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前回スレを立てたにも関わらず、ミスでレス禁止にしたので、改めて続きのスレをたてますm(__)m
妻「パートでも始めてみようかな。」 この妻の何気ない一言は、私にとっても妻にとっても大きく運命を変えました。 私は、妻の寝取られは無理だと諦めていましたが、妻が家の外に出るようになりママ友以外と付き合うようになれば、もしかしたら他の男に興味を持つようになるかもしれない、と若干期待を持ちました。 私は寝取られ募集の掲示板に、妻を寝取り目的で雇ってくれる人を募集しました。 すぐに、何件かの問い合わせメールがありましたが、私はその中でも、介護事業所の経理担当としてのパート募集のメールをしてきた方に返信をしました。 数日間メールのやり取りをして、メールの雰囲気も良かったことから、実際に近所のコンビニでその方とお会いしたところ、細身体型の30台後半で、例えるならば、中村勘九郎似の感じのよい方が来ました。 その方は、新たに事業所を増やす計画があり、そのために経理を担当してくれる人を探している、とのことで、子供を産む前まで銀行に勤めていた妻にとっては向いてそうな仕事でした。 話はトントン拍子で進み、実際に妻をどうやってパートに応募させるか二人で考えた結果、パート募集のチラシを私が受け取り家のポストに投函し、それに妻が興味を示したら作戦実行ということになりました。 そしてチラシ作戦決行の日。私は事前に受け取っていたチラシを自宅ポストに投函し、リビングで平然を装いながらスマホをいじっていたところ、郵便物を取ってきた妻が仕分けをしながら、例のチラシをじっと眺めながら呟きました。 妻「経理のパート募集か…」
2019/12/06 21:59:02(XHOmWOjW)
妻は、私が投函したチラシに興味を示していましたが、私は妻に動揺を悟られないために妻の呟きを聞こえないふりをしていたところ、妻はチラシをキッチンにあるカップボードの書類をまとめ置きしてある場所に置き、他のチラシ等は全てゴミ箱に捨てていました。
私は、先方の男性(仮名:大和さん)にすぐメールをしました。 私「妻がチラシに興味示してます!」 大和さん「本当ですか!?ぜひ応募の電話が来ることを願います!」 私も大和さんも、妻が応募の電話をすることを期待していましたが、3日経過しても妻はパートの面接応募の電話をしなかったので、お互いに、やっぱりダメだったのだろう、と思っていたところ、会社帰りに私に夕食を出しながら 妻「経理のパート募集があるんだけど、募集時間帯も私の希望と合致してるんだよね。」 と言ってきました。 大和さんは、私から妻の現在の状況や希望を聞いており、妻の希望に合うようにチラシを作成していたので、妻にとっては願ったり叶ったりの内容になるのは当然だったのです。 私は味噌汁を口にしながら妻に 私「ふ~ん。時間帯が合うなら別にパートしてもいいんじゃないか?」 と言ったところ、妻は 「うん。応募してみて、業務内容も詳しく聞いてみようかな。明日電話してみる。」 と言いました。私は大和さんに 「妻が明日電話するそうです。」 とメールを送信したところ、大和さんからはすぐに返信があり 「おぉぉぉ!良かった!では、明日は電話が鳴るのを楽しみにしています!」 と来ました。 大和さんとは事前の打ち合わせで 1仕事は真面目にやってもらい、それに見合った給料を支払う。 2寝取り目的を悟られないために、時間をかけて、ゆっくりと仲を築く 3私が寝取られ募集をしたことを妻には絶対に口外しない という3つの約束をしていました。 大和さんも、この約束は快諾してくれていたので、妻は大和さんのところに電話をしても一切怪しむことはありませんでした。 妻が電話をした当日、私が帰宅したところ、 妻「明日面接行くことになった」 と言ってきたので、私は「あ、そっか。