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ポルノ映画館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ポルノ映画館
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
どこにでもいる平凡な家庭の普通の主婦。
結婚し子供も成長し、何不自由ない生活。
しかし、その平凡な、毎日に物足りなさを感じる今日この頃。
そんな時、自宅でインターネットをしていると、何かの拍子でちょっとエッチな体験談を見つける。
興味はなかったが、暇なこともあり何気に読み始めると。。。
それは、カップルが成人映画館に行き、その映画館に単独男性を数名呼び込み、妻に痴漢をさせるという内容であった。
映画館の雰囲気、女が痴漢される描写をリアルに書いてあった。
初めて会う見知らぬ男にイヤらしく痴漢される妻。タバコ臭い、湿気じみた、男の匂いが立ち込める館内。目の前には男女が激しく絡む映像、女が喘ぐ姿、声。
そこに3人の男が痴漢を。
女の両サイドと前に男が。
左右からまさぐられ、前から触られ。
それを遠目で見る旦那。
妻が見知らぬ男に痴漢され興奮を覚える様。
そして、妻が男に痴漢さらながらも感じる姿。
そして、最後は。。。
主婦はまるで自分がそこにいるような感覚を覚える。。。
(イヤらしい。。。そんな夫婦いるの??やらせだわ。でもどんな場所なんだろう?)
そう興味を持つもパソコンを閉じた。
そして、また暇なときにパソコンを開き、インターネットをしていたら、つい先日のサイトを覗き見るようになっていた。
今度は夫婦ではなかったが、また同じような事を映画館でするカップルの内容だった。
(本当にいるの?信じられない。でも、どんな所なのかリアルに見てみたい。。。)
そして、ある日、ある成人映画館を調べ入り口の見える喫茶店に入りお茶しながら、様子を伺っていた。ポツポツではあるが客も入っている様子だったが、ほとんどが男性であった。すると一組のカップルらしき男女が中へ。
(え?本当にいるの?サイトだけの話かと。)
目の前には明らかにカップルで中へ入っていく姿かを確認できた。サイトだけでなく、現実にいることがわかり、尚更、興味が湧いてきた。
(あのカップルも中では。。。どんな風に、どんな感じで。中は普通の映画館?女1人でも入れるのかな?)
段々と妄想で頭でっかちになっていた。

 
2016/10/21 16:22:02(AMSSpa9B)
2
削除済
2016/10/21 16:55:26(*****)
3
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
まさか、カップルさんからレスが来るとは。
あくまでも、空想の世界の話なんで。
良かったら続きも読んで、感想お願いします。
16/10/21 17:48 (x70HIwaq)
4
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
それからも、暇を見てはそのサイトを覗くようになり、段々と中での様子が理解出来るようになっていた。
同時に中の様子が理解出来れば、今度は中を見てみたい。私も好奇な目で見られたい。
などと、考えるようになっていた。
元々、男性の視線を浴びるのが嫌いではなく、それよりも視線を浴びるのが、心地良いとさえ感じる時もあった。
そしてとうとう、実行しようと考えた。
何分、初めてのことであったのでボディーガード的な男性と行こうと考えた。
そして、サイトにその旨をスレッドし、男性からのレスを待つことにした。
すると、ほんの数時間でかなりの男性からのスレが書き込まれていた。
その中から、1人の男性と約束をして映画館に行くことにした。
(とうとう行ける。でもボディーガードの男性大丈夫かな??これだけメールでやりとりをしたから大丈夫??1人で行くことは出来ないし。とりあえず。)
そして、とうとうその日がやってきた。
男性とは、例の喫茶店で待ち合わせ、そのまま映画館へ。という運びとなった。
16/10/21 17:51 (x70HIwaq)
5
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「こんにちは」
『こんにちは』
「凄く、綺麗でセクシーですね。」
『そんなことは。。』
「成人映画館に興味が?」
『あ、はい。』
「どんな場所かご存じで?」
『あ、はい。』
「この映画館は、もちろん普通のポルノ映画館ですが、今はカップルやゲイ、レズビアンなんかが利用してる映画館ですがご存じで?」
