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吉岡里帆がキャンプで無理矢理回された話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:吉岡里帆がキャンプで無理矢理回された話
投稿者: 時太郎
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

取引き先で、いつも優しく対応してくれる吉岡さん。

ある日勇気を出して彼女を2人だけのデイキャンプに誘った。
断られるかと思ったが、いきなりの泊まりではなかったからか、快く承諾してくれた。

約束の当日、彼女のマンションへ車で迎えに行った。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
さわやかな挨拶で、助手席に乗り込んだ彼女。

コロンなのか柔軟剤なのか、ほのかにシャボンの香りが車内に広がった。

彼女は体にぴったりとした丈の短い白いTシャツを着ていた。
その清楚な顔立ちに似合わない豊満なバストの輪郭がはっきりとわかる服装だ。

車を飛ばして約1時間半ほど、山梨県のとある渓流沿いの河原にやって来た。

天気は快晴でとても暑かった。
ダメもととは思ったが、誘う時一様川で泳ぐかも知らないのでよかったら水着準備してと伝えていた。

2人の楽しいデイキャンプは始まった。
楽しい会話や美味しいキャンプメシで徐々に心の距離が縮まっていった。

盛り上がったところで、
「自分、暑いから川で泳ごうかな」
と切り出した。

すると
「私も下に水着着て来たの」
と唐突に里帆は言った。

「じゃ、一緒に泳ごうか。」
と言って僕はTシャツとGパンを脱いで海パンすがたになり川へ飛び込んだ。

すると里帆も白いTシャツとショートパンツを脱ぎ始めた。

それらを脱ぐと、下には白いビキニを着ていた。

Tシャツ姿の時より、その美乳の形がハッキリとわかり、下半身は綺麗に剃り込んであろう陰毛が隠れるギリギリのラインの白い水着であった。

一瞬、それを見た僕は勃起しそうになり 慌てて川の中に潜った。

川の中でしばらく2人ではしゃいでいると、いつのまにか近くにビール缶を持ちながら近づいてくる、柄の悪いおっさん連中に気づいた。

「お〜お〜楽しそうにやってるじゃないか」
酔っ払った赤ら顔のハゲたおっさんが話しかけてきた。

里帆のことが心配になった僕は、彼女に
「もう上がって帰ろう」と言った。
彼女もことを察して
「えっ、そうね」と言って川から上がり始めた。

辺りには、僕と里帆と柄の悪いおっさん連中しかいない。

川から上がった里帆と僕は急いでテントに向かった。すると
「なんだよ、もう帰るのか?一緒にオレらと飲もうじゃないか?」
と別のおっさんが2人の行手を阻んだ。

僕は
「ちょっとやめてください。」と
言ってそのおっさんを払い除けた。

すると軽く押したにもかかわらず、そのおっさんは河原に大袈裟に転んだ。
「イテ〜何しやがんだ!このヤロウ」
別の小汚い酔ったオヤジも
「オイ、ケンカ売ってんのか。」と凄んできた。

僕は心の中では納得しなかったが、
「すみません」と一様詫びを入れた。
その時、里帆は僕の陰でその華奢な体を震わせていた。

「落とし前つけてもらおうか。」
例のハゲたおっさんが言った。

「落とし前って、そんな僕はしっかり謝ったじゃないですか」

「このままじゃ納得いかねーんだよ。」
酔った汚いおっさん達が、僕と里帆の回りを囲った。

ヤバいと思った僕は里帆を手をぴったり、そこから抜け出そうとしたが、
いきなり僕たち2人に大人数で襲ってきた。

僕は殴られ蹴られ河原にうずくまった。

そのスキに里帆は汚い男たちに抱きかかえられ、テントの方へ連れ去られた。
「いや、いややめて〜!」
半泣きなりながら里帆は叫んでいた。

僕は痛みに耐えながら必死に里帆を救おうとした。が、おっさん連中の蹴りが後頭部にヒットし気絶してしまった。

しばらくして気がつくとテントの入り口のキャンプイスに縛られて座っていた。

ちょうどテントの入り口から中が見える位置だ。

テントの中光景は、信じられない光景だった。
里帆の美しい白い肌をわずかに隠していた白いビキニはとっくに剥ぎ取られ、ピンクの乳首、水着のために綺麗にカットされた陰毛、そしてその中の性器もあらわになっている。

汚いオヤジ達は、里帆の白い柔肌をおもちゃのように弄んでいる。
立バックにさせられた里帆は、後ろからは汚いデブオヤジが里帆に覆い被さるように、白い里帆の美乳を揉みしだきながら、そのまた白い臀部の奥にある性器を激しく突いている。

