が付くと俺の股間は痛いくらいに怒張し、
パンツを濡らしていた。

残るファイルはあと1つ…。
2017/01/27 02:20:25(bQcapX7y)
2
投稿者: (無名)
どきどきします♪

続きを宜しくお願い致します!!
17/01/27 08:27 (Lm2/KT3d)
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