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『菜々子』~息子の担任と、駐車場での痴態~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『菜々子』~息子の担任と、駐車場での痴態~
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお
あたしの口の中で、おちんちんがドクンと脈打ち、一瞬太さが増しました。
「――菜々子さん、イキそうだ――」塚本先生は小さく叫ぶと、あたしの肩をぎゅっとつかみました。
あたしは激しく上下させていた頭の動きを止めると、口を先生の亀頭にかぶせたまま、あたしのよだれと彼のあの液でぬるぬるになったペニスの幹を、右手で素早くさすり続けます。
先生が再び小さなうめき声を上げるのと同時に、あたしの喉の奥に、苦いモノがどぴゅっと吐き出されました。そのまま何度もおちんちんはぴくんと引き攣り、その度に先端から精液が溢れ、あたしの舌の上に、苦さと、ネバネバした感覚が広がります。
もう全部出尽くしたみたいなので、ペニスをしごくのやめ、両手をそろえてその上に、白濁した精液を、ドロリと吐き出しました。塚本先生は汗ばんだ、ちょっと照れたような顔でそれを見て、長く息を吐きます。
 
塚本先生は、小学6年生になる息子の担任です。
やせたおとなしい主人とは対照的な、がっちりした精力的な熟年男性です。先生も妻子持ちです。
最初の家庭訪問の時に、すでにあたしを見染めたらしいんですけど、もう40近い、いわゆるだらしない体型になってきたこんなおばさんの、どこがいいんでしょう。
あたし、自分が、熱心に口説かれると断れない性格だって、初めて知りました。
自分の外見の取り柄と言えば、色が白いことぐらいしか思い当たりません。大きなお乳はもう垂れ下がっているし、腰のくびれも最近はほぼなくなってきました。童顔だったので昔は若く見られたものですが、今は全身に見事に脂がのってしまって。
なのに塚本先生、最初にあたしを後ろから抱きすくめた時、もうズボンのあたりが――すっかり大きく固くなっていて、それをお尻に押しあて、擦りつけて、あたしの手を取って、さわらせたんです。その、はちきれんばかりの固さ!
主人は、もう長い間、あたしを見てそんなになったことがありません。
そもそも主人とは、最近、ほとんど夜の営みがないのです。
塚本先生に、まるで若いころのように激しく唇を吸われ、舌を絡められ、あたしも自分の中に、男性に愛撫されたい、からだを求められたいという欲求が、久しぶりに湧きあがるのを感じました。
塚本先生、あたしの上半身を食卓の上にうつぶせに押し倒し、スカートをめくり上げて、お尻を丸出しにしてしまいました。初めての時にこんなに激しく求められて、あたし、シャワーを浴びたいとも言い出せず、なによりも先生の激情に押し流され、パンティーを荒々しく脱がされる間も、なすがままでした。
そのまま、テーブルの上に身を屈したあたしを、先生は背後から犯しました。
乳房を荒々しく揉まれただけですでに、あたしの恥ずかしい箇所は蜜がたっぷり溢れており、なんの抵抗もなく、塚本先生の猛々しい男根を奥深くまで「ぬるっ」と一瞬で受け入れてしまいました。
昼下がり、いつもの居間で、息子が塾に、夫が仕事に出ている間に、食卓に押し倒されて、後ろから息子の担任の先生の陰茎を挿入され、あたし、はしたない声をたくさん上げて、絶頂に達してしまいました。そしてお尻の上に、たっぷり射精されました。
妻としての貞節を失った瞬間でした。
 
