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新人人妻保育士まどか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新人人妻保育士まどか
投稿者: ともひさ
旦那と結婚して2年が経ちましたが、旦那のギャンブル癖は日に日に増していきました。結婚当初二人の貯金が合わせて500万ほどあったお金も気づいたらあと100万。そろそろ子どもも欲しいと思っていたのに、将来のことが心配となり保育士として働きに出ようと思いました。

短大を入学する前に何か資格を持っていた方がいいと考えていた私は、保育士資格の取れる短大に進学しました。さすがに短大は女の世界なだけに色々と陰湿なイジメもありました。

私もその例に漏れずイジメにあった被害者の一人でした。講義に出ても私と一緒に授業を受けてくれる人がおらず、私は一人寂しく授業を受けていました。だが、勉学のために短大に進学したこともあり、真面目に勉学に励んでいました。それがイジメグループの女子には気に食わなかったようで、私への嫌がらせはますますヒートアップしていきました。

私が座る座席にアロンアルファをつけられた時は、本当に困りました。座席から立ち上がろうとするとスカートが椅子にくっつき腰からスルスルとスカートが落ち、その場で黒色のTバックをみんなの前で披露してしまいました。私は慌ててスカートを取ろうと引っ張った時「ビリっ」という音とともにスカートの生地が裂けてしまいました。しかと縦向きに…。それを見ていたイジメグループの女子は笑い転げて私のことを指差していました。

「おとなしい顔していやらしいTバック履いてるやん」
「そのパンツの下には何本ものチンポを咥え込んだおまんこがあるんやろ?」
「くっさいおまんこしてるんやろうな?」

など口々にありもしないことを口にしてきました。私は破れたスカートを手に取りカバンの中にしまうと、代わりにカバンから少し大きめのスカーフを取り出し、スカート替わりにそれを腰に巻いていきました。

「キャハハっ、Tバックが透けてる」
「めっちゃエロっ」
「そんな格好して男を漁るんだ」

彼女らの声はますますいやらしい言葉を私に浴びせてきました。私はまだ処女でした。男の人のおちんちんを見たことすらありませんでした。

だが、私の処女はあることをキッカケに無残にも割かれることとなりました。
2019/07/23 17:21:28(51fkQ3lp)
2
投稿者: ともひさ
いつもと同じように短大に向かった私は電車の中でイジメグループの一人祥子と出会いました。

「まどか」

私は名前を呼ばれても無視を続けていました。

「まどか、ごめん。いっつもみんなでまどかのことをいじめたりしてるけど、本当は私もそんなことしたくないのよ。分かるでしょ?女子って仲間意識が高いから私もみんなと歩調を合わさないといつ私がイジメのターゲットになるかわからなくて怖いのよ。」

いつも私のことを笑っていた祥子とは違う姿に私は少し彼女に気を許してしまいました。

「そ、そうなの?」
「うん、そうだよ。それに私入学してからずっとまどかと友達になりたかったんだもん。保育科一の可愛い女の子がまどかってもっぱらの噂で、それに気を悪くした沙苗がまどかをいじめてみない?って言い出したのよ。」
「そうだったのね。私は別に気にしていないから大丈夫だよ。」
「ほんと?よかったぁ。でも、ごめんね。あんな嫌な思いさせてきて。私はまどかの味方だからね。それは信じて」

祥子の顔はとても嘘をついているような表情には見えなかった。保育科一の可愛さというのは大袈裟だけど、高校時代は色んな人に告白されてきたのは事実でした。大きな目が少し垂れていて、少し分厚めのピンクの唇に黒髪のボブショート。身長が153cmと決して大きくはなかったのですが、胸は服の上からでもその膨らみがはっきりと見てとれるほど盛り上がるFカップ。そして、子どもの頃からずっとしていたバレエのおかげで腰のくびれもしっかりとあり、服を着るときはいつも胸とウエスト、そして大きなヒップが強調されるような服を選んで着ていました。

短大に着くと相変わらず沙苗が私のことを目の敵のようにいじめをしてきました。いつもなら目を伏せて視線を合わさないようにしていたのですが、電車の中で祥子と話をしたこともあり、顔を上げて祥子の目を見ました。

やはり、沙苗のことを気にしてなのか、顔が少し引きつったような表情をしながら私のことを笑っているように感じました。

「あぁ、祥子だけは私のこといじめたいとは心底思ってないんだ」

その安堵からか、私はイジメに対して嫌な思いを持たなくなりました。

そんなことが何日か続くと沙苗の方も私をいじめるのが楽しくなくなってきたのか、日に日に私への風当たりが弱まりいつのまにか私に対してイジメをするようなことがなくなってきました。

そのかわり、イジメグループに入っていた祥子がイジメのターゲットに変わったようでした。

それは私が受けていたイジメと比べ物にならないほど陰湿なものへと変わっていました。祥子の背中には「ヤリマン一回10円おまんこ大好き」と書かれた紙を貼られていたり、スカートの後ろ部分を捲り上げられパンティがもろに見えている状態で歩かされたりと、性的な嫌がらせのイジメが続いていた。

しかも、祥子はその時には全く気づいていないのであった。誰も祥子にそのことを教えないので、祥子が公共の場に出るまでずっとそのような格好のままで過ごすことも多々ありました。

