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ズルズルとお隣の奥様と益々深見にはまっていますよ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ズルズルとお隣の奥様と益々深見にはまっていますよ。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
居酒屋で、声をかけられたお隣の人妻にズルズルと引きずられてる。

女性おふたりの正美さんと早百合さんは、学生時代からの親友らしいんです。
早百合さんが、不倫の泊まりに僕と正美さんが、同じホテルに泊まり、偽装工作に協力しました。
あくまでも正美さんのその時だけの彼氏って承諾して一夜を共にしました。
お互いに割りきりのつもりだった。
しかし正美さんの方が、僕に夢中になり始めた。
帰宅すると、ドアを閉める時に正美さんが部屋に進入しました。

「お帰りなさい。
今日からは、勇治さんの身の回りのお世話させてくださいよ(*⌒∇⌒*)」って、突然言われた。
「だめですよ(´_`。)゙
あの時だけの偽装カップルでしょう。
それに正美さんには、旦那さんがいる人妻でしょう。
お子さんもある幸せな家庭なんだから、いけないよ。」って断る。

「息子は、もう結婚して家庭を、築いています。
現在は、年上の主人と私だけの生活です。
それに主人は、単身赴任ばかりで、私は一人ぼっちでさみしいんですよ(ノ_・、)」って抱きつかれた。

女優の加賀千賀子さんに似ている上品なごく普通の奥様です。
スタイルも、まだまだ身体の線も綺麗なプロポーションです。
先日の秘めた一夜では、「主人以外の男の人のちんこって初めてですよ。
勇治さんのちんこって、大きくて硬いなぁ?」って誉められたので、「触って良いよ。
舐めてくれる?」ってお願いしました。
「どうやるんですか(・_・?)」って、かまととぶるんですよ。
「夫婦でしょう?
旦那さんのちんこと同じように、してよ。」っていました。
「私は、主人のを、舐めた事ありません。
教えてください。」ってお願いされた。
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ
男性のちんこを舐めた事無いの?
ご主人とどんなセックスしているんですか?」って聞きました。
「普段は、主人が私の身体を触ったり、舐めたりしてくれるんです。
でも最近は、単身赴任多いし、営業所勤務になっても、毎晩遅いんですよ(>д<*)
最近は、全然私をかまってくれないんですよ
  (ノ_・、)」って、不満をたらたらと玄関で、話すんです。
「わかりました、奥様とりあえず部屋に上がって良いからね。」って、年上かわいいの人妻を、あげてしまった。







2019/08/24 19:22:06(4t.Zbo0Z)
2
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
奥さんをとりあえずは、リビングの椅子に座られた。
「まぁ、この缶コーヒーしかないんですよ
  (´_`。)゙
僕は、普段着に着替えたらば、直ぐ外出するんです。」
って冷蔵庫を開けて缶コーヒーを渡した。
「あらぁ('_'?)
勇治さんの冷蔵庫って、お酒と飲み物だけですか?
食材は、無いの??」って聞かれた。
「僕は、外食派です。
食べ物は、その日に買ってたり、外食しています。」って隣の部屋に行った。

仕切りカーテンは、閉めた。
奥さんが、また部屋に入り込んだ。
「あっ、ハンガーですね(*´∀`*)」って渡された。
「ぁ('_'?)?う~ん。」って、上着をかけた。
ズボンを脱ぐんだけども、お隣の奥さんの前だぞ。
しばらく悩んだ。

奥さんは、近づいてズボンのベルトを外した。
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ、奥さんだめですよ
  (´_`。)゙」って焦りました。
「お着替えをお手伝いさせていただきますよ。」って慣れた手つきです。
まぁ、世話好きの奥さんだから旦那さんの着替えは、慣れているのか?