分かった。」とだけ答え、それ以上その話題には触れませんでした。 そして、翌日、私は仕事をしながらも大和さんからのメールを待っていたところお昼前にメールが来て 大和さん「先程面接が終わりました!奥様に採用したい旨を伝えたところ、ゴールデンウィーク明けから働いていただけることになりました!平静を装って面接しましたが、実際に奥様を間近で拝見したら、服を着てても胸の膨らみが分かり、立ち上がる時に勃起してるのを気付かれないようにするのが大変でした(笑)」 とのメールが入りました。 私は小さくガッツポーズをし、その日はワクワクとこれからの作戦を考えながら仕事をして、夜に帰宅すると、妻は私が帰宅するなり 妻「ゴールデンウィーク明けから働くことにした。これからは子供の面倒とか見られる時とか協力してよね。」 と言ってきたので 私「あ、決まったんだ。良かったね。まぁ、事前に言ってくれれば休暇は申請しとくよ。」 という日常にありそうな何気ない会話をして、妻の出してくれた夕食を食べ、作戦が始まるゴールデンウィーク明けを心待ちにしました。
19/12/06 22:46
(XHOmWOjW)
そして、いよいよゴールデンウィークが明けて、妻もパートを始めました。
最初のうちはドキドキしながら大和さんからのメールを受け取っていましたが、言ったように妻はガードがとにかく堅い女で、大和さんも私との約束を守るために無理はすることなく、まずは仕事仲間としての信頼関係を築くことに力を入れてくれていたようです。そして、特にこれといった進展はなく夏休みを迎えました。 夏休みになると子供達が自宅にいるので妻もパートに行くのは平日に一回と土曜日に一回の週2のペースになりました。 そしてお盆が過ぎたある日、妻にふとした感じで何気無く聞いてみました。 私「そういえば、パートは最近どうなの?夏休み入ってから、やっぱり先方大分迷惑してるんじゃないか?」 妻「そんなことないよ。所長の大和さんも、まだ小さいお子さんいるんだし、夏休みは体調崩さないように自分のペースでいいから。困ったことがあったら、こっちは何とかするから、いつでも言ってね、って言ってくれてるし。」 私「へぇ~!やっぱり最近は小さい子供がいる女性も働きやすいような環境を作ってくれる会社多いんだな!」 妻「所長は特に違うと思うなぁ。介護の現場は人手が足りない中で、事務方だからってのもあるかもしれないけど、あそこまで配慮してくれる人もなかなかいないと思うよ。でも、だからこそ働き甲斐もあるよね。」 私「まぁ、働くからにはしっかり迷惑かけないようにな。」 妻「あなたに言われたくないわ(笑)」 妻は大和さんを大分評価しているようだったので、メールでそのことを本人に伝えると 大和さん「いやー。何だかお恥ずかしい。でも、奥様も出勤した時は時間の許す限り一生懸命やってくれるので、今では凄い戦力ですよ!あとは、ここからどうするか、ですね。夏休み明け辺りにLINEの交換出来ないかな、と思ってたりします(笑)」 と返信がありました。妻はLINEも人に無闇に教えることはしないので、まだ大和さんが妻とLINEが出来ていないのは知っていましたが、確かに、妻とLINEのやり取りをするようになれば大きな前進だと思いました。 そして夏休みが終わり、まだ暑さが残る9月中旬、大和さんから 大和さん「今日ようやく奥様がLINE交換してくれました!いやー、今日は奥様にしては珍しく薄着で、いつもならTシャツの下にキャミソール着てるんですけど、何と今日はキャミソール着てなくてピンク色のブラジャーが後ろから透けて見えたのにムラムラしてしまい、勇気を出してLINEのID聞いたら、教えてくれました!」 とメールがありました。 