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引っ越して
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:引っ越して
投稿者: ドボルザーク
中古だが、分譲マンションを買った
そして挨拶に行った

隣に住んでる野口さん
後から聞いたが45才
とても若く見えて少しポッチャリした巨乳の奥さん 私好みの奥さんです

ベランダに出て隣を見ると隙間から奥さんの下着が干してあった
カップの大きなブラジャーに揃いのパンティ
お尻の割には小さなパンティでした

結構高いフロアなので網戸にしてると時々声が聞こえます
子供は、すでに1人暮らし旦那さんと2人
そんな2人の会話で奥さんは旅行に行きたいが旦那さんは反対な感じのやりとりに

有給が取れない、取らないのやりとり等…聞いてると何だか雰囲気が

しばらくして、奥さんと駐車場でバッタリ
挨拶を済ますと車の話から休みの話になりました 私は休みになると車でドライブするのが趣味
1人だから時間に気にしないで走ります
すると、奥さんから話がありました

私が頻繁にドライブする所の近くに実家がと
話が盛り上がり奥さんから乗せて欲しいと

私は、別に構わないと返事したら喜んでいた
そして詳しくは後で家でと

そして家に奥さんが来た 何でも親戚にお祝いを持って行くらしく、そんなに時間もかからないと
ただ、旦那さんが乗り気で無く有給を使いたくないと…
私は、あの会話だなと

私は内緒で?と聞いたら近隣の目もあるから…
その日は朝から旦那さんは仕事
そこで、仕事に行った後 に裏の公園で乗れば?と提案 荷物があるなら先に車にと話した
奥さんは、大喜びした
そして何故だがハグされた

巨乳が心地良く当たった
当日の朝
公園で待つ事5分、奥さんが来た
とりあえず裏道を走り高速に
いつも以上にニコニコな奥さん
親戚周りだから清楚な感じだがシートベルトでより巨乳が…

用事は午前中が良いらしく、とにかく回った
終わったのは昼前、走り慣れてるコースだから意外と早く終わった
近場でランチを食べた

その後の事を話していたら、奥さんが帰るのは明日でも大丈夫と
まさかの泊まりOKなんて、予想もしてませんでした
だから有給の話?に繋がりました
恐らく普段なら最後は実家で泊まるんだと

泊まる時間まで長いので奥さんのリクエストで海を見に行きました
奥さんテンションMAXです何年振りかの海らしい
シーズンオフだから静かな海
普段は海水浴場なので駐車場に止めると奥さんが着替えたいからと荷物を持ちトイレに行った

出て来た奥さん、清楚な感じとは違い胸元からは谷間 スカートの丈も短いまるで別人でした
私に砂浜に行こうと奥さんから手を繋いで小走りに
揺れる巨乳がエロでした
この瞬間から奥さんから奈緒美の女性でした
常に手を繋いで行動してました
泊まる場所もホテルだと知ってたようで買い物する時も


いよいよでした
大きなホテルが2軒あり入りました
もちろん、手を繋いで
部屋に入ると、あちこち見て風呂の用意を

買ってきたビールで乾杯 して談笑に
奥さんが先に風呂に
ガウン姿からは巨乳が強烈でした
そして私が風呂に

風呂から出ると部屋は薄暗く奥さんはベッドに
部屋には有線が流れてました

風呂上がりに飲んでたら奥さんからベッドに来てと お誘いが
ベッドに入ると奥さんはガウンを脱いで全裸でした
想像以上に大きな胸で少し垂れてるが色白で
お腹は少しムチムチ
私が隣に寝ると、お礼を言われてキスをしてきた
何度も何度もキスをして舌を絡めて濃厚に
たっぷりキスした後は耳から首筋に愛撫
想像以上に艶のある喘ぎ声
途中から名前で呼んでと言われた
あの巨乳も程好い弾力に柔らかさ揉みごたえは十分
乳首が感じやすく、より喘ぎ声をあげた
脇の手入れもしてあった 指先と舌先で奈緒美の下腹部に
下の手入れも整えてあった
足を開くと折り畳まれたビラビラが
指で開くと濡れたピンク色したアソコが
舌先で上から下に動かすと小さなクリちゃんが

指で持ち上げ顔を出した 舌先で愛撫すると喘ぎ声から絶叫に変わった
奈緒美から、こんなの初めて…とか、凄い変になりそう…とか聞こえた

指でGスポットを探して愛撫
すればする程に愛液が飛び散る
気がつくと、かなりシーツが濡れていた
奈緒美が一瞬だけ記憶が無いと答えたのでエクスタシーだと教えてあげた
恥ずかしそうに照れた奈緒美は誤魔化すかの様に私の勃起したアソコを触った
そして凄いだの大きいだのと言いながらフェラチオしてきた
時より私を見ながら丁寧に味わってるようだ

久しぶり?と聞いたら黙ってうなずいた
よく見たら奈緒美は片手で自分のアソコを触っていた
我慢出来ないからか、私が上に乗っていいよ…と言うと嬉しそうに握り挿入した

ゆっくり深く入れる度に奈緒美が叫ぶ
そして根元まで入るなり絶叫しながら腰を前後上下に動かした
目の前で喘ぎながら巨乳が揺れる
乳首を刺激すると、より絶叫に

私も下から突き上げたらクチュクチュ音からグチャグチャ音になり
ダメダメと言いながら奈緒美は私に抱き付いた
心臓の鼓動が激しく伝わった
そして奈緒美は、また気が遠くなったと話しキスの嵐に

しばらく抱き合ったままで休憩したいと言い
ガウンを着てソファーに
キスは何度もして肉棒を握りながら休憩でした

奈緒美からは、私ばかりでごめんなさい…だとか、あんなの初めてだとか、沢山誉めてもらった

一緒に軽くシャワーを浴びて、またベッドで
キスからフェラチオになりシックスナインに
奈緒美の愛液は止まらない
そして正常位で乳房、乳首、キスしながら腰を動かした
今度は私が出そうになり奈緒美は中に出して…と言われて出した

出した後、奈緒美はフェラチオで綺麗にしてくれた

この後、夜遅くまで抱いた
朝も目が覚めたのは奈緒美のフェラチオ
ホテルを出るまで抱き合った
帰りの車内でもキスしたり胸を揉んだり…奈緒美が我慢出来ないからと、またホテルに入り…

結局、家には夜着いた
まだ旦那さんは帰ってない
それから休みが出来ると奈緒美が家に来ます
隣で旦那さんが寝てる時やテレビを見てるのに…
声を我慢しながら抱き合ってます
泊まりで出掛ける事もあります

旦那さんが帰りが遅いと家に来ては抱いてます

全て実話です
2016/09/14 11:31:34(66aqHe3G)
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