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久しぶりに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:久しぶりに
投稿者: アウディ
久しぶりに従姉妹に会った 親戚の結婚式以来で、お互い熟年層になっていた
でも、面影は変わってなく美人 相変わらず巨乳だし…
子供も社会人になり、いつでも遊びに来ても大丈夫だと言われていたので連休を利用して行きました
旦那さんは出張が多く この日も留守でした
昔話で盛り上がり時間もあっという間に過ぎてました
夕食の時間になり歩いて行ける居酒屋さんに

食べて飲んで楽しい会話で盛り上がり帰宅
私が先にシャワーして従姉妹がシャワー
湯上がり姿の従姉妹は、巨乳が目立つワンピースみたいなパジャマ
ノーブラで乳首が丸わかりです
前屈みになるとパンティラインも丸わかり…
正直、勃起したまんまでした

ビールを飲みながら談笑していますが視線は胸と尻しか見てません
すると従姉妹から「さっきから何処見てんの(笑)」と言ってきたから正直に答えると笑いながら「最近、誰も見てくれないからね…」
笑いながら、そんな話をしてました
従姉妹だけど、今は2人だけ 飲んでるから酔ってると思わせて…「前から気になってたもん大きいから触りたいな…って(笑)」

酔ってるふりの冗談で言うと従姉妹も真っ赤な顔して 「昔は張ってたのに今は垂れ乳だよ(笑)」
と自分で乳房を持ち上げ言った

これはチャンスだな…私は持ち上げた乳房の乳首だけを指先でコリコリとしたら
一瞬感じた顔をした

チャンス!とコリコリしながら挟んだり刺激した
笑ってるが時々感じた顔に
後ろに回り揉み乳首を刺激したら吐息がした
首筋にキスしながらしたらダメだよと言いながらも感じた吐息に

私は揉みながらキスしながら従姉妹に今日だけだからと頼んだ

ダメだと拒否ってるが従姉妹は感じながら足も開き太ももがあらわに
乳房を揉みながらキスを唇にしたら拒否ってた従姉妹も受け入れてきた

これで大丈夫
念願だった従姉妹の唇に濃厚なキスを何度も何度も舌を絡ませた
ワンピースパジャマの下から手を入れてパンティ越しに指先でなぞる
従姉妹も足を開いたり閉じたり…腰をクネクネと
触りながら後ろの居間に
割れ目に指をはわす…従姉妹の喘ぎ声が響く
パジャマを上げ巨乳を
念願の巨乳 垂れてるが綺麗な型
揉みながら乳首を刺激して舌先で下腹部に降りていく
ピンクのパンティを脱がす 手入れしてないのか密林状態 指で開いて舌を入れた

さっきより喘ぎ声を出す従姉妹 栗はわりに大きい舌で刺激すると腰も反応して声も大きくなり かなり濡れてるのが、わかった
指を2本出し入れしたら、また凄い声を
ぐちゃぐちゃ音を立てながら汁が飛び散る

いつの間にか従姉妹は自分で脱ぎ全裸になっていた

私はシャツを脱ぎ始めたら従姉妹はズボンをブリーフと一緒に脱がし勃起したアソコにしゃぶりついた
従姉妹は無我夢中にしゃぶっていた 握りしめシコシコ動かしてチュパチュパと…
袋から尻の穴にも舌を使い舐めていた
その時の従姉妹は嬉しそうな表情していた

私の上に乗りキスしながらアソコを握り挿入した中々いい締まりで気持ちいい 従姉妹も自分で乳房を揉みながら腰振り…
凄い絶叫で従姉妹はいきました

途中から酔ってる感じは無くマジな感じでした
従姉妹からのお願いでバックから挿入
乳房を揉みながら突いて突いてました

そして中に出しました


その後も従姉妹と2人で朝まで…
少し寝る事にしたけど、目覚めても絡み合ってました
私が帰る直前まで…

最後に従姉妹から これからもしようね
連絡するからと…

出張だと従姉妹の自宅
そうじゃないとラブホで会ってます


2016/02/20 10:17:32(7xN/HjvZ)
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