『は、はい。それは。』
「そうですか。じゃ話は早いですね。で、私はボディーガードってことですが。実は私はこの映画館の支配人と知り合いでして。こういう映画館もアダルトビデオとかの影響で営業不振で。それで、カップルやゲイなどの遊び場にと。それで、何とか利益をあげているようでして。」
『そうなんですか?』
「だから、安心してください。私はその場の仕切りとして動きますから。」
『わかりました。』
「奥さんの希望とかNGとか詳しくお願いできますか?」
『とりあえずは、中がどんな様子なのか、どんな雰囲気なのかを見たくて。もちろん成人映画館ですから、男性が見に来られるのは重々承知ですが。』
「でも、奥さん見られたいんでしょ?男性に好奇な視線で。。。大丈夫ですよ。私が仕切りますから。それに奥さんのようなセクシーでグラマー好きな男が映画館にはたくさんいますから。」
『セクシーだなんて。私、普通の主婦ですから。』
「(笑)普通の主婦は成人映画館には、いませんよ。映画館には男も女も変態ばかりですから。そんな私もですが。」
『は、はい。』
「じゃ、ここで、ある程度の打ち合わせをしましょう。」
『お願いします。』
「とにかく、人生でこれが1度きり!最後!って考えてください。ですから、思いきり楽しんで帰ってください。それを私が全面的にサポート致しますから。楽しんで帰ってもらうのが一番ですから。」
『お願いします。』
「まずは二人でチケット購入して中へ。中には長椅子がありますから。それに腰かけてください。そこで、中にいる男性に上目使いで誘惑するような視線を。男は必ず目を見てきます。そこで、胸元をはだけさせたり、ブラを見せるようにしたり。またパンツを見せつけるように脚を組み換えたり。片膝を立てたり。男はそこでは、絶対に手を出しません。それが、この映画館のルールですから安心してください。」
『はい。』
「そこでは、思いきり淫らになってもらえたら。男を誘惑するように。そうするだけで男達の興奮度も上がります。」
『出来るだけ。。。』
「頃合いを見て合図を出しますから、中へ入ってください。私も後をつけて中に入りますから。そして、しばらくは座席に座らずに立って中の様子を見てください。雰囲気、空間、匂いなんかを。そうしてると恐らく1人の男が背後に張り付くかと思います。それが今日のプレイパートナーになります。その男だけが奥さんにタッチするのを許可しています。もちろん、周りにはたくさんの男がいますが、その男達は見るだけ、声を掛けるのみにしています。」
『声掛け?』
「はい。声掛けのみです。もちろん、見るだけでもオカズになりますから、オナニーはするでしょう。でも奥さんにはタッチはしません。あくまでも見て、マスターベーションするのみですからご安心を。」
『は、はい。』
「見ている男達の声掛けは、まあ言葉責めと捉えてください。恐らく、卑猥な言葉を浴びせながら、オナニーするかと思います。それだけでも十分に満足しますから。」
『。。。』
「ここまで大丈夫かな?」
『は、はい。』
「タッチ許可されている男は、周りの男達に見せつけるように、時には焦らすかのように、触ったり、見せつけたりしますから。奥さんもそこは恥ずかしながらも、時には大胆になってもらえたらと。見学のみの男達のオカズにと。」
『オカズ。。。』
「その立った状態での見せつけ、痴漢から、今度は座席に移動を。移動をしたら今度は男が奥さんの身体をまさぐるでしょう。胸からお尻からアソコまで。」
『。。。』
「そこからは男のされるがままに、奥さんの許す所まで遊んでもらえたらと。」
『されるがまま。。。ですか?』
「はい。もちろん嫌ならハッキリと断ってもらえたら。それでも続くようなら私がストップをかけますから。」
『わかりました。』
「じゃあ、その流れで行きましょう。」
『あなたは、何も?』
「私は仕切りのみに徹しますから。」
『何だか申し訳ないような。』
「気になさらずに。じゃ行きましょうか。」
そうして、二人は道路を挟んだ向かい側のポルノ映画館に。。。

それから時間差をつけ中へ。
男が先に入り、女の料金も払い先乗りすることに。女はしばらくして扉を開けて中へと。
中には、ボディーガードの男、二人組らしき男二人がいた。
女はボディーガードの男との約束通り、ソファにひとまず座った。
ボディーガードの男は少し離れた場所に残りの男3人は、ソファから近めに腰かけてタバコを吸っていた。
その二人は、女が入ってきたのを驚くようすもなく、タバコを吹かしていた。
(?もっと好奇な目で見られるのかと思ったら。私の想像と違うような。ま、さっきの話のようにチラチラさせれば変わるのかも?)
