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人妻みゆき・チェリーをつまみ食い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻みゆき・チェリーをつまみ食い
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお
人妻みゆき・チェリーをつまみ食い(1)
 
カフェの店内を素早く見回して誰からも見えないのを確かめると、あたし、テーブルの下の右手を、翼くんのジャージを履いた股間にそっと押し当てました。こうゆう時は表情を変えずにさり気なくするように言ってあるんだけど、翼くん、思わず言葉が途切れて顔が固まります。まだ16才だから仕方ないか。あたしはそのままサッカーの話しを続けながら、もはや話しをまったく聞いていない翼くんの、ジャージとトランクスの下のおちんちんを、指先でまさぐります。あ、もうある程度形ができ始めてる。手さぐりでおちんちんを上に向け、根元からやさしくさすり続けると、だんだん大きくなり、固さも増してきました。
あたしと会う時は制服は着ないでって言ってあるんだけど、今日の翼くん、部活帰りのジャージでそのまま来ちゃいました。彼、めっちゃ童顔だから、高校生ってばればれだよ。困っちゃうな。翼くん、虚ろな目で、浅くはぁはぁと息をしています。ダメじゃない。まんまオナッてる顔。テーブルの下をチラリと覗くと、股間に立派なテントが。これはやばいわね。もうすっかり勃起してます。あ、ウェイトレスさんが来る。さっと手を引きました。翼くん、あわててカバンで隠そうとします。ウェイトレスさん、チラリとも見ずに通り過ぎて行きました。そんなことを何度か繰り返すと、翼くんのジャージの股間もすっかり湿って、上を向いたおちんちんの先端辺りがねっとりしてきちゃった。
堪らず彼、腰を浮かせながら、あたしの耳元にささやきます。
「みゆきさん、トイレ、行ってくる...!」
「出しちゃダメよ。」
彼、真っ赤な顔であたしの顔を見ます。
「今、出しちゃダメだよ。もったいないから。」
そそくさと内またでトイレへ向かう彼の後ろ姿。かわいいな。トイレの入り口はカウンターから見えます。もし見えなかったら、我慢できなくて、一緒にトイレに行ってそこでヤッちゃうかも。
翼くんはあたしの性欲処理用の、かわいいペットです。みゆきが本名じゃないことも、あたしが36才で結婚してる事も、全部知っています。でもそれ以外は教えてません。携帯の電話番号さえも。
翼くんとは半年前、営業先の近くのマックへ休憩しに入った時に、出会いました。あたしの斜め前の席で一人中間試験の勉強をしてる彼があんまりにかわいくて、しかもタイトスカートから伸びるあたしのむっちりした太ももや、ブラウスの下でふくらむFカップのおっぱいに気を取られて、勉強に集中できずに困ってる様子が愛おしくて、我慢できなくなり、わざとバッグの中身を床にぶちまけて、拾うのを手伝ってくれた彼と仲良くなりました。
子供はいないけど、主人は悪い人じゃないし、結婚生活は壊したくありません。もちろん淫行で逮捕なんて、まっぴらです。でも、シャイでかわいい翼くんと話しをしてるうちに、チェリーくんの童貞をいただいちゃって、性の秘密を一から全部教え込んでみたいとゆう願望が、抑えきれなくなったんです。
あ、戻って来ました。
早かったから、オナニーはしてないと思うけど、恥ずかしそうな顔をしています。下着を拭いてきたのかな。
「ねぇ、みゆきさん、」
座りながらささやきます。本名じゃない名前で呼ばれる違和感、ありません。実はみゆきの名前で悪いコトしちゃったの、初めてじゃないんです。
「なぁに?」
「みゆきさんばっか、ずるいよ。あれ、してよ。」
そう来たか。
「あれって、なぁに?」
「入れてきてよ。...ローター...」
翼くんと会う時はいつもフル装備。彼、知ってるんです。もう密会もかれこれ... 10回目ぐらいだから。幼い顔した高校2年生が「ローター入れてきて」だって。でも、教えたの、あたしなのよね。
あたし、バッグを持って、席を立ちます。
「悪い子ね。」
彼、また顔が真っ赤。
トイレでパンティーを下ろすと...
