ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
とあるサークルが企画しているモデルの仕事に応募したら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:とあるサークルが企画しているモデルの仕事に応募したら
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
皆さん、初めまして 優奈と申します。
3歳の息子の母、そして愛する主人に尽くす妻です。

今は、何処にでも居る様な普通の専業主婦をしておりますが
主人と結婚するまでは、美容外科の受付業務をする傍ら
副業で下着モデルやイベントコンパニオンをしており
自らの女性としての魅力を活かす仕事に自信と誇りを持って
精進を欠かさない日々を送っていました。

その様な経歴を持つ私は
男性から言い寄られる事が多く
結婚して人妻になっても、それは相変わらずでした。

それを煩わしく感じつつも
心の中では、女性として魅力ある自分に酔いしれ
優越感に浸っていました。


私は
そんな栄光ある充実した毎日を過ごしていました。


しかし...
物には何でも賞味期限が有ります。

私も例外ではなく
年齢を重ねるにつれ、それを身に染みて理解させられました...





今から書かせて頂くお話は
失われていく栄光にしがみついた結果
淫らな世界に足を踏み入れ
取り返しの付かない行為に手を染めて
主人を大いに裏切った私の愚かな性体験です。

実話・妄想・嘘...
その判断はお任せ致しますが
宜しければご覧になって下さい。
2016/07/19 16:38:13(W0q.dNyn)
2
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
結婚して9年目の頃
息子を"妊娠した"年まで遡ります





相変わらず主人との仲は
良好で日々幸せに過ごしていました。
近所付き合いも上手くいっており
専業主婦として本当に何不自由ない生活を送っていました。

しかし、その傍ら
30歳を過ぎた頃から
徐々にオンナとしての焦りが芽生えてきました。

「本当に今のままで良いのか...」

昔の仕事柄、私はオンナとしてのプライドが人一倍高いです。
だから最近良く考えてしまいます。

今年で『34歳』の私
自分のオンナとしての価値は 今どれぐらいなのか...

未だに男性の方から良く声を掛けられますし、恥ずかしながら痴漢にも逢います...
その為、世間一般から見て私のオンナとしての価値は
まだ有る方なのだと思っています。
しかし、それでも最近は自信が持てません。
また、未だ子供が出来ないという事も
私がオンナとして自信を無くす要因の一つとなっていました。
(更に来年で35歳...子供を産むリミットといわれる年になります。。。)

そして、ついに・・・
そんな悶々とする日々に耐えられなくなり
私は行動を起こしました。

早速、昔の知人や 当時保管していた名刺の番号に連絡を取りました。
しかし・・・数年の日々 そして年齢の事もあり
思うような内容の仕事は紹介して貰えませんでした。
以前していた下着モデルを希望したのですが、やはり年齢的に難しいとの事。

昔の仕事仲間から相手にされなくなってしまった私・・・
厳しい現実を知ってしまった事で、すっかり諦めかけていました。

そんな気持ちの中
日々の日課としている お料理ブログの更新をしている最中に
インターネットで 何の気もなく お仕事のキーワードを入れた所
私でも使って貰えるモデルのお仕事が結構な数見つかりました。

早速、たくさん有る中から
とあるサークルが企画している下着モデルの仕事に応募する事にしました。

自らのオンナとしての価値を確かめたい
そして少しでも今の自分の姿を何かに収めておきたい
何よりも今の自分に自信を付けたい!

お小遣い稼ぎにもなるし、
今の私にとっては願ってもない お仕事でした。

この時、私は非常に浮かれており
信頼出来るサークルなのか等考える事すらしませんでした。
今思えば、この時に少しでも考えておけば良かったと後悔してます・・・

応募の為、簡単なプロフィールと写真をメールで送りました。
すると10分も経たず直ぐに
「こんな綺麗な人なら大歓迎です。こちらの方から是非お願いしたいので
早速明日にでもお話出来ないでしょうか?」
という内容の返事が返ってきました。
断る理由が無かったので、明日会う約束をしました。

あるホテルのレストランで会う事となり
当日、そこに向かってみると
体格の良い30代の男性
そして・・・20代ぐらいの女性が2人が居ました。
たぶん私を安心させる為に連れてきたのだと思います。

お互い挨拶をすませて
早速、お仕事の詳しい説明を聞きました。
説明の最中、男性の方は私を褒めに褒めてきました。
プライドの高い私は、それだけで有頂天になってしまい
また、男性の方が好印象で信頼の置ける相手だと感じた事も有り、
あろう事か説明の最後に渡された契約書に
全く目を通さずに『サイン』をしてしまいました。
そして直ぐに、撮影のスケジュールが組まれ
翌週10時~17時の日程で撮影する事が決まりました。
それから4人で少し雑談をした後に解散し
家に帰りました。
16/07/19 16:40 (W0q.dNyn)
3
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
撮影日の当日・・・
主人を会社へ送り出してから
私は撮影の準備を始めました。

