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俺は41歳、妻は29歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:俺は41歳、妻は29歳
投稿者: 茶川
その日、妻が帰宅したのは11時を過ぎていた。
いつになく厚化粧をした顔を緩ませて帰ってくると、いきなり
「あなた、私、今夜浮気しちゃったよ。」
と俺に言ったのだった。
「ああ、そう。」
俺はどう反応していいのか咄嗟にわからず、それだけぼそりと言って立っていた。
「聞きたくないの?私の浮気の話。」
俺は慌てて
「いや、聞きたいさ、後でたっぷり聞かせてもらうよ。」
「汗かいたから、シャワーで流してくるね」
そう笑顔で言うと、妻は浴室に向かった。
2、3分して俺も浴室に向かった。
浴室の中から、妻のシャワーを浴びる音がしていた。
俺はドア横の洗濯カゴに目をやった。
そこには小さく丸められた妻の黒のショーツがあった。
俺は心臓の鼓動が速くなるのを感じながら、それを手に取りゆっくりと拡げた。
クロッチが白っぽい粘液で濡れていた。
予想はしていたが、実際に見るとガツンと心に効くものがあった。
俺は指先にそれを付け匂いを嗅いだ。
まぎれもなく、それは男の精液と妻の愛液が混ざったモノだった。
今度はクロッチを直接自分の鼻にあてて匂いを嗅いだ。
獣のいやらしい、鼻にツンとくる匂いだった。
妻の浮気相手は二十歳過ぎの運送をしている男らしかった。
3か月前に街でナンパされたと言っていた。
俺に言う前に何度かデートもしていたらしい。。
今夜はどこかのホテルで、妻は男の肉体労働で鍛えられたからだに抱かれ、
中だしを許したのだった。、
その痕跡を黒いショーツに残して、独特の匂いを今、俺の手の中で放っているのだった。
俺は自分の股間が固くなるのを感じていた。
今夜、妻はどんな会話を男として、どんな交わりをしたのだろう。
男はどんな前戯をして、どんなピストンをしたのだろう。
男の射精は1度なのか、それ以上なのか。
別れぎわにどんな会話をして、次にはいつ会う約束をしたのだろうか。
俺は自分の衣服を急いで脱ぐと、浴室に飛び込んだ。
妻が驚いたように俺を見た。
「びっくりした。どうしたの?」
俺はシャワー中のツルツルした弾力のある妻のからだに抱きついた。
「アアン、洗ったとこなのに、また汗が付いちゃうじゃないの」
俺はムッとして
「俺の汗じゃ嫌なのか。」
妻は笑いながら
「スネないの、ほらあ、私が洗ってあげる・・・」
妻はそう言うと、ソープの泡を手に取って私の怒張し勃起したペニスを洗い始めた。
すぐに甘い快感が湧いて、俺は痺れた。
「気持ちいい?」
「ああ、気持ちいい」
俺は濡れた妻の肩にキスをした。
今夜の妻の行動は夫公認の浮気だった。
子供を産んだことのない30前の妻の肉体を、
俺の見知らぬ男がさっきまで愉しんでいたのだ。
妻は俺の心を見透かすように言った。
「一人であれこれ想像していたの?寂しっかった?」
俺は立ったまま、妻の手でペニスをしごかれていた。
俺は妻の口を求めてキスをした。
舌を入れると妻が応えてくれた。
妻の唾液を啜った。この唾液の中には、今夜交わった男の唾液か、精子が残っているかもしれない。
そう思うと後頭部が痺れるようだった。
興奮した俺は妻に懇願した。
「早く何があったか話してくれ。」
妻は悪戯っぽく笑いながら
「まだ、だーめ。今夜は疲れたから金曜の夜まで待ってね。」
妻の手の動きが速くなった。股間に快感がこみ上げてくるのを感じていた。
「アアン、あなたのおちんぽ握ってたら彼のモノが垂れてきちゃった・・・」
妻はそう言って自分の股間を覗き込んだ。
見ると時間がたってやや透明になった男の精液が、妻の内太ももを1条の線を引いて流れていた。
妻のからだはシャワーで濡れてはいたが、その粘液は湯とは異なる性質なのは歴然としていた。
「俺に掃除させてくれ」
俺はそう言うと風呂場の床に寝転がった。
「ええ?変態じゃないの? 本気?」
妻は俺を笑いながら見下ろしていたが、俺が本気なのを知って
「こうするの?」
俺の上を跨いだ。やがて妻の割れ目が俺の顔に近づいた。
俺は妻にマンコの口を指で拡げるように言った。
指で拡がった膣穴から、男の精液が混ざった体液が垂れ落ちてきた。
上手く受け止められず、それは俺の鼻の頭や顎に落ちたが、一部は口にも落ちた。
「ハヤトの大事な精液、あなたもおいしいの?私にくれた、彼のからだの一部なのよ。」
「男の名前、ハヤトていうのか?」
「うん」
「もっと、俺に近づいて・・」
俺は妻の膣穴をそこらじゅう舐め続けた。
