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親父の映像
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親父の映像
投稿者: 茶川
親父が脳卒中で倒れて寝たきりになり、自宅で介護するようになって3か月が過ぎたころだった。

母は5年前に他界していたから、親父の世話をするのは専業主婦の嫁とヘルパーさんと、定期的に

来る訪問看護師だった。親父は脳卒中で少しボケてはいたが、会話は一応可能だった。

ある日曜日、俺は外出から帰ってくると、家の中から親父と嫁が何やら話している声がした。

俺はその声の感じからただならぬ気配を感じ、二人に気づかれないように足音をしのばせて、

親父が寝ている和室へ向かった。

嫁「だめですよ、おとうさん。やめてください。」

父「かまわんじゃないか、お願いだ。吸っておくれ。」

俺は最初父親が何を「吸ってくれ」と言っているのかわからなかった。

嫁「だめ、だめです。困ります。」

父「わしも、もう長くはないんじゃから、冥途のみやげに。」

嫁「もうすぐあの人が帰ってきますよ。さ、お父さん、大切なものをしまってください。」

戸の隙間から部屋の中を除くと、布団に寝かされている親父の浴衣の前が開いて、パンツから親父の

黒光りがしている肉棒が飛び出ていた。驚いたことにそこそこの固さに勃起しているのだ。

嫁が浴衣を合わせて肉棒を隠そうとすると、親父は麻痺のない右手で浴衣を開けるのだ。

俺は色ボケした親父の姿に恥ずかしさと、嫁に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

俺はもう一度玄関まで戻ると、今度は戸を大きな音をたてて開けて

「ただいまー、帰ったよ。どうだい、親父の調子は。」

とわざと家の中の二人に聞こえるように言った。

嫁が部屋から慌てて飛び出してきた。

嫁「おかえりなさい。今お父さんの着替えを手伝っていたの。」

嫁は俺が何も聞かないうちに説明するようにそう言った。

俺「親父の調子はどう? 元気かい?」

嫁{えっ? 元気よ、とても・・・」

嫁の耳が赤らんでいるのを俺は見逃さなかった。



俺38歳、嫁31歳、妊娠5か月、結婚4年目、親父は64歳。高血圧だったのに治療をまじめに受けず、

俺たち夫婦の家から歩いて数分の所にある親父の家で倒れているのを嫁が発見して、救急車を

呼んだのだった。嫁は親父が倒れるまで時々親父の家に行って、洗濯や掃除を手伝ってくれていた。

嫁が発見してくれなければ親父は孤独死の状態だったろう。


それから3か月して親父の容態が急変し病院で亡くなった。身内だけで葬儀を行ったが、

葬儀の次の日に嫁が出産した。安産で女の子だった。

俺は嫁を実家に戻し、暇を見つけて親父の家の後片付けを始めた。

本棚を片づけていつ時に俺はとんでもないものを見つけた。それは巧妙にカモフラージュ

した小型の隠しカメラを見つけたのだ。さらに通帳や印鑑の置き場所になっていたタンスの

隠し引き出しから、数枚のメモリーチップを見つけたのだ。それぞれ番号が書かれたメモリー

チップは5枚あり、6枚目がカメラに入ったままだった。親父のノートパソコンは

パスワードがかかっていて開けられなかったので、自宅へ持ち帰り自分のパソコンで

見ることにした。

1枚目から衝撃の映像だった。

親父がカメラのスイッチを入れて本棚にカメラを隠す場面から始まっていた。

カメラは部屋全体が映るように設置されていた。

しばらくして嫁が部屋に入ってきた。

嫁「お父さんの好物の煮物を持ってきましたよ。」

親父「おお、ありがとう。ちょうど腹がすいてたんだ。さっそく食べさせてもらうよ。」

嫁は台所に行って準備を始めたようだった。部屋の中央に置かれたテーブルにご飯や煮物、

味噌汁やサラダなどを手際よく嫁が並べていた。親父はそれをうまそうに食べていた。

親父「ところでマリコさん(嫁の名前)。子供のほうはどうかね。」

嫁「まだですよ、お父さん。」

親父「健一(俺の名前)は子作りに協力してるかね。いや、親のワシが言うのも変だが、あの子は

   亡くなった母親に似て堅物でね。結婚できるかも心配してたのさ。それがあんたみたいな

   美人の嫁に来てもらって、本当に喜んでいるんだ。亡くなった母さんもあの世で喜んでいる

   ことだろう。いや、本当にありがとう。」

親父はやたらに嫁を褒めていた。

親父「実はあんたを見たとき亡くなった家内の若いころにそっくりだと思ってねえ、びっくりした

   のだよ。」

嫁「確か亡くなったお母さんの出身はA町でしたよね。それだったら私の生まれた町の隣ですから。」

親父「おお、そうだった。家内と先祖で繋がってるかもしれないなあ。」

俺と親父は当時あまり会話をしていなかった。嫁とこんなに長話をしているのは意外だった。
 
親父は再び子作りについて聞き始めた。

親父「早く孫の顔が見たいなあ。健一はちゃんとやっとるのかね。」

嫁「そうですわね、新婚のころは頑張ってましたけど、最近は仕事が忙しいとか言って・・・」

親父「ほお、そりゃいかん。男が仕事のせいにして女をほっとくようじゃ、先が思いやられる。」

嫁「最近は残業が増えて、たまに早く終わっても同僚の方と飲みに行かれますわ。」

親父「そりゃますますいかん、お灸をすえてやらんと。」

俺は嫁がこんな話を親父としているとは夢にも思わなかった。

親父は食事を食べ終わると、トイレに行ってくると立ち上がった。嫁は後片付けを始めた。