それからというものの、主人が出張に行った時と息子の学習塾の日が重なったり、息子がサッカーの練習をしてる間に塚本先生の自由な時間があると、そのわずかなすき間を利用して密会し、時にはホテルで、時には自宅で、先生に抱かれるようになりました。
もう長い間セックスに情熱など持ってなかったあたしですが、塚本さんは会うたびに激しく欲情してあたしを求め、うしろから、まえから、時には口で、あらゆる体位を用いて、あたしを絶頂に導き、自分も毎回たっぷり射精して帰って行くのです。正直言うと、口で奉仕するのも、最近塚本先生に仕込まれて、ようやく少しは上達してきたように思います。こんなおばさんのどこがいいのかと、一度冗談めかして聞いてみたことがあります。すると先生、真顔でこう答えました。
「こんなおばさんって、なに言ってるんですか。菜々子さんは他のお母さんたちに比べても若くてかわいらしいし、清純派で、それでいてグラマーじゃないですか。むっちり感がたまらないです。菜々子さんは、きれいですよ。」
うれしかったですけど、不思議です。でも、好みは人それぞれですものね。
  
さて、そうは言っても小学生の息子を持つ母親で、夫のいる身ですから、なかなか塚本先生と落ち着いて時間を割き、ゆっくりと情事を愉しむというようなことも出来なかったのですが、最近めずらしいことがありました。
夫の故郷の夏祭りに合わせて帰省するよう、義理の父と母が毎年言うのですが、今年は同じ時期にあたしの地元の中学の同窓会がこちらで開かれ、夫が「同窓会に出席してから、その後で実家に合流すればいい」と、言ってくれたのです。それに対し夫の両親が苦言を呈するかと思いきや、意外にも、賛成してくれました。そもそも、息子と孫さえ居たら、あたしがいなくても別に構わないのかもしれません。
とにかく、予想もしてなかった、まとまった自由な時間が手に入りました。
夫と息子が出発してから、同窓会まで、まる二日あります。
塚本先生は、もちろんこんなチャンスを逃しません。あたしも内心、この機会に、たまには急がずゆっくりとセックスを愉しみたいと思ってました。
先生はどうやって家族に言い訳をつけているのか、あたしにはわかりません。
二日目の晩に、近所の目立たない路地に、大きなワンボックス・カーで迎えに来てくれました。
遠出なんて、初めてです。
「たまには、独身時代を思い出して、羽を伸ばすのもいいでしょう。」
と、先生は言うんですけど、車の後部を見ると、座席が全て倒されてその上にマットレスが敷かれていて、今日は車の中でセックスをする気だとわかりました。あたし実は、独身時代にも、カー・セックスなんてしたことないんですけど。
だいぶ郊外にやって来ました。幹線道路沿いにある公園に併設された、とても大きな駐車場です。
満月が出ていて、そこここに大きな貨物トラックが5~6台停まって、休憩しているのが見えます。乗用車もちらほら。
駐車場には街灯はないのですが、満月のおかげで、目が慣れると外は結構よく見えます。入口から離れた奥の方に車を停めてエンジンを切ると、草むらから虫の声が聞こえてきました。
後部座席に移ると、すぐに横になり、脚を絡め、唇を貪りあいました。もう1時間ほどドライブを続けて、互いに焦らされていたのです。そして、服を全部剥ぎ取られ、生まれて初めて戸外で、外に停めた車の中で、全裸になりました。覆いかぶさって乳房を揉み、乳首を吸い続ける先生に、激しく喘ぎながらも、おもわず尋ねました。
「先生、大丈夫ですの?」
車の窓は割と高い位置なんですけど、ガラスの、いわゆる「スモーク」は、かなり薄いんです。満月だし、ガラスに近づいて目が慣れると、外から中が見えてしまうんじゃないでしょうか。
「大丈夫ですよ。」
と言って、先生は、身を起こし、バッグから何かを取り出しました。