シャワーを浴びて身体を念入りに洗いました。
肌を晒す為、普通は身体の毛を剃らなければいけませんが
私は全身脱毛を施しているので、それは必要ありません。
ただ...陰毛だけは脱毛していないので
下着からはみ出さない様、綺麗な逆三角形に整えました。

シャワーから上がると
いつもの様にボディクリームを塗り、肌のお手入れをしながら
全身鏡で身体に おかしな所が無いか確認しました。

(うふふ...まだまだ、10代・20代の子達に負けてる気がしません)

早朝ランニング
朝食に大豆プロテイン
昼間にストレッチとトレーニング

私はこれを日課としています。
モデル時代の時も、結婚してからも
毎日欠かさず行ってきました。

おかげ様で20代の頃からスタイルに変化がありません。
Eカップある胸は未だに垂れる気配も無く 綺麗なお椀型です
お腹も腹筋が縦に割れていて 綺麗なクビれを保っています
お尻も「キュッ」と張って垂れる事無くピチピチです

アソコの締まりも最高みたいですよ?
主人からは毎晩最低2回は求められます。

更に
今は"排卵日"の時期だから
昨晩はいつも以上に愛し合いました...

(...出来てたら良いんですけど)





その後、メイクを いつもの様に薄くナチュラルで済ませ
下着を着る所で私は悩んでいました・・・

実は、この前 お仕事の話を聞いた時に
「当日は身体を清潔に そして必ず色っぽい恰好で来て下さいね」

なんとなく理由はわかるのですが
何故か下着も色っぽくして下さいと指示されました。。。
(今思えば 成程と言えるのですが。。。この時は本気で悩みました)

とりあえず時間も無いので早々に
無難な黒の下着を選びました。
(何を着ても色っぽく見えるから大丈夫でしょう・・・(笑))

服は、ほんの少し胸元と背中の空いた白のカットソー
ハイウエストタイプでミニ丈のフレアスカートを着ました。

このスカートお気に入りなんです。
丈は短いですけど 綺麗な花柄のプリントされていて上品ですし
ハイウエストなので身体のラインが凄く綺麗に見えるんです。

最後に髪をセットして・・・
(今日は下ろしていこうかしら)

腰まである髪に椿油を塗って艶を出して・・・
主人から貰ったネックレス そして愛の証の指輪を付けて

やっと準備が出来ました。
色々している内に結構良い時間になってしまいました。
急がないと間に合わない為、直ぐに出発する事にしました。

(あぁ...本当に楽しみ...)

私は玄関に向かい 9センチのヒールを履いて
心を躍らせながら 扉を空けて外に出ました
16/07/19 16:40 (W0q.dNyn)
4
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
道中.....
今日は いつも以上に男性からの視線を感じます。。。

そして今電車の中なのですが・・・
(はぁ...どうしようかしら...)

今、座席に座っているのですが
私の目の前で吊皮を掴んで立っている人がですね
私の胸を ずっと見てるんです...

上から除くと谷間が丸見えだと思いますので
男性の方からしたら良い眺めなのかもしれませんが・・・
(駅もう少し先だけど...次で降りましょうか...)

少し身の危険を感じたので、
手前の駅で降りる事にしました。
(...地下鉄は変な人多いですね)

次の駅に着いた途端
直ぐに電車から降りて早々と出口に向かいました。

そして階段を上っている時
ふいに後ろを振り向くと
(!?)

階下から覗き込むように 先ほどの男性が私を見ていました。
私というよりも 私の中といった方が良いのでしょうか...
(もう... どうぞご自由にして下さいな)

本当に あからさま過ぎて笑ってしまいました。

しかし、付きまとわれるのも嫌なので
出口を出て逃げる様にタクシーへ乗り込み
目的地を告げて直ぐに発進して貰いました。
(ふぅ...)

安心したのでしょうか
私は思わず溜息を漏らしてしました...

そしてタクシーに乗ってから10分ほど経ちました
思いのほか道が空いていた為、予定よりも早く着きそうでした。

気持ちに余裕が出来たので、車内から見える景色を楽しんでいました。
(車の中から外の景色を見るの 結構好きなんです)

そんな中、信号待ちの時、ふいにバックミラーに目をやると
運転手さんと目が合いました・・・
(ふふふ・・・)

とりあえず笑いかけておきました。
その後、何度か同じ様に目が合いましたが
同じ様に笑いかけておきました。
(やっぱり こういう事が有ると 自信が湧きますね!)