里帆の口には、あのハゲのペニスが強引にくわえさせられている。
ハゲは里帆の髪を鷲掴みにして頭を前後に振らせてペニスをしごいている。

里帆は、大粒の涙を流しながら苦悶の表情で
「うっ、う〜っっ」と
うめき声とも泣き声ともわからない声を発していた。
そのまわりには、そのオヤジ達の仲間3人がその光景を見てニヤニヤしながら自分のペニスをしごいている。

するとハゲオヤジがこちらに気がついたのか
自分のペニスを里帆の口から出しながら話しかけてきた。
「よう、兄ちゃん目覚ましたか」
「お前の彼女のからだ楽しませてもらってるぜ」
と里帆のほおを鷲掴みにして、僕の方へ向けた。

里帆は泣きながらかすかな声で
「た、助けて」
と呟いた。

「や、やめろー!里帆を離せー」
僕は叫んだ。
しかし、頑丈に縛られたからだを全く動かさない。

激しく里帆の臀部を突いていたデブも腰のグラインドを止めて
「兄ちゃん、楽しいもの見せてやるよ」
と里帆の白いスラリと伸びた手前側の足を掴むと里帆の性器が僕に見える様に里帆の足を持ち上げた。

「いや、いや〜」
泣きながら叫ぶ里帆。

丸出しになった里帆の性器には、小汚いデブオヤジのペニスがしっかりと突き刺さっている。

するととデブオヤジは、足を抱えていない方の指を里帆のクリトリスをイジり始めた。

「うっ、うっ、いやっ、いやっ」
その声を聞いて興奮したのかデブオヤジは腰をグラインドさせ、里帆のクリトリスをイジりながら性器の中のペニスを激しく動かし始めた。

里帆は、激しく突かれるたびに
「いや、いや〜、もうやめてお願いします」
泣きながら懇願するのだった。

僕は、見るのがつらくて目をつむって顔を横に向けた。

「兄ちゃんほらほら見ねーのかよ。楽しいぜ。」
と言ってデブオヤジはますます激しく里帆を突き始めた。

僕はうっすら目を開けその光景を見ていた。

「やめてお願いやめて」
泣きじゃくる里帆。

「お、お〜もうガマンできねー」
とデブオヤジ。

「いや、いやそれだけはやめて」
虚しく懇願する里帆。

「あっ、あ〜イク〜」
激しくグラインドさせたデブオヤジの腰が止まった。

泣きじゃくる里帆。

里帆の中にたっぷりと精液が流し込まれた瞬間だった。
ゆっくりと抜かれたペニスの後には、里帆の性器かは白い精液がひとしずく流れていた。

里帆は啜り泣きながらガクっと腰を下ろした。

デブオヤジの立バックの間里帆のからだを支えていたハゲオヤジはすかさず、
「まだ、終わりじゃねーんだよ」
と言いながら全裸の里帆を仰向けに寝かせて、間髪入れずに里帆の性器に自分のペニスを無理矢理挿入した。

と思ったら、これでもかというくらい激しく里帆の性器を突く。
「う、う、う、」
声にもならないうめき声を上げる里帆。

ハゲのグラインドが止まると、今度はその汚い舌で唾液たっぷりに固くなった里帆の乳首をいやらしく舐めまわす。

と思ったらまた激しく里帆を突く。

5分ぐらいだろうか、だんだんハゲの腰のスピードが上がってきたら、ピタリと止まり。
ハゲが「うっ、う〜」とうめいた。

ハゲも里帆のからだにこれでもかというくらい精液を流し込んだのだった。

唾液と精液まみれにされた里帆は、もうぐったりして、声も出さなかった。

残りの3人の小汚いオヤジ達もぐったりした里帆のからだをおもちゃのように弄んだ。

何時間経ったのだろうか。
小汚いオヤジ達は、一人につき3回は里帆の性器に射精しただろうか。

辺りがすっかり暗くなってようやく僕らは解放された。

里帆は、男たちの唾液や精液まみれになってテントの中央にぐったりして横たわっていた。

髪の毛も精液でベトベト。
そのもみしだかれた美しい胸。
そして男にしゃぶり尽くされたピンク色の乳首。
開脚され、丸見えの性器から流れる男達の精液。

そんな姿でも里帆は美しかった。

僕は、男達の汚れを払うように勃起したペニスを里帆の性器に突き刺した。

柔らかな胸を揉みしだき、何度もイった。
ピンクの乳首をしゃぶりながら何度もイった。
その間、里帆はぐったりしたままだった。
5、6回は中でイっただろうか。

はっと我に帰り、ぐったりした里帆に服を着せて家まで送って行った。

それから彼女は会社も辞めて音信不通になっている。

僕は今でもあの光景を思いだしてはオナニーしている。



 
2025/06/27 18:56:05(tBh7mlFx)
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