妻は普段から、下着が透けるのを気にして外に出る時は必ずキャミソールを着て出掛けるのですが、そんな妻がキャミソールを着ないで仕事に行ったことに少し驚くと共に、作戦がゆっくりとゆっくりと進んでいることを実感し、9割のワクワクと1割の不安が心に芽生えました。 その日は妻の服装を確認しようと少し早目に帰宅して、妻は子供達と共に買い物袋から帰ってきたところで、Tシャツの下には、きっちりとキャミソールを着用していました。 私は、妻が風呂に入った隙に下着を確認したところ、下着の入っている洗濯ネットにはピンクのブラジャーとパンティが入っていたので、大和さんは、間違いなく妻の下着が透けて見えていたんだな、ということが分かると共に、出産以来、母となった妻が、女として見られる悦びを再び味わい始めていることが確信に変わりました。
19/12/06 23:40
(XHOmWOjW)
大和さんは、妻とLINEのやり取りをする時は内容を逐一報告してくれました。
しかし、LINEも最初のうちは業務連絡程度のお堅い内容に終始しており、やっぱり堅い女だなぁ、と思う日々でした。 まぁ、妻としては家に帰宅すれば、妻の顔、母の顔、があるので、そこまで頻繁に大和さんとLINEをやり取りするにもいかなかったのだと思います。 それでも、11月くらいになると、たまに、大和さんとお昼を食べにいったりする仲にはなったようで、徐々にではありましたが、二人の距離は縮まっている様子でした。 そしてクリスマスが近くなり、大和さんから妻に 「忘年会がてら今度の日曜日に二人で飲みに行きませんか?」 とお誘いがありました。 大和さんからはメールで、お昼ご飯を食べに行った時に徐々にプライベートな会話もするようになり、最初のうちは冗談を言っても適当に流されていたのが段々と笑ってくれるようになった、と報告がありました。 この時の二人のLINEのやり取りは 妻「うーん。夜なんですよね?夫が大丈夫そうなら、行けるかもしれませんけど、ちょっと二人だと……言いずらいですよね。。。でも、とりあえず確認してみますね。」 大和さん「そうですよね。いや、無理なら全然大丈夫です!突然困らせてしまって申し訳ないです。」 妻「いえ、気にしないで下さい!でも、夫には一応聞いてみます(笑)多分無理だと思いますが(汗)」 といったやり取りがなされていました。 翌日夕食が食べ終わった後、妻は私に 妻「ねぇ。今度の日曜日、パート先で忘年会があるんだけど、行っても大丈夫かなぁ?」 私「ん?あぁ、日曜日なら大丈夫だけど、翌日仕事早いから、早目に帰ってくるならいいよ。まぁ、普段から色んな人にお世話になってるんだろうから、たまには行ってきなよ。」 嫁「本当?ありがとう!じゃあ、夕飯の支度はしてから行くね。時間はまだ決まってないけど、駅前の居酒屋だろうから7時くらいに始まれば10時前には帰れると思う。」 私「ほいほ~い。」 私は二人で飲みにいくことを知らないふりをし、そして妻は大和さんと二人で飲むことを言わずに、オブラートに包みながらお願いしてきました(笑) その日の夜に大和さんには、忘年会大丈夫だとメールをしたところ、大和さんからは 「ありがとうございます!ただ今回もあくまでも寝取りの布石の一つなんで、お時間にはきちんと帰しますから!」 と返信がありました。 そして、迎えた忘年会当日。 妻は夕飯の支度を整え、シャワーを浴びた後、飲み会に行くために寝室で着替えをしてきました。 冬になると寒いという理由からズボンを履く妻でしたが、この日だけは、膝丈くらいの白色ニットワンピースを着ていました。 私はつい 「あれ?そんな服あったんだ?」 と聞いたところ、妻は 「うん。最近イ○ンで買ったんだ。パート先若い子もいるし、私も年齢的にはまだお局じゃないから、たまにはいいでしょ(笑)」 と答えました。 私は妻を駅前に送り、帰りはタクシーで帰るように言って、自宅へ帰り、9時前に子供達を寝かしつけ、妻の帰宅を待ちました。 