普段着の外食の服に手を伸ばした。
「勇治さん家に来てくださる?
お食事の用意しましたの( ´∀`)
一緒にしましょうよ。」って、下着姿なのに抱きつかれたた。
加来千賀子さん似のかわいい奥さんに甘えられてニヤニヤでした。
「う~ん、じやぁこのスウェットで良いかなぁ?
あっ、ご主人がいるんでしょうよ(´_`。)゙」って聞きました。
「だからまた今朝から、また単身赴任に行ってしまいましたよ( o´ェ`o)
また私一人ぼっちです。
お願いしますよ。
食事付き合ってくださいよ。」って迫られた。
「はあぁ、せっかくだから食事だけね。」って着替えてから、お隣に行った。

19/08/24 21:34 (4t.Zbo0Z)
3
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
「今日1日お仕事お疲れ様です。」って、瓶ビールでお酌された。
「あっ、どうもヾ(゚д゚;)」って、飲み干す。
テーブルには、奥様の手料理が、たくさん並べられている。

「うわあヘ(゜ο°;)ノ
此れって全部正美さんが作ったんですか?」って聞きました。
「ハイ、私お料理は、大好きなんですよ(´∀`)
でも食べてくれる人がいていないから、淋しいんです。
これからは、毎日お食事に来てくださいよ  
  (*⌒∇⌒*)」って迫られた。
「いやぁ、嬉しいけれどもそれはいけないよ
  (´_`。)゙
正美さんは、人妻ですよ。
その家庭に独身の僕が、毎日おじゃまするのって、いけないよ。」って嗜めた。
「うっ、いけない事ですか?」って、手を胸の前に揃えて見つめる正美さんは、本当にかわいいんです。
母親と同い年か?
年上の奥さんだけども、本当にドキドキするんです。
完全に姉さん女房って、感じにメロメロですよ。

じやぁ、居酒屋の定休の時だけに、お願いしますよ 
  (´_`。)゙」って僕が、折れた。
その時に、正美さんの携帯電話にメールが、着信がありました。
「あらぁ、早百合からね。
来週の16日に寄席のアリバイをお願いしますか
  (*゚∀゚*)
あっ勇治さんは、この日仕事を休める?」って聞かれた。

僕は、携帯電話の予定を確認しました。
「あっ((゚□゚;))、」って驚く。
「どれどれ」って、覗かれたんです。
「此れってどんな体制ですか(*゚∀゚*)」って聞かれた。
「うーん16日は、夜勤あけの休みです。
それで17日は、調整で丸1日休みですよ。」って答えた。
「夜勤明けって、何時頃帰宅予定ですか(*゚∀゚*)」って聞かれた。
「う~ん、10:00時くらいかなぁ?」って答えた。
「う~ん早百合のお願い時間は、夕方ですか?
勿論一切の費用は、出してくれるんだってさぁ。
  ♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪」って大喜びですよ。
「ねぇ勇治さんまた彼氏をお願いできない?」って聞かれた。
「あの早百合さんのアリバイってなんなの?」って聞いた。
「あのね、先日の〇〇さんとは、月何度か早百合は、不倫するんです。
その時の偽装のお友達は、私ですよ。
学生時代からの親友と、寄席やお食事って事で、旦那さんも、外泊許可してくれるんですよ。」って言われた。
「もしかしたら早百合さんの旦那さんを騙して、正美さんと外泊って、偽装工作しているの?」って言いました。
「そうですよ(´_`。)゙
今までも、私一人ぼっちで寄席を見る。
その時のパンフレットやDVDを、証拠として買って早百合に渡すんです。
席は、2名だからね(*´∀`*)
勇治さんも一緒だと、嬉しいんですよ。 」って言われた。
「いやぁ、不倫の片棒担ぎ上げは、嫌だよ
  (´_`。)゙
なんだか気分乗らないよ。」って言いました。
「だってデート費用は、早百合が出してくれるんですよ。
この間みたいに、ホテル代金も、出してくれるんですよ。」って言われた。

「たぶん早百合さんの旦那さんは、浮気はわかっているよ。
その上で早百合さんを自由にさせているんでしょうよ??」って言いました。
「私も、そう思うよ。
旦那さんは、婿養子だからといって、早百合にはあまりきつく言えないんですよ
頭上がらないんだ。。
まだまだお父様の会社の専務だから早百合とは、離婚できないんだ。
それに旦那さんも、年下の彼女がいるらしいんですよ。
だから早百合も、怒ったんですよ。
それならば、私も元カレと楽しむんだ。
だからあの夫婦は、完全な仮面夫婦ですよ(ノ_・、)
まぁ、社会的に離婚できないから、お互いに言い訳つけては、違う相手と楽しむんでしょうねぇ?」って言われた。
「ひえーぇ((゚□゚;))
ドラマみたいな仮面夫婦は、現実にいるのか?」って驚いた。
「まぁ、せっかくだから協力してあげているんですよ  (´_`。)゙
先日勇治さんを紹介したら、「正美も楽しめるんでしょう。」って、今月もお願いされちゃた(*^ω^)
「ねえーぇ、行こうよ(*⌒∇⌒*)
今度は、東京だから新幹線からも、ラブラブカップルできるんですよ。
離れた土地だから、東京見物してからのデートできるよ。」ってもう大喜びですよ(´_`。)゙
まぁ早百合さんの家庭は、崩壊寸前だけども正美さんには、そうなって欲しくありません。
しかしながらも、年上の人妻に、ズルズルと誘われてしまう僕だった。