「今日はおもちゃを持って来ましたよ。」
こういうことに疎いあたしでも、それが何であるかはわかりました。
黒くて太い、バイブレーターです。先端の亀頭にあたる部分の縁に、ちいさなイボが並んでます。側面には曲線を描く溝が無数に彫ってあり、握り部分との境目には、小さなL字型の枝が出ていて、その先端は蛇の舌先のようです。
実物を見るのは初めてです。
塚本先生、あたしを、脚を開いて座らせて、背後に座り込みました。左手をまわしておっぱいをやさしく揉みながら、右手で持ったバイブで、開いたあたしの股間をさわります。思わず身をすくめます。
月の灯りが窓から差し込んでいます。あぁ、刺激的...。あたし、子供のいる母親なのに。それなのに、その息子の担任と、こんなところで、全裸になって...。
塚本先生、花びらから溢れ出た恥ずかしい蜜を、バイブの頭に丁寧に塗りつけていきます。
「――はぁ、――はぁ、――先生――」
イケナイことだと知りながら、いいえ、知っているからこそ、余計に感じてしまいます。
先生の左手は左の乳房を揉みながら、その中指と薬指は乳首を挟んで、こりこりとうごめきます。
「――ああっ――」
その時、後部の窓の外を、影がさっと動きました。
「――あ、――先生、」
「なんですか。」
あたし、声を潜めました。
「――近くに誰かいるみたい――」
驚いたことに先生、微笑んで、うなづきました。
「いいんですよ。招待したんですから。」
「――しょうたい?」
「覗き趣味の人や、覗かれたい愛好家を、招待したんです。」
あたし、身をよじって、先生の顔を見ました。
「――え、ホントですの?」
塚本先生、左の手を乳房から放さずに、右手を伸ばし、スマホを取って、見せてくれました。
「このサイトです。」
見ると、エッチな写真や体験談などを投稿するサイトでした。
人妻、SM、近親相姦、痴漢プレイ、初体験など、さまざまな分野の体験談や妄想話し、そしてセックス画像や音声の投稿...
「ここで仲良くなった、熟女好きな人や、覗き見、覗かれるのが好きな愛好家たちに、わかる人にだけわかるような書き方で、今日の場所と時刻と車の特徴を、教えたんです。」
「――ホントに?」
「ホントですよ。住所がわかっても拡散させないように頼みました。人数が多すぎたら中止。窓を叩かれたり、危険を察知したら、ただちに警察に通報するとも、言ってあります。」
こんなこと告白して、いいのでしょうか。あたし、それを聞いた途端、胸がドキドキして、甘い感触が股間をトロリと流れるのを感じました。
「――なんて、――なんて書いて、誘ったんですか。」
声がかすれました。
「――ほら、これです。『色白むちむち・巨乳の人妻を、車の中でハメます。ぜひご鑑賞して、オナニーしてください。』」
ああ――
いやらしい言葉に反応して、また、あそこが――、恥ずかしい場所が、ぴくんとしました。
あたし、こういうのに興奮するんですね。長い間子育てに追われて忙しい日々を送り、色っぽいことなんて考えるヒマもなく、実は昔から秘かに心の奥に潜んでいた願望に、気づいてもいなかったんです。
塚本先生、それを見抜いてたんでしょうか。
あ、窓の外に、頭が二つ...
熱心に、中を覗き込んでいます。あたし達はとっくに暗闇に目が慣れているし、外は満月で明るいので、ふつうに見えます。外の二人は、目の上に手をかざし、熱心に中を覗いています。
ジーンと、小さな音が鳴り始めました。塚本先生、バイブのスイッチを入れたんです。
「――あっ――」
窓に向かって、両脚を思いっ切り開かれました。小さく震える亀頭が、あたしのひだに触れます。
「――!!」
声を必死に殺します。先生の左手、あたしの乳房を握って、まぁるく、まぁるく、揉みほぐします。
あ、左の窓にも人が!
