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ハプニング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ハプニング
投稿者: 紫陽花 ◆b16fWsC7LM

私は51歳、会社員。妻は陽子49歳、パート勤め。
子供達はすでに巣立ち、地方都市の郊外の戸建てで夫婦二人暮らし。

妻は身長163センチ、体重はわからないが最近は肉付きが良くなり、綺麗な顔立ちと清楚な振舞いはご近所さんからは美魔女と呼ばれている。

夫婦生活は円満で、夫婦の営みは二人暮らしになってからはその回数は増えていき、刺激剤にとコスプレなども楽しむようになっていた。

そんなある日、妻の父親から二人で旅行にと旅行券をもらい、ゴールデンウィーク明けに旅行を計画した。

行き先は、憧れの大都会。新婚旅行以来の二人だけの旅行に妻は自らプランを練り、その日を待ちわびていた。

「俺以外の男に抱かれてみたいって思った事ないか?」
「あなた何言ってるの!そんな事考えた事も無いわ!二度とそんな事言わないで!」

そんな妻に10年くらい前、私の好奇心から言った言葉と完全否定された事を懐かしく思い出した。

懲りない私は旅行先でのハプニングを期待し、日々ネットの世界を徘徊した。
情報収集だけは出来たが、後は出たとこ勝負になり其れなりの準備だけは怠らなかった。

当日は天気も良く、予定通りホテルにチェックインし観光地を巡った。
晩御飯も妻の見つけた店で料理を堪能し、お酒も入り妻は楽しそうに笑顔を見せていた。

「楽しかったわ。やっぱりあのお店良かったね。ても、ちょっと飲み足りないかな…。」
「シャワーで汗流して夜の街に出てみよう。おしゃれなバーでも行こうか?」
「本当に!連れて行って!嬉しい!」

酔った妻を夜の街に誘うと妻ははしゃぎながら服を脱ぎバスルームに入った。

「あ…あなた…。後で…ゆっくり…。あぁぁぁ…!いぃぃぃ…!お…お願いだから…後で…!」

シャワーを浴びながら妻の股間に手を這わすと、そこは熱く潤み妻は後でと甘い声を漏らした。

「あなたったら…。こんな服持ってきたの?」
「旅行用にと思って買ったんだ。下着もだ。せっかくの旅行だし知り合いに会う事もないから。今夜はそれで…。いいだろ?」
「もう、あなたったら…。は…恥ずかしいわ…。」

それはミニワンピースとセクシーな下着で、ワンピースは身体のラインがはっきりと見え、少し屈むとパンストに包まれたパンティーが見え隠れし、胸元からは溢れんばかりに巨乳の谷間が覗き、妻は恥ずかしそうに顔を赤く染めた。

妻は胸元が恥ずかしいと上に一枚羽織り、私達はタクシーで歓楽街へと向かった。

「この店雰囲気良さそうだな。いいだろ?」
「あなたに任せるわ。恥ずかしいから早く…。」

歓楽街で行き交う男性達の注目の的になった妻は私の選んだ店を疑う事なく『早く』と私達はハプニングバーの店内に入った。

「素敵なお店ね…。こんなところ初めて…。」
「そうだね。いい雰囲気だね。」

そこは薄暗い中綺麗な照明が大人の世界を醸し出し、長いカウンター席の奥には二人の若い男性が座っていた。

「お客様、初めての方ですか?」
「はい。旅行でこちらに。」
「こちらのシステムについてご説明します。綺麗な奥様はスタッフがカウンター席ご案内しますので。」

声を掛けてきたのは店のスタッフの若くてなかなかのイケメン君で、妻はその対応に照れながら私の腕を強く掴んだ。

妻はもう一人のスタッフに案内されカウンター席に座ると、男性客二人は妻の横に席を移し妻に何か話しかけていた。

「大丈夫ですよ。彼らは常連客です。ルールとマナーは心得てます。軽くご挨拶だけですよ。では本題に。」

スタッフは私を安心させると店のシステム説明し、私の要望も聞いてくれた。
「初心者の方なら奥様の様子を見ながら。同様のご夫婦様が来店されましたらこちらでセッティングさせて頂きます。では、ゆっくりお楽しみ下さいませ。」