19/08/24 22:49 (4t.Zbo0Z)
4
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
正美さんとそんな話を、しながら食事しました。
しかも作ってくれた料理は、本当に美味しいんです。
今回は、中華料理だったんだけども、近所のお店より美味しいかも知れない?
普段は、居酒屋のつまみだからね(;-Д-)
バグバグって箸止まらない。
「勇治さんって、かわいいなぁ?」って、頭を撫でられた。
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ、いきなりなんなの?」って言いました。
「だって子供みたいに、美味しいって食べてくれるんだもん。
ほらぁ、ほっぺたに、ケチャップべたべだよ。」って、フキンで拭いてくれる。
「いやぁ、この海老チリ最高に美味しいよ
  (〃´ω`〃)」って、モグ、モグって食べた。
「女って男の人が、豪快に食べてくれると喜びを感じるんだ。
この人の為に美味しいものを、たくさん作っちゃうんです。

あっ、朝昼は、どんな食事していますか?」って聞かれた。
「う~ん、朝は立ちそばか、マックですね。
あまり食べないよ(・´ω`・)」って答えた。
「だめですよ(`へ´*)ノ昼は?」って聞かれた。
「いやぁ、夕方居酒屋で晩酌合わせて食事すると、朝から昼までも、酔っているから、気持ち悪くて食欲無いんだよ。
昼は、カップラーメンか?
のり弁当かなぁ?
たまにラーメンやか大戸屋で、魚食べるよ。」って答えた。
「ダメです( ;゚皿゚)ノシ栄養分偏りすぎでしょう。
あっ、スマホで食べたもの写真を撮って、送信してくださいよ(*⌒∇⌒*)
夕飯の料理ととダブルの防止できるよ。」
って言われたんです。
「じやぁ、スマホを重ねてホイ」って、メアド交換しました。
「ああ、食ったぁ(*´∀`*)」って、満腹です。
「うわぁヘ(゜ο°;)ノ本当に綺麗に食べてくれたんだ。   ・゚・(ノ∀`)・゚・。
見ている私も、満足度で、嬉しい。
すごくお腹膨らんでるよ。」ってお腹を触られた。
「あっ、少し食べ過ぎてるから、触らないでよ。
う~ん苦しいよ(・´ω`・)」って答えた。
「もう本当にお子様ですよ(ノ_・、)
そこのソファーベッドで、休んでいてくださいよ。
私かたずけるからね。」って、かわいいひよこのエプロンして、食器を重ねて洗台所に運ぶ。
「あっ、僕も手伝うよ。」って食器を運んだ
奥さんのひよこのエプロンってかわいいかった。
「正美さんありがとう。凄く美味しかった。」って後ろから抱きしめてしまいました。
顔を後ろに向けて、キスのおねだりです。
「ハイ、ありがとうさん( 〃▽〃)」って、優しくキスしました。
「う~ん、毎日妻の手料理の夕飯って、良いか。」ってポツリと言いました。

「明日からは、寄り道しないでよ(`へ´*)ノ
私待ってます。」って、向き合い、抱きつかれた。
正美さんのおっぱいが、当たった。
僕は、お尻と肩を触って抱きしめた。
もう本当に正美さんには、メロメロですよ
  (´_`。)゙
男は、胃袋から誘惑って本当に当たっていますよ。