わかっていたけど、ぬるぬるの蜜が、溢れていました。バッグからピンクのローターをとり出します。パープルの極太バイレーターも入ってます。後でね。
ああ、もうこのままここで、指でしちゃいたいな。今ならすぐイッちゃいそう。でも、我慢よね。だって、もっと刺激的なイタズラを、翼くんがしてくれそうだから。
「はぁっ」
濡れた花びらにローターを当てると、思わず声が出ました。
すっかり濡れてるので、ぬぷぬぷっと、簡単に入ります。
あぁん、感じちゃう...。ぬるりと押し戻されて出てくるのを、指先で奥へ押し込みます。スイッチを入れたくなる誘惑にも、負けないぞ。こんな薄い透け透けのパンティーで、押さえられるかな。パンティーの上からコードを出し、スカートのゴムに小さなコントローラーを挟んで、カーディガンをかぶせて隠します。
席に戻ると、後ろ側の席に、年配のおばさん3人組が座ってました。うわ、近い。
「出る? よそへ行く?」
「ううん。ここがいい。」
翼くん、大胆になったものね。半年前とは別人みたい。初めてフェラをしてあげた時は、女の人におちんちんを間近で見られるのが恥ずかしくて、「灯りを消して」って、女の子みたいなこと言ってたのに。
幸い、肩ぐらいの高さのパーティションの後ろ側のおばさんたちは大声でぺちゃくちゃとしゃべってるし、これなら店内の雑音に紛れそう。
翼くん、あたしと自分の間にバッグを置きました。誰も見てないのを確認すると、素早く手さぐりであたしの腰回りをさぐり、ローターのコントローラーを引っ張り出すと、コードをバッグの陰に這わせます。
あぁ、ローターが出てきちゃう...
濡れ過ぎちゃってて、滑るんです。
一瞬手を股間に伸ばし、パンティー越しに、ローターを膣の中へ押し戻します。
もう、甘い期待で、何もされなくても、どんどん蜜が溢れてきそう。
あ!
ジーンと振動が始まり、あたし反射的に太ももをギュッ!と、力一杯閉じました。
あぁ、あ、あぁ、あぁぁ....
翼くん、右手の携帯を見ていじってるふりして、横目であたしの顔を見ています。左手にはコントローラー。早くも、振動の強さを一つ上げました。
あああ、だめ、ちょっと、ああっ!
やっぱだめ、ああ、まずいよ、こんなところで
あたし、真顔を作ってるつもりだけど、出来てるのかな。太ももの上に揃えて置いた両手、もうほとんど股間の真上を押さえています。
さっきはあたしが翼くんをいじめたんだから、仕返しされてもしかたないわよね。
でも...!
ああ、だめよ、もう、あ、だめ、オフにして!
翼くん、強さをさらに上げました。
あたし、両脚を伸ばし、歯を喰いしばり、鼻の穴は全開で、荒い鼻息が止まりません。
太ももを固く閉じ過ぎて、もうクロスしちゃいそうです。
ああ、あああ、ちょ、だめ、ああ、声が、出ちゃうよ!
急に振動が止まりました。
ウェイトレスさんが接近したんです。
 
ほんとはすぐにでも彼をトイレかどこかへ引っ張り込んで、立ちバックで後ろから挿れられて、突きまくって欲しかったの。
でも、我慢です。
一度家に帰って私服に着替えてもらってから、いつもの駅の、いつものホテル街で再集合。
あたしの家や職場からも、翼くんの家や学校からも、離れた場所でしか、会いません。
あたし、淫乱でどうしようもない牝犬かもしれないけど、これでも用心深くて、危険回避の意識は高いんです。
翼くんとは絶対に手をつないで歩きません。プレゼントもあげないし、セックス以外の事には興味ないという姿勢を強調してます。過度にやさしくもしません。彼に惚れられたら、色々と危険が増すので、気をつけてるんです。
でも、ホテルで二人きりの時は...
翼くんも、初めて覚えた女体の味に... あたしの肉体に、夢中だし、あたしも、自分好みに仕込んだ若いセックス・トーイと、無我夢中で、交尾にふけってしまいます。
カフェでは熱病にかかったようだった二人も、外へ出て一度離れたので、クールダウンしました。だから、ホテルの部屋に入るなり押し倒して荒々しく挿入とかは、今日はなりませんでした。
翼くんを椅子に座らせて、両手首をガウンの帯で縛りました。
今日は攻めたい気分なの。
目隠しもしちゃえ。
Tシャツを捲くって、彼の乳首をたんねんに舐めながら、股間をすりすりします。
彼、瞬くうちに、元気になります。半年前まで女性の手にも触れられたことのなかった、おちんちん。
早生まれなのでまだ17才になってない、あたし専用のおちんちんです。
最初は緊張してちゃんと勃起せず、ゴムが使えませんでした。
なのに今は、見て、こんなに立派。
幹の付け根をすこしきつくさすって刺激すると、びくん!と脈打ちます。
ジーンズのファスナーを開き、腰を浮かせてもらって、少し下げると、トランクスの開口部から、ぴょん!と現れました。天井を向いてそそり立ってます。
特別大きい方じゃないけど、そんなのかまいません。固いし、回復力は、さすが若さです。
気のせいか、最初の頃は淡いピンクだったのに、あたしとセックスを繰り返すうちに、色が濃くなり褐色がかってきたような気がします。そんなことないのかな?
