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1:公衆便所でJKを狩る
投稿者:
(無名)
ある公園。
公園といっても遊具なんか無く、緑道として使われている。 緑道だからといって、人気があるわけではなく、木々に囲まれ鬱蒼しており、どこか物寂し気な雰囲気である。 しかし、ここを通らなけれないけない人間もいるわけで、そういう人間を狙っている者もいるわけだ。 俺が目をつけたのは、緑道から少し外れた公衆便所だ。 もはや手入れは月1くらいで、和式便器という古めかしく汚いのが特徴だ。 誰が利用するのかこの便所。 だがしかし、利用する者はいる。 この緑道を使うとあるJKだ。 偏差値が高めで、擦れた生徒などいない学校のJK。 そういうJKこそ至高で、そういうJKを狩る事が好きな人間もいるわけだ。 JK達の下校時間にこの便所を遠巻きに監視する。 この緑道を利用するJKは数名程度。 チンポに来ないJKは除外すると、もはや1名のみ。 黒髪ロングの清楚がJKの姿をしているといっても過言ではない女。 辛抱強くその時を待つ。 何日も、何日も。 そしてついにその時が来た。 そのJKは少しだけ早足だった。 しかし、時折たちどまり、辺りを見回している。 そしてその便所を見つけ、少しだけ迷っているように見えた。 が、意を決したかのように、その便所へ向かう。 JKが便所に入ったのを確認し、俺は女子便所へするりと入る。 2つだけの個室。 1個は空いており、1つは閉まっている。 持参した針金を持ち、静かに利用中の個室に近づく。 チョロチョロとせせらぎが聞こえ、放尿音にチンポが硬くなる。 俺は針金をそっとドアの隙間に差し入れる。 下調べ様々だ。 打掛錠の鍵は、針金で簡単に上へ持ち上がり、便所の鍵は解錠となる。 それに気づかないJK。 トイレットペーパーに手を伸ばそうとした瞬間 「拭きましょうか?」 「えっ!?」 JKは驚きの顔をし、次の瞬間、羞恥と戸惑い、そして叫ぼうとするが 「んぐっ」 口を抑え、JKのアソコを手で拭いてやる。 「んふっんんっ!!」 みるみる顔が真っ赤になるJKだが、俺の手にはJKのおしっこ。 「んふぅ〜~待ってましたよ、この時を」 手についたおしっこを舐める俺を見て、JKは自分に訪れる快楽地獄に顔を青ざめるのだった。
2025/07/14 15:30:10(yoE4ZYUj)
投稿者:
(無名)
黒髪ロング、紺色ブレザー、赤いリボン、膝までのスカート丈。
鼻につく甘い香りと、汚い公衆便所のアンモニア臭。 「誰も来ませんよ」 「んんっ!」 JKを羽交い締めにし、床に置かれていたバッグを漁る。 「やっぱり名前を知らないとですよねぇ」 目当ての学生手帳を発見。 「ん〜~奈月ちゃんですかぁ〜」 ご丁寧に住所まで記載ありだ。 「これは記念に頂いていきますねぇ」 学生手帳をポケットにしまう。 「んん〜っ!!」 「おっと。やっぱり可愛い声で鳴いてもらわないと」 手を離すと、案の定奈月は叫ぶ。 「誰か!誰か助けて!」 「無駄無駄。まぁ、いい。しばらく待ちましょうか」 「お願いっ!誰か!誰か助けてっ!お願いっ!」 おしっこの途中、パンツは膝まで下ろしている。 そんな姿の懇願は、情けなさでいっぱいだ。 「誰か……お願いしますぅ……」 いよいよ叫び疲れたのか、力がなくなる奈月。 「もういいですか?」 「ひっ!!」 便所の奥へ下がる奈月。 「んひひ」 俺はまず、手を 「あっ!!」 奈月のおっぱいへ伸ばす。 制服越しとはいえ、おっぱいを鷲掴みにされた奈月は抵抗をする。 「嫌っ!やめてっ!」 「おっぱい揉まれるのは初めてですかな?ほれっ」 ぎゅっと握る。 「い、いたいっ!」 「おっと!生娘の柔肌は丁寧にしないとっ!」 