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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山田 眞
10日間の夏休みが終わり、真由美とお茶をした。早めに店を出て家まで送り届けると、

その帰り道に弘子がバス停に立っていた、通り過ぎてから電話を入れると、これから

病院へ薬を貰いに行く所、じゃあその後はお茶する時間はあるのか聞いてみると、今

日は、用事があるので家に帰らないと、との事だった。そうこうしている内にメール

が入った。眞代からだ、折り返しメールした。お茶しに行こうかと、ハイ行きたいで

す。との返事、15分後に落ち合うとそのままラブホへ、先ずはシャワーを浴びてベッ

ドイン、上になったり下になったりと、眞代が上になって腰を前後にグライドする。

そのつど肉棒の先端が子宮の入り口の硬い部分にコリッコリッと辺り、まるで強烈な

フェラをされているようだ。その内に静かに前後の動き止め、ジッとしている。

大きな声を張り上げて、アッアッアッと膣が痙攣している。肛門までがピクピクと、

その習慣に肉棒の付け根辺りからジワジワーと生ぬるい物が流れ、金玉を伝わって

肛門の方へと伝わっていく、やっとこさ気が付いた、アリャー塩吹いちゃったよー

シーツは冷たくなるし、更なる腰をグライドして、オマンコをピッタリと付けたま々

激しく動きが止まらない。この熟女が後期高齢者の76歳であるから、愕くほどの精力

旺盛である。かく云う私は若干若く73歳である。挿入のまま50分はこの絶頂の繰り返

しである。シャワーで流した後も互いに体が、火照って興奮冷めやらずで、半生の肉

棒をいとおしく握ってみたり、しゃぶって見たり、しゃがんだ瞬間にアッて云ってオ

マンコに手を当てて、ヌルッと先ほどの精液が漏れ出したらしい。

   アァー 恥ずかしい年代なのに

2016/08/24 20:33:24(jqZgLAb3)
2
投稿者: (無名)
暫く振りで昼間に逢うことが出来た。迷い無くラブほに行くことに

した。そこにはフロントの受付にショートケーキと各種のドリンクが

用意してある。ルームキーを渡される間に眞代がドリンクとショート

ケーキをチョイスしている。部屋に入ると先ずはお茶の時間である。

 世間話ももどかしく、シャワールームへ、汗を流しているとのこ

のこと眞代が入ってきた。互いに洗いっこしているのではなく触り

っこして、特に勃起する迄丁寧に洗ってくる。

 勃起したままベッドに、入るなりしゃぶりついてきた。ビンビン

になって来た時に眞代の太ももを開くとすでに膣から流れだしてい

る。ペチャペチャと音を立てて舐め回した。互いになめっこをして

最高の興奮状態になった時に挿入した。ウッウッウッと何回も繰り

返し果てたようだ。

 挿入のまま40分、を費やしゆっくりと膣から肉棒を抜くとシャワ

ールームへ、眞代はトイレに行こうとした所を、無理にシャワール

ームに連れて来た。

 サーっと流してから「おしっこしていいよ」と「イヤ!恥ずかし

い」「いいから!ここに腰掛けて」とバスタブ腰掛けさせた。中々

おしっこが出てこなかったが、もうすぐ出そうになった時に、私

の顔に掛かるように下からの覗き込むようにして、さらに口を開

けてみた。ようやくおしっこが穴から出て来た。体に掛かって口

にいっぱい溢れるくらいに、何故か眞代か、凄い興奮してきたよ

うだ。「貴方のおしっこ呑みたい」と急に肉棒を握り締めてきた。

  つづく

16/09/06 18:28 (LRfwng4I)
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