一部実話で、私が会った素敵な人の話をしたい。


出会い系で仲良くなった理沙36歳。
人妻で子供はいない。
旦那が一回り年上で、セックスレスになってから7年経つらしい。

決して美人ではないが、私の好みの顔をしている。
胸はBカップ、スタイルは普通よりやや細い。

真面目そうで、浮気をするタイプには見えなかった。
よっぽど寂しかったんだろう。
激しい事はせず、ハグやキスで慰めてあげよう、そう考えていた。



交代でシャワーを浴びて、彼女を待つこと数分、バスタオルを巻いて恥ずかしそうに出てきた。
胸のないことを気にしていたので、バスタオルは余計に外しづらそう。
「おいで」と言って、ベッドの隣に座らせて、そっとタオルを外す。

抱き合ってキスをしていると、彼女の吐息が漏れてきた。
裸で体を擦り合っていたので、乳首がぷっくり膨らんでいる。

唾液をたっぷり絡めた舌で乳首に触れると、仰け反りながら声が出てしまう。
顔が真っ赤になって火照っている...。
硬くなった乳首は大きめで、貧乳のせいもありさらに目立つ。

勃起した乳首をピチョピチョ舐めて、舌でピンピン弾く。
右も左も交互に、たっぷり可愛がってあげた。
大きくて卑屈な乳首、理沙にはコンプレックスかもしれないが、私にはとても好みだった。



そろそろアソコも我慢しづらいだろう。
理沙のびっちょり濡れたパンツに手を置くと、喘ぎながら体を震わせている。
「脱がすよ..」と言って下げようとすると、理沙は手で押さえてそれを拒んだ。

こんなに濡れていて、パンツ越しに手を置いただけで感じていたのに。
恥ずかしくてたまらないんだな、そう思って手を離した。

エッチな匂いのするお股に顔を押し付けて、太ももを舐め回す。
気持ち良さと恥ずかしさで、どうしていいのか分からない様子だ。
太ももが唾液と愛液でヌルヌルになると、理沙はとうとう力を無くして抵抗できなくなった。



優しくパンツに手をかけて脱がしてあげると...。
糸を引きながら、ぐちょぐちょおマンコが露わになった。

そしてすぐに気付いた。
彼女が隠したかったこと、それは乳首の比ではない、クリトリスが異常に大きいことだ。



...人の性癖ってやつはどこにあるのか分からない。
まるでペニスのようなクリトリスを見て、私の本物のペニスはギンギンに勃って我慢汁が垂れだした。

優しくしたかったのに...ごめん。
我慢できないのは私の方で、夢中で糸引きマンコにしゃぶりつく。



クリトリスは口の中に閉じ込められ、吸われて舐められて何度もイッた。
穴の中も舌が這いずり回り、イキ過ぎて感覚がおかしくなっている。
本当にごめん...こんなはずじゃなかったのに。



目はうつろ、口から唾液が垂れている理沙の口に、私は我慢汁べっとりのペニスを差し込んだ。
ずっとこれが欲しかったんだね...。

口の中いっぱいにほお張って、美味しそうにいつまでも舐めてくれる。
自分で乳首を弄りながら、根元から先っぽまで全てを舐め尽してくれた。



そして、とうとう理沙とひとつになる。
理沙のおちんちんに俺のおちんちんを擦ると、裏スジにベットリと愛液が絡みついた。
ヌプ...ヌプ...何の抵抗もなく亀頭が入り、真っ直ぐにポルチオとキスをする。



一緒に腰を振り、真っ赤な顔でずっと見つめ合う。
色んな体位で繋がりながら、キスをして乳首を触り合って...何度もひとつになった。

あんなに恥ずかしがっていたのに、性欲むき出しで求めてくれる。
理沙はもう、セックス無しでは生きていけないだろう。



それ以降、時間を見つけては度々会った。
セックスが出来ない時も、食事や映画で一緒の時間を過ごしたが...。
唾液交換をしなかった日はない。

クリちんぽを苛めるために、ローターポケット付きのパンツを買ってあげた。
指と舌、玩具、そしておちんちん同士の擦り合わせで、その後も理沙は何度もクリいきし続けた...。