「おい、あの女パンツ丸見えだぞ。」
「やらしい身体してるなぁ」

など男の人の言葉でようやく祥子は自分がどのような格好であるのかを気づかされるといった感じでした。
19/07/23 18:00 (51fkQ3lp)
3
投稿者: ともひさ
そんな祥子と私が仲良くなるには時間が掛かりませんでした。いつのまにか祥子と過ごす時間が増えて、二人で講義を受けたり電車で帰るようになりました。

「ねぇねぇまどか、彼氏いるの?」
「ううん、いないよ。祥子は?」
「私は彼氏いるよ」
「いいなぁ」
「やだ、まどかの方が可愛くておっぱいもおっきいんだからすぐに彼氏ができるぅてぇ」
「うーん、なかなかいい人がいないからねぇ」
「あっそうだ。今度合コンしない?私の彼氏の友達が誰か誘って合コンしてくれないって言われてて。まどかが来てくれたらみんなすっごく喜ぶと思うの。会費は男の子たちが持ってくれるみたいだから、ねっ?お願い。参加して?」
「えっ、あっ、うーん…」
「お願いっ」
「うん、わかった」
「やったぁ。みんな絶対まどかを狙ってくるよ。それに今度合コンに連れてくる男の人って私の彼氏の友達だからみんな仕事も出来るしお金持ちだし、それにすごく男前なんだよ。あっそうだ、写真見る?」

祥子はそういうとスマホを開いて写真を見せてくれた。

祥子の肩に手を回しているのがおそらく祥子の彼氏なのだろうと思った。

「これが私の彼氏」

想像通り、祥子の隣にいた後のが祥子の彼氏の政輝でした。

「この中だと政輝もフツメンになってしまうよねぇ。私的にはすごく大好きな顔なんだけどね。」

確かに写真に写っている男性は皆男前と言っても良いほど端整なマスクに笑顔が素敵でした。

「私の彼はベンチャー企業の社長なの。周りにいてる人らとみんなその関係で知り合った男の人たちなんだって。ねっ、男前でしょ?」

私の目にはある一人の男性しか写っていませんでした。拓人…そう私の未来の旦那さん。祥子の紹介で拓人と出会うことになったのでしたが、私の処女はその拓人さんではなく別の人に捧げることとなってしまいました。
19/07/23 18:11 (51fkQ3lp)
4
投稿者: ともひさ
合コン当日、祥子に誘われるまま小さな隠れ家的な居酒屋に案内されました。居酒屋というとどうしても賑やかな雰囲気しかイメージが出来なかった私でしたが、そこは貸し借りで私たち以外には誰も来ないということもあり私は何故だか私は少しホッとしました。

結局合コンは私と祥子の高校時代の友達である美奈と、祥子の彼氏の政輝と私の将来の旦那さんの拓人、そして誰よりも一番のイケメンの栄治でした。

私は早速運命の人と思っていた拓人の隣に座りました。隣に座るだけで彼の香水の匂いが私を酔わせてくれました。私はもしかしたらこの人と結婚するのかも…そして私の処女を捧げる人になるかもと胸を高まらせていました。

お酒もどんどん入っていき酔いが私の身体を襲ってきました。そして、そんな私よりもさらに酔っていたのが拓人でした。完全にいびきをかいて座敷に横になって寝ていました。当時はそんな拓人を可愛いとさえ思っていました。今となっては寝顔ですら、なんだか腹が立ってしまうようになったのですが…。

祥子と政輝はお酒が入ったことでボディタッチがどんどん過激になっていき、それを見ていた私の方が恥ずかしくなるほどイチャイチャをし始めました。そして、祥子の友達である美奈とイケメン男子の栄治が二人の世界を作り始めていました。

美奈は栄治にもたれかかるようにしていました。栄治の手がゆっくりと美奈のおっぱいを服の上から揉んでいました。

「んんっ…はぁん…ぁあん…」

美奈の口からは女特有のいやらしい声が漏れてきました。私もオナニーをすることがあり、そのようないやらしい声を出したことはありましたが、他人の感じている喘ぎ声を直接聞いたことは初めてで、それがこんなにもいやらしい声なのかと初めて知りました。

美奈の服の中に栄治の手が滑り込まれていきました。一段といやらしい喘ぎ声をあげた美奈の表情がどんどんうっとりとしたものへと変わっていき、潤った唇が少しずつ開いていき吐息とともにいやらしい声が漏れてきました。

栄治の反対の手が美奈のスカートを捲り上げていきました。紫色のレースのパンティが見えました。クロッチ部分が濃く変色していて女のいやらしい匂いをプンプンと放っていました。栄治の指が美奈のパンティの上からゆっくりとその下にあるおまんこの割れ目を擦っていきました。

それを見ていた私は栄治に自分のおまんこを触られているといった感覚に陥っていきました。美奈の声が一段といやらしくなりました。

クチュ…

栄治がいじる美奈のおまんこからいやらしい音が聞こえてきました。

クチュ…クチュ…グチュ…グチュ…

その音はどんどん大きくなっていき、やがて

グチュグチュグチュグチュ…

と絶え間なくいやらしい音が響くようになりました。
19/07/23 18:46 (51fkQ3lp)
5
投稿者: (無名)
凄く良いです。これからの展開に期待してます。
19/07/26 10:41 (HR2sEOoU)
6
投稿者: ともひさ
無名さん

コメントありがとうございます。
続きを書いていきたいと思います。
19/07/26 12:50 (HpkZE16D)
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