女もソワソワすることなく、落ち着いた様子で携帯を触り始めた。
二人組の男は、1人は完全メタボに短髪に無精髭。もう1人はハゲ散らかしのヒョロヒョロ男。完全に一般女性に縁のない負け組。
いつも、暇を見てはこの映画館に来ては、おこぼれを頂くハイエナのような男。
《おい!ほら。見てみ!女や。》
〈んん?おぉ。女や女。久しぶりてか?〉
《そやな。最近は女装やらホモばっかりで。おもろなかったからのぉ。女装もその気分には浸れるが、所詮男やからのぉ。終わったあとかをシラケるで。》
〈確かに。久しぶりの女のお客さん。優しゅうせんとな。〉
《そやそや。無茶したら、もう来んようになるさかいの。》
〈てか、人妻か?〉
《そやのぉ。あの指輪からしたら人妻やな。》
〈よう見とるな(^^;指輪までとは。〉
《ハハッ。当たり前や。この世界は熟知しとるさかいな。しかし、初めて見る顔やな。連れの男でもおるんかのぉ?》
〈どやろ?そうかあ。人妻熟女か。ええやないか。あの身体つき。旨そうやで。〉
《ほんまやで。あの乳にケツ。旨そうや。》
〈俺のタイプやで。もうチンポが反応しよるてを。久しぶりにこれは。。〉
《あかんあかん。無茶したら。まずは様子見からや。》
〈すまんすまん。久しぶりの女。しかも人妻熟女。それに素人やであれは。〉
《そやのぉ。すれてる感じもないし商売女でもなさそうやな。》
〈ヒヒヒ。おもろなってきたで。素人。。。人妻。。。熟女。。。〉
《ま、しばらくは様子見とするで。我満やで。中へ入る前に逃げられたら元もこうもならんからの。》
〈わかっとる。ちょっと様子見よか。〉

16/10/24 08:24 (oZixZ.zA)
6
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そんな二人組の会話も耳に入ることなく、携帯を触り、意識することなく少し脚を組み換える女。
〈間違いないな。あれは女。それも素人〉
《確かにな。可愛らしい奥さんやないか。久しぶりに、おこぼれをちょうだいか?》
〈たまらんな。あのプルプルした白い脚。それにあの胸の膨らみ。巨乳奥さんやで。〉
《ほんまやな。スケベな身体しとるわ。》
女もついに男の視線がわかるようになる。
(あ!見られてるかも。あの二人組。ヒソヒソ話?こっちを見ながら。。。えーっと。何か冴えない男ばっか。モテないオッサンかぁ。ま、イケメンがこんな所には、。。やね。モテないオッサンをからかってみるかな。)
女は必要以上に脚を組み換える。そして明らかに男達がこっちを見ているのがわかるようになっていた。
女は何事もないかのごとく、携帯を触りながら、浅めに腰かけ直し、脚をゆっくりと開いていく。
《おお。見えるかも?いや、見えてるで。パンツ。パンツ。》
〈ん?ほんまや。見えとる。わざとか?偶然?〉
《そんなもんどうでもええがな。せっかくのチャンスやで。しっかり拝ませてもらうで。》
二人組の視線を浴びるのが、わかり身体が火照ってきたような感じを。
(見てる。間違いないわ。もう少し大胆に。あのイヤらしい顔。モテない男だけに余計に、やらしくて)