バイブの先が、ぬぷっと桃を割って侵入しました。
「――ああっ――」
身をよじっても、先生の腕にがっちりと捉えられ、脚を閉じれません。
閉じたく――ないんです、本心は。
細かく振動する先端を、やさしく小刻みに前後に動かしながら、塚本先生、スイッチをさわり、強さを1段階上げました。
「――あぁっ、んぐっ――」
声が、声が、出てしまうの。
最近先生に教わった場所―― Gスポット、でしたっけ。そこを、バイブの先端が、やさしく刺激します。軽く手を添えただけで、力をほとんど入れず、先生の手が、振動するバイブを押し当てては引き、引いては押し当て――
あ、また強さがアップしました。
「――んぐっ、――あ、――あぁ、――せ、せんせ――」
バイブをやさしく小刻みに前後させる手の速度も、少し上がりました。
「――ああ、――ああああ、せんせい――、ああ、いく、――いくぅぅ――」
あたしの背がしなり、息を止めて悶絶するのを見て、先生、バイブの強さをまた1に戻しました。
強さは5段階あって、今のは弱い方から1、2、そして3まで使ったんです。
「――はあ、――はぁ、――はぁ――」
全身の力が抜けたあたしをたくましい左腕で支え、先生が首筋にキスをしてくれました。
「――あん!」
ぞくっと全身に甘い鳥肌が。
「ほら、菜々子さん、見て。」
「――!」
気がつくと、左の窓に2人、後ろの窓に3人、右の窓にも一人、頭の影が見えます。
左の2人に至っては、月明かりの加減で、あたしたちからは顔もよくわかります。年配のおじさんと、30前後に見える男性です。
「菜々子さん、感じたちゃったんでしょ?」
「――はい――」
認めないわけにはいきません。
「――じゃぁ、もっと楽しんで、お客さんたちも、楽しませないとね。」
先生の右手が、バイブを再び、あたしの股間に差し込みました。ゆっくりと、今度はさっきより奥へ。
左側のおじさまが、目を皿のようにして、窓ガラスに張りつかんばかりの様子で、あたしのからだを上から下まで、舐めつくすように見ています。
「――ああっ!」
バイブの振動の強さが、まだ2に上がりました。
ゆっくり、ゆっくり、塚本さんがそれを前後に動かします。
ぬぷっ、ぬぷっと、太いバイブがあたしの花びらを押し開いて、膣を凌辱してゆきます。
「――ああ、――あああ、――いい、せんせい、いいの――」
後ろ側の3人―― 真ん中の人、スマホを車内に向けてかざしています。
「――あっ!」
振動がまた強まりました。きっと3です。あたし、無意識のうちに、腰を前へ突き出し、ぐいんぐいんと、くねらせていました。
「――ああ、――せ、せんせい――、ああっ――、ああん、」
バイブを抜き差しする動きが、どんどん速くなります。
次の瞬間、またスイッチがカチンとずらされ、振動が4に上げられました。
きゃいん、という仔犬のような、なんとも文字では表しにくい甲高い声が、自分の喉から発せられました。
そして、例の小さな二股に分かれた部分――、あそこの先端が、あたしの敏感な蕾に当たって震わせ、あたし、いつの間にか、腰を振り立て、塚本先生の左腕を握りしめ、盛りのついたメス犬のように、よだれを垂らして、吠え始めていました。
「――ああ、いい――、せ、せんせ――、いいの、ああっ、き、きもちいいの――」
窓の外側に並んだいくつもの目、そして、ガラスに押し当てられた数台のスマホ、デジカメ――
小さなオレンジ色の光がいくつも点灯して、蛍のようです。
塚本先生の手の動き、どんどん速くなって、あたしの喘ぎ声が車内に響き渡ります。
先生、ついに振動を最強にしました。
「――んんんっっ!」
あ、すごい――!
大きなバイブ、奥にしっかりと押し付けられてます。激しい振動が子宮にダイレクトに伝わり、小さな枝の先はクリトリスを捉えたまま。
今はもう前後運動もさせません。しっかりと奥に押し付けられてるんです。
「――ああ、ああ、ああ、ああ――!!」
電流が走ったように背中が勝手に反り、すごい力で両脚が勝手に閉じて、太ももが先生の手を締め付けます。
「――おおおおお。―――おおおおおおっ!!」
獣のような咆哮。
これ、あたしの声?