この店は初心者には対応が良く、常連客も紳士が多く、リピーターが多いと情報を得ていた。

私は三人から少し離れた席に座ると、妻は男性客から頂いたカクテルを飲みながら楽しそうに話をしていた。

男性客は時折妻の腰に手を回したり耳元で囁いたりと、まるで妻を口説いている様に見えた。

妻も嫌な顔は見せず楽しんでいる様子で、それぞれの男性の肩に頭を預けたりと、それはまるで私に見せつけている様に見えた。

30分後、妻はカクテルを3杯ご馳走になり、酔った妻の身体は無防備になり、男性客の手は妻の首筋や内腿とぎりぎりのところを徘徊し、妻の身体はびくびくと震えていた。

「せっかく来店頂いたですから奥のプレイルームでいかがですか?見られるだけでも刺激的ですよ。必要ならサポート入れても。」

「有り難うございます。せっかくですので使わせて頂きます。覗き見くらいでお願いします。」

スタッフさんの提案を聞いて妻の側に行くと、妻は待ちわびた様に席を立ち、男性客に手を振り私にしがみつき、奥のプレイルームへ入った。

「あなた…!ごめんなさい…。私…。」

妻は何故か謝り、私を押し倒すと上に跨がり貪る様に唇を重てきた。

「我慢しなくていい。俺も我慢出来ない!」

私の言葉に妻はズボンのベルトを外し、パンツを下げ窮屈そうにいきり起つぺニスを握りしめた。

『ふんっふんっ!じゅるじゅる!じゅぼっじゅぼっ!じゅるじゅぼっ!』

妻は私のぺニスを激しく咥え、厭らしい音を部屋に響かせた。

「ほら、お尻を高く突き上げて!ほらみんなが見てるよ!もっと見せて上げなさい。」

妻は私の言う通りお尻高く突き上げ、入り口から覗く男性客にお尻を振った。

「さあ、脱がせて貰おう!いいね!」
『んぐっ!じゅるじゅる!じゅぼっじゅぼっ!』

エスカレートした私は入り口の男性客を手招きし、二人は妻の後ろにつきパンストに手を掛けパンティーと一緒にゆっくりと下げた。

「凄いですね!ぐちゃぐちゃに濡れてますよ。中もヒクヒクしてますよ。」
「厭らしいオマンコですね。むしゃぶりつきたくやりますよ。ご主人いいですか?」

「い…嫌ー!い…入れてー!もうダメー!我慢出来ないのー!あなたー!」

二人の卑猥な言葉に私のぺニスは膨らみを増し、我慢の限界に達した妻はぺニスを吐き出し、目を見開き叫び声をあげながら私の股間を跨いだ。

「うぅぅ…!す…凄い…!こんなに…!あぁぁぁー!凄いのー!いぃぃぃー!あなたー!」

妻は今までになく膨らんだぺニスをオマンコに宛てがい、自ら腰を沈め蠢くオマンコはぺニスに食い付いた。

「あぁぁぁー!凄い…凄いのー!いぃぃぃー!いぃぃぃのー!ひぃぃぃー!いくっー!」

妻は激しく腰を振り、絶叫を繰り返し何度も何度もイキ狂い、男性客は目の前で乱れ狂う妻の姿に私よりも大きなぺニスを見せつけ、手で扱き始めた。

その時、入り口にスタッフさんと一組のご夫婦さんの姿が見え、私が三人を見て頷くとスタッフさんはご夫婦さんに耳打ちし、男性客にも合図を送った。

男性客はそっとその場を離れ、ご夫婦さんは私達のすぐ側に座り無言で頭を下げた。

ご夫婦さんは30代くらいで、奥様は幼い顔立ちでぽっちゃりさんで、ご主人はイケメンで体型は細身で興味津々で私達の繋がりを見ていた。

「ほら、今度はご夫婦さんに見られてるよ!繋がってるところも丸見えだよ!さあ、もっと厭らしい姿を見せてあげなさい。」

「あぁぁぁー!いぃぃぃー!おかしくなっちゃうー!あなたー!いくっー!いくっー!」

私の言葉も命令調に変わっても妻はイキ狂い、そんな姿に刺激を受けたご夫婦さんも奥様の甘い声が漏れ始めた。

視界には可愛い奥様がご主人のでかいぺニスを咥える顔が見え、ご夫婦さんはすぐに繋がり二組の夫婦でセックスを見せ合った。

