平日に休みが取れ老舗の有名旅館に宿泊した

いつも１人で利用するが数々の出会いがあり、いい思い出が沢山

その日も夕食後にラウンジに行った
浴衣姿で気軽に入れる施設が旅館には沢山ある

気分良く楽しんでいたら、２人連れの熟女からリクエストが
１人の女性とデュエットして一緒に飲む事に
彼女達は昔からの友達で正美と純子 年齢も４９才豊満な体型をしてる熟女でした
すると、正美が部屋で飲もうと言い出した
売店で飲み物とツマミを買って部屋に行った

２人は、いつも平日に旅行をしているらしい
育児も終わり旦那１人留守番させて楽しんでいると

少しずつアルコールも増えてきた
話題は下ネタ話に変わっていく
純子から、２人は何カップか？と聞いてきた
酔ってるからか、はしゃぐ２人
最初は見た感じで答えるがハズレた
すると、正美が触っても良いと浴衣の上から触る 純子も同じく触った
私がＤと答えたら正美は正解だった
しかし純子は違う
正美は浴衣の中に手を入れて直接触ればと…
純子もノリノリで浴衣の前を開いた

私は直接触った
とても柔らかい感触だ
最初は手のひらで計り揉んでみた
そのままEだと答えると正解した
それを見ていた正美は自ら浴衣の前を開いて、どちらが柔らかい？とか言い出した
２人の後ろから浴衣の中に手を入れて揉んだ
正美も柔らかい感触で純子に似ている

すると、正美は手を後ろに回し私の股間を触ってきた
２人の胸を揉んでると勃起したアソコを
正美が固いと純子を見た、純子も手をアソコに当て固いと２人で話している
２人に触られて益々固くなるアソコ
純子の手がブリーフの中に入ってきた
正美も同じように手を中に入れて２人で生で触っていた

すると、正美は振り返って浴衣の帯をほどいてブリーフをずらした
純子も振り返っていた２人の目の前にギンギンなアソコが

２人の手が下から上からと触り舐めてきた
純子は下から、正美は上から舌を使って舐めている
２人の浴衣も、はだけて胸が丸見え状態

後ろに敷いてある布団に寝かされた
純子は私にキスをしてきた 舌を絡ませて濃厚に 正美は１人でフェラチオを楽しんでいる
純子とキスしながら浴衣を脱がす
大きな乳房が、いやらしく垂れている
揉みながら乳首を吸うとエッチな声をあげた
手を伸ばしピンクのパンティに割れ目に沿い指を動かすとピクピクしながら喘ぐ
割れ目にも少しずつ湿っている感じに

すると、正美が喘ぐ声が聞こえた
フェラチオしながら自ら脱ぎオナニをしていた

純子のパンティを脱がす 黒いアワビが現れた
かなりヌルヌルに濡れている 指を使ってアワビを触る
正美はギンギンのアソコを握って私の上に跨ぎ挿入した
温かい感触がアソコに伝わり正美は喘ぎながら腰を振っていた

キスしながら指を出し入れしてると純子のアワビから大量に溢れた密が吹いた
それと同時ぐらいに正美が絶頂に達した

熟女２人は絶頂の余韻だった
私は２人を四つん這いにさせ純子の後ろから挿入して正美には指２本を挿入した
２人揃って絶叫していた
私も気持ち良くなり無言で純子の中に出した
アワビから抜いたアソコに２人はフェラチオをしてキレイに

純子は、しばらくダウンしていたので正美を抱く事にした
柔らかい乳房に固い乳首を刺激しながらキスを
足を開くと、やはり黒いアワビがあった
私は舌を使ってアワビを舐めた
正美は喘ぎながら自ら胸を揉んでいる
ギンギンになると挿入した
激しく正美を突く
絶叫も大きくなり突然濡れだした
挿入しながら吹いた正美 半分白眼になり絶頂に達した
その後、私も中に出した 純子は、そのまま寝てしまった

正美は余韻に、ひたりながらフェラチオしていた 私が、この旅館はリピーターだと話すと正美は、２人でと笑顔に

自分の部屋に戻ったのは深夜２時
６時間近く２人と絡んでいた

２人共、キレイな熟女 年齢より若く見える素敵な熟女でした