19/08/25 06:35 (YbkdHE7Q)
5
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
「勇治さんお風呂が、沸きましたから入りましょうよ  ヾ(´∀`ヾ)」って、ソファーベッドの僕の手を引っ張る。
「うっ、う~ん、ダルいからそのまま寝るよ
  (;-ω-)ノ」って言いました。
「これこれ、勇治おきろぅーう(。・`з・)ノ」って、顔つかまれた。
頬を、「ピシッ、パン、パン」って叩かれた。
「おはよう、おきてくださいよ。」って、唇に何度かキスされちゃた(*^ω^)
「ああーぁ、正美さんか(*゚∀゚*)
僕凄くご飯美味しかったから、食べ過ぎちゃって、僕ダルいんですよ(´_`。)゙」って言いました。
「まったく世話のやける男の子ねぇ、
仕方ないママが、洗ってあげるから来なさい。」って、起こされて脱衣場に、移動しました。

脱衣場で、スウェットの上を、脱がされた。
ズボンを下ろされた。
シャツを脱がす。
「うーん、たくましい身体ね(*´∀`*)
ピンク色の乳首も、かわいいねぇ。」って乳首を、キスしたり舐められた。
「僕は、男だからそこは感じないよ(´_`。)゙」って少し嫌がる。
「やっぱりここか(*゚∀゚*)」って、ブリーフを脱がすと、「ピコーン」って、勃起したちんこが、現れる。
「まぁ、もうこんなに、なつちゃて(; ゚ ロ゚)」って、ちんこ手のひらの上にのせて、「よしよし、今日も、頑張ってねぇヽ(´ー` )ヨシヨシ」って優しく触られた。
「うん、わかった(〃´ω`〃)」って、完全に正美さんのペースですよ。
「先に入っていてよ。
私も、脱ぐからね(*´∀`*)」って言いました。
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ
1人で入るよ(´_`。)゙」って言いました。
「だめですよ( `ー´)身体のチェックしますよ。
男は、外で、何しているかわからないんです。」って、少し睨まれた。

お風呂でシャワーし、軽く洗ってから湯船に浸かった。
「お待たせでーす。(´・∀・)」って、パンティー姿の正美さんが、入ってきました。
大きなおっぱいに、目を奪われた。
「勇治って、おっぱいが好きなの?」って湯船の近くの椅子に座った。
僕は、手を伸ばしておっぱいを触りながら、もみながら、乳首をつまむ。
「だって男には、無い部分でしょう?
それに正美のおっぱいって、ピンク色で綺麗何だよ  o(^o^)o
とても子供を産んだ母親で、人妻って身体ではないんだよ( ´∀`)
若い女の子のままでしょう。」って、おっぱいを掴みピンク色の乳首を舐めて、吸いました。
「ああ~ん、嬉しい事言って、若い女の子も、そうやって舐めてるんでしょう。」って言われた。
「昔彼女がいた時は、していたよ。この年だもん、女性経験はあるさ。
今は、正美一筋ですよ( ´∀`)」って言いました。
「勇治のテクニックって、凄いからね(*´∀`*)
私は、何回も、逝かされちゃうよo(^o^)o」って湯船に入ってきました。
「あっ、僕がでるよ。」って立ちあがる。
勃起しているちんこが、正美の顔の前に「びろーん」って現れる。
「勇治のちんこって、この先っぽが、凄く大きいよねぇ?
この部分が、入る時って、痛いくらいにあそこ広げられちゃうんだ。
それにこの長さは、私の手のひら伸ばしもおさまらないからね、かなり長いよ( ´∀`)
後で測定しようと( ≧∀≦)ノ」って、ちんこを「ぺたぺた」って、触りまくりました。
初めての時には、「私主人以下の男の人の触った事ありません。
どうしたら良いの?」って、うぶな女性が、少しずつ大胆に育ってきましたよ( ´∀`)
人妻なのにあまり性知識が、無いのは、処女の女の子を育て上げていくのと同じように、男にとっては楽しみで、嬉しいものですよ(*⌒∇⌒*)
この熟れた肉体には、たまらない魅力です。
「味見しても良いよ(*^ω^)」って言いました。
「じやぁ、ちょっとだけね(*´∀`*)」ってちんこをつかみ、雁の部分を「ぺろり、ペロペロ」って舐め始めた。
う~ん、だいぶ上手い。
少しずつ仕込んで、歯を当たらない様に優しく舐められるまで成長してきている。
「かぽつ」って、鬼頭と竿をお口で、くわえた。
「うっ、大胆だなぁΣ(´д`*)」って驚いた。
「だってこのちんこは、正美のだもん(^q^)
自由にさせてよ。」って、竿を右側から「ペロペロ」って舐め廻された。
「う~ん、このバナナは、美味しいよ( ´∀`)
この先端から、甘い汁が、大好きですよ。」って、先走りの我慢汁も、「ぺろり」って舐めあげる。
「うわあーあ、ちょっとストップだ((゚□゚;))」ってそんなに激しくされたらば、出ちゃうよ。」
って驚いた。
「正美凄くうまくなつちゃて、どうしたの?」って聞きました。
「あのね、早百合に、勇治のテクニックの事話したの(*´∀`*)ポッ
そうしたら、いろんなDVDを送ってくれたんだ。
それでいろいろお勉強しました。
男性も女性も、あそこははっきりと見えるよ
  (*ノω・*)テヘ
昼間に1人で見て興奮しちゃた。
夜勇治のちんこで、実験しようと、繰り返し見てねぇ。
さっきは、バナナさんでも、練習していましたよ。」って聞きました。
ありぁ┐(-。-;)┌
これは、知りたがりの女の子と同じような危ないよ。
しかも見ていたの裏だ。