対面座位で横並びになると他人が目の前で乱れる姿に異常な興奮に襲われ、私達もご夫婦さんも非日常の世界の刺激を感じあっていた。

先に果てたのはご主人でぐったりと横になり、奥様はちょっと不満げな顔を見せていた。

妻は何度もイキ狂い、身体が痙攣する妻の限界を見て私は妻の奥深くに熱い精液を放った。

妻はぐったりとして息は上がり、放心状態で身体を痙攣させていた。

妻のオマンコからぺニスを抜くと大量の精液が溢れだし、なんと側に居た奥様からティッシュが私の手に渡され、私は笑顔で受け取り妻の股間に宛てた。

「凄いですね。奥様が羨ましいです。まだこんなに…。こんなに大きいの…。欲しくなっちゃう!」

『じゅるじゅる!じゅる!ごくっごくっ!』

それは一瞬の出来事だった。
奥様は私のぺニスを握りしめ、その刺激にぺニスは再び硬さを増し、先からは絞り出された精液が噴き出した。
奥様は口を大きく拡げ私のぺニスを咥え、まと割りついた精液を舌で舐め取り、さらにぺニスに残った精液を吸いだしそれを飲み干した。

運良くご主人に気付かれず、ふらふらになったご主人と奥様は服を整え先にプレイルームを出た。

暫くして妻も落ち着き、照れくさそうに私を見る妻を優しく抱きしめた。

「私…恥ずかしかった…。でも…。」
「刺激的だった!だろ!」

妻は小さく頷き、私達も服を整え優しいスタッフさんと男性客に見送られホテルへと戻った。

ホテルに戻り一緒にシャワーを浴び二回戦を期待した私だったが、妻は疲れが出たのか深い眠りにに落ち、喉の乾きと空腹に襲われた私は服を着替え『コンビニに行って来る』とメモを残しそっと部屋を出た。




2019/07/19 22:57:39(yMoPx7xa)
2
投稿者: 浩二
一気に読みました。最近にない名作です。
この終わり方は、続きがありそうですね?期待して待っています。
19/07/20 03:24 (xrt2M9rU)
3
投稿者: 紫陽花 ◆b16fWsC7LM
浩二さん、コメント有り難うございます。
続きです。


部屋を出てエレベーターに乗り1階のボタンを押したが、エレベーターは1つ下の階で止まった。

こんな深夜にと思ったが、ドアが開くとそこには先ほどの奥様が一人で立ち、私の顔を見て驚いていた。
しかも部屋着の様な薄手の丈の長いワンピース姿で、巨乳の形がはっきりと見えノーブラだと一目で分かる大きな乳首の突起が見えた。

「お…おじ様…。同じホテルだったの…。」
「偶然にしては出来すぎですよね。こんな時間に一人でどうされたのですか?」
「主人ったら酔って寝てしまって…。私はまだ身体が火照って…。少し夜風にあたろうかなって…。」
「こちらも妻が寝入って、お腹も空いてコンビニに行くところです。」

そんな話をしているとエレベーターは1階に着き
二人で外の風にあたった。

「奥様、ひょっとしたらパンティーも…。」
「あっ…。はい。私…寝るときは下着着けないの…。ごめんなさい。」

奥様の後ろ姿を見た時、そこには下着の線はなくお尻の肉付きがはっきりと見えていた。

「そんな姿で…。一人では心配ですよ。お部屋までお送りしましょう。」
「ご心配有り難うございます。じゃあ、コンビニ一緒に行って部屋まで送って下さいね。」

奥様は私の腕を掴みボリュームのある巨乳を押し付け、私達は近くのコンビニへと歩いた。

奥様は碧さん、35歳。ご主人は38歳。私達同様こちらには旅行で来ていた。
ご夫婦は隣県住まいで、碧さんの実家は私達の住む街の隣の市で、お父さんは5年前に他界されてお母さんが一人で住んでいると話した。
ご主人は出張が多く、長期出張の時は一人暮らしのお母さんが心配で実家に帰って過ごす事が多いと聞いた。
その市は私の仕事上で関わりがあったが、私はその事には触れなかった。