そのままブレザーもブラウスも引き千切る。 「あぁっ!」 露わになる純白のブラジャーに包まれた奈月おっぱい。 「パンティーとお揃いですなぁ」 「ひっ!」 前と手で隠し、下をスカートで隠す奈月。 白い肌に、首元に残った赤いリボン。 「最高ですなぁ」 「きゃぁっ!」 奈月の手を掴み、広げる。 「はぁ〜~たまらんっ」 胸元に顔を近づけ、ブラジャーを噛み、千切る。 「いやぁ〜~!」 ぷるんぷるんと震える奈月おっぱい。 そしてピンクの小粒な乳首。 「いただきまぁ〜す」 奈月のおっぱいに吸い付くのであった。
25/07/14 16:34
(yoE4ZYUj)
投稿者:
(無名)
続きをお願いします
25/07/15 01:24
(4LYvZs8v)
投稿者:
(無名)
「あぁっ!あっいっいやぁ……」
奈月のおっぱいをちゅぱちゅぱ吸う。 「んはぁ〜~奈月ちゃんのおっぱい美味しいねぇ」 恐怖に染まる奈月の顔。 だが 「んふぅんはぁ」 乳首を執拗に舐め、丁寧におっぱいを揉んでやる。 「いやっんっんんっんぁっ」 だんだんと吐息に熱がこもっていく。 「気持ち良さそうですねぇ?」 「ちがうっんぁあっあっ」 「嫌がってる女はそんな声を出さないんだよ」 奈月のおっぱいを舌責めにし、唾液まみれにする。 「ふぅ……」 「はぁはぁはぁ……もう……やめてください……」 「それは、こっちに聞いてみないとな」 俺は奈月のスカートの中に手を入れる。 「いやぁっ!そこはだめぇっ!」 JKの控えめな茂みをかき分け、割れ目に指を這わす。 「だめっ!だめだめっ!」 「どうですかなぁ?こっちは?」 指を挿入。 「いやぁぁっ!やだぁぁっ!」 指に絡みつくのは、おしっことは違う、明らかにヌルヌルしたスケベな汁。 「こっちは嫌じゃないみたいですなぁ!」 指を腕ごと動かす。 「あっあっあぁっあぁ〜~っ!」 メスの声を上げる奈月。 「ほれほれっ!手マンで感じてんじゃねーか!」 手マンしたまましゃがみ、奈月のスカートの中に顔を突っ込む。 「メスの匂いさせやがって!クリトリスも好きだろつが!」 両手で穴、クリトリスを責めあげる。 「いやぁぁっ!や、やめてぇ〜~んぁんはぁはぁんっ」 奈月のアソコからは汁がぷしゅぷしゅ溢れる。 スケベ汁を顔面に浴び、いよいよ奈月のアソコに口をつける。 「だめぇ〜!そんなとこぉ舐めないでぇ〜!」 穴に舌をねじ込み、膣内を犯す。 クリトリスを舌で転がし、快楽の虜にする。 「んふぅんはぁはぁんはぁぁんっ」 もはや奈月の吐息は、性交時のメスそのもの。 「おらぁ〜一人で気持ちよくなってんじゃねーぞー」 クンニをやめ、奈月の肩を抑えてしゃがませる。 「セックスはギブ・アンド・テイクでごさいますからな」 俺はズボンを脱ぎ捨て、下半身を丸出しにする。 「いやっ!やだっ!そんなのっ!」 奈月の眼前には、自慢のチンポ。 「これが奈月ちゃんを可愛がってくれるチンポ様だ」 「やだやだっ!もうやだぁっ!」 「ほれ、しゃぶれ」 「いやっ!絶対いやっ!」 「人にまんこ舐めさせておいて、そりゃねーよ」 「知らない知らないっ!無理やりだもんっ!」 泣きわめく奈月の鼻をつまむ。 「んんっ」 鼻で呼吸できず、奈月は口を開けて呼吸しようとする。 「よっと」 口が開いた瞬間、挿入。 「おほぉ……JKの生フェラ……まぁ大したことはねーな」 「んっんぐんぐっ」 奈月の口をまんこ代わりにする。 「一生懸命しゃぶれ〜射精できたら、終わりかもよ〜」 「んんっ……」 「射精したら賢者モードだからな。おまんこへの挿入は勘弁してやるよ」 「…………」 チンポを咥えながら、奈月は目を瞑る。 そして 「んっんっんっんっ」 自らチンポをしゃぶり始めるのだった。
25/07/15 15:41
(7lFcffO.)