今までは、真面目な主婦が旦那さん以外のちんこやセックスの変化を知った時にのめり込んでいくパターンですよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ちょっと正美さんには、恐怖感を、感じる。
後ろ向きにパンティーを脱ぐと、プリっとしたお尻が、かわいいんですよ(*´∀`)
本当に熟女の身体ではなくて、まだ30歳後半の女性の身体なんだ。
正確な年は、この頃は知らなかった。

とりあえずは、ふたり洗いつこしました。
正美のおっぱいから、まんこを触って洗う。
もうまんこは、「びしや、びしや」って、愛液が、溢れ出している。
ちょっと触れただけなのに抱きついてくる。
僕の身体も、洗ってくれた。
特にちんこをつかみ、金たまも洗っては舐め廻された。
う~ん(; ゚ ロ゚)
教えていない事を、積極的に試していますよ。
「ねぇ、ここで入れて(///∇///)」って、真っ赤になりながら、湯船に手をついてお尻をつき出す。
バッグを要求しました。
犯され願望も、わき出ているんだ?

まんこは、ぬるぬると既に準備できてる。
腰をつかみ、ちんこをゆっくりと挿入していきました。
「あっ、それが入れられる時が気持ち良いのよ
  (*´∀`)」って、誘い方も上手い。
「ああ~ん、広げられていくのがはっきりと感じるよ、
やさしいお願いしますよ。」って、征服感まで煽るんですよ(´_`。)゙
今までは、恥じらいながら、無口な女性が淫乱な女にどんどん変わって来ている。
お人形を抱いている女の子よりも、人妻の誘い方に若者がのめり込んでいくパターンですよ。
「ぷくっ、ずほっっ。」って、雁が入る。
竿をゆっくりと押し込んだ。
「ああ~ん、長いのを奥まで入れてねぇ、
良いのよ。気持ち良いの。」って風呂場に喘ぎ声が響く。
膣を擦りながら奥へ進む。
少し膣の壁が擦れると、「いやあーぁ(*´∀`*)
また新しい感触よ(ノ_・、)
正美どうかなっちゃうよぅ。」って悩ましい声をあげる。
もう膣からも、愛液が「じわぁーぁ」って放出されて、徐々に滑り易くなっていきました。
女性の身体って、本当に素晴らしいと思った。
感心していました。
「ぎゅつ、きゅうーぅ」って、いきなりちんこが、締め付けられた。
「あっ、ちょっと正美さん此はぁ(*´∀`*)」って、暖かいまんこが、少しずつ狭まるんです。
「どうかしら?(*ノω・*)テヘ
正美ちゃんのテクニックの上達を見せてあげるからね  (*´∀`*)」って、ちんこを引っ張り混んでいきますよ(´_`。)゙
まるでお口で、吸い込みされているみたいです
  ( ;゚皿゚)ノシ
此は、DVDからの入れ知恵か?
凄いテクニックです。
「あっ、ダメ、出ちゃうよ(ノ_・、)危ないよ。」って僕が、焦った。
「出しちゃてもかまわないのよ(*´∀`*)」って、いじわるぽく笑う。
次第に挿入したちんこは、まんこのかなり奥まで到達しました。
「あっ、ああ~ぁ(*´∀`*)」って、正美さんが、激しく震えた。
何か敏感な所に当たったみたいですよ。
少し締め付けが、緩んだ。
すかさずちんこを激しく抜き差ししました。
「ああ~ぁ(*´∀`*)、いじわるよ。
また私が、先にいっちゃうよ。」って震えながら悶えた。
「大丈夫よ(ノ_・、)一緒に逝こうねぇ。」って声をかけた。
「うん、ああ~ぁ(*´∀`*)いくーぅぅ。」って震えた時に、あわせて射精をしました。
「ピユーゥ、ピクピク。」ってまんこの奥に射精しました。
その精子が、壁??
「ああ~ぁ(*´∀`*)、当たったみたい、暖かいのいっぱい入ってきている。」って湯船を握りしめてる。
ちんこからは、「どくん、どくっ、どくっ」って濃い精子の放出がされた。
かなり長い間の射精がありました。

