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小料理屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小料理屋
投稿者: 歩道橋下
常連客な私は、念願の小料理屋のママさんを抱いた

その夜は、凄く寒くなった
時間と共に気温も下がり、お客さんも1人、また1人帰って行く

残ったのは私1人になった
ママさんもお酒好き
店の前は、寒さからか人通りすら無くなった
一緒に座り熱燗を

ママさんからも、店じまいしたから…と
飲んでるうちに、会話の中にスキンシップが入る
そのスキンシップ…肩を揉む事でした
肩が凝ると聞いた私
すかさずマッサージ

しばらくマッサージしてました
後ろから見ていたのは、胸元です
豊かな谷間が丸見えで興奮していた

我慢出来なくなりマッサージから腕を胸元に回し告白した
飲んでるとは言えビックリしたママさん
振り向かせて、いきなり唇を奪った
半ば強引に抱き締めた

少し抵抗したママさん
でも、途中から舌を入れたら絡めてくれた

もう、こっちのものだ
ママさんも意外に激しくキスしてきた
スイッチが入ったかの様に
後は無我夢中だ
服の中から手を入れてブラジャーから豊かな乳房を出して揉む
乳首も摘まんで固くさせる
色っぽい喘ぎ声が雨の音に混じる

捲りあげ、乳房に吸い付き乳首を転がす
完全に感じてるママさん 私の頭をカキむしる

スカートをたくしあげたら 冬だからタイツだ
中に手を奥に
指先にはママさんの陰毛が触れた
更に奥に あった!ヌルヌルした割れ目
豆もそこそこあり刺激する度に大声を出す

豆から奥に移動 結構な溢れ具合だ
指2本 すんなり入る
かき出す度に絶叫だ
ママさん自ら欲しいと頼んできた

カウンターに手を
スカートをたくしあげ
タイツにパンティを下げる
そしてギンギンなアソコを入れた

一気に奥まで入れたらママさん絶叫が止まらない
激しく突いてました
かなりの洪水です

すると、ママさん再び絶叫した
凄いのは、突いてる最中に凄い洪水
途中、潮吹きしたらしい 足元は、びちょびちょ

フェラも上手かった
時々、見つめながら舌をエッチに絡ませる

あまりに気持ちよく、口内発射と思っていたら
ママさんから催促
再び後ろから入れた
もちろん、ママさんに中だしを頼んで

やはり、吹き出しながら絶叫のママさん
私も、ついつい叫んで発射した

ママさんから、今度は外でと約束
3日後はラブホで、たっぷり抱きました


 
2019/11/07 14:57:48(sXMcMJID)
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