そうこう している内に目的地付近まで来たので
少し前の辺りでタクシーから降ろして貰いました。

後部座席から立ち上がる際
スカートの中に視線を感じました・・・
(もう...バレてないとでも思っているのかしら...)

・・・でも今日は気分が良いので許してあげます
(ふふふ・・・お仕事♪お仕事♪)

私はタクシーから降りて
軽い足取りで目的地まで向かいました。
16/07/19 16:41 (W0q.dNyn)
5
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
目的地付近にあるコンビニに着きました。

ここで関係者の方と合流してから
現場まで一緒に行く事になっています。
(何処に 居るのかしら......?)

きょろきょろと周りに目を配らせていると
駐車場から こちらを じっと見つめる男性が居ました。
(きっと あの方だわ)

思っていた通り、私の方に近づいてきました。
(.....?)

男性が近づいてくるにつれ
徐々に姿が はっきりと映りました

(まぁ...うふふ♪)

日本人離れのガッチリした体型
そして彫の深い整ったお顔でに髭を生やした男性でした。

男性が私の目の前まできました。

身長も高く185センチ程でしょうか
ヒールを履いた状態で177センチの私より
更に頭一つ分ほど高く感じました。

(...男らしくて 逞しい方)

「初めまして○○と申します。
失礼ですが 優奈さんで間違いなかったでしょうか?」
※この人は以下 仮名で【T中】さんと表記させて頂きます。

『はい。優奈です。
こちらこそ 初めまして 本日は 宜しくお願います』

T中さん「優奈さん...凄い お綺麗ですね」

(この人に言われると...いつも以上に嬉しく感じますね)

『いえいえ 大したこと無いですよ...
T中さんこそ、ハリウッドスターみたいですね?』

 これが私とT中さんとの初対面でした。
 今思うと懐かしく思います。
 このT中さんとは 撮影中一番絡みが多かった気がします。
 もちろん"別の意味での絡み"も含めてですが・・・


その後、T中さんに現場まで案内されました。
道中 他愛もない話をしましたが
落ち着いた言動で好感が持てる優しい方でした。

しばらく歩くと現場に着きました。
裏路地にある 雑居ビルでした。
周りには何も有りません・・・

(.........)

経験上なのか
直観で嫌な予感がしました。

昔の私なら 間違い無く
ここで引き返していたでしょう・・・

しかし、昔とは時代も違いますし
何より私も歳ですから次が有るとは限りません。
更に現場に着く頃には
T中さんの事を すっかり信頼する様になっていました
...とても悪い方には見えません。

T中さん「...すみません
まだまだ弱小事務所なので こういう所でしか借りられないんです。」
凄く悲しそうな顔で そう言いました

『お気になさらず...全然気にしていませんから
だから そんな悲しい顔しないで下さい。』
(...そんな悲しい顔で言われると)

...実は断ろうという事も少し考えていましたが
T中さんを見ていると そんな考えは無くなりました。

『何度も言いますが 本日は どうか 宜しくお願いします。』

そんな私を見てT中さんは心底ほっとした様な顔をして

T中さん「本当に有難うございます。優奈さんは優しいですね
それに綺麗だし、旦那さんが本当に羨ましいです。
ふぅ....それでは中に入りましょうか」

ビルの中に入り
T中さんの案内のもと
現場の責任者の方が居る
本日撮影が行われる お部屋に向かいました。

道中、男性の方と何回かすれ違いました。
皆、T中さんと同じ様な 筋肉質なガッチリした体格をしていました。
(男性のモデルの方かしら...)

中には上半身裸で彫刻の様な身体を自慢気に晒している方も居ました。
(.....まぁ♪)

更に20代ぐらいの女性の方とも1人すれ違いました。
なぜかバスタオル一枚の恰好をしており
身体を引きずる様にして歩いていきました...
良く見ると汗だくで、化粧は ほとんど落ちていて
しかも、すれ違いさまに 何ともいえない異臭がしました。
(......?)

異様な光景に違和感を感じましたが
昔とは違うんでしょう...あまり気にしないでおきます...

そうこうしている内に
目的の お部屋に着きました。

とうとう この時がやってきました。
久し振りの お仕事です。

(ふふふ...楽しみ♪...それじゃぁ1日頑張りましょうか♪)

そして部屋の中に飄々と足を踏み入れました・・・

しかし...
これがオンナとして自信を取り戻す為に踏み出す一歩ではなく
AV女優として踏み出す一歩となる事とは...

そして、Tさんを含む このビルに居る 男性達ほぼ全員と
性行為をする羽目になるなんて...

この時の私は思ってもいませんでした。。。
16/07/19 16:42 (W0q.dNyn)
6
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
部屋の中は ホテルの一室をイメージした様な
舞台セットになっており
現場の責任者だと思われる男性の方が
ソファーに腰掛けていました。
(........)