ご主人も私同様に普通とは違う性癖があり、今回だけという約束でハプニングバーに来たそうだ。
素敵なご夫婦さんが居たら相互観賞だけの約束で、運良く私達夫婦と出逢いご主人は念願叶ったと喜んでいたが、奥様は何か思い悩む顔を見せた。

「主人は本当はスワッピングを…。でも…私…主人しか知らないから…。それだけは断ってるの。」
「夫婦それぞれあるからね。嫌なものははっきりと断った方がいい。ご主人もなかなかの物を持ってるし、今は二人で楽しめばいい。」
「そ…そうですよね。でも…。私…まだ女の本当の喜びを知らないの…。奥様の姿を見て思ったの、私も狂うほどに女の喜びを知りたいって!」

碧の目は本気で、私はどうしていいのか分からず、碧を優しく抱きしめていた。

それから碧と身体を寄せ合いながらコンビニに入り、二人でいろいろな物を買い近くの公園のベンチに座った。

「甘い物を食べて元気を出すんだよ。」
「はい。美味しいです…。」

碧は子供の様に嬉しさをあらわにし、カップケーキを食べながら私の肩に頭を預けてきた。

「おじ様…。私…初めてだったの!生まれて初めて…男性のあれが欲しいって!欲しくてたまらないって!だから…。ごめんなさい…。」
「あの時は驚いたよ。でも、嬉しかったよ。」
「おじ様のあの味とあれが忘れられなくて…。ずっと身体が…子宮が…。熱く疼くの…。」

碧は目は潤み私の顔を近付け、熱い吐息は私の脳を刺激しぺニスは硬くいきり起った。

「奥様!少し落ち着きましょう。」
「奥様って…嫌…。碧って…呼んで…下さい…。」

碧はそう言いながら立ち上がり、ベンチに座る私を跨ぎ抱きついてきた。

「あぁぁぁー!こんなに…。す…凄い…。」

碧は股間をぐいぐいと押し付け、私のぺニスの感触を感じながら唇を重ねてきた。

『チュッ!ピチャッピチャッ!チュッ!』

それは唇と舌が優しく触れあうキスで、うぶな碧らしく身体は固く緊張感が伝わってきた。

「碧!舌を出せ!舌を絡めながら唾液を啜れ!相手が求めたらそれに応えろ!激しく貪れ!何もかも忘れて貪り合うんだ!唾液を貪り合うんだ!」

『んっ!じゅるじゅる…!ぐちゅっ!じゅる!』

私の言葉に碧の身体はビクッと震え、熱い舌は私の舌と絡み合い、碧は私の首に手を回し巨乳を押し付け、激しく蕩けるキスに碧の身体は熱を帯びてきた。

「んっ…!んっんっんっ…!」

私が碧のワンピースの裾を掴むとそれを手伝う様に腰が浮き、私は一気に裾を引き上げた。

「あぁぁぁー!いぃぃぃー!あぁぁぁー!」

あらわになった尻肉は私の手のひらで掴まれ乱暴に拡げられると、碧はそれだけで叫び声を上げ身体を反らせた。

「お…おじ様…!私…もうだめ…!おかしくなっちゃう…!おじ様のあれが欲しいのー!」

碧は泣きながら私にしがみつきぺニス求め、私は碧を抱き抱え公園の多目的トイレに入った。

「そんなにこれが欲しいのか?」
「欲しいの…!おじ様のあれが…欲しいのー!」
「あれじゃないだろ!ぺニスだろ!俺のぺニスが欲しいんだろ!」
「あぁぁぁ…。ぺニス…ぺニスが…!欲しいの!」
「咥えろ!さっきと一緒だ!貪れ、激しく貪れ!」

