俺が20代前半で精力全盛期の頃
すでに社会人になっていたが給料はそれほど高くなく金はない。だが性欲は無限・・・
当時、そんな俺が目をつけたのが熟女風俗だった。40代以上の風俗店は安い店もあり貧乏な俺の味方。
最初は抱ければいい、という感覚だった俺も、いつしか熟女の虜になりつつあった。

熟女店を探すのが日課になっていた時、たまたま目に止まったのが１万以内で６０分という激安の店。
しかし・・・
体型が崩れすぎだったりドラム缶だったり鶏ガラだったり、安いからこんなもんか。

そんな中、一人スタイルがいい女性を発見。新人・スズエ(56)と書いてある。顔は隠れてるがスタイルは抜群。年齢はこの店の最高齢だ。

「ま、顔はなんとかなるだろ」
不安はあったが、安さにつられスズエさんを呼ぶ。ほどなくスズエさんがやってきた。
うーん・・・かなりの厚化粧で誤魔化してるが年相応の皺が目立っている。
とはいえ、もとはしっかりしてる。若い頃は美人だったろう。どことなく小○百合子っぽい顔だ。

「あら！珍しいわねぇ　お兄さんまだ若いでしょ？」
「うん。２４で・・・」
「へぇ～　いいの？こんなオバチャンとでも！？」
「俺、熟女好きだから全然いいよ・・・スズエさんスタイル最高だし」
「やだもう～　そんな褒められたらサービスしたいけど・・・」

若干低めの声のスズエさんが言うには、出勤はこれが３回目らしい。
しかし年齢がネックになってるのか、なかなかお呼びがかからず不慣れらしい。

「全然いいすよ。俺も未経験の人責めるほうが興奮するし」
「やだぁ　優しくしてよ～」

そんな冗談を言いながらシャワーを浴びベッドへ。
ひととおりスズエさんの身体を愛撫する。確かに未経験というのはわかった。フェラも下手だし。
責められたもあまり声を出さない。乳首も勃起して性器もヌレヌレなのにどこかぎこちない。
しかしわざとらしい所がなく逆に素人っぽいのが俺のツボだった。

攻守が互いに終わると、ここでスズエさんが思いもよらぬ行動に出る。
おもむろに備え付けのゴムに手を伸ばし封を切った。

「入れさしてあげる　これつけて」
「え？？　マジすか？タダで？？いいの？？」
「うん。スーさんにいれていいわよ」

何とタダで本番OKらしい。呆気にとられたがテクがないから入れさせて抜かせるということらしい。
ゴムをいそいそとつける横でスズエさんは仰向けになった。

「スーさんね今股関節が痛いのよ。ガバッと開けないの。だから足閉じたままで入れてね」
「うん。わかった」

自らをスーさんと呼んでるらしいが、そんなことはどうでもいい。
仰向けのスーさんの両足を持つとグッと天井に突き出させ、閉じた性器に俺の男性器を突き刺した。

ズブり・・・

「うぐッ・・・」

俺の男性器が刺さりスブスブと割り開くとスーさんは眉間にシワを寄せ、低く唸った。

あまり深くは挿し込めないが、それでも限界まで腰を押し込み捻じ込んだ。

「あぐうぅぅぅぅ・・・・・ぅぅ・・・」

さらに低く唸るスーさん。

「い、痛かった？」
「・・・うぅん。大丈夫・・・いいわ。きもちいい・・・」
「本当？じゃ突くよ・・・」

スーさんの言葉を信用して腰を動かし始める。


「ん、んぐ・・・ん・・・んん・・・ｳﾝ・・・う・・・」

相変わらず眉間にシワを寄せ、低い声でうめく様に声を出す。
本当に気持ちいいのか、苦しいのを我慢しているのかわからない。
しかし犯しているようでなぜか興奮してきてしまった。

「どっちにしろ早く終わらしたほうがいいかな」
そう思った俺はピストンをより早く激しくした。

「あぐッ・・・オウッ・・・うぐッ・・う・・・う・・・グヴッ・・・」

色気のない声だけど逆に素人っぽくていい。俺の興奮も高まる。

「そろそろいきそう・・・」
「・・・う・・・グ・・・いい・・・よ」

俺は興奮のあまり我を忘れてスーさんの足を強引に開かせてスーさんに覆いかぶさった。
痛かったのか眉間のシワが深くなり歯を食いしばるスーさん。
その顔を見た瞬間・・・俺は最高潮に達し射精した。

「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

スーさんの荒い息遣い。
最初はどうかと思ったが最高に気持ちのいいSEXをしてしまった。
そして俺はこれからスーさんの秘密を知ることになる。