ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私が悪いから仕方ない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私が悪いから仕方ない
投稿者: 奈緒子
私、ショーツ一枚だけの裸で縛られています。部屋の中は床も壁も冷たく固いコンクリートで、私はその床に身体を二つ折りにされ、両足を頭の後ろで交差した格好で縄を掛けられて壁から出てる金具に固定されています。両手は太股を外から抱えるみたいにして縛られていて、私は床に着けたお尻を少し動かす程度しか身動き出来ません。無理やり裸にされたんじゃないんです。ここまで着てきた学校の制服はちゃんとハンガーに掛けて壁に吊されているし、その下に着ていたキャミソールやブラや靴下はきちんと畳んで机の上に置かれてます。「自分で脱げるかい?」って言われて、私が自分で脱いだんです。
おじさんが女の人を縛ったり残酷な方法でいやらしく虐めたりしてるのを知って、何回も繰り返して覗いてた私は、ついにおじさんに見つかってしまいました。本当ならお母さんに言われるのを赦してもらうため、私は自分からおじさんに「私をおじさんのしたいようにして!」とお願いしたんです。
おじさんは何枚もの残酷な写真を見せてくれました。大人の女の人だけでなく私くらいの女の子が色々な格好で縛られて恥ずかしいところを写されていました。女の子の一番敏感な部分を裂けたように器具で拡げられて泣いてる女の子たち。
「君はまだこんな事に耐えられなだろう?」おじさんは私に思い直す機会を与えてくれたんだと思います。でも、私は「耐えられなくても良いです。私もそんな風にしてください」って言ってしまいました。
ショーツ一枚だけ身に着けるのを許してくれたのはおじさんの優しさだったと思います。
 
2025/06/30 05:17:34(l.xpKqmW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.