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匂いフェチの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:匂いフェチの女
投稿者: 匂男 ◆AU/OjWxByc
彼女は38歳の人妻。
いわゆる、W不倫である。
以前、勤めていた会社の上司にあたる人だった。

ストレートの長い黒髪の彼女。
スタイルが良く、綺麗な顔立ちの女性だったが、濃いめの化粧と強い口調のためか、社内では“鉄の女”と呼ばれていた。

僕と彼女は帰る方向が同じで、会社帰りに一杯飲んだり、カフェに寄ったりすることが良くあった。
最初の頃よりは、仕事の話が中心であったが、そのうち、セックスレスであることや、夫が自分を女として見ていないと愚痴をこぼした。。
そうなれば、男女の関係に至るまでそう時間はかからなかった。

会社では虚勢を張っているのであろう、一旦プライベートになるとごくごく普通の女性であり、滅多に見せない笑顔は、小動物のように可愛いものであった。

こんなに綺麗で可愛い女性を女としてみていないなんて。。。。

しかし彼女には、夫に受け入れられていない性癖があったのだ。
ドMの匂いフェチ女だったのだ。。

僕にとっては大好物である。

性癖を理解している僕に、彼女は本性をさらけ出した。


ホテルに入ると必ず服を脱がしてくれる彼女。
シャツを脱がせると、シャツの襟辺りに顔を埋め匂いを嗅いでいる。
アンダーシャツを脱がせるときには、万歳のかっこうをした僕の腋にまた顔を埋めクンクン。
汗をかいているときなどは、よろこんで舌で綺麗にしてくれた。

下着と靴下だけの僕は、ソファーに座り、正座している彼女の鼻に臭い足の裏を押し付ける。
潤った目で僕を見つめながら、蒸れた靴下の匂いを堪能している彼女。。
彼女の口に足先を突っ込むと、嬉しそうに自ら喉奥までくわえた。。
靴下を脱がせると、足指の間に鼻を入れ、匂いを堪能している。足指を口元に持っていくと、舌で1本1本丁寧に舐めてくれた。。

次は、いよいよ。。。
下着越しにぺニスに鼻を押し当て、激しい息づかいで匂いを嗅ぐ彼女。。

『欲しい?』と訪ねると、紅潮した彼女が恥ずかしそうにうなずく。。

彼女は、半勃ちのぺニスを持ち上げ、裏側の匂いを嗅ぎはじめた。蒸れた裏側の匂いが堪らなく好きだという。。
そして次は、玉袋の裏側。。
こちらの匂いも好きらしい。。

我慢出来なくなったのか、僕のぺニスや玉袋の匂いを嗅ぎながら、自ら自分の下着の中に手を入れ、秘部をまさぐっている。。。。

スイッチが入っている彼女。。
こうなれば、何でもしてくれる。。

僕は彼女からぺニスを取り上げ、腰をずらして、自分の脚を拡げた。
言わずとも彼女は理解していた。
僕の股関にゆっくりと顔を近づけ、ゆっくりと両手で僕のアナルをひろげた。。

シャワーを浴びていない僕のアナルの匂いを嗅ぐ彼女。。
彼女の息がどんどん荒くなっていく。。
そして、彼女の舌が僕のアナルを丁寧に舐めはじめた。。

オナニーをしている彼女の股関から、クチュクチュとやらしい音が聞こえる。。

僕のぺニスの先には、透明なカウパーが出ている。
アナル舐めに没頭している彼女に、カウパーを舐めるように指示する。。

舌先でチョロっと舐める彼女。

さて。
僕のぺニスは準備万端。。。
彼女をベッドに誘った。。。


2019/07/17 07:55:54(xMmEFXrm)
2
投稿者: (無名)
続き、続きお願いっす!

19/07/18 10:56 (2NjJjCqy)
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