更に脚を広げ、パンツが丸見えに。
(見えてるかな?あっ!見てる見てる。やらしい視線で。)
〈おいおい。確信犯やで。〉
《確かに。見せとるな。露出狂か?》
〈かもな。素人の奥さんが。〉
《素人は恐いで。しかし中々の眺めやで。》
〈うんうん。たまらんな。白い脚の奥に。スケベな下着てか。〉
(ああ。もっと見て。あんな水簿らしい男に見られるなんて。。。)
女は手をうちわ代わりにパタパタさせながら、暑いかのように胸元をはだけさせ、胸の谷間を見せつける。胸元からはブラも見え。
《おいおい。今度は乳かいな。これはおもろなってきたで。》
〈ほんまや。ええ乳やで。真っ白なお乳にむしゃぶりつきたい。〉
《柔らかそうで良さげやな。俺は挟んでパイずり?(^^;》
女は男の視線を感じ、今度は敢えて目を合わせる。
(どんな反応する??)
《おい!こっち見てる。こっち見てる。》
〈お、おう。こっち見とる。〉
《どうする?》
〈どないもこないも。〉
男二人はニヤニヤしながら女を見つめ返した。
女は目を潤ませ、舌なめずりを。。。
そして、方膝を立てて脚先を見るような格好に。その姿は下着が完全に見えた状態で。。。
〈たまらん。あの食い込み。。。〉
《そやな。あの、はみ出る毛も。。。》
〈それなあの土手の盛り上がり。。。肉付き。。〉
《確かに。ええ土手しとる。》
女は立てていた脚を交換し、また方膝立ちに。
(どう?私の身体は。。。ちゃんと見ないと。もう今日で最後だから。でも、あんな、きもメンに見られてると思うと。段々と濡れて。。。)
〈おい!何か染みてないか?〉
《ん?そうか?》
〈いや、あれは染みやで。〉
《そう言われれば。》
〈もう濡れとるで。しっかりとな。〉
《見られて感じる女。見せつける女。》
〈あの乳もブラジャーからこぼれるんちゃうか?〉
《ほんまや。前屈みで。今にもやな。》
女は顔を上げ、舌なめずりを何度もしながら、また男を見つめる。
〈今日は大当たりやで。〉
《そやな。確かに。完全に誘惑しとる。》
〈もう、ワシの息子が言うこと聞かんようになっとる。〉
《ワシのもや。我慢汁まで。。。》
〈久しぶりのビンビンやわ。〉
《宝の持ち腐れやからのぉ(^^;》
〈ワシもお前もこの立派なモノ持ちながら、この顔、この貧乏じゃあのお。〉
《後で見せつけたる。ワシらのデカマラを》
女は誘惑する仕草を見せつけるだけ、見せつけて、普通に座り直した。
(?ボディーガードさんからの合図。中へ?いよいよ楽しみにしていた館内か。)
席を立ち、館内へゆっくりと歩いて入った。
《見ろ!あのケツ。》
〈見た見た。ええケツしとるで。〉
《せやろ?》
〈ああ〉
《あのケツ舐め回したいのぉ。》
〈舐め回すどころか、抱えてぶちこんだら、たまらんで。〉
《ああ。ケツ穴眺めながらのぉ。》
〈パコパコパコパコとな。〉
《そろそろ、ワシらも中へ》
〈おお。そうしよ。早お拝ませてもらわな〉

16/10/26 22:54 (lG5FmI1Q)
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