洗い物を持ってカメラの視界から消えた。食器を台所で洗う音が聞こえていた。

しばらくして、ただならぬ気配が伝わってきた。

嫁「お父さん、いけませんわ、そんなことされちゃ、ダメ、ダメです、お父さんたら・・・」

親父「ええじゃないか、お願いだ。少しだけ、少しだけでいいんじゃよ」

ガタゴトと物音がして嫁が居間に逃げてきた。それを追う親父が嫁の手をとって畳の上に押し倒した。

嫁「イヤッ、やめてください」

親父は押し倒した嫁の豊満な胸に顔を押しあてて

親父「いい匂いじゃ、あの世に行った母さんと同じ香水じゃよ。」

その言葉を聞いたとたん嫁の抵抗する力が弱くなったような気がした。

薄いブラウスの上から乳首の位置を執拗に親父は攻めていた。親父の片脚は嫁の両脚の間に入れられ、

微妙に恥骨あたりにこすりつけていた。やがてスカートのなかに手をすべりこませると、

嫁の内ももから股間を触り始めた。嫁は目を閉じ抵抗しなくなっていた。

眉間にシワを寄せ苦悩の表情はしていたが、薄い唇を半開きにして、その間からピンクの舌が見え隠れ

していた。親父は嫁のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらせて乳房を揉み、乳首をすった。

嫁はそのころには喘ぎ声を出していた。服を脱がせるのもブラジャーのホックを外すのも、スカートを

脱がせるまでは抵抗しなくなっていた。ただパンティーを脱がせようとすると嫁は抵抗し始めた。

親父は自分も裸になると嫁の胸に跨ってパイズリをし始めた。親父の黒光りする肉棒はみるみる固く

大きくなった。今度は嫁の顔の上に跨って無理やり肉棒を口に押し込んだ。腰を前後させ嫁の口で

ピストンをすると、嫁が口をすぼめて吸引しているのが分かった。親父が嫁の足元に移動すると、

今度は抵抗なくパンティーを脱がせた。嫁の足を手で持つと、親父は足の指を一本一本丁寧に舐め始めた。

嫁の視線は右上の何かを見つめたまま呻き声をあげていた。

足首を手で持って両脚を開き固くなった肉棒を挿入し、ゆくりと馴染ませながら次第に腰を前後させた。

嫁は親父のなすがままになって、快感にのた打ち回っているように見えた。

やがて柔軟な嫁のからだを更に折り曲げて、くい打ちのように肉棒を嫁の肉穴に打ち込んでいた。

親父「どうだい、わしのチンポは。まだまだ捨てたものじゃなかろう。」

嫁「いい、すごくいい、お父さんのちんぽ、いい・・・」

くい打ちを楽しんだ後は嫁を上にならせて騎乗位で腰を振らせていた。

ゆさゆさと揺れる乳房を親父は両手で持ち上げて揉んでいた。

若い女のからだを堪能しているのが親父の表情にも現れていた。

それが終わるとバックで嫁の丸い尻に肉棒を打ち付けていた。

パンパンパンパンという肉を打つ音と嫁の悲鳴が部屋に鳴り響いていた。

親父「マリコ、マリコ、いくぞ、マリコ・・」

嫁「来て、来て、中に出して、ああ、あああ、」

親父「マリコ、いくっ!!」

腰を打ち付けて親父はガクガクと震えていた。そして崩れるように嫁の横に倒れた。

嫁の突き出したヒップのマンコが丸見えだった。やがてダラダラと白い精液が流れ落ちた。

嫁「お父さん、すごい、熱いのがいっぱい入ってきたよ。」

まだ息がきれて苦しげな親父と、満足げな嫁は抱き合ってキスをしていた。



俺はそこまで録画を見ると再生を止めた。何か非現実的過ぎて、喜怒哀楽の感情が停止して

しまったようだった。何か映画でも見ているような、現実が現実でないような、自分の

からだがフワフワと宙に浮くような変な感覚だった。だが、それは最初だけだった。

時間がたってくると腹が立ってきた。俺は残りのビデオを見る気が無くなってしまった。

ただ本棚の隠しカメラに入っていた最後のビデオメモリーには興味があった。

再生を始めるとそれは親父が脳卒中で倒れた日のものだった。

最初は嫁と親父のセックスが延々と続くビデオだったが、親父が正常位で中だしした瞬間、

異変が起こった。親父が目を向いて仰向けに倒れたのだ。口から泡をふいていた。

小刻みに痙攣もしていた。嫁は仰天し親父に呼びかけていたが、親父は大きないびきをかいて

昏睡状態になったようだった。嫁は服を着るとすぐさま親父にも服を着せていた。

救急車を呼ぶにしても、自分と裸でいたことを悟られるのを恐れたからだろう。

苦労して衣服を着せ終わると電話を掛けようとスマホを取り出した。だが途中でかけるのを

止めてしまった。昏睡状態の親父の顔を覗き込み「お父さん」と呼んでいた。からだを

ゆすったりしていたが、やはり反応はなかった。嫁はしばらく親父の顔を見つめていたが、

親父を置き去りにして、その場から立ち去ってしまった。それから2時間ほどは昏睡状態の

親父の姿と単調ないびきの音が記憶されていた。2時間ほどして嫁が部屋に戻ってきた。そして

ようやく救急車を呼んだのだった。それが嫁が2時間迷った挙句の選択だったのだ。



俺は今何をしていいか分からない状態になってしまった。

嫁は産まれたばかりの赤ん坊を抱えて実家に戻っている。

そもそも俺の子なのか、親父の子なのか分からない。親父の子なら俺の弟?

俺は親父の葬儀を終えたばかりで、まだやらなくちゃならないことがたくさん残っている。


とりあえず、今度もう一度全部のビデオを見て今後のことを考えてみることにした。




2019/07/25 18:16:39(WIeY7GKS)
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