妻は10時半にタクシーで帰宅しソファーに腰かけるなり 妻「いやー、久々に飲んだー。お洒落な感じのお店でワインなんかも出してくれておいしかったよー!」 私「へー。まぁ、子供出来て以来あまり飲めなかったしね。楽しめたようでよかった。」 妻「うん、ありがとー。本当に感謝感謝です。やっぱり楽しいお酒の席はいいよねー。」 と上機嫌で結構酔っぱらっていたみたいでした。 酔っぱらった影響か、大分無防備になっているようでニットワンピースのスカート部から水色のパンティが丸見えになっているのも気にしていない様子でした。 その日の夜、大和さんから 「今日はありがとうございました。とても楽しく飲めました!あと、奥様の水色のパンティ、ご馳走さまです(笑)今夜の私の最高のおかずです!」 とメールがありました。 流石、大和さんもそういうところはきっちりチェックしていたようです(笑)
19/12/07 01:14
(IHpkrA8y)
忘年会以降、二人のLINEのやり取りは急に活性化してきました。
それまでは業務的なやり取りで、妻が出勤した日に3、4通のやり取りくらいしかなかったのですが、忘年会を境に妻が休みの日のお昼とかもLINEのやり取りをするようになっていました。 大和さんは、LINEのやり取りを相変わらず報告してくれており、私も妻が大和さんを信頼していく様子が伝わってきて、夢にまで見た寝取られ実現の日もくるかもしれない、と思うようになりました。 特に忘年会は、妻も大分楽しかったようで、翌日のLINEのやり取りは、妻もまだはしゃいでいる感じでした。 妻「おはようございます!昨日はありがとうございました!久々に好きなだけお酒飲めて、本当に楽しかったです。また機会あったら、誘って下さいね!」 大和さん「おはようございます。こちらこそありがとうございました!Yさん(←妻)と飲めて、久々に女性と二人で飲む楽しさを思い出しましたよ!そんなこと言われたら、また本当に誘っちゃうかもしれませんよ(笑)」 妻「またまたお上手で(笑)私みたいな、子持ちのおばさんとじゃなくて、本当はもっと若い女の人がいいんですよね?(笑)」 大和さん「いや、そんなことないですよ!Yさんみたいな大人の魅力がある女性が私はタイプですから(笑)」 妻「嘘でも悪い気はしないです(笑)でも、あんまり二人で飲みにいくと、見る人が見たら不倫に思われちゃうし、それは大和さんに申し訳ないです(>_<)」 大和さん「あ、そうですよね(^_^;)私みたいな男と不倫みたいに思われたら、Yさんに申し訳ない(>_<)」 妻「何で二人で謝りあってるんですか(笑)でも、お互い楽しく飲めたのは間違いありませんね!」 大和さん「そうですね(笑)ちょっとした事故もありましたしね(笑)」 妻「あー!やっぱり見てたんじゃないですかぁ!(笑)あの時はシラ切ってたのに!(笑)やっぱりお金貰おうかな(笑)」 大和さん「いやいや!見えてない!水色の何かなんて見えてない!(笑)」 妻「ほらー(*`Д')今度出勤の日にキッチリ5000円貰いますからね!(笑)」 大和さん「え?なんのことかな?(笑)ニゲロー!」 妻「逃がすかー(>д<)ノ記憶から消えろー!(笑)」 大和さん「ゴチソウサマです(‐人‐)」 妻「そんなこと言ってもダメですよ(笑)」 半年以上かけて、こんなやり取りをするようになってきて妻も段々独身時代の頃の顔が見えるようになってきたのです。 そんなこんなで年が明けて、春を迎え、そして2回目の夏休みを迎えた時、作戦は大きく動き出したのです。
19/12/07 01:53
(IHpkrA8y)
投稿者:
かず
クリケットさん
いよいよですね 奥さまの心境の変化がドキドキします 楽しみです
19/12/07 03:41
(zdetJ94T)
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