この方、失礼ですが
見るからに好色爺な感じで、厭らしそうな顔していました。
更に暴飲暴食を繰り返していると思われる 横に膨れた身体
そして雰囲気から染み出している横柄な態度
(どうしましょう...苦手なタイプの方だわ...)

凄く苦手なタイプの方でしたが

『優奈と申します。本日は どうか宜しくお願いします。』

落ち着いて笑顔で挨拶を済ませました。
しかし、この方 私の挨拶など無視して
ニタニタと笑いながら、私の事を上から下まで
舐めまわす様な目で見ていました。
(...少し失礼じゃないかしら?)

そして名を名乗る事無く
※この人は以下 仮名で【S野】さんと表記させて頂きます。

S野さん「おい!」

そう言ってソファーを
自分の隣を手でバシバシ叩きました。
(....隣に座れということかしら?)

『....それでは、隣失礼しますね』

0.5人分ぐらいの感覚を空けて
私は ゆっくりと腰掛けました
 
しかし顔と態度に出してはいけません。
笑顔を作って、改めて挨拶をしようと
口を開こうとした時...

ガシッっと腕を掴まれて
S野さん「もっと近くに来い!」

そう言いながら
グイッ と強引に引き寄せられました
『...!』

そして、そのまま肩に腕を回してきました...
(...この人ホントとんでもないわね(笑))

更に
S野さん「奥さん...写真以上に良いオンナだな!
オマケに凄いスケベそうだし(笑)今日のは絶対良い絵になるぞ!」
(...腑に落ちませんが これは褒め言葉として受け取って良いのかしら)

S野さん「ウチはハードなのを売りにしてるんだけど...
アンタの場合だと若いモンが張り切っちまって いつも以上に激しい内容になるかもな(笑)
擦り切れてユルくなるまで帰して貰えないだろうから覚悟しとけよ?」
(話を聞く限り かなり際どいラインでの撮影になりそうね...)
(でも嬉しいですね...私のスタイルの良さが見込まれたという事ですし♪...)
(時間通りに帰して貰えないかもしれませんし 今日の夕食は外で食べてきて貰う様 主人に連絡しておこうかしら♪)

S野さん「ちなみに俺が監督だからな
奥さん 今日は くれぐれも宜しく頼むよ?」

『はい。精一杯やらせて頂きます。』

S野さん「じゃあ時間も無い事だし、早速始めさせて貰うよ?
おいT中!今日最後に"アレ"やるから
それまでにウチの若いの 集めれるだけ集めといてくれ!もちろん...汁もな(笑)」
(...."アレ"って何かしら)

T中さん「"アレ"って10連発の事ですよね!?」
(何かしら...それにしてもT中さん凄い嬉しそうね)

S野さん「"アレ"って言ったら一つしかないだろ!?
10連発だよ?10連発!?この奥さんなら絶対映えるから!」

T中さん「...今日は めずらしく皆空いていますから
かなりの数集まると思いますので10連発じゃ済まないですよ?
奥さんが持つか心配ですね....」

(何か良くわかりませんが...私なら映えるといってますし
きっと光栄な事なのでしょう...)

『私なら大丈夫ですから...お好きなようにして下さって結構ですよ?』

S野さん「奥さんも こう言ってるんだし じゃあT中頼んだよ?
ていうかT中 何だかんだで お前も嬉しそうじゃねえか(笑)」

T中さん「そりゃぁ...こんな綺麗な方ですし....じゃあ ちょっと行ってきます。」

S野さん「...あっ...T中ちょっと待て!」

T中さん「何ですか?」

S野さん「いつも通り この後30分ぐらい冒頭撮ってから
本番入るつもりで居るから 皆に声掛けたら直ぐ戻ってきてくれな?
奥さんの記念すべきデビュー1回目は お前にして貰うつもりだから(笑)」

T中さん「マジですか!?有難うございます!
そういう事であれば、急いで行ってきます!」

(うふふ...T中さん 本当に嬉しそうね)

T中さんが部屋から出ていき
部屋の中は、私とS野さん2人になりました。

S野さん「じゃあ まずはインタビューから撮らせて貰うよ?
時間無いから ちゃちゃっと答えてよ? 頼むよ!?」

『....わかりました』
(インタビューって...何に使うのかしら?)
(とうよりも...実は先程から色々と違和感を感じるのですが...はぁ...あまり考えないようにしましょう)

・・・こうして撮影が始まりました
違和感を覚えるのも無理有りません。
何故ならこれは AVの撮影なのですから...

私は、この後直ぐに 本日行われる撮影の真実を知る事になります。
更に、撮影が進むにつれ それらを自ら受け入れていく事になるのです...
"アレ"と言われる壮絶な体験ですらも...
16/07/19 16:44 (W0q.dNyn)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.