投稿者:
(無名)
一生懸命しゃぶるが、所詮はJKか。
「ほれ、裏筋もしゃぶれ」 チンポを持ち上げ裏筋にも舌を這わさせる。 「そーそー。金玉もな」 金玉も舐めさせる。 「ん〜~口に含め」 「そんなの……で……できません……」 「じゃ、終わりだな」 「……やり……ます……」 奈月は金玉を口に含む。 「おぉ〜この吸い取られる感覚がたまらん」 奈月の口内で金玉が転がされる。 「あぁ〜〜辛抱できんっ!」 「はぁはぁ……じゃぁ……」 奈月は俺が射精すると勘違いしたのか、少しだけ顔が緩む。 「いや、JKの下手くそなフェラで射精する奴なんかいねーんだわ」 「えっ……?じゃぁ……」 「串刺しだな」 「いやぁぁぁぁっ!!」 叫ぶ奈月を捕まえ、壁に押しつける。 「ほんとはチンポでよがる顔を見たいんだけどよ、こう狭いとな」 奈月の背後に回り、スカートを捲し上げる。 白い柔尻を撫で回し、いよいよ勃起したチンポを奈月のおまんこにくっつける。 「やだやだっ!こんなのっ!こんなのやだよぉっ!」 「一生忘れられない思い出じゃないか!」 「こんなのっ!いやぁぁぁぁっ!」 奈月の叫びと一緒に、奈月のおまんこへチンポを挿入。 「ひぎぃぃぃぃ!?」 キツキツおまんこをチンポで押し広げる。 メリメリという感触と、何かを突き破る感触。 「んあぁぁぁぁぁっ!!」 「奈月ちゃんの処女、ゲェ〜~ット!!」 初体験が公園の汚い便所で、知らない男で、立ちバックなんて最高の思い出じゃないか。 「痛いっ!あっ!だめっ!ぬ、ぬいてぇっ!」 「何を!?すぐに気持ちよくなりますよっ!」 腰を容赦なく振り、チンポを膣内に擦りあげる。 「んぁぁっ!だっだめっ!ひゃぁんっ!」 「わかりますかぁ?おまんこの中、ヌルヌルしてますよぉ?」 「し、しらないっ!そんなのっ!んはぁっ!」 「つまり!チンポを!おまんこが!受け入れているんですよ!」 「ちがうっ!こんなのっ!はぁぁんっ!」 「そらっ!奥を潰してやるっ!」 グチュと奈月の子宮をチンポで潰す。 「ひぃんっ!」 「もう一丁っ!」 「ひぐぅっ!」 「それそれっ!」 「あっあっうっおっおっおっ」 奈月の可愛らしい喘ぎは、本能の喘ぎ声へ。 「語尾にハートつけてそうですなぁ!」 「あっうっおっおっおっおっ」 パンパンと汚い便所の中で淫猥な音が響く。 「おぉ〜っ!奈月っ!奈月っ!」 「はっはっひぎぃうぁっいっおぁぁんっ」 「くぅ〜~!射精すぞ!」 もはや俺の声は奈月に届かない。 快楽に溺れたか、現実逃避か。 奈月の両腕を持ち、身体を反らさせる。 「射精すぞっ!おぉっおぉっうぐっ!!」 奈月の膣内で生射精。 「はっ!あっあっあぁぁ〜~っ!」 生射精の感覚で意識を取り戻す奈月。 しかし、もう遅い。 「いやぁぁっ!な、なかででてるぅぅっ!」 奈月の子宮目掛け、俺の濃厚白濁精子がビュービュー発射される。 「おっおっおっおぉっ!おほぉ〜~」 ようやく射精しきる。 「あっあっあっ……あ……あかちゃん……できちゃう……」 チンポを抜くと、奈月のおまんこからは俺の精子が溢れ出て、いつまでも膝まで下ろされていたパンツの中に垂れだす。 「ふぅ……良いお味でした」 「うぅっ……うぅ……」 さめざめと泣く奈月を無視して、俺は個室に設置されたトイレットペーパーが置かれている棚に手を伸ばす。 薄汚れたトイレットペーパーの間から 「うそ……」 奈月はそれに気づく。 「よく撮れてますなぁ」 小型カメラ。 「そんな……」 奈月はガクガクと震える。 「まぁ、ありきたりだがーー」 ポケットにしまった学生手帳を取り出しカメラのレンズに向ける。 「全国デビューが嫌なら……」 「うそ……うそうそ……」 「これからも楽しみましょうか」 「ああああああああああああ!」 奈月の壊れた叫びが、便所に響くのであった。
25/07/15 16:41
(7lFcffO.)
投稿者:
(無名)
続き待ってます!
25/07/15 20:24
(lnwhlAe1)
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