近所の旦那さんに誘われ自宅に行った

この辺りは村なので知り合いの男女ばかり集まった

新年を迎え恒例の宴会がスタートした

飲んで食べてと盛り上がり時間になると帰宅して行く
ここの旦那さんは豪快だが酔っぱらうのが早い

最初は良かったが人数が少なくなるにつれて酔っぱらい寝てしまった
結局、残ったのは一番近い私だけになった

だが、その頃には奥さんも酔っぱらっていた
旦那さんとは違いテンションが高くなるタイプ

旦那さんが横で爆睡中にも関わらず、私の横に座り密着してきた
ひじに奥さんの豊かな胸が当たっていた
飲みだすうちに一枚ずつ脱いだ為、長いシャツだけ
胸元からは、豊かな谷間が見えている

私は、酔った振りして奥さんに胸が柔らかく気持ち良いと話すと、触っても良いと言った
酔った振りだら、少し強めに揉んだら奥さんが、少しエッチな声を

今度は両手で揉むと私に抱き付いてきた
その瞬間にキスしにいくと奥さんも受け入れてくれ舌を絡ませてきた

シャツの中に手を入れてブラジャーから乳房を出して揉んだ
エッチな声を出しながら奥さんは私のジャージの股間を触ってきた
旦那さんが横で爆睡中なのに…

私は固くなると奥さんは、私の手を取り離れの部屋に移動した

鍵を閉めると私のジャージ、ブリーフを一緒に脱がして固くなったアソコを舐めだした
酔っているのに早い動きで頭を前後に舌を使いながら舐めていた

私も我慢出来なくなり、奥さんを寝かせスカートを捲りパンティを脱がせて奥さんの割れ目を舐めた
互いに舐めていると奥さんは、私を寝かせてスカートを脱ぎ私のアソコに股がり入れた

奥さんは腰を動かしながらシャツ、ブラジャーも取り全裸になった
目の前で豊かな胸が大きく揺れている
下から乳房を掴み大きな乳首を指で挟むと声も大きくなった

だんだん奥さんの動きも早くなり声を出しながら 果てた
私に抱き付いてキスを何度もしてきた
私は奥さんを抱き起こして窓際に手をつかせ後ろから入れた
びしょびしょな割れ目には、すんなり入る
後ろから乳房を掴みながら突いた
部屋には奥さんの声と後ろから突く音が…

だんだん早くなり私は中に出した
中で何度もピクピクした
奥さんは、振り返り膝まつき私のアソコをキレイに舐めてくれた

キスをして下着無しでシャツとスカートだけで旦那さんの様子を見に行った

そして、戻って来るなり また全裸になり座布団を敷いて乱れあった
今度は、ゆっくりと身体中愛撫した

旦那さんとはレスになって五年近くなると言い、乳房にキスマークを着けて欲しいと、おねだりしてきた
そして、以前から私の事が気になっていてたとも話してくれた

なんと奥さんも酔った振りをしていた
何とか私と二人だけになろうとしていたらしい

この後、明るくなるまで奥さんと何度もした
そして昼間会う約束をして私は帰宅した

昼過ぎに待ち合わせした 奥さんは原付バイク、私は車
隣に乗せて、この辺りから離れた

少し県道を走り畑だらけの場所に止めた
シートを倒し、奥さんと始めた
昼間に見る奥さんの体 豊かな胸には茶色の乳輪に乳首
割れ目も黒いビラビラの中にはピンク色
クリも小豆よりは小さく感度が良い
車内から外に出て指で割れ目から入れて刺激したら潮を吹いた

この季節は畑に誰も来ない ただ寒いだけ…
しばらくしたら車内に戻って抱きました
この日から、旦那さんが留守の時には自宅で… いる時には、外で奥さんとしています

農協の旅行があった時、私は行かず旦那さんは旅行に 奥さんは自宅
当然、朝からずっと奥さんを抱いてました

何回したかは、覚えてません


こんな旦那さんなので、時より宴会を開きます
みんないるのでトイレに行く振りしてはキスしたり胸を揉んだりスカートの中に手を入れたり… 奥さんもジャージの中に手を入れて触ってきたり 時々、ずらして舐めたりと…

毎日夢中です

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