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私は31歳、市役所に勤務している。妻は同い年で隣町の資産家の娘で3歳になる娘を産んでからお腹回りが気になるといつもぼやいている。もともとちょいぽちゃでFカップのバストが自慢で、谷間の見える服を好んで着ていた。しかしこのところお腹をカバーしするゆったりめ服を着ている。夜の方は積極的な妻だが、私のほうが少し元気が無くなっていて、月に一度交わるくらいで、新たな刺激が欲しいと思っていた。
そんなある日、近所の居酒屋で同僚と飲んでいると、仕立てのいいスーツを着た男が声をかけてきた 「ノン先輩ですよね」高校時代ラグビー部だった私は童顔だったこともあり、女子にノンちゃんと呼ばれていた。 「俺ですよ、ヤリチンですよ」周囲の視線が気になったが、私は男を凝視した。 「矢島理一郎か!」私はラグビー部で一番可愛がっていた後輩との再会に声を大きくしていた 「はい、先輩懐かしいです」13年ぶりの再会だった。ヤリチンはイケメンで、家が不動産業を手広く営んでいたせいか、社交的で女子に持てた。キャプテンだった私も女子に人気だったが、彼にはかなわなかった。二人で女の子を共有したこともあった。その時に見た彼のぺニスは私のそれよりも2回りは立派だった。彼の横には美女が二人座っていた。 「ノン先輩、この後どうですか、久しぶりに楽しみませんか」彼の言葉の意味がその時は理解出来なかったが、そのあと最高の快楽に溺れてしまい、其の結果、妻をヤリチンに差し出す結果となった
2019/07/21 01:48:07(dNOW6PPC)
居酒屋で同僚と別れヤリチンの家で飲みなおすことになった。タクシーの後部席に私は二人の美女に挟まれ座った。奈美と深雪と名乗った二人はヤリチンの小学校の時からの同級生だと言う。居酒屋で私の隣に座っていた奈美は気さくな性格なのか、笑いながら私の肩を叩いたり、話を聞いてほしいと腕を絡めてきたりした。私を見つめる笑顔にキュンとなってしまった。一歩正面に座っていた深雪はヤリチンと終始腕を組み、その腕をバストに押し付けていた。そのせいでブラウスのふたつ外したボタンの隙間から押し付けられて変形したバストがこぼれ出そうだった。タクシーで奈美が耳打ちしてきた。
「ノンさん居酒屋で深雪のおっぱい覗いてたでしょ」私は慌てて首を左右にふった 「ノン先輩、五分くらいで着きますから我慢して下さい」前の席のヤリチンが振り返った 「大丈夫、美女に囲まれて楽しいよ」私は酒のせいかテンションが上がっていた ふと深雪を見ると、ブラウスのボタンをもうひとつ外した。そして私に耳打ちした 「おっぱいの大きい女の子は嫌いですか?」 「いや、大好きです」私は深雪に耳打ちした。すると深雪は小悪魔のような笑顔で私の腕をバストに押し付けた 「あ~、いけないことしてる」奈美が気づいた 「わたしだってけっこうあるんだから~」もう片方の腕を奈美はバストに押し付けた 「こらこら二人とも先輩が困ってるよ、先輩には素敵な奥さんがいるんだから」ヤリチンの言葉で二人はおとなしくなったが、ヤリチンに見えないように二人とも私の手を握ってきた。矢島の自宅に着くまで二人は手を離さなかった。 「着きましたよ、先輩」 「さすが不動産会社の専務、ゴージャスな家に住んでるな」私は大袈裟に言った 「そんなことないですよ、さあどうぞ」 玄関に入ると奈美が腕を組んできた 「奈美は先輩がお気に入りみたいだな」ヤリチンが笑った。リビングでの見直していると 「先輩、今夜は泊まって行ってくださいよ、昔みたいに楽しくやりましょうよ」 「ああ、でもかみさんが怪しむから」 「じゃあ、一緒に写真撮ってメールしましょうよ」 「そうだな」私は早速アリバイ工作にヤリチンを写メを撮り妻にメールで「高校時代の後輩と飲んでる。今日はここに泊めてもらう」しばらくすると返信がかった「わかりました。イケメンの後輩によろしくお伝えください」 「だってさ」私のスマホの覗きこんだヤリチンにおどけてみせた 「やった~、わたしもお泊まりしちゃおっと」奈美が抱きついてきた 「ズルい、わたしも」深雪も抱きついてきた 「仕方ないな、俺はお邪魔のようだね、奈美、深雪、ノン先輩を風呂にご案内して」 「はい、了解しましたご主人様」奈美の言葉がなんとなく引っかかった。私は荷物を置いたまま、美女たちに促されて風呂に向かった。