私がいきり起つぺニスを碧の顔の前に引きずり出すと、碧は両手でぺニスを握りしめ口をいっぱいに拡げ一気に喉の奥に咥え込んだ。

『じゅぼっじゅぼっ!じゅるじゅぼっ!ぬちゃっぬちゃっ!ごくっ!じゅぼっじゅぼっ!』

碧のフェラはまさに貪る様に激しく、ぺニスから射精の様に噴き出す男汁を喉を鳴らして飲み干していた。

「ウグッ…!美味しい…!凄い…凄いの…!たくさん出てる…!あぁぁぁー!入れてー!おじ様のぺニス入れてー!」

私は碧を抱き起こして洗面台の上に座らせ、足首を掴み大きく拡げた。
そこには薄い陰毛と少し黒ずんだ陰唇が顔を覗かせ、厭らしい汁は膝まで垂れていた。

「お…お願い…早く…。あぁぁぁ…!恥ずかしい…!そんなに見られたら…!あぁぁぁー!」

「見て下さいだろ!オマンコを指で拡げて!中まで見せつけなさい。」

「オ…オマンコ…!オマンコを見て下さい!あぁぁぁー!おかしくなっちゃうー!」

碧は両手で陰唇を拡げるとピンク色の腟肉が脈打ちながら蠢き、白濁の厭らしい汁がどろどろと流れ落ちた。

『じゅるじゅるじゅる!びちゃっびちゃっ!じゅるじゅるじゅる!』
「ひぃぃぃー!あぁぁぁー!いぃぃぃー!いぃぃぃのー!あぁぁぁー!凄い…凄いー!」

私はオマンコにむしゃぶりつき、腟肉を吸出しながら舌を捩じ込むと、碧は私の頭を押さえ絶叫を繰り返した。
さらに赤く尖り剥き出しになったクリを舌先で弾き、歯を当て吸いだしながら噛むと碧の身体はのけ反り全身が震え始めた。

「あぁぁぁ…。な…何…。身体が…。あぁぁぁー!何…私…。こ…怖い…。あっ…あっ!」

碧がいまだ知らない世界に近付いた時、私は二本の指で腟肉を押し拡げると腟肉は生き物の様に蠢き収縮し、指は腟内へと呑み込まれた。

腟内は肉ヒダが無数に重なり合い侵入物に絡みつき、腟壁は波打つように締め付けを繰り返しながら侵入物を奥に招き、何段にも分かれた肉壁はそれぞれの意思で収縮し、それはまさに名器と呼べるものだった。

「うひぃー!あぁぁぁー!いぃぃぃー!あぁぁぁ…と…飛ぶ…!あぁぁぁー!うぅぅ!うぅぅ!い…いぃぃぃ!い…いくっー!いくっー!あぁぁぁー!いぐっ!いくっいくっいくっー!いくっー!!」

『ぶしゅっ!ぶじゃっぶじゃっ!ぶじゅっ!ぶじゃっぶじゃっ!』

ねじ曲げた指でざらざらとした肉壁の窪みを掻き回すと、碧は股間から水しぶきを噴き出し激しく狂った様にイキ果てた。

少々やり過ぎたと思い立ち上がると碧は壊れた人形の様にぐったりとし、身体をびくびく震わせ半開きの口からは涎が垂れていた。

そんな碧が愛しくなり私はそっと唇を重ねた。




19/07/22 21:21 (YWO2BX4T)
4
投稿者: 紫陽花 ◆b16fWsC7LM



唇が触れた瞬間、碧はゆっくり目を見開き私の首に手を回して頭を引き寄せ、脚を腰に巻き付け私の身体をロックした。

「はあっ…はあっ!お…おじ様…!わ…私…。目の前が真っ白になって…。身体が…浮いてる…。」
「いきなり乱暴にしてごめん!もうこれくらいにしておこう。これ以上は責任持てないよ。」
「嫌!どうなってもいいの!おじ様のぺニスで…!ぺニス…ぺニスで逝かせて!おじ様のデカイぺニスをオマンコにぶち込んで!オマンコぶち壊してー!ぺニスで狂わせてー!」

そこには数十分前の碧の姿はなく、自ら腰を振り腟肉はぺニスの頭に食らいついた。
腟肉は蠢きながらぺニスの頭を中へと引きずり込み、その生温かい感触と締め付けに私のぺニスも膨らみを増した。