カリも、立派です。縁のところに、小さな「いぼいぼ」がびっしり並んでいます。あたしの中で前後する時、これが気持ちいいんです。そして、子宮の入り口にアタマが引っかかって、彼が腰を引く時に、子宮を丸ごと持って行かれそうに感じて、大声を出してしまいます。
勃起した翼くんのおちんちんを見ると、いえ、思い浮かべただけでも、あの感触を思い出してたまらなくなるの。だからすぐ挿入したくなるけど....
そこを我慢するのも、お愉しみですよね。
びんびんになったおちんちんを、揃えた指先で根元へ向けてさすりながら、亀頭に、舌を這わせます。
先っぽから、透明な液体が溢れ出て、あたしの唾液なんかなくても、最初からぬるぬるです。
先端をすっぽり口に入れます。唇で幹を締め付けながら、舌で亀頭をねっとりと舐めるんです。そして顔を徐々に低く。16才のおちんちんを、喉の奥深くへ、埋めてゆきます。
その間もずっと、右手で根元を上下にしごきます。
手を縛られて目隠しされた翼くん、肩で息をしてます。
「はぁ、はぁ、...ああ、すごい、きもちいい...」
うれしい。
「あぁ... だ、だめ、出ちゃうよ... そんなにしたら、もう...」
「まら、らめ」
ペニスを頬張ったまま、言うんですけど、口撃は一切ゆるめません。
「...あ、みゆ... ああ、で... 出る... 出ちゃう...!」
実はいいんです、出しても。彼の回復力はわかってるから。
返事のかわりに、一層速く指と顔を上下させると、翼くん、のけ反って、息を止めました。
ペニスがどくんと脈打ち、苦いものが口の中に溢れます。
そのまま指先での刺激を続けると、どくん、どくんと、後から後から、また精液がにじみ出てきます。
出し過ぎちゃったかな。
汗だくで、ぐったりした翼くん。
今日はもう勃たないようだったら、バイブでしてもらおうっと。
でも、バスルームでいちゃいちゃしてたら、彼ったら、また元気になりました。
後ろからあたしを抱きすくめ、大きなおっぱいを揉み続けていた翼くん。股間の幹が、あたしのお尻を後ろから、つんつんと突きます。
「今日は大丈夫な日よ。」
そう彼に言うと、洗面台に両手をついて脚を開き、お尻を後ろに突き出しました。
彼ったら大喜びで、あたしの腰を両手でぎゅっとつかみ、ペニスの先を、あたしの熟れた陰部に押し当てます。
翼くんもあたしも、わんちゃんスタイルが大好き。立ったままも、好きです。
お風呂に浸かっていたので、滑らかさがちょっと足りないけど、彼のおちんちんが、ぐいぐいと無理してこじ開けようとします。あぁん、ちょっと痛いよ。でも、彼、固い!
そして、大きい....
お風呂場に二人のはぁはぁという声が響きます。
あたしの膣から出て来た蜜を、亀頭に塗りつけ、アタマだけ、ギュッと、中へ。
「あっ...! あ、はぁぁぁ」
そして少し乱暴に押し込もうとします。彼の指先が、むっちりしたあたしのお尻に、しっかりと喰い込んでいます。
花びらがぐぐっと押し開かれ、膣から愛液がどんどん溢れてきます。
「はっ... ああんっ」
突然、ぎゅんっ!と、奥まで入りました。
ふ.... 太い!
太いのぉ...!!
16才の、童顔の、サラサラヘアの、高校2年生の、シャイな、翼くん
その彼が後ろから、あたしの、36才の人妻の性器に、勃起したペニスを奥深く挿入し、激しく腰を前後に振り続けます。
パン!パン!と、翼くんの腰があたしのお尻を打ち付ける音、
そして、あたしの泣き叫ぶ声が、お風呂場に反響します。
その中で、翼くん、獣のように、荒々しく、後ろからあたしを、犯しつづけるんです。
あっ、いく...!
あたし、何かを大声で叫んでいるんですけど、何を言ってるのかは自分でもわかりません。
半狂乱で、必死に洗面台にしがみつきます。
お尻に固く喰いこむ、10本の指。
あぁっ、また...!
また、いくぅ!!
い、いっちゃうぅぅぅ....!!!
そしておちんちんは太さを増し、膣の奥深く、子宮の入り口で、
真っ白で、生温かい爆発が、起こります。
あたしはもうふらふら。
立ってられません。
 
2016/05/18 23:36:06(CRHaQe8n)
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