からだが宙に浮き、頭が真っ白になります。
そのまま奈落の底まで落ちて行くような感覚――
長いジェットコースターが終わると、あたりは静かになっていました。
あたしの顔にへばり着いた髪の毛を、先生のやさしい指が払いのけています。
どのくらい経ったのでしょうか。
30秒?
10分?
斜めに差し込む月の光の中、先生がスマホの画面を見せてくれました。
「菜々子さん、みなさん、喜んでますよ。」
『奥様、エロ過ぎ!』
『極上ボディー、最高です』
『からだも美しいけど、声も素晴らしい!』
『射精寸前でなんとか我慢しました』
『本番もよろしくです』
早くもメッセージが、まさにガラス窓一枚隔てたすぐそこの人達から、届いてるのです。
ふと見ると、観客はさらに増えてました。新たに来た人は中がよく見えないらしく、両手で目を囲んで試行錯誤しています。
「菜々子さん、さあ。」
塚本先生にうながされ、車の後部に頭を向けて、四つん這いになりました。
窓の外の3人ぐらいの男性と、目が合いました。あ、その横に、若い女性もいます。
あたしの垂れ下がったおっぱいと、だらしのない、贅肉のついたからだを、みんな食い入る様に見つめています。
大きなお尻を、塚本先生の両手がかっちりと鷲掴みにしました。
あ、先生のおちんちん、いつになく、太く、固く、勃起しています。
「菜々子さん、素敵ですよ。――ほら、みなさんも見てる。もっと鑑賞してもらおうね。」
あ、ああっ――
子持ちの人妻の、妖しく熟した桃を割り、甘い蜜をさらに溢れさせながら、先生のおちんちんが、ずぶずぶっと、挿入されます。
必死で堪えてると――
ぱん!
「あん!」
平手でお尻を叩かれました。
「菜々子さん、ダメですよ、いい声を、みなさんに聞かせてあげないと。」
そして、中年のたくましい男根が、あたしを後ろから、猛烈に犯し始めたのです。
――ああっ、――だめ、ああ、だめなの――!
激しい腰使いに、車がグラグラと、揺れます。
あたしのおっぱいも、ゆさゆさと揺れて、乳首がマットレスをこすります。
観客は増える一方。
――ああ、――ああん、い、いく、――いっちゃう――
枕もシーツも、しがみつけるものはなにもありません。
若い男性の顔のところのガラスが、息で白く曇ります。
塚本先生の指がお尻に固く喰い込んで、痛い――
甘い、痛みです。
左手を窓について、顔の近くのガラスを吐く息で曇らせた青年と、目が合いました。熱っぽい眼差しで、右の肩が小刻みに動いてるのがわかります。すぐにでも、車体に向かって精液をほとばしらせそうな表情。
切ない感情がこみあげて、あたし、啼き叫びながら、彼の目を見続けました。
たくさん出して、欲しいの。
乳房の垂れた、だらしないからだの中年女が後ろから突きまくられている、そんな姿に興奮してくれてる人たち。
あたしを見ながら、みなさんに、たくさん白いものを、発射して欲しい。
あたしの妄想の中で、車の窓や壁は消え、みなさんのおちんちんがあたしに向かってずらりと並んでいました。
そして、全員が、取り憑かれたような表情で、そのおちんちんをしごいています。
一本、また一本、おちんちんから真っ白な精液があたしに向かって、噴射されます。
――ああっ、また、――また、いっちゃうぅ――!
塚本先生のおちんちん、一段とその太さを増しました。
――ああ、だめ、あたし――おかしくなる、――おかしくなっちゃうぅ――
もう、車は周囲をぐるりと取り囲まれています。
衆人環視の中で、あたしはずんずんと後ろから突かれ、月の光と、先生の腰に叩かれるお尻の音の中で、何度も絶頂に昇り詰めるのです。
 
――ああっ、――ああん、――もっと、もっとはげしくぅ――!

そして、

――もっと、もっと見て、
――もっとたくさん、精子を出して――!
  
  
ー 完 ー
 
2016/06/18 03:14:49(o5Vcxqzm)
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