小学生時代。
家に帰ると覆面を被った男達がいて、ナース服の母康江が膝をついてチンコを舐めていた。

僕に気づいた男達は無視してチンコを舐めてもらっている。

母は｢はあはあ‥｣言いながらフェラ、片手づつチンコをシコシコ。
普段、厳しい母親の弱い部分を見た。

男達は母を椅子に座らせ、片足づつ男が持ち、下半身丸見えの母。ベージュストッキングの上にピンクのガードル(パンツ)。

キラキラ光るベージュのストッキングに興奮。
爪先が蒸れて臭そうだ(笑)

男｢ガードル穿いて変態だな。｣
康江｢お願いやめて‥こんなこと、他の看護婦にやってよ‥｣

僕｢お母さん‥｣
康江｢しょうちゃん？しょうちゃんお願い、外に出てっ‥見ちゃダメよっ‥｣

男｢息子か。ちょっとこっち来て。｣
僕は振動するローターを渡された。
男｢これをここに当てて。｣

母の股を指差す。
康江｢イヤイヤっ‥息子にそんなことさせないでっ‥｣
僕はローターを当てた。
康江｢んああっ‥ああ～っ‥やめて、しょうちゃんっ‥ダメぇ～っ‥｣
母の爪先のストッキングがクニョクニョ動く(笑)

男｢もっと上に。｣
僕はクリの部分に当てた。
康江｢はああ～っ‥やめてやめてっ‥｣
男達に両手両足を捕まれた母は動けない。

男｢ガードルの上からこんなに感じるなんて。敏感すぎるオバサンだな。｣
康江｢んああ～っ‥しょうちゃん見ちゃダメよっ‥ああ～っ‥逝く～っ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクンっ‥

母の腰が痙攣した。
男｢君、ガードル脱がしてみて。｣
康江｢やめて‥はあはあ‥しょうちゃんにやらせないで‥ダメよ、お母さんの言うこと聞いて‥｣

僕は母を無視してガードルを引っ張るとストッキングのお陰でスムーズにガードルが動き脱がせた。

男｢パンツ濡れてるぞ。｣
男｢息子のローター良かったんだろ。｣
ストッキングから見えるパンツにいっぱいのシミが。

男がハサミでストッキングのマチを切り、パンツもハサミで切ってストッキングから出した。

康江｢しょうちゃん、お願いもう見ないで‥｣
下半身ストッキングだけの母。
僕のチンコは固くなっていた。

男｢これで、お母さんを気持ち良くして上げて。｣
バイブを渡された。
康江｢やめてぇ～っ‥ムリよムリよっ‥そんなことさせないでよっ‥｣
男｢息子にバイブ突かれる好きなんだろ。｣
康江｢しょうちゃん逃げてっ‥お願いよっ‥｣

僕はスイッチを入れバイブを母親に。
バイブを動かすと根元まで入りマン汁が付く。

康江｢はんん～っ‥やめてぇ～っ‥｣
男｢息子のバイブどうよ。感じてんだろ。｣
康江｢はあっ‥はあっ‥この悪魔っ‥私達にこんなことさせて‥許さないからっ‥｣
男｢なら、エロい声出すなよ。気持ちいいんだろ。｣

バイブを動かしてると母の声が変わり出した。
康江｢ああっ‥やめて‥しょうちゃんにそんなことされたら、逝っちゃう‥｣
僕はバイブを激しく動かす。

康江｢ああんっ‥しょうちゃんだめっ‥ああっ‥ああっ‥｣
両足を広げられた母。ストッキングの足裏と爪先がクニョクニョ。
卑猥な母親の姿。

それを見て僕はお母さんをバイブで逝かそうと決めた。
バイブを上向きに傾け、Gスポットに当たるように突き上げる。
康江｢キャアア～っ‥やめて、しょうちゃんっ‥見ちゃイヤ逝っちゃう～っ‥はああ～っ‥逝く逝くっ‥んんっ‥｣
ビクンっ‥ビクンっ‥ビクンっ‥

康江｢はあっ‥はあっ‥｣
男｢エロい親子だな。｣
男｢次は本物が欲しいだろ。｣

この後、母はいろんな体位で犯された。

母をイスから降ろし、四つん這いでバックとフェラ。
正常位されながら、男が母の顔に跨がりチンコを口に。

騎乗位されながらフェラしてると男が母のアナルに。4Pを見た。

めちゃくちゃにされる母。
それを見ながら僕はオナニー。

康江｢やめてぇ～っ‥やめてぇ～っ‥壊れちゃう～っ‥オマンコ壊れるぅ～っ‥おチンチンやめて‥もう逝きたくない～っ‥｣
母の理性も壊れ出した。

オナニーして冷静になった僕は外に出た。
家の中からまだ声がしてる。
康江｢やめてぇ～っ‥やめてぇ～っ‥逝く～っ‥｣
康江｢お尻はやめてぇ～っ‥イヤイヤぁ～っ‥｣
今さらだが、母が犯されていることに改めて気づいた。
しばらくすると母の声が聞こえなくなった。

怖くなり外でずっと待った。
1時間ぐらいして、覆面をとった男達が帰っていった。

家に入るとM字開脚にロープで縛られた母。
アナルとマンコにバイブがロープで固定されていた。
口にはガムテープが。
母の目が虚ろでヤバい。

ガムテープを取る。
康江｢バイブ取ってっ‥取ってぇ～っ‥お母さん逝っちゃう～っ‥ああんっ‥ああんっ‥｣

母を助けようと思ったが最後にこれを見ながらオナニーしようと決めた。
ストッキングがアナルの所まで破け、爪先の方には精子が付いてた。

僕は母の目の前でシコシコすると‥
康江｢ああんっ‥しょうちゃん、卑猥なお母さんを見て出してっ‥お母さんも逝くわよっ‥んんっ‥逝く～っ‥｣

アナルとマンコにバイブが入ったまま腰が痙攣する母。

仰向けの母の顔に跨がり、顔に顔射。
康江｢ああんっ‥しょうちゃんの精子‥最高よ‥これがホントのお母さんなのよ‥ごめんね‥｣

身動き出来ない母にお掃除フェラをしてもらい、ロープをほどき、2つのバイブを抜いた。

解放された母はしばらく動かなかった。
白目がちの母。

また、母親のレイプを見たいと思った。

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