ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
邪悪な肉棒に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:邪悪な肉棒に
投稿者: サロン
隣に男性が越してきた 挨拶に来た男性…正直言うとタイプな男性でした
しかし、私は人妻です
もちろん浮気は、絶対しません
夫婦生活も順調です
昨夜も主人の頑張りに、私は満足でした

翌日…再び隣の男性が訪ねて来た
何だろうと思って話を聞きました
すると…「すいません…夜、もう少し小さな声でお願い出来ませんか?」
ビックリしました
昨夜の営みの声です
夢中で叫んでいた私 言われて恥ずかしくなりました
すいません…と、照れながら言うと

いきなりでした
男性は中に入ると鍵を閉めて私に「奥さん?あんな下品に鳴くんですね?聞きたくなりました」

部屋の奥へ無理矢理連れて行きます
リビングのソファーに無理矢理倒され馬乗りになり「でも、奥さん?いつも早く終わるけど…旦那さんって早打ちなんですか?」

抵抗する腕を掴み、首筋を舐めてきた
男性の力には敵わない
今度は胸に顔を埋めてきました
そして「こんな胸なんだ…うらやましいなぁ」

大声を出すと、私を睨み付け「昼間、聞こえませんよ?みんな留守してたから」
確かめたみたいに言われた
そして「仮に聞こえても、あの奥さん?昼間から浮気してるって思いますよ?いいんですか?」

シャツを捲り上げてブラジャーから胸を出して男性は、むしゃぶりついた
そして「乳首、直ぐに固くなるんだ~エッチだな…奥さん」
凄い速さで舌を動かします
大声では、ありませんが嫌がり続けてました
しかし、止めません
それ所か益々エスカレートしてスカートの中に手を入れて触ると

「熱いよ…奥さんのここ?感じてるの?知らない隣の男に」

慣れた手付きでした
ピンポイントで触ると凄い速さで愛撫します
嫌がる私ですが…次第に感じてました

あまりにも上手い愛撫に
いつの間にか、脱がされたショーツです
顔を埋めて舐める速さ
嫌がりますが、本気で感じてました
舌の使い方が凄いんです
主人より上手いテクニックです
それに、早くに逝かされました
こんな早くは初めてです
叫び過ぎて少し放心状態でした
男性は立ち上がり脱ぎます

ビックリしました
男性のアレです
嘘みたいに大きいんです まるで、野菜のズッキーニみたいに
主人の倍以上はあります
放心状態の私に近寄り口元に押しあてました
無理矢理に入れてきた

しかし、本当に大きいから半分が精一杯
すると頭を掴み動かします
もちろん、嗚咽になりますが止めません

ヨダレまみれになりまさた

すると、口元から離すと足を開き入れてきた
しかも一気に奥まで
凄い衝撃でした
のけ反る位な衝撃です

出し入れすると、絶叫所か悲鳴です
壊れる感覚でした
すると、僅かな時間で再び逝かされました

その後、男性が逝くまで数十回も逝かされました
最後、中に出されたまま放置された
男性は出て行きます


1時間、2時間、過ぎても変な感じです
あの大きいのが、入ったままみたいに
動き始めた頃には夕方でした

ずっと変な感じでした
その夜、主人とセックスをしましたが…
ダメでした
逝きませんし、感じません
主人から大丈夫かと言われた位です

翌朝
主人が出かけた後でした
チャイムが鳴ります
隣の男性でした
すると変な感じだった私ですが…身体中が熱くなりました
男性から「旦那と、比べてどうだった?気持ち良かったか?」
私に触れながら話す男性
すると「もう、朝からギンギンなんだよ?」
ズボンから出して見せました
あの大きいのが、目の前です
思わず触ってました

勝手に反応するんです
身体中熱くなりアソコが締め付けるみたいにキュンキュンと
自ら玄関で、むしゃぶりついてました

口の中いっぱいに溢れるアソコを夢中で舐める私
リビングに入ると我慢出来ないから先に裸になり待つ私
言われた通り男性の上になり、無我夢中に腰を振りました
凄いです
一瞬で逝きます
あまりにも気持ちよく、更に腰を振りました

止められません
こんな気持ちいい事は
昨日と同じように数十回も逝きました
ただ、今朝は昨日と違って自ら
身体中の愛撫も凄く上手い男性

もう手放せません
2019/06/12 13:19:39(s1GbmAyW)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.