「はあっ…はあっ!す…凄い…!こ…壊れる…!あぁぁぁー!ひ…拡がる…!あぁぁぁー!」

初めて受け入れる巨大な侵入物に碧の腟肉はぐいぐいと拡がり、悶える碧は絡めた脚で私の身体を引き寄せ、いきり起つぺニスは腟穴を貫いた。

「ひぃぃぃー!あぁぁぁー!凄い…凄いのー!あぁぁぁー!いぃぃぃー!」
『ぶじゅっー!ぶじゅっ!びしゃっー!」

いきり起つぺニスは窪みを擦りながらさらに奥の腟壁を掻きむしると、碧は身体をのけ反らし股間からは再び水しぶきが上がった。

「うぉぉぉー!喰らえ!これを喰らえー!」
「ぎゃっー!ふ…深いー!おぉぉぉー!」

蠢きながら締め付ける腟壁、優しく吸い付く様にまとわりつく腟肉、痺れる様な刺激に私は碧を本気で壊しにかかった。

「あぁぁぁー!深い…!あぁぁぁー!凄いー!」
「まだ入りきってないぞ!ほら、ここだ!ここを貫くぞ!碧、狂え!本気で狂え!」
「うぁぁぁ…!あっあっー!ひぃぃぃー!」

腟奥は柔らかい肉が盛り上がり、そこは未だ拡げられた事のない領域で、ぺニスの頭はゆっくりと押し拡げ留目の一突きで貫いた。

「うぅぅー!あぁぁぁー!ふ…深いー!あぁぁぁー!こ…こんなに!あぁぁぁー!嫌ー!」

ぺニスの頭はずっぽりと肉の盛り上がりに包まれ、そこは激しく収縮を繰り返し、ぺニスは肉ヒダに絡まれながら何段にも分かれた肉の塊に締め付けられた。

「いぃぃぃ!いぃぃぃのー!あぁぁぁー!飛ぶー!あぁぁぁー!もっと…もっとー!あぁぁぁー!いくっー!いくっいくっー!ひぃぃぃー!」

ぺニスを一気に引き抜き、さらに一気に奥まで貫き、碧のケツを揺さぶりながら腟壁も腟肉もかきむしると碧は絶叫を繰り返した。

「飛ぶー!あぁぁぁー!いぃぃぃ!お…おじ様…!いっ…いくっいくっー!し…死んじゃうー!いっ…いくっー!ひぃぃぃー!」

碧の身体は何度も何度も跳ね上がり、未知の絶頂を脳と身体に刻み大粒の涙を流しながら力尽きた。

それでも腟は締め付けを繰り返し、私は渾身の力でぺニスを打ち付けると碧は気を戻し、終わりのない絶頂にイキ狂った。

「まだまだだ!ほら、もっと狂え!」
「うぅぅ…!深い…!あぁぁぁー!恐い…!あぁぁぁー!いぃぃぃー!ひぃぃぃー!」

洗面台に手をつかせ服を引き下げ、あらわになった巨乳を掴み、バックから貫くと碧の悲鳴はさらに大きく響き、噴き出す潮と失禁で足元には水溜まりが出来ていた。

どれだけ貫いただろうか…。碧の目は虚ろになり声もかすれ、腟の収縮が激しくなりぺニスの先に子宮口が絡みついた。

便座に座り碧を跨がせ下からぺニスで貫くと、碧は巨乳を私の顔に押し付け、私は硬く尖った乳首をちぎれそうなくらいに噛んだ。

「ひぃぃぃー!いぃぃぃ!あぁぁぁー!おかしくなっちゃうー!いぃぃぃのー!いぃぃぃのー!もっとー!壊してー!めちゃくちゃにしてー!」

碧は天を仰ぎ絶叫を繰り返し、その腰使いは激しさを増し、ついにその時を迎えた。

「うぅぅ…!お…おじ様…。もう…ダメ…!あぁぁぁー!いくっー!いくっー!な…中に…!大丈夫だから…!いくっいくっー!中に…欲しいのー!いくっいくっー!」

ぺニスの頭に子宮口が食い付きその重みがのし掛かり、突き上げるたびに子宮全体を揺らし、碧の絶頂に子宮は本能に目覚め、男の精を求め始めた。

「いくっいくっー!ひぃぃぃー!いぐっー!!」

腟もぺニス全体を締め付け、食い付いた子宮口は舐める様に蠢き射精を導き、私は渾身の力で碧の中に精液を放った。

『びゅっびゅっ!びゅびゅっ!どびゅっどびゅっ!びゅびゅっ!どびゅっー!』
「あぁぁぁー!あ…熱いー!あぁぁぁー!あっ!あっー!いくっ!いくっー!お…おじ様ー!」

渾身の力で放った精液は信じられない量を子宮口に浴びせ、子宮口は拡がり子宮はポンプの様な収縮を繰り返し、腟内もシンクロし波打ちながら収縮しさらなる射精を促した。

「うっ…うっ!うぉぉぉー!み…碧ー!」
『どくっどくっどくっ!びゅびゅっー!』
「いくっー!飛ぶー!いくっー!おじ様ー!おじ様…おじ様…!お…おじ様…!あぁぁぁー!」

