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母さんが・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母さんが・・
投稿者: 大学生
我家は、53歳の父と46歳の母、そして19歳の僕の3人家族です。
実は、父は昨年の9月から単身赴任中で、普段は、母と二人で暮らして居ます。
それは、先月のことでした。
大学に向かう電車の中で、宿題のレポートを忘れた事に気付き、時間的に余裕が有ったので、家に引き返しました。家に着いたのは、午前9時頃・・。家を出てから、30分後くらいだったと思います。家の前まで戻ると、工務店の車が止まっていました。
今、我家は、台所とお風呂の『リフォーム』を計画中で、担当の人が何度も来ていました。
今朝も、『その人が、来ているのかな・・?』と、思って居ました。
しかし、玄関の扉を開けようとすると、確りと鍵が掛かって居たのです。
『母さん、居る筈なのに、可笑しいな・・。』と思いつつ、勝手口に回って、扉を開けました。
その時でした。
「ああ~ッ、あ・あ・あ~ッ」と、喘ぎ声が聞こえたのです。
その場に立ち竦んで居ると、再び、
「あっ、ああ~ッ・・。イッ、いいーっ・・。」と聞こえました。
童貞の僕でも、その声が何なのか、理解出来ました。
直ぐに、『母さん、誰と・・・?』と、猜疑心が沸いたのです。
勿論、初めて聞いた『生の声』でしたから、心臓は『ドキドキ』・・。
足は『ブルブル』と震えて、興奮はMaxでした。
ゆっくりと声のする方に近付くと、和室の中から聞こえて来ました。
良く見ると、襖が少し開いたままでした。すると、
「チョッ、頂戴・・。これッ・・。」と、声が・・。何かを強請って居る様です。
『まッ、まさか・・?』とは思いましたが、紛れもない母の声・・。
『そ~ッ』と中を覗くと、下半身を裸にした母が、若い男にお尻を向けて、左右に振っていました。そんな母の姿に、僕、ショックを受けました。『まさか、あの母が・・?!』と・・。

工務店の男は、母の胸を揉みながら、アソコにチンポを挿し込んで、腰を振り始めました。今朝、私を送り出してくれた時の白色のブラウスが揺れると、母は、
「アアーッ、イイッ。イイワーッ!」と、嬌声を上げます。
そんな台詞を聞いた途端、僕はその場に、座り込んで仕舞いました。
母の喘ぎ声に耐えられなくなり、その場を離れようとしたのですが、再び中を見た時には、母は男に両足を開かれて、超恥ずかしい格好でピストンされ、快楽に浸っていました。

その夜は、昼間のショックで食欲は無く、喉を通りませんでした。
しかし母は、何時も通りに僕に接し、あんな姿の一片は、微塵も見せませんでした。
『あの激しいSEX』 喘いでいた母の声と姿が、頭から離れませんでした。

それから1週間後、連休を利用して父が戻って来たのですが、父の顔を見ると、気の毒に感じて仕方が有りませんでした。
その時の母は、ニコニコ顔で、工務店との打ち合わせの結果を、報告して居たんです。
僕には分かりません。『父の顔』と『男の顔』が交互に浮かんで、母は、『如何思って居るのだろう。』と・・。
唯、僕の心配は、母の行為が『バレル』こと・・。
もし、父の知る処と成ったら、確実に、『熟年離婚』に成ると思います。それが心配です。

昨晩、父と母は、遣って居ました。
23時を過ぎた頃、トイレに行こうと階段を降りたのですが、敢えて灯りは着けませんでした。
下に降りると、両親の寝室から、母の声が聞こえて来たんです。

「アアッ、あなた、いいわ・・。感じるわ。ステキッ・・。」と。すると父も、
「泰子、気持ちが良いぞ。もっと感じて、逝ってくれ・・!」と。直ぐに、
「アッ、ああーーッ。イイッ。逝くーーッ!」と、絶叫が聞えました。
可なり激しいセックスで、二人は逝ったみたいですが、見始めてから5分も経たない間に、二人の行為は終わりました。母と男の行為とは、生んでの差が有りました。
会話が成り立って居る二人でしたから、僕、波風を立てるのは、止める事にしました。

処が、父が赴任先へ帰った翌日の夕方、寝室から、母の声が聞えました。
小声で、『モゾモゾ』と話して居たので、内容は分かりませんでしたが、布の擦れる音がしたので、チョッと扉を開けて覗きました。
すると、電話をしながら、パンツの中に出を入れて、弄って居たのです。
電話の相手は、多分、工務店の男・・。母は、犬や猫の様に、発情して居る様でした。
それにしても、『昨晩の父とのSEXは、何だったんだ・・!』と、思った次第・・。
母は、淫乱な女に、成り下がって仕舞ったのでしょうか・・?

父が、赴任先へ戻って行った4日後、あの工務店の男が、遣って来ました。
その時、僕が居ましたから、如何にも打ち合わせって感じで、二人は話して居ました。
話の内容に、特に興味は無かったので、僕はその場を離れました。

実はその時、大学の友達から貰った『ネットワーク・カメラ』を、居間にセットして居たのです。受信部は、勿論、自分の部屋・・。監視をして居たんです。
最初は、ソファーの椅子に、対面に座って居た母と男・・。
一通り書類を見た母が、席を立ちました。少しすると戻って来て、手にはお盆が有り、麦茶の入ったガラスコップが見えました。
その後頻りに、二階の方を伺って居たんです。多分、僕のことを気にして居たんでしょう。
その後ドアを閉めて、今度は、男の横に座りました。
暫くは体を寄せ合いながら、書類を覗きこんで居ましたが、男が母さんの太腿に手を載せると、母さん、スカートを捲り上げて、太腿を露わにしたんです。
男の手は、母さんの股間を弄り、母さんも、男の股間を撫でて居ました。
そして急に抱き合って、キスを開始・・。母さん、思いっ切り股開いて、男に触らせました。
パンティの中に手を入れられた時、反り返って『ウウッ』と声を上げ、逝った様でした。
男が母に耳打ちをした後、母は、
「チョッと、出掛けて来るからねーッ。」と、二階に居る僕に声を掛けて、出て行きました。

そんな我が家の状況です、親父が、可愛そうです・・。
この夫婦、もう崩壊かも知れません・・。


2019/06/06 14:04:58(TMOeREYP)
2
投稿者: コード・ブルー
息子の手で終わらせてあげな。そこにいる女性は貴方の母親ではなく、女になっています。

相手からすれば単にヤれる女くらいにしか思ってないだろうに。
19/06/07 10:08 (dxuUQtJe)
3
投稿者: 通行人
頑張ってね槌槌
19/07/04 18:03 (31/Rqmcm)
4
投稿者: コロ
続きお願いします。
19/07/07 14:10 (yqepm4w7)
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