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熟女、くらげの「こんなこと、したいな...4」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女、くらげの「こんなこと、したいな...4」
投稿者: くらげ

「女の扱いに手慣れた
 ちょい悪親父に

 指で

 舌で

 トロトロに溶かされ
 母も妻も忘れ狂い堕ち
 とどめを懇願する貴女が見たい。。。」

貴方は、20歳そこそこの大学生。
何通かメールをやり取りしながらも、
学生さんには手を出しませんよ、とおどけて返事をしたら、こんなメールが送られてきた。

そのコトバに酔った私は、つい、貴方に返事を書いてしまう。

「8月10日(土) 14時 ◎◎ホテル
見るだけよ。それでもいいなら。。」

貴方からの返事はない。

貴方が来るかどうかは、わからないまま、私は
この遊びの共犯者を探す。

見られることに興奮し、私を出来るだけ淫らに抱いてくれる大人の男。過去に逢った男の中で、この役割を楽しんでくれそうな人に、連絡を取る。

2019/08/09 08:06:18(LUMRZNL0)
2
投稿者: くらげ
当日の13時30分、私は男とホテルのロビーで待ち合わせる。久しぶりに会った男は、高級ホテルのロビーに相応しい上品な装いと、唇の端にほん少しだけ、いやらしさを漂わせた微笑を浮かべ、私を迎える。

エレベーターの中で、男が私の耳元に唇を近づけ、そっと囁く。

くらげは、悪い女だ。。淫乱。。。

そのまま耳朶にそっと歯を立てる。

「502」

部屋に入ると、私は貴方に数字だけのメールを送る。この部屋のルームナンバー。貴方からの返事は、やはりない。

男と二人、シャワーを浴びる。

まだ君に触れないよ。
ショーを始めるのはお客が来てからだ。

指一本触れられてないのに、男の視線に晒され、私の身体は、奥の方から熱を帯び、じゅんと潤ってしまう。。。
19/08/09 08:07 (LUMRZNL0)
3
投稿者: くらげ
これを着て。今日の衣装だ。うんと刺激的に脱がせてあげるよ。

男から手渡された黒いレースの下着を身に着け、その上からバスローブを羽織る。

赤ワインで乾杯し、ちょうど一杯飲み終えたところで、コンコン、と控えめなノックの音が響く。

男が微笑みを浮かべ、貴方を部屋に招き入れる。貴方は伏し目がちに部屋に入ると、小さな声で挨拶をする。すらっと背の高い、無駄な肉が一切ない身体。T シャツと膝下までの短パンという服装が、貴方の若さを一層強調する。
少し長めの前髪が貴方の表情を隠すことに成功していて、貴方の感情を読み取ることはできない。

男はベッドの後方に置かれたソファーを貴方にすすめ、ワインをたたえたグラスを手渡す。

おずおずと貴方がワインに口をつける。それを合図に、男は私の背後からバスローブに手をかける。

ゆっくりゆっくり焦らすようにローブの紐をほどき、前をはだけていく。私の身体は貴方に対峙させながら、私の顎を振り向かせ、口移しで、ワインを注ぎこむ。

口元から溢れたワインを、舌でゆっくり舐めあげながら、男は時折貴方に視線を送る。
19/08/09 08:08 (LUMRZNL0)
4
投稿者: くらげ
女の身体を飾るためだけに作られたような薄いレースのブラジャー。身につけるだけていやらしい気分になってしまいそうな透けた作り。

男はそのブラジャーの上から、五本の指を蜘蛛の足のように広げて私の胸を揉みしだく。
ホックを外さないまま、谷間に手を差し入れ、レースの内側で乳首を弄ぶ。ゆっくりと乳首を撫で回し、時折、ぎゅっと乳頭を潰す。。

あっ、あん。。

私は甘い痛みと快感で、喘ぎはじめる。
剥き出しになった肩から、うなじへ舌を這わせながら、男はゆっくりホックを外し、レースを床に落とす。露わになった両の乳房を背後から鷲掴みにして、貴方に見せつけるように、乳首を摘まむ。

与えられる刺激に目を細めながら、貴方の暗く、強い視線を感じる。それは目に見えぬレーザーのように私の乳首を照射し、焦がしていく。

胸への愛撫だけで、倒れこみそうになった私を、男はベッドにいざない、固く閉じた両膝を
貴方に向けてぐっと開いてしまう。再び閉じることのないよう、足を絡めて一層広げ、脇腹から腹へ、ゆっくりと手を這わせる。
19/08/09 08:12 (LUMRZNL0)
5
投稿者: くらげ
続きます。。。
19/08/09 08:13 (LUMRZNL0)
6
投稿者: くらげ
ID:kurage1609
指人形の足さながらに、男の人差し指と中指が、一歩一歩降りてくる。黒いレースに覆われた私の小さな丘にたどり着くと、男の指は薄い布地の上を何度も何度も往復する。

最初はゆっくりと、次にはスキップ、その後めり込ませるように。男の指は自在に動いて、私を、そして貴方を挑発する。

私のそこは、腿に垂れてしまうほど滴が溢れ、布地の端から男の指が侵入した時には、ぐしゅっ、という音まで聞こえそうなほど濡れている。

男の指は私の敏感な突起の周りでくるくる踊り、湿地で足を滑らすように、ズブッと私の沼地に沈む。

指先を根元まで沈ませたまま、男は私の最後の覆いを取り除き、貴方に見せつけるよう私の秘部を剥き出しにする。左の指で私のそこを左右に開き、右の指で、容赦なく私を追い込んでいく。

ぐしゅっ。。じゅぼっ。。

卑猥な音をわざと奏でるよう、男は私の快楽の鍵盤を弾き続ける。

19/08/10 14:16 (WYS3TtvI)
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