この暗い膣穴にさっきまで若い男が肉棒の出入りを繰り返し、
最後はそれをヒクつかせながらオスのエキスを注入したのだ。
男は俺より20歳近く若いらしい。
妻も気持ちよくなってきたらしく、声を出しながら腰をくねらせ、俺の口に
マンコを擦りつけてきた。妻は性欲の強い女だった。
強くマンコを押し当ててきたから、俺は息苦しくなっていた。
妻は69の体位になり、俺のペニスを手でしごいた。
「あああ、逝きそうだ・・」
俺はうめき声を出していた。
普段はそういえば妻の側からしごくのを止め、挿入へと進むのだが、
その夜、妻は本番をしたくないようだった。
だから、あえなく俺は逝ってしまった。
「たくさん出たね。気持ちよかった?」
「ああ、すごく良かった。」
妻の愛液と他人の精液が混ざった奇妙な味が、俺の口いっぱいに拡がっていた。

俺は41歳、妻は29歳、結婚して5年になるが子供はいない。
3年前に流産したとき、妻は子宮を失っていた。
妻はセックス好きなほうだが、俺は最近めっきり弱くなっていた。
だが、最近妻が寝取られるシーンを想像し始めて、再び勃起が回復したのだった。
それで寝取られプレイを思いつき、そのことを妻に相談すると、
妻はあっさり承諾したのだった。最近俺の不甲斐なさでエッチの回数が減って、
妻は性欲を持て余していたのだった。
俺の奇妙な性癖と妻の旺盛な性欲がぴったり合致して、
俺たち夫婦の寝取らせプレイが始まった。
 
2019/11/12 18:02:16(rLpSRxAt)
2
投稿者: 茶川
金曜日の夜が来た。
俺と妻は寝室のダブルベッドに横になった。
「例の話、そろそろいいだろ。」
俺は妻に催促した。
妻「聞きたいの?私とハヤトのエッチの話。」
俺「ああ、聞きたい。始めてくれ。」
妻「どーしよーかなー。」
俺「おい、じらさないでくれよ。」
妻「そうよねー、あなたはあの日、一人でがまんしてたのよね。だから話してあげる。
  たくさんハヤトとエッチした話。あの日、ハヤトは午後から仕事が休みだったの。
  昼過ぎに待ち合わせて、ラブホに行ったよ。」
俺「・・・・」
  その日妻が帰宅したのは、夜の11時を過ぎていた。
妻「いきなりキスをして押し倒された。私は、待って、シャワーを浴びたいの、
  そしたら、ハヤト、いっしょに入ろうて、二人でからだを洗いあいこしたわ、
  それから、お風呂にも入ってイチャイチャしてたの。こんな感じでいい?」
俺「ああ、続けてくれ、できればもっと詳しく。」
妻「でもあんまり覚えてないよ。」
妻はそう言って俺のペニスをパジャマの上から握ってきた。妻のからだが密着してきた。
妻「もうこんなに硬くなってる。興奮する?私の話で。」
俺「ああ・・・」
妻「途中からあまり覚えてないんだな。ハヤトたら、若さで激しいの。21歳の男て、みんなそうなの?」
俺「そんなに激しく愛されたのか?」
妻「うん。激しいけど・・・」
俺「けど、何だ。」
妻「けっこう早いのよね、最初、あっというまに逝っちゃったの。でもすぐ回復して・・・」
俺「そんなに何度もしたのか?」
妻「5回くらいはしたよ。すぐに硬くなるの、ハヤトのおちんちん。」
俺「俺のより・・・」
俺は喉がカラカラに乾いていた。
俺「俺のより良かったのか?」
妻「すごーい、ビクビク動いてる。」
そう言うと妻は俺のパジャマとパンツを降ろして、直に俺のペニスを握った。
妻「先っぽからおつゆがいっぱい出てる。おちんちんは喜んでいるみたいね。
  私がハヤトに抱かれて嬉しいのかな。」
妻が握った手を素早く動かし始めた。俺は快感がこみ上げて、うっと呻いた。
俺「だ、だめだ。すぐ逝きそうだ。ゆっ、ゆっくりやってくれ、できるだけゆっくり・・・」
妻「そうだよね。ハヤトみたいに何度もできないものねー」
俺のペニスはギンギンに充血して、今にも爆発しそうだった。
俺「ハヤトはどんな体位が好きなんだ?」
俺の声はかすれていた。
妻「バックが好きだと言ってたわ。人妻をバックから攻めると、すごく興奮する、て。」
俺は妻のことばに甘く傷ついていた。皮膚の傷をなめると甘い味がするように、
俺は甘く傷つく自分に酔っていた。
妻「ハヤトたら、やんちゃなの。私の顔の上にしゃがんで、あんなことを求めるなんて・・・」
それから妻が何を話したのか、今は思い出せない。
俺はそれが限界だった。妻に握られて射精してしまったのだ。
くやしい、くやしいが、もっと刺激が欲しい。
俺は、ますますこのゲームにのめり込んでいった。
19/11/13 18:51 (ce00IiTh)
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