19/07/22 01:10
(JnuRlMf9)
脱衣場で服を脱ぎシャワーを使った。すりガラスに二人の人影が映った。二人は服を脱いで行った。
「ノン様、お背中流させてください」深雪の声だった。 「ちょっと待って」私は慌てて湯舟に浸かった。 「失礼します」奈美の声と共に二人が入ってきた。二人は全裸だった。私は彼女たちの裸身を直視できず、視線を二人の顔に移した。微笑む二人の首にはピンクのチョーカーと紫のチョーカーが巻かれていた。シャワーを浴びた二人が広い湯舟に入ってきた。奈美は背面に深雪は前面に浸かった。当然全裸の私は二人の全裸の美女に挟まれ、肌が触れ合った。深雪の豊かなバストの感覚が私の鼓動を高める。彼女の紫のチョーカーにはRYの文字が刻まれていた。 「ノン様、楽しみましょう」背面から奈美の声がして、耳を舌で舐め上げた。背中に当てられた奈美の乳房と私の胸を撫で回す柔らかな手の感覚に私は激しく勃起した。深雪が口唇をふさいだ。続いて奈美の口唇が私をむさぼった。奈美のピンクのチョーカーにもRYの文字が刻まれていた。二人の甘いキスと肌や柔らかい手の愛撫で私は暴発寸前だった
19/07/22 23:42
(/rUJgyfM)
私が快楽に酔いしれている間に、ヤリチンは私のスマホを使って妻に電話をかけていた。わずかの時間でヤリチンは妻を虜にさせていた。イケメンのフル勃起してぺニスの画像と交換に自慢のバストの画像を妻は送っていた。ヤリチンは画像や履歴を全て消去すると約束していたが、消去をせずに私に渡した。
「先輩、俺のペットたちと楽しんでもらってるうちに、俺も奥さんと楽しませてもらいましたよ」 「お前にはかなわないよ」 「先輩、俺は昔から先輩のお古をいただくのが大好きだった。見た目は少し劣るけど、情の熱い、いい女ばかりを先輩は彼女にしていた。最高に興奮しましたよ。俺のペットたちはその理想に近づけるよう調教した。俺の命令で彼女たちは先輩に最高の快楽を与え続けますよ。あと三人いる。奥さんを調教させてもらう代わりに、五人のペットを好きなだけ可愛がってください」 チョーカーに全裸の奈美と深雪はヤリチンの両脇に寄り添った。 「さあ、二人とも俺の前で先輩に中出ししてもらうんだ。そのあとで俺がたっぷり可愛がってやる」 「はい、ご主人様」奈美と深雪がそろって返事をすると私にはにじりよってきた。昔を思い出して私も激しく勃起した。
19/07/23 23:34
(rBAH8eoj)
騎乗位で腰を振る深雪、
「んんん~」吐息を発するが、口腔にヤリチンの巨大なぺニスが突っ込まれているので、うめきに声に聞こえる。その豊満なバストをヤリチンは荒々しく揉みしだいている 「深雪、いって、いいぞ」深雪の腰を動きが激しくなり、私の快感は頂点を迎えた。奈美の口唇が私の口唇をふさいでいたが、私が絶頂が近いのを察して乳首を舐めはじめた 「いきそうだ、深雪、ああ、あー」私は勢いよく深雪の子宮に白濁液を放った 「んんー」ヤリチンのぺニスを咥えたまま、深雪は身体を硬直させていた 「いったのか、深雪、良い子だ」ヤリチンは奈美を四つん這いにさせて、バックけら貫いた。 「ああん、素敵、ご主人様」そんな奈美の口に白濁液まみれの私のぺニスを突っ込んだ
19/07/27 23:48
(lI4CKOl5)
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