「はあぁ、はあぁ」って、正美は風呂床に肘をついていました。
お尻を高くあげてるので、まんこが丸見えです。
まんこが、「ひくっ、ひくっ」って動くと中からは、精子が少しずつ押し出されて、太ももに垂れてる。

「ああ~ん、もう勇治凄いんだもん。」って湯船に背中を当てて、股開いて果てていましたよ。
まんこからは、また精子の溢れ出す光景をバッチリ見れた。
「あっ、ごめんなさい。中だししちゃたね、
大丈夫かなぁ?」って聞きました。
「うん大丈夫よ。
勇治との子供なら欲しいからかまわないよ(*´∀`)」って言われた。
かなり驚いた((゚□゚;))

僕は、シャワーで正美の身体を洗ってあげた。
「もう勇治のこんなやさしい所が、女の子をくらってさせるんですよ。」って抱きつかれた。



「俺先にあがるね。」って軽くシャワーを浴びて出た。
なぜならば、中だしした後の処理は、見たくはなかったんです。
19/08/25 10:48 (YbkdHE7Q)
6
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
お風呂からあがり、脱衣場で身体を拭いていました。
あっ、僕の下着がありません。
洗濯機に奥さんの下着と一緒に、つけおきされちゃた。
でもって新品のトランスが、置いてありました。
正美さんも、すぐに上がってきました。
「下着は、すぐに洗っていますよ(*´∀`)
それから夏場は、トランスの方が良いんですよ
  (*´∀`)
大切なここは、風通し良く、健康にしてくださいよ。」って、またちんこを掴むんです。
もう初めて会った時のつまらない女からは、完全に脱皮しました。
僕の身体を、吹きながらも、「今日から一緒に寝るんですよ(*´∀`)」ってウキウキです( ;゚皿゚)ノシ
ご主人のガウンを、着せられた。
「明日に、私達のお揃いのパジャマを買って来ます。
今日だけ我慢してください。」って言われた。
「ああ、うん」って、うなずいた。

「さっきのDVD って、どんなの?」って聞きました。
此は、失敗だった。
映像は、もろに見える外国のDVDだった。
時折日本人の女性が、「小柄な日本人の女性の場合は、旦那さん騎乗位から立ちかなえしてもらいましょう。」つけ加えの解説をします。
すると正美は、「あっ、これやってよ(*´∀`)」ってせがむんです。
結局は、半分くらいの対位を試した。
さすがに僕は、へとへとですよ。
また中だししちゃた。
「ねぇ、明日会社だから今日は勘弁してくださいよ   (ノ_・、)」 って泣き入れた。
「そうですね、毎日少しずつ制覇して行きましょうねぇ(^-^*)
何回も、逝かせてくれたからね(*´∀`*)
明日は、何時の電車ですか?」って聞かれた。
「明日は、午後イチだから、11:00の電車です。」って答えた。
「すると朝とお昼ご飯の用意ですね(*´∀`*)
かしこまりました。
ゆっくりとお休みくださいね。」って言われた。
「私お肌の手入れしてから寝るから、先に寝てもかまわないよ。
ありがとう。
お疲れ様です。」ってキスされて僕は、眠りに入った。
19/08/25 11:43 (YbkdHE7Q)
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