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ピンクの下着が透けて
濡れて、下着のピンクが完全に透けてる もう、イヤだわ 近くのスーパーの往復ぐらいは、 雨、大丈夫と思っていたけど、 帰りに、夕立の雨に、 しっかり降られちゃった 白のブラウスと白のジーンズは、 濡れて、シースルーになってる マンションのエレベータに映っている自分は、 髪と服が濡れて、下着が透けている あー、色っぽいわね そう思った時に、その男は、入ってきた 男は、私の前にある階数指定のボタンを押して エレベータの奥にさがった エレベータの扉が閉まる エレベータに男と二人になった 服を着ているとはいえ このシースルーである 後ろからだと ブラのピンクが良くわかるはず もしかしたら、ショーツのピンクも見えてるかも そう思うと恥ずかしさで顔が火照ってくるのがわかった エレベータが動き出して それは、起こった 「ゴン」 鈍い音をたててエレベータは、止まった と同時にエレベータの電気が消えた 「えっ」 同時に二人が声を上げた ちょっと待ったが、非常灯はつかなかった 「真っ暗ですね、大丈夫ですか」 暗闇の中で男が、声をかける えっ、えー、大丈夫です と答えたが 正直、どうしたらいいかわからなかった 男は、かばんから携帯電話を取り出し LEDを付けて携帯電話を床に置いた。 助かりました 私が言い終わらないうちに 男は、私を抱き寄せ 「奥さん、綺麗ですね いいプロポーションだ このシースルーの服がいい そそるね、 誘ってるんでしょ 奥さん、好きですよ」 と囁いて キスしてきた 私は、抵抗するが 男は、構わず舌を入れてくる その男のキスは、脳に雷が落ちるようにシビれた 脳が直接刺激されるような感覚 脳の奥から快感が呼び戻されるような感じ 少しして、完全に抵抗できない自分がいた 雨で濡れた身体が、火照ってくるのがわかった 途中から、男の舌を貪るように舌を男に刺し入れている自分がいた あー もっと、もっと 気持ちよくなりたい それだけを頭で考えていた 男は、薄暗い中で 私の濡れた上着を上手に脱がす 私は、男の股間を探す それは、もう、大きくなっていた 男と舌を絡めながら チャックを下ろし中のものを取り出した 既に、その肉棒は、よだれをたらしていた 手で、掴みしごくと、すぐにムクムクと大きくなった 大きいわ、いいわ、これ 私は、上着を半分脱がされ、腕でかろうじて 服を掛けていた 下のジーンズも既に片足は、脱がされていた 男の手は、もう、ショーツの上から 私の花園の上を何度も触っていた ショーツには、もう、シミができていた 入れたい 「入れて」 私は、声に出してしまった 男は、意地悪そうに もう、肉棒が欲しいのか いやらしい身体だな ダメだ もっと、声に出しておねだりして と言いながら、ショーツの間から指を入れた あっー 「いい、もっと」 ダメだ おねだりしろ 懇願しろ 指も入れないぞ 「あー お願いー かき回してー」 さあ、言えよ、精一杯のいやらしい言葉で、 おねだりしてみろよ 「あー お願いです 私のいやらしいマンコを あなたのその、いやらしい指で おもいっきり、かき回してください」 いいねー やっと言えたねー よーし ご褒美だ そう言いながら 男は、指を二本入れて中腰になった私の花園を 勢いよくかき回し始めた 「あー」 頭の中に電撃が、何度も走る 波のように何度も、何度も 身体が、昇り詰めようと 快感を貪る 「イク イク イッくー」 私は、薄暗いエレベータの中で、裸にされて昇り詰めた
2019/08/30 21:19:37(Z7bsjYhG)
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