高校の時に女グループのボスの家に呼び出された。

庭に行くと女グループが僕を裸にし、大の字の状態で両手両足にロープで重りを付けられ動けなくなった。

ボス｢情けない姿。今から母親を呼んでやるよ。｣

しばらくすると、ナース服を着た母康江が来た。

僕を見た母が｢まあ、どうしたのっ‥｣と戸惑っていると、母を無理やりチンコに近づけ｢舐めろ舐めろ｣と囃し立てた。

ボス｢フェラしないと息子の裸の写真ばらまくよ。｣と脅した。

母｢わ‥分かったわよ‥舐めれば良いんでしょ‥○ちゃん、ゴメンね‥｣

四つん這いでフェラを始めた。
目の前のチンコを咥える母の口をすぼめた顔を見ると自然と固くなった。

僕｢ああっ‥お母さんやめて‥やめて‥恥ずかしい‥｣

母｢我慢して‥お母さんも恥ずかしい‥｣

ボス｢オバサン、息子のチンコどうよ。臭いか？｣

女グループはニヤニヤしながら僕らを見ている。

ボスはスカートを捲りハサミで母のストッキングとパンツの股を切った。

母｢ちょっとぉ～やめなさいぃ～っ‥｣

ボス｢うわっ濡れてんじゃん。変態ナースだね。チンコ欲しいんだ(笑)｣

ボスはバイブを持つとマンコへ入れた。

母｢んああ～っ‥やめなさいよっ‥｣

ボス｢ほらほら、好きなんだろ。根元まで入っちゃってるよ。汚いマンコにさ。｣ズボズボ音を立てる。

母｢あぁ～やめてぇ～っ‥｣
バイブのスイッチが入ると更に声が出た。

母｢いぁ～っ‥ダメダメ、やめてぇ～っ‥｣

ボス｢ほら、逝けよ。息子に逝き顔見せなよ。｣

母｢イャ～っ‥見ないで、○ちゃん～っ‥お母さん見ないでぇ～っ‥｣白目になりかけている。

女がローターを母のクリに当てると
｢んお～っ‥クリ、クリやめてっ‥逝っ‥逝っ‥｣と声を張り上げようとすると2人は責めるのをやめた。

寸止めされた母は悶える。
｢ああっ‥ああっ‥何でよ‥ヤるならヤりなさいよ‥ヤりなさいよっ‥｣

ボスはニヤニヤしながら｢逝きたいならソコにチンコあるだろ(笑)｣

母｢あんた達‥‥‥ああんダメ‥我慢出来ないっ‥｣

我慢出来ない母はナース服と靴を脱ぐと、つま先立ちのウンコ座りで騎乗位を始めた。

ボス｢みんな、近親相姦ヤってるよ(笑)ダメな母親だな。我慢出来ず息子とヤるなんてさ。｣

寸止めされた母は歯止めが効かなくなり一心不乱に腰を振る。

母｢ああんっ‥気持ちいい気持ちいいわよっ‥○ちゃん、ごめんなさいぃ～っ‥ダメなお母さんでごめんねっ‥｣

あまりにも激しいので僕も逝きそうになる。

僕｢お母さんやめて、やめてぇ～っ‥逝きそう逝きそうっ‥｣

母｢出して良いからっ‥いっぱいお母さんに出しなさいっ‥｣
ドピュッ‥ドピュッ‥

中出ししても母は止まらない。
僕｢出たよ、出たからもうやめてっ‥｣

母は白目になりながら
｢お母さんが逝くまで待ってぇ～っ‥ハアハア‥逝くわよっ‥○ちゃん逝く～っ‥｣

ビクンビクンっ‥
母｢ゴメンね‥ゴメンね、○ちゃん‥｣

近親相姦が終わると女グループは母にナース服を着させた。

これで帰れると思ったら、男2人が母に近づく。

ボス｢あんたら、このオバサンまだエッチしたいんだって。｣

母｢イヤよ、もうイヤっ‥｣
抵抗むなしく襲われた。

スカートを捲ると｢オバサン、マンコ丸見えじゃん。｣

母｢イヤぁ～助けてぇ～っ‥｣

男1｢ナースとセックス出来るとはな。ストッキング穿いてるの最高。｣
正常位で犯される。

ボス｢あたしらがヤってあげたんだからね。｣

男1｢1度で良いからこんなナースとヤりたかったんだ。ストッキングも臭そうで最高。｣

男2は這いつくばり、挿入されている所を見る。｢入ってる入ってる(笑)アナルも臭そう。｣

男1｢へへへ。この足裏もエロいな。｣

男1の両側からストッキングの足裏を見た途端、僕のチンコが復活した。

母｢んああ～っ‥んああ～っ‥離れて‥｣

男1｢ヤベぇ、もう逝きそうっ‥ああ、逝く逝く～っ‥｣

母｢待って、中はやめてやめてっ‥やめなさいぃ～っ‥｣ドピュッ‥

正常位が終わると男2がすぐにバックを始めた。

母｢ふあぁぁ～もう無理よっ‥イヤぁ～っ‥｣

ボス｢母親のセックス見てチンコ立たせてこの変態が。｣

僕｢お前らのせいだろ。早く離せよ。｣

ボス｢これな～んだ(笑)｣さっき切った母のパンツを持っている。

ボス｢ほら見て。ここにマン汁付いてるよ(笑)｣
チンコに母のパンツを被せ握った。

僕｢やめろよっ‥何するんだよっ‥｣

ボス｢フフフ(笑)分かってるクセに。｣
手でシコシコすると｢気持ちいい？あんた、母親のパンツでオナニーしてるでしょ(笑)｣

僕｢やめろ、やめろっ‥｣

ボス｢出しなよ。この変態息子。おい、オバサンっ‥こっち見なよ。｣

母が僕を見ると｢イヤ～やめてぇ～っ‥○ちゃんに変なことしないでっ‥やめてあげてっ‥｣

母の顔を見た途端、ドピュッ‥

ボス｢うわっ‥出したよ(笑)母親のパンツに。｣

射精パンツを母に見せる。｢どう？中出しされた気分は(笑)｣

母｢イヤっ‥見せないで‥汚い‥｣

ボス｢ほら、変態ナース、口に入れな。｣
母の口にパンツが入る。
｢出すなよオバサン。息子の精子臭いパンツを。｣

母｢んんんっ‥んん～っ‥｣

男1｢ヤバい母親だな。オバサン、興奮する？｣
男2｢変態ナース最高。おらおら、出すぞ出すぞ。｣

母｢んんっ‥ふんぐ～っ‥｣白目の母。
ドピュッ‥ドピュッ‥

男2｢ああ～気持ちいい～ほら、息子にマンコ見せな。｣

みんなが母のケツを僕に向けてマンコを広げた。

母｢見ないで見ないでっ‥○ちゃんイヤぁ～っ‥｣

マンコから精子が垂れると急にブッ‥ブッ‥と精子が吹き出した。

ボス｢アハハ(笑)変態ナースが精子吹いたよ。｣

母｢もう許して‥お願いよ‥｣

ボス｢満足したから、もう帰んな(笑)｣

僕らは自由になり、家に帰った。

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