碧は私の身体に必死にしがみつき、何度も何度も私を呼び私の肩に頭を預けた。

意識の飛んだ碧の腟は優しくぺニスを締め付け、身体は小刻みに痙攣を続けていた。

「お…おじ様…。有り難う…。私…。おじ様…。」

暫くして気を戻した碧は大粒の涙を流しながら私に唇を重ね、お互いに本気で愛し合った証しを貪り合うキスで確かめ合い、力尽きたぺニスは名残惜しそうに繋がりを解いた。

「私を女してくれたぺニス…。忘れられない…。この味も…。おじ様…。有り難う…。」

碧はぺニスを味わう様に舐め、まとわりついた精液を喉を鳴らして飲み干した。


「私…主人の願望叶えてあげようかな…。」

まともに歩けない碧をおんぶして公園を出ると碧は私の耳元で囁いた。

「悪い事を教えてしまったかな?!でも、碧がそう思うならご主人も喜ぶかもな。人生一度きりだから楽しまないとな。素敵なお相手が見つかるといいな。」

「はい。主人に話してみます。おじ様…。有り難うございました。」

碧は嬉しそうに話し、部屋まで送り届け貪るようなお別れのキスを交わし、碧は別れを惜しみながら静かに部屋のドアを閉めた。


碧と別れた後、私は寝る前の一服と思いエレベーターに乗り喫煙ルームのある階のボタンを押した。

「あっ!失礼。何階ですか?」
「有り難うございます。喫煙ルームに…。」

エレベーターの扉が閉まる瞬間、綺麗な女性が一人で慌てて駆け込んできた。
女性は40代くらいで、白いブラウスに黒のタイトスカート。黒パンストに高いハイヒールを履き
少しお酒が入っているのか首筋はピンク色に染まっていた。ブラウスのボタンは二つ外れその谷間の盛り上がりはかなりの巨乳と伺えた。

「私もです。やはり部屋が禁煙だと喫煙者には辛いですよね。」
「そうですね。先程の方は奥様ですか?」
「えっ…!いえ…。お友達というか…。」
「あら!お友達以上でしょ?見せつけて頂き、ごちそうさま。」
「参りました。この事は二人だけの秘密で!」

女性は私と碧のキスを偶然に目撃したようで、お互いに笑いながら喫煙ルームに入った。

「お仕事でこちらに?」
「はい。貴方はご旅行かしら?」
「妻と二人で◯◯県から旅行で!」

灰皿のあるテーブルで向かい合いそんな話をしていると、女性はテーブルに両肘をつき胸元を押し出す様に谷間を見せつけ始めた。

水色のブラから盛り上がりを見せる巨乳は私のぺニスを硬くいきり起たせ、私も両肘をつき距離を縮めてそれに応えた。

「ふふっ…。女の扱いに慣れてらっしゃるのね。」
「根がスケベなだけですよ。貴女と一緒で!」
「貴方とは気が合いそうね!」
「さあな!ぺニスとオマンコの相性次第だろ?」
「下品な方ね!でも…嫌いじゃないわ!」
「乳首尖ってるぞ!オマンコが疼いて仕方ないんだろ?」
「貴方だってぺニスいきり起たせてるでしょ?」
「身体も求め合ってるって事だな!子宮も欲しがってるだろ!嵌め狂わせたくなるいい女だ!」
「貴方みたいな男…。本気になっちゃうかも…!」

お互いに卑猥な会話を交わし吸い殻を灰皿に落とすと、女は私に抱きつき唇を重ねてきた。

「んっ…!はぁぁぁ…!んっんっ…!す…凄い…!」
『じゅるっじゅるっ!ぐちゅっぐちゅっ!』

待ちわびたように抱き合い唇を重ねた女は私の股間の膨らみと熱を下腹部で感じ、貪るように舌を絡めてきた。


19/08/